24日、プロ野球パ・リーグのクライマックスシリーズ第2ステージ第4戦が札幌ドームで行なわれ、北海道日本ハムが東北楽天を9−4で下した。これでアドバンテージ1勝を含めて対戦成績を4勝1敗とした日本ハムは、2年ぶりの日本シリーズ進出を決めた。 ◇第2ステージ(第4戦) (日本ハム4勝1敗、札幌ドーム) 東北楽天 4 = 000300010 勝利投手 藤井(1勝0敗) 敗戦投手 藤原(0勝1敗) 本塁打 (日)森本1号2ラン、スレッジ2号3ラン
今年の独立リーグ王者を決定する「日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ2009」が24日、群馬・藤岡球場で開幕した。第1戦、四国・九州アイランドリーグチャンピオンの高知ファイティングドッグスは先発の吉川岳が立ち上がりをBCリーグチャンピオンの群馬ダイヤモンドペガサスに突かれ、初回に2失点。しかし、3回にオ・ムヨルの一発で反撃を開始すると、続く4回に梶田宙、流大輔のタイムリーで3点を奪って逆転に成功する。その後も小刻みに得点を追加し、投げては吉川が151球の完投。6−2で初戦を制した。
今年の独立リーグ王者を決定する「日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ2009」が24日、群馬・藤岡球場で開幕した。第1戦、BCリーグチャンピオンの群馬ダイヤモンドペガサスは四国・九州アイランドリーグチャンピオンの高知ファイティングドッグス先発・吉川岳の立ち上がりを突き、初回に丹羽良太、小西翔のタイムリーで2点を先制。しかし、先発の大木拓朗が3回に1点、4回に3点を失い、逆転を許す。反撃したい打線だったが、走者を出しながらあと1本が出ず、相手を攻略できない。逆にリリーフ陣が失点を喫し、2−6で初戦を落とした。
23日、プロ野球セ・リーグのクライマックスシリーズ第2ステージ第3戦が東京ドームで行われ、第2戦に続いて巨人が逆転で中日を下した。これで対戦成績3勝1敗とした巨人は日本シリーズ進出まであと1勝に迫った。 ◇第2ステージ(第3戦) (巨人3勝1敗、東京ドーム) 中日 4 = 200000200 勝利投手 豊田(1勝0敗) 敗戦投手 浅尾(0勝1敗) セーブ クルーン(2S) 本塁打 (中)森野2号2ラン (巨)ラミレス1号ソロ、亀井1号ソロ
23日、プロ野球パ・リーグのクライマックスシリーズ第2ステージ第3戦が札幌ドームで行なわれ、1点差を逃げ切った東北楽天が北海道日本ハムを下した。第2ステージ初白星を挙げた楽天だが、対戦成績は日本ハム3勝1敗。日本シリーズ進出には残り3試合を全勝しなければならず、厳しい戦いは明日以降も続く。 ◇第2ステージ(第3戦) (楽天1勝3敗、札幌ドーム) 北海道日本ハム 2 = 010000010 勝利投手 田中(1勝0敗) 敗戦投手 八木(0勝1敗) 本塁打 (楽)渡辺直1号ソロ (日)高橋1号ソロ
今年の独立リーグ日本一を決定する「日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ2009」が24日、開幕する。対戦するのは四国・九州アイランドリーグを4年ぶりに制した高知ファイティングドッグスと、BCリーグを参入2年目で初制覇した群馬ダイヤモンドペガサス。過去2回のグランドチャンピオンシップではアイランドリーグ王者の香川オリーブガイナーズがBCリーグの優勝チームをいずれも下し、日本一に輝いた。3回目を迎えた“もう1つの日本シリーズ”に臨む両チームの戦力を分析する。
ア・リーグのチャンピオンシップは23日、第5戦が行われ、ロサンゼルス・エンゼルスがニューヨーク・ヤンキースを下し、対戦成績を2勝3敗として踏みとどまった。初回に4連打で4点を先制したエンゼルスだったが、7回、松井秀喜のタイムリーなどで一挙6点を失って逆転を許す。しかし、地元でのヤンキース優勝を阻止すべく、その裏にケンドリー・モラレスの勝ち越し打などで再逆転。最終回の2死満塁のピンチをしのぎ、7−6で1点差ゲームをモノにした。松井は「5番・DH」で出場し、3打数1安打1打点の成績だった。
22日、プロ野球パ・リーグのクライマックスシリーズ第2ステージ第2戦が札幌ドームで行なわれ、北海道日本ハムが継投で逃げ切り、3−1で楽天を下した。第1戦に続いて連勝した日本ハムはアドバンテージの1勝を含めて対戦成績を3緒0敗とし、日本シリーズ進出に王手をかけた。 ◇第2ステージ(第2戦) (日本ハム3勝0敗、札幌ドーム) 東北楽天 1 = 000100000 勝利投手 糸数(1勝0敗) 敗戦投手 岩隈(0勝1敗) セーブ 武田久(1S) 本塁打 (楽)セギノール1号ソロ
