対中日戦、リーグ選抜メンバー22名発表

 四国・九州アイランドリーグは8月26日(火)、27日(水)に名古屋遠征を行い、中日ドラゴンズ2軍との交流試合に臨むリーグ選抜メンバーを発表した。初選出は香川の福田岳洋投手、長崎の松田有二投手の2名。チームごとの内訳は高知が8名で最多。以下、前期優勝の香川が4名で続き、福岡と愛媛が3名ずつ、長崎、徳島からは各2名が選ばれた。

大量11失点、打線も振るわず 〜強化試合、セ選抜戦〜

 北京五輪に出場する野球日本代表は9日、セ・リーグ選抜チームとの強化試合を東京ドームで行った。1点を先行した日本代表だったが、4回から登板した2番手の川上憲伸が連続本塁打を浴びるなど、8安打9失点。急遽登板した田中将大も2回2失点で試合は2−11で大敗した。前日に続く投手陣の不調で、星野ジャパンは不安を抱えたまま本番に挑む。

逆転勝ちも投手陣に課題残す 〜強化試合、パ選抜戦〜

 北京五輪に出場する野球日本代表は8日、パ・リーグ選抜チームとの強化試合を東京ドームで行った。日本代表は1点を追う5回に4点を奪って逆転。6−4で勝利した。現代表で初の実戦となったこの試合では予定通り6投手が登板したが、トータルで11安打を打たれ、6四球。三者凡退の回が1度もなく、本番までに課題の残るゲームとなった。

高知、追い上げ及ばず阪神に敗れる

 高知ファイティングドッグスが6日、阪神タイガース(2軍)と兵庫県西宮市の阪神鳴尾浜球場で交流試合を行った。高知は1−5と4点ビハインドの最終回、1軍実績も豊富な桟原将司から4連打で2点を返す。なおも同点のランナーを塁上に置いたが、後続を打ち取られ、3−5で敗れた。

基本を続ければ道は拓ける 〜内村賢介(東北楽天)〜

 小さな選手が大きな一歩を踏み出した。  8月3日、クリネックススタジアム宮城。東北楽天−北海道日本ハム戦。8回裏東北楽天の攻撃。2死2塁から右バッターボックスに背番号98を背負った小柄な若者が入った。内村賢介。石川ミリオンスターズから育成選手として楽天に入団し、7月の支配下登録を経て、この日、1軍に昇格した。これがNPB初打席である。

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