NPO法人STAND

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NPO法人STAND代表の伊藤数子さんと二宮清純が探る新たなスポーツの地平線にご期待ください。

佐藤真海(パラ陸上)第3回「パラリンピックのレガシー」

二宮: 佐藤さんが初めて出場したパラリンピックは2004年のアテネ大会でした。走り幅跳びを始めて約1年という速さで最高の舞台に立ったわけですが、いかがでしたか?佐藤: 国際大会自体、アテネパラリンピックが初めてだったんで […]

佐藤真海(パラ陸上)第2回「スポーツの力に救いを求めた日々」

二宮: 佐藤さんは大学2年の時に骨肉腫を発症し、右足を切断されました。最初は、どんな症状だったのでしょう?佐藤: 足首に痛みが出たんです。大学では応援部チアリーダーズに入っていたので、はじめは捻挫をしたのかなと思って、テ […]

佐藤真海(パラ陸上)第1回「完璧だったロンドンパラリンピック」

 昨年のロンドンパラリンピックに、アテネ、北京に続いて3回目の出場を果たした走り幅跳びの佐藤真海。自己ベストを更新したものの、わずか1センチの差で決勝には届かなかった。しかし、目を競技の外に転じれば、成熟都市ロンドンで行 […]

鈴木孝幸(パラ水泳)第4回「障害者への柔軟な対応を!」

二宮: 鈴木選手は遠征や大会など、海外経験も豊富ですが、バリアフリーという点では、海外と比べて日本はいかがでしょう?鈴木: 日本は遅れている、という人もいますが、意外に海外よりも進んでいる面もあると思いますよ。特に公共施 […]

鈴木孝幸(パラ水泳)第3回「挑戦者から追われる立場へ」

二宮: 大学4年の時に北京パラリンピックに出場し、アテネでは出場しなかった50メートル平泳ぎでは、予選で世界新記録を樹立し、金メダルに輝きました。平泳ぎが得意種目となったきっかけは?鈴木: アテネ大会の時、個人メドレーの […]

鈴木孝幸(パラ水泳)第2回「変わりゆくパラリンピックの価値観」

二宮: 水泳を始めたきっかけは?鈴木: 保育園の頃に、家族にすすめられたんです。最初は、特にやりたいと思っていたわけではありませんでした。言われるがままに水泳教室に行っていたという感じでしたね。 二宮: はじめ […]

鈴木孝幸(パラ水泳)第1回「100分の1秒の争い」

 アテネ、北京、ロンドンと3大会連続でパラリンピックに出場し、計5個(金1、銀1、銅3)のメダルを獲得した競泳日本代表の鈴木孝幸選手。北京、ロンドンでは競泳チームのキャプテンも務めた。2020年東京オリンピック・パラリン […]

小倉和夫(2020オリンピック・パラリンピック招致委員会評議会事務総長)第4回「高まるパラリンピックの存在価値」

二宮: 前回の2016年大会の招致活動時から「東京オリンピック・パラリンピック招致委員会」という名称となり、オリンピックとパラリンピックの一体化が進みました。しかし、そのメンバーを見ますと、日本オリンピック委員会(JOC […]

小倉和夫(2020オリンピック・パラリンピック招致委員会評議会事務総長)第3回「残したい無形のレガシー」

二宮: 小倉事務総長が考える東京オリンピック・パラリンピック開催の理念とは何でしょう?小倉: パラリンピックをもっと重視すべきではないかと思っています。開催理念のひとつとして、日本は障害者に対してやさしい国づくりを目指し […]

小倉和夫(2020オリンピック・パラリンピック招致委員会評議会事務総長)第2回「IOC委員よりも世界にアピールを」

二宮: 今年9月には2020年オリンピック・パラリンピックの開催都市が決定します。今月7日には開催計画が書かれた立候補ファイルが提出されました。これから限られた時間の中でやるべきこととは何でしょうか?小倉: さまざまな意 […]

小倉和夫(2020オリンピック・パラリンピック招致委員会評議会事務総長)第1回「障害者の大会にも一般客を」

 今年9月、2020年オリンピック・パラリンピックの開催都市が決定する。候補地はマドリード(スペイン)、イスタンブール(トルコ)、そして東京の3都市だ。16年招致に敗れ、リベンジを狙う東京は、果たしてどのような戦略を練っ […]

河野一郎(独立行政法人日本スポーツ振興センター理事長)第4回「ナショナルトレーニングセンター問題に見るスポーツ庁の必要性」

二宮: さて、今後は東京五輪・パラリンピックの招致活動も正念場を迎えるわけですが、その前に気になるのが日本の体制です。例えば、ナショナルトレーニングセンター(NTC)の問題。未だにパラリンピックの強化指定選手が使用するに […]

河野一郎(独立行政法人日本スポーツ振興センター理事長)第3回「2016年招致活動で得た絆」

二宮: 2016年の五輪・パラリンピックの開催都市に選ばれたのは、ブラジルのリオデジャネイロでした。しかし、落選したとはいえ、日本のプレゼンテーションも良かった。特に印象的だったのが、パラリンピック競泳の河合純一さん。全 […]

河野一郎(独立行政法人日本スポーツ振興センター理事長)第2回「東京五輪・パラリンピックの実現に向けて」

二宮: ロンドン五輪・パラリンピックを視察してどんな感想を持たれましたか?河野: 特に印象的だったのは、五輪の開会式ですね。さすがは劇場文化が発展している英国だなと感心しました。対面形式ではなく、360度、どの方向から見 […]

河野一郎(独立行政法人日本スポーツ振興センター理事長)第1回「世界一のスタジアムづくり」

 開催都市が決定する国際オリンピック委員会総会を来年9月に控えた2020年東京五輪・パラリンピック招致や、2019年にアジア初の開催となるラグビーW杯に向けた動きが活発化してきている。そこで今回は、2大会のメイン会場とし […]

渡邉幸義(NPO法人FDA代表)第5回「期待を寄せるスポーツの力」

二宮: 2010年から支援している「NIPPON IT チャリティ駅伝」は今年で3回目を迎えました。改めてこのイベントの意義とは?渡邉: 引きこもっている人たちは全員、社会復帰を望んでいるんです。しかし、自分ではどうして […]

渡邉幸義(NPO法人FDA代表)第3回「企業哲学は”利他の心”」

二宮: アイエスエフネットグループにはさまざまな人たちが働いているわけですが、トラブルも少なくなかったのでは?渡邉: もちろんいろいろとありますよ。朝から社員同士で「誰がどうした、ああした」というような言い合いがあったり […]

渡邉幸義(NPO法人FDA代表)第2回「障がい者の潜在能力」

二宮: さまざまな障がいを抱えている人たちが社会で生きてゆくうえで雇用の問題は切っても切り離すことができません。その意味では、渡邉社長がやっていることは非常に意義深いと思われます。渡邉: ありがとうございます。雇用までと […]

渡邉幸義(NPO法人FDA代表)第1回「就労困難者は人材の宝庫だった!」

 若者の就職難が問題視されている中、独自の試みで就労困難者の採用をサポートしている企業がある。IT関連会社のアイエスエフネットグループ(東京都港区)だ。サポートの一環として同社では2010年にNPO法人FDA(Futur […]

小宮正江&浦田理恵(ゴールボール)第2回「”金メダル”への道のり」

二宮: お二人はどのようにしてゴールボールと出会ったのでしょう?小宮: 私は小学2年生の時に「網膜色素変性症」という病気が分かり、医師に「将来は失明する可能性がある」と言われたんです。それから徐々に視力がなくなり、視野も […]

小宮正江&浦田理恵(ゴールボール)第1回「快挙の舞台裏」

 今夏、12日間に渡って熱戦が繰り広げられたロンドンパラリンピック。ひときわ高い評価を得たのは、パラリンピックでは夏冬あわせて日本として初の団体競技金メダルに輝いたゴールボール女子だ。決勝ではパワーで圧倒する強豪・中国と […]

秋山里奈(パラ水泳)第4回「リオ、東京への思い」

二宮: 3回目の出場にして、悲願だった金メダルを獲ったわけですが、帰国後は忙しかったでしょう?秋山: そうですね。いろいろなところに挨拶に行ったり、取材の機会をいただいたりして、結構忙しい日々を送りました。アテネでも銀メ […]

秋山里奈(パラ水泳)第3回「感心した英国人のマナー」

二宮: 秋山さんが水泳を始めたきっかけは?秋山: 3歳の時に母親に連れられてスイミングスクールに通い始めました。 二宮: 上達は早かったんでしょうね。秋山: いえ、そうでもなかったですよ。コーチに水の中で手取り […]

秋山里奈(パラ水泳)第2回「実を結んだJISSでの直前合宿」

二宮: 2008年の北京パラリンピックでは、視覚障害の背泳ぎの種目が廃止され、悔しい思いを味わいましたね。ロンドンでは種目が復活するということで金メダルを目指してきたわけですが、4年間、大変な時期もあったのでは?秋山:  […]

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