野球
人事はバランスが大事である。生え抜き、FA(フリーエージェント)組、外国人、ルーキー、トレード組――出自の違う選手たちがそれぞれの分野で活躍しているのが今季の巨人である。
6月10日(日) (信濃3勝3敗1分、見附野球場、2,562人) 新潟アルビレックス 2 = 000000200 勝利投手 給前(3勝4敗) 敗戦投手 藤井(3勝4敗) セーブ 小林(1勝2敗1S)
6月7日(木) (長野オリンピックスタジアム、894人) 新潟アルビレックス 3 = 201000000 信濃グランセローズ 3 = 000020010
球団創設初年度に、打率ほどの勝率(2割8分1厘)しか残せなかったチームが