ソフトバンク・王監督、今季限りで辞任

 福岡ソフトバンクホークスの王貞治監督が23日、今シーズン限りで辞任すると発表した。王監督は1995年よりダイエー(当時)の指揮を執り、現在の12球団監督の中では最長となる14年目のシーズンを終えようとしている。ソフトバンクは同日、北海道日本ハムに敗れ、61勝71敗3分と11年ぶりのシーズン負け越しが決定。クライマックスシリーズ出場も厳しい状況で、24日に行われる本拠地最終戦を前に自ら退くことを決断した。

公式戦、全日程を終了 香川・丈武が2年連続の打撃2冠

 四国・九州アイランドリーグは23日、最後に残っていた1試合を終了し、2008シーズンの全日程を終了した。後期は愛媛が初めてリーグを制覇し、香川の5期連続優勝を阻んだ。個人タイトルでは丈武(香川)が昨季に続いて打撃2冠(本塁打、打点)を獲得。投手では上里田光正(高知)が最優秀防御率と最多セーブの2冠に輝いた。2008年の年間王者をかけたリーグチャンピオンシップは前期優勝の香川と後期優勝の愛媛による組み合わせで27日に開幕する。

内川聖一、打撃開眼への道のり

 21日現在、セ・リーグ打率部門で首位を独走中の内川聖一(横浜)。残り20試合を切り、いよいよ初のタイトル獲得も現実味を帯びてきた。ドラフト1位で指名され、期待されながらも昨季まではなかなかレギュラーの座を掴むことができずにいた内川。果たしてどのようにして今のバッティングにたどり着いたのか。当サイト編集長・二宮清純がその真相に迫った。

愛媛、9000人のファンの前で初優勝!

 四国・九州アイランドリーグは21日、後期優勝までのマジックを1としていた愛媛マンダリンパイレーツが松山・坊っちゃんスタジアムで香川オリーブガイナーズと引き分け、リーグ創設4年目で初優勝を果たした。愛媛は前期優勝の香川と年間王者を賭けて27日(土)からのリーグチャンピオンシップ(3戦先勝制)を戦う。

愛媛、初優勝へM1 21日にも胴上げ

 四国・九州アイランドリーグは20日、後期優勝へのマジック3が点灯中の首位・愛媛が勝利し、ゲーム差なしで追っていた2位・高知が3位の香川に敗れた。この結果、愛媛は21日の香川戦(松山・坊っちゃん)に勝つか引き分ければ、リーグ4年目で初の優勝が決まる。

イチロー、8年連続200安打達成

 シアトル・マリナーズのイチローは18日、敵地で行われたカンザスシティ・ロイヤルズ戦で3本のヒットを放ち、メジャーリーグ移籍後、8年連続のシーズン200安打に到達した。8年連続の記録達成は1894年から1901年まで200安打以上を放ったウィリー・キラー以来2人目。04年には84年ぶりにシーズン最多安打を更新(262安打)したヒットメーカーが、今度は107年ぶりの金字塔を打ち立てた。

松坂、日本人史上最多の17勝目

 ボストン・レッドソックスの松坂大輔は16日、敵地のタンパベイ・レイズ戦に先発し、5回3安打1失点。17勝目(2敗)をあげて、野茂英雄が3度記録した16勝を上回り、日本人メジャーリーガーで年間最多の勝ち星をマークした。レッドソックスは首位攻防第1Rを13−5で大勝し、ア・リーグ東地区首位のレイズにゲーム差なしと迫った。

首位・愛媛、M3が点灯

 四国・九州アイランドリーグは15日、首位・愛媛を0.5差で追う2位・高知が最下位・徳島に敗れ、自力優勝が消滅。雨天中止で試合のなかった愛媛に後期優勝マジック3が点灯した。愛媛は高知との直接対決1試合に敗れても残り3試合を全勝すれば、初優勝が決まる。現時点での最短V決定は20日(土)。

田澤、メジャー挑戦を宣言

 11日、新日本石油ENEOSは都内で会見を開き、同社野球部の田澤純一投手がメジャーリーグに挑戦する意向であることを表明した。大久保秀昭監督によれば、挨拶程度ではあるものの現在田澤に興味を示しているのは5球団以上あるという。日本でも今年のドラフトで最大の目玉とされていた選手だけに、今後の動向が注目される。

8月の月間MVPは塚本(香川)、雄飛(長崎)

 四国・九州アイランドリーグは、8月度の月間MVP選手を発表した。 【投手部門】 香川オリーブガイナーズ 塚本 浩二  8月成績 5試合 5勝0敗 防御率0.64 【野手部門】 長崎セインツ        雄飛  8月成績 61打数23安打 打率.377 7打点、1本塁打、5盗塁

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