22日、プロ野球セ・リーグのクライマックスシリーズ第2ステージ第2戦が東京ドームで行われ、巨人が逆転勝ちを収めて第1戦の雪辱を果たした。これでアドバンテージの1勝を含め、巨人が対戦成績2勝1敗とリードした。 ◇第2ステージ(第2戦) (巨人2勝1敗、東京ドーム) 中日 4 = 200000020 勝利投手 オビスポ(1勝0敗) 敗戦投手 チェン(0勝1敗) セーブ クルーン(1S) 本塁打 (中)森野1号2ラン、藤井1号2ラン (巨)阿部1号ソロ
みやざきフェニックス・リーグに参戦していた四国・九州アイランドリーグ選抜は21日、NPB混成チームのフューチャーズと最終戦を行った。リーグ選抜は2回、荒張裕司、神谷厚毅(いずれも徳島)らのタイムリーで4点を先制。その後も5回と7回に1点ずつを追加する。投げては4回を無失点に抑えた先発の土田瑞起(長崎)ら5投手のリレーで相手打線の反撃を2点に抑え、6−2で勝利した。リーグ選抜は4勝8敗(練習試合除く)で今年のフェニックス・リーグを終了。参加16チーム中14位の成績で昨年の3位から大きく順位を落とした。
神戸9クルーズは22日、来季より元阪神の池内豊新監督が就任すると発表した。池内氏は香川県出身の57歳。1971年に南海にドラフト4位で入団し、76年より阪神に移籍。中継ぎエースとして、82年には当時のセ・リーグタイ記録となる72試合に登板した。現役通算成績は452試合、31勝31敗30セーブ、防御率3.92。引退後はオリックス、中日、韓国の起亜タイガースでコーチ、スコアラーなどを経験している。
ナ・リーグのチャンピオンシップは22日、第5戦が行われ、フィラデルフィア・フィリーズがロサンゼルス・ドジャースを下し、対戦成績を4勝1敗として2年連続7回目のリーグ優勝を決めた。初回に1点を先制されたフィリーズは直後にジェイソン・ワースの3ランで試合をひっくり返すと、計4アーチを本拠地のスタンドに描き、相手を突き放した。ドジャースは先発要員をリリーフにつぎ込む総力戦も実らず、2年連続のチャンピオンシップ敗退。フィリーズは球団初のワールドシリーズ連覇をかけて、29日からア・リーグの覇者と戦う。
21日、プロ野球パ・リーグのクライマックスシリーズ第2ステージが札幌ドームで開幕。第1戦はあわせて25安打の打撃戦となったが、最後は土壇場でスレッジの満塁弾が飛び出した日本ハムが劇的なサヨナラ勝ちを収めた。 ◇第2ステージ(第1戦) (日本ハム2勝0敗、札幌ドーム) 東北楽天 8 = 010200302 勝利投手 林(1勝0敗) 敗戦投手 福盛(0勝1敗) 本塁打 (楽)鉄平1号2ラン (日)スレッジ1号満塁
21日、プロ野球セ・リーグのクライマックスシリーズ第2ステージが東京ドームで開幕。第1戦は序盤に打線が爆発した中日が10安打7得点を奪って巨人に快勝した。巨人にはアドバンテージとして1勝が与えられており、これで対戦成績は1勝1敗と並んだ。 ◇第2ステージ(第1戦) (中日1勝1敗、東京ドーム) 巨人 2 = 010000000 勝利投手 小笠原(1勝0敗) 敗戦投手 ゴンザレス(0勝1敗) 本塁打 (中)野本1号3ラン、ブランコ1号ソロ
みやざきフェニックス・リーグに参戦している四国・九州アイランドリーグ選抜は21日、巨人と対戦した。6連敗中のリーグ選抜は初回、末次峰明(長崎)のタイムリー2塁打、高田泰輔(愛媛)、西森将司(香川)の連打などで一挙6点を先制する。しかし、先発の元ソフトバンク・山田秋親(福岡)が2本塁打を浴びる大乱調。リーグ選抜も4回に3点を加えたものの、5回終了時で9−10と逆転を許す。しかし8回、末次の同点打が飛び出すと、大津慎太郎(愛媛)の2点3塁打で再び逆転。12−10で乱打戦を制し、連敗をストップした。同リーグ最終日となる22日は日南でフューチャーズ(NPB混成チーム)と試合を行う。
ア・リーグのチャンピオンシップは21日、第4戦が行われ、ニューヨーク・ヤンキースがロサンゼルス・エンゼルスに大勝し、対戦成績を3勝1敗としてリーグ優勝に王手をかけた。ヤンキースは4回に3点を先制すると、5回には主砲アレックス・ロドリゲスが、このシリーズ3本目となる2ランを放ち、リードを広げる。投げては第1戦で勝利投手となったCC.サバシアが8回1失点の好投。終盤にも追加点をあげて10−1で勝利した。「6番・DH」で先発出場した松井秀喜は5打数0安打と快音は聞かれなかった。
セ・リーグのクライマックスシリーズ第2ステージが21日、東京ドームで開幕。V9以来のリーグ3連覇を達成した巨人と、第1ステージで東京ヤクルトとの激闘を制した中日が、日本シリーズ進出をかけて激突する。第2ステージでの巨人と中日との対戦は2007年から3年連続。07年は中日が3勝0敗、08年は巨人が3勝1敗1分で突破しているが、果たして今年はどんな結末が待っているのか。
みやざきフェニックス・リーグに参戦している四国・九州アイランドリーグ選抜は20日、埼玉西武と対戦した。リーグ選抜は2回、銀仁朗のソロで1点を先制されると、3回、4回と立て続けに失点する苦しい展開。5回以降は投手陣が踏ん張り、西武打線をわずか1安打に封じたものの、得点も相手のミスによる1点のみで、1−5で敗れた。リーグ選抜は6連敗で、成績は3勝8敗。なお、この試合から伊代野貴照投手を除き、高知の5選手は24日から開催される独立リーググランドチャンピオンシップに向けて、宮崎を離れている。21日は西都で巨人と試合を行う。
メジャーリーグのプレーオフは20日、ナ・リーグのチャンピオンシップ第4戦でフィラデルフィア・フィリーズが逆転サヨナラでロサンゼルス・ドジャースを下し、対戦成績を3勝1敗としてリーグ優勝に王手をかけた。初回に2点を先行したフィリーズだっだが、この日は中盤に逆転を許す苦しい展開。しかし、1点を追う最終回、2死1、2塁からジミー・ロリンズの打球が右中間を突破。2者が一気にホームインし、5−4で逆転サヨナラ勝ちをおさめた。ドジャースは守護神のジョナサン・ブロックストンが最後に打たれ、後がなくなった。
パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)第1ステージでは東北楽天が投打に圧倒し、福岡ソフトバンクに連勝。レギュラーシーズンの勢いそのままに第2ステージ進出を決めた。21日(水)からは舞台を札幌ドームに移し、北海道日本ハムと楽天が激突。日本シリーズの出場権をかけた熾烈な争いが行なわれる。
19日、プロ野球セ・リーグのクライマックスシリーズ第1ステージ第3戦がナゴヤドームで行われ、両チームあわせて27安打の打撃戦を制した中日が第2ステージ進出を決めた。 ◇第1ステージ(第3戦) (中日2勝1敗、ナゴヤドーム) 東京ヤクルト 4 = 100000021 勝利投手 中田(1勝0敗) 敗戦投手 由規(0勝1敗) 本塁打 (中)和田2号2ラン
東京ヤクルトの三輪正義内野手が19日、今季3度目の1軍出場選手登録を果たした。三輪は今季6月と7月に2度、1軍昇格し、代走で3試合に出場した。現在、ヤクルトはクライマックスシリーズ第1ステージを中日と争っているが、新型インフルエンザで離脱者が続出する緊急事態。内野の控え、代走要員として宮崎のフェニックス・リーグに参加していた三輪が招集を受けた。今シーズン、ファームではリーグトップの36盗塁をマーク。打撃面でもリーグ3位の打率.321を残し、着実な成長をみせている。この日も3−5とヤクルトが2点を追う8回、三輪は勝負どころで代走として出場したものの、後続が倒れて得点ならず。そのままベンチに退いた。
大阪ゴールドビリケーンズは19日、関西独立リーグを脱退し、三重スリーアローズが中心となって設立準備を進めている新独立リーグ、ジャパン・フューチャーリーグ(JFL)への参入を進めることを発表した。関西独立リーグでは今月初めに現行の4球団で来季も継続することを決めたばかり。今季は前後期を制した初代王者の離脱でリーグは窮地に立たされることになった。
ナ・リーグのチャンピオンシップは19日、第3戦が行われ、フィラデルフィア・フィリーズがロサンゼルス・ドジャースを下し、2勝1敗と対戦成績でリードした。ドジャースは首痛で離脱していた黒田博樹を先発に立てたが大乱調。初回に4点を失うと、2回も立ち直りの兆しが見えず、1回3分の1を投げて6安打6失点の内容で敗戦投手となった。序盤に大量リードを奪ったフィリーズは11−0の大勝。ドジャース打線はフィリーズ先発のクリフ・リーに8回をわずか3安打に封じ込められた。
18日、プロ野球セ・リーグのクライマックスシリーズ第1ステージ第2戦がナゴヤドームで行なわれ、中日が東京ヤクルトを1点差で制した。これで1勝1敗とした中日は明日の最終戦で勝つか引き分けで第2ステージ進出が決まる。 ◇第1ステージ(第2戦) (中日1勝1敗、ナゴヤドーム) 東京ヤクルト 2 = 020000000 勝利投手 吉見(1勝0敗) 敗戦投手 館山(0勝1敗) セーブ 岩瀬(1S) 本塁打 (ヤ)川本1号2ラン (中)谷繁1号ソロ