野球

第238回 桑田のMLB生命線は「レインボール」

 パイレーツの桑田真澄が6月14日(日本時間15日)、ホームでのレンジャーズ戦に登板し、負け試合ながら9回の1イニングを三者凡退に切ってとった。  11球中「レインボール」と名付けたカーブを4球も投げた。カーブは桑田がメジャーリーグで生き残るための生命線だろう。

第4回 新潟・後藤孝志監督「芽生え始めたプロ意識」

 現在、新潟アルビレックス・ベースボール・クラブは5勝18敗1分となかなか勝ち星が伸びず、チームとしては厳しい状況にあります。しかし、選手一人ひとりは技術的にも精神的にもレベルアップしていますので、チーム内には野球への情熱・意欲がみなぎっています。

第30回 和製・マダックスは桑田しかいない!

 今月10日、ピッツバーグ・パイレーツの桑田真澄投手がメジャー昇格を果たしました。しかも球団から用意された背番号は「18」。このことからも、首脳陣の桑田投手への期待感が高いことが窺い知れます。  桑田投手は昨年9月に自身のホームページで巨人退団の意向を表明。その後、さまざまな憶測が飛び交う中、今年1月にパイレーツと正式契約を交わしました。当時は、「39歳という年齢では通用しないのでは?」「メジャーには昇格できないだろう」など否定的な意見も少なくありませんでした。

上位2チームが打撃戦制す

6月23日(土)  (富山6勝1敗1分、大町市運動公園野球場、1,349人) 信濃グランセローズ    6 = 220000020 勝利投手 田中(1勝0敗) 敗戦投手 給前(3勝5敗) セーブ   生出(1勝0敗1S) 本塁打  (富)大士1号2ラン        (信)今井2号ソロ

第284回 前田の2000安打は敗残兵の帰還の譜

 かつて天才の異名をほしいままにしたカープの前田智徳が2000本安打を前にして、もがき苦しんでいる。交流戦20試合の打率は70打数11安打、わずか1割5分7厘。イメージと異なるパ・リーグのピッチャーの球筋に戸惑っているようにも映る。四球数はセ・リーグ打撃30傑中、最少。あれほど選球眼のよかったバッターに、いったい何が起きているのか。

第33回 香川・加藤博人「ルーキー松本、初勝利の秘話」

 前期シーズンも残り10試合をきりました。優勝が近づき、選手たちのレベルが上がっていることを実感します。開幕当初はボール先行で四球連発だった若い投手が、ストライクが取れるようになってきました。やら主力ピッチャーだけでなく、新しい力が出てきたことが首位を走る要因でしょう。

第93回 メイウェザー対コット戦への期待 〜ボクシング2大タイトル戦を終えて〜

 この1カ月強の間に、世界ボクシング界にとって重要な意味を持つ2つのタイトルマッチが行なわれた。  まずは5月5日、ここ10年間で最大規模の興行となったWBAジュニアミドル級タイトル戦、フロイド・メイウェザー対オスカー・デラホーヤがラスベガスで華々しく挙行された。そして先週末の6月9日には、WBAウェルター級タイトル戦、ミゲル・コット対ザブ・ジュダーが、マジソンスクウェア・ガーデンを大いに湧かせた。

第3回 信濃・木田勇監督「早めのリードが勝利のカギを握る!」

 10日の新潟アルビレックスBC戦、3−2と接戦を制し、約1カ月ぶりに3位に浮上しました。上位2チームとの差は、まだまだありますから、嬉しさというより、さらに上を目指そうという気持ちです。選手たちも、これまで以上に前向きな気持ちになっていることでしょう。

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