NPB12球団と四国・九州アイランドリーグ選抜チーム、韓国の斗山ベアーズが参加する秋季教育リーグ(フェニックス・リーグ)が7日開幕し、アイランドリーグ選抜は初戦で東北楽天と対戦した。リーグ選抜は4回までに5点を奪って、試合を優位に進めたものの、8回に5点を失って同点に追いつかれる。直後に勝ち越したが、9回に再び追いつかれ、7−7で引き分けた。
10月7日(火) ◇リーグチャンピオンシップ(第1戦) (富山1勝0敗、敷島球場、714人) 群馬ダイヤモンドペガサス 0 = 000000000 勝利投手 小山内(1勝0敗) 敗戦投手 富岡(0勝1敗)
メジャーリーグのプレーオフ・ディビジョンシリーズは7日、ア・リーグの2カードが行われ、2勝1敗と王手をかけていたボストン・レッドソックス(ワイルドカード)とタンパベイ・レイズ(東地区優勝)が勝利して、リーグチャンピオンシップへの進出を決めた。チャンピオンシップは11日からスタートする。
四国・九州アイランドリーグは7日から宮崎で行われる秋季教育リーグ(フェニックス・リーグ)に出場するアイランドリーグ選抜の開幕時メンバー24名を発表した。リーグチャンピオンシップが早期終了したため、選手は全6球団から選ばれた。監督は高知の定岡智秋監督が9日まで務め、11日からは香川・西田真二監督、16日からは愛媛・沖泰司監督、21日からは福岡・森山良二監督がチームの指揮を執る。これに伴って選手も随時入れ替えを実施する。
メジャーリーグのプレーオフ・ディヴィジョンシリーズは5日、ナ・リーグの2カードが行われ、ロサンゼルス・ドジャース(西地区優勝)がシカゴ・カブスを3連勝で破り、リーグチャンピオンシップ進出を決めた。ドジャース先発の黒田博樹は6回3分の1を投げて、6安打無失点の好投。地区シリーズ突破に大きく貢献した。
四国・九州アイランドリーグの2008シーズン年間総合優勝を争うリーグチャンピオンシップは4日、第3戦が行われ、2連勝で王手をかけていた香川オリーブガイナーズ(前期優勝)が愛媛マンダリンパイレーツ(後期優勝)を破り、負けなしで3年連続の年間王者に輝いた。香川はBCリーグ王者とのグランドチャンピオンシップ(18日〜)で、次は2年連続の独立リーグ日本一を目指す。
メジャーリーグのプレーオフ・ディビジョンシリーズは4日、岩村明憲が所属するア・リーグのタンパベイ・レイズ(東地区優勝)が、シカゴ・ホワイトソックス(中地区優勝)を6−2で破って連勝、一気に王手をかけた。「1番・セカンド」で出場した岩村は、1点を追う5回にプレーオフ第1号となる逆転2ランを放ち、勝利に貢献した。
10月3日(金) ◇上信越地区(第2戦) (群馬2勝0敗、三條機械スタジア、1,153人) 新潟アルビレックスBC 0 = 000000000 勝利投手 大木(1勝0敗) 敗戦投手 藤井(0勝1敗)
メジャーリーグのプレーオフ・ディビジョンシリーズは3日、岩村明憲が所属するア・リーグのタンパベイ・レイズ(東地区優勝)が初戦に臨み、シカゴ・ホワイトソックス(中地区優勝)を6−4で破って初戦を制した。岩村は「1番・セカンド」でスタメン出場し、2点を追う3回に反撃の口火を切るタイムリー3塁打を放った。また5回にもライト前ヒットを打って、4打数2安打1打点の成績だった。
10月2日(木) ◇上信越地区(第1戦) (群馬1勝0敗、敷島球場、724人) 新潟アルビレックスBC 0 = 000000000 勝利投手 キム(1勝0敗) 敗戦投手 中山(0勝1敗)
メジャーリーグのプレーオフ・ディビジョンシリーズが開幕し、両軍に日本人選手が所属するシカゴ・カブス(中地区優勝)とロサンゼルス・ドジャース(西地区優勝)の対戦は、ドジャースが7−2で初戦を制した。「2番・ライト」で先発出場したカブスの福留孝介は4打席凡退。ドジャースの斎藤隆は出番がなかった。同じくドジャースの黒田博樹は5日の第3戦で先発予定。
1日、今季限りで引退を表明していた清原和博(オリックス)が福岡ソフトバンク最終戦に出場した。チームはリーグ2位が確定し、クライマックスシリーズ進出が決定しているが、清原は自ら欠場を発表。そのため、この試合が現役最後の試合となった。
