二宮: 2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催が決定した影響もあって、国内でもパラリンピックへの関心が少しずつ高まりつつあるのを感じます。伊藤: ソチパラリンピックの扱われ方も、4年前のバンクーバーの時とは明ら […]
二宮: これまでスカパー! ではさまざまな障がい者スポーツの大会を中継してきました。確立されていなかった分野だけに、苦労も多かったのでは?田中: 我々は2008年の車椅子バスケットボールを皮きりに、これまでスポーツとして […]
伊藤: ソチパラリンピックでは、スカパー!が24時間専門チャンネルを開設し、全競技をお茶の間に届けてくれました。二宮: 日本国民は初めて日本にいながら、パラリンピックを隅から隅まで堪能することができました。これは日本の障 […]
2008年から障害者スポーツの放送に乗り出したスカパー!。全日本車椅子バスケットボール選手権の中継を皮切りに、08年北京パラリンピックでは車椅子バスケットボール、12年ロンドンパラリンピックでは60分のダイジェスト版を […]
伊藤: 日立ソリューションズでは、今年4月に車椅子陸上部が設立されることが発表されました。これは久保さんからのリクエストだったそうですね。久保: はい。冬季はソチで2度目となりますが、もともと目指していた夏季パラリンピッ […]
二宮: 久保さんには複数のメダル獲得が期待されていますが、久保さん自身はなかでもバイアスロンのミドルでの金メダルを狙っていると聞きました。バイアスロンはクロスカントリーとライフル射撃を組み合わせた競技です。射撃では、安定 […]
伊藤: 昨シーズンは、年間総合ランキング1位に輝きました。これはバイアスロンでは日本人初の快挙です。実は久保選手は、昨シーズンから本格的に科学トレーニングを取り入れています。ランキング1位は、その成果ということなんでしょ […]
いよいよソチパラリンピックまで残り2カ月となった。昨年12月には日本代表選手が正式発表され、今回は3競技15名の選手が出場する。なかでも注目はクロスカントリー、バイアスロン代表の久保恒造選手だ。昨シーズンにはバイアスロ […]
伊藤: 1回目の東京オリンピック・パラリンピックは1964年に開催されました。東京都出身の宮澤さんは、どんな思い出がありますか?宮澤: 当時、僕は15歳。中学3年生だったのですが、僕が住んでいた町田市にも聖火ランナーが走 […]
二宮: 昨年のロンドンオリンピック・パラリンピックでは、ボランティアの人たちを「ゲームズメーカー」と呼んでいたそうです。つまり、国や委員会の人たちに任せるのではなく、国民、市民も意識を共有し、参加することで一緒につくって […]
伊藤: 残念ながら、未だ国内では障害者スポーツやパラリンピックの認知度が低いのが現状です。しかし、その一方で少しずつ広がりを見せていることもまた事実です。そのひとつとして、これまで「オリンピック招致委員会」だったのが、1 […]
障害の有無に関係なく、共に生きる社会を目指した学校がある。全国各地に中学校、高校、大学、大学院をもつ星槎学園だ。創立者の宮澤保夫氏は「人を認める。人を排除しない。仲間をつくる。」を理念とし、子どもたちの教育にあたってい […]
伊藤: 直前の予想では、マドリードが優勢と見られていました。そのマドリードが1回目の投票で落選したのは驚きでした。鈴木: スペインの地元紙「エル・ムンド」に、マドリードに投票すると見られた51名のIOC委員の名前が写真付 […]
伊藤: 54年ぶりとなる東京オリンピック・パラリンピックですが、おそらくオリンピックは大成功を収めることでしょう。日本という国、そして東京という都市は、それだけの力があります。問題はパラリンピックです。どんなパラリンピッ […]
伊藤: 今回、日本のプレゼンテーションへの評価が高かったと思いますが、二宮さんはどう感じられましたか?二宮: もう満点と言っていいと思いますね。あまり知られていませんが、IOCの第1公用語はフランス語。英語は第2公用語な […]
2013年9月8日午前5時、日本列島が歓喜に沸いた――アルゼンチン・ブエノスアイレスでIOC(国際オリンピック委員会)総会が行なわれ、20年オリンピック・パラリンピックの開催都市が東京に決定した。優勢と報じられていたマ […]
二宮: 田口さんは、アテネ、北京、ロンドンと3大会連続でパラリンピックに出場しています。最も印象に残っている大会は?田口: どの大会も良かったのですが、なかでもロンドンは素晴らしかったですね。環境面はもちろん、競技場の雰 […]
二宮: 田口さんの病気が発症したのは突然だったんですか?田口: はい。社会人4年目の頃、休暇で自宅にいた時に、急に激しい痛みに襲われたんです。家族は仕事に出かけていて一人だったので、這うようにしてやっとのことで電話のとこ […]
二宮: 田口さんはもともと何かスポーツをされていたんですか?田口: 小さい頃は水泳を習っていましたし、学校の部活動としてバスケットボール部やテニス部に所属していました。でも、真剣に取り組んでいるというよりは、ただ遊び感覚 […]
アテネ、北京、ロンドンと3大会連続でパラリンピックに出場し、日本女子射撃界をリードしてきた田口亜希。その爽やかな笑顔と人柄の良さ、そして語学力にも長けていることから、彼女は2016年に続いて、20年五輪招致活動において […]
二宮: 京谷さんが目指す指導者像とは?京谷: 僕が一番注目して見ているのは、古河電工(現ジェフユナイテッド千葉)時代にコーチとして指導していただいた岡田武史さんですね。Jリーグでは横浜F・マリノスをリーグ史上初の3ステー […]
二宮: これまで18年間、車椅子バスケットボールプレーヤーとして活躍されてきたわけですが、その間もサッカーへの熱い気持ちは変わらなかった?京谷: はい、まったく変わりませんでしたね。いつかはサッカーの指導者になりたいとい […]
二宮: 京谷さんはもともとプロのサッカー選手でした。室蘭大谷高校時代は全国高校サッカー選手権に3年連続で出場し、3年の時には大会優秀選手にも選ばれています。サッカーでは、もう怖いモノなしだったのでは?京谷: 僕、中学1年 […]
シドニー、アテネ、北京、ロンドンと4大会連続でパラリンピックに出場し、日本の車椅子バスケットボール界を牽引してきた京谷和幸。ロンドンパラリンピック後、現役引退を表明した彼は今、次なる目標へ向かい、動き始めた。それはサッ […]
二宮: 佐藤さんは2020年オリンピック・パラリンピック招致でも、さまざまな活動を行なっています。3月には視察に訪れた国際オリンピック委員会(IOC)評価委員会の人たちに対してのプレゼンテーションもされました。佐藤: は […]