2年目を迎えたBCリーグもいよいよ大詰めを迎え、2日からは地区チャンピオンシップが行われる。上信越地区のチャンピオンを目指すのは前期覇者の新潟アルビレックスBCと、創設1年目ながら見事、後期優勝を果たした群馬ダイヤモンドペガサス。北陸地区は昨季も最後まで優勝を争った富山サンダーバーズと石川ミリオンスターズの2チームだ。地区を制すれば、リーグチャンピオンシップ、さらには四国・九州アイランドリーグチャンピオンとのグランドチャンピオンシップへとつながる。どのチームも仕上がりは順調で、口をそろえて「一番最後(グランドチャンピオンシップ)までユニホームを着ていたい」と強い意気込みを見せている。短期決戦ならではの緊張感にあふれた熱戦が期待できそうだ。
福岡レッドワーブラーズと長崎セインツの混成チームが1日、福岡ソフトバンクホークス(2軍)とヤフードームで交流試合を行った。福岡・長崎は初回にエラーがらみで4点を奪われると、攻撃陣がソフトバンクの小刻みな投手リレーの前に4安打無得点に封じ込まれ、結局0−5で敗れた。なお、ソフトバンクでは元愛媛の西山道隆が5番手でマウンドに上がり、28日の長崎戦に続いて無失点で登板を終えている。
メジャーリーグは1日、全日程を終えて同率首位で並んでいたア・リーグ中地区のシカゴ・ホワイトソックスとミネソタ・ツインズがワンデープレーオフを実施し、1−0でホワイトソックスが勝利した。ホワイトソックスは3年ぶり6回目の地区制覇で、3日からのディヴィジョンシリーズでは東地区優勝のタンパベイ・レイズと対戦する。
メジャーリーグの2008シーズンが30日、終了した。最後まで優勝の決まらなかったア・リーグ東地区は最終戦をシカゴ・ホワイトソックスが制して、ミネソタ・ツインズと88勝74敗の同率首位で並び、1日のワンゲーム・プレーオフで雌雄を決することになった。 その他の地区の優勝はアメリカン・リーグが東地区タンパベイ・レイズ(初)、西地区ロサンゼルス・エンゼルス(2年連続7回目)、ナショナルリーグが東地区フィラデルフィア・フィリーズ(2年連続8回目)、中地区シカゴ・カブス(2年連続5回目)、西地区ロサンゼルス・ドジャース(4年ぶり11回目)。
徳島インディゴソックスは30日、神戸遠征を行い、サーパス(オリックス2軍)と交流試合を行った。徳島は初回に1点を先行し、3回には山口寛史のタイムリーで追加点をあげる。一度は同点に追いつかれたものの、6回に相手のバッテリーミスで1点を勝ち越すと、8回は5安打を集中させて一挙7点を奪い、試合を決めた。投手陣も10安打をサーパスに浴びながら要所を締め、終わってみれば10−4。昨年7月に続いて、サーパスから白星をあげた。
9月29日(月) (新潟4勝2敗、五十公野公園野球場、469人) 石川ミリオンスターズ 0 = 000000000 勝利投手 富樫(1勝0敗) 敗戦投手 高森(1勝3敗) セーブ 五艘(0勝1敗1S)
◇9月28日(日) (香川2勝、坊っちゃん、2,318人) 愛媛マンダリンパイレーツ 1 = 010000000 勝利投手 福田(1勝0敗) 敗戦投手 近平(0勝1敗) セーブ 橋本(1S)
9月28日(日) (群馬2勝3敗1分、前橋市民球場、1,916人) 富山サンダーバーズ 4 = 201010000 勝利投手 キム(2勝2敗1S) 敗戦投手 串田(0勝2敗) セーブ 越川(1勝0敗10S)
◇9月27日(土) (香川1勝、坊っちゃん、3,016人) 愛媛マンダリンパイレーツ 0 = 000000000 勝利投手 塚本(1勝0敗) 敗戦投手 川西(0勝1敗)
9月27日(土) (富山3勝3敗4分、城光寺野球場、1,393人) 石川ミリオンスターズ 2 = 000001001 富山サンダーバーズ 2 = 000010001 (9回引き分け) 本塁打 (富)町田4号ソロ
プロ野球パ・リーグは26日、優勝へのマジックを1としていた埼玉西武ライオンズが、マジック対象チームのオリックスが東北楽天に敗れたため、4年ぶり21度目(前身の西鉄時代も含む)のリーグ制覇を果たした。チームは昨季、26年ぶりのBクラスに転落したが、わずか1年で常勝軍団としての輝きを取り戻した。
9月26日(金) (富山3勝2敗、アルペンスタジアム、1,123人) 信濃グランセローズ 0 = 000000000 勝利投手 木谷(11勝4敗) 敗戦投手 仁平(3勝7敗)
9月24日(水) (富山4勝2敗2分、福井フェニックススタジアム、1,144人) 福井ミラクルエレファンツ 1 = 100000000 勝利投手 田中(5勝6敗) 敗戦投手 柳川(6勝11敗) セーブ 小園(0勝1敗9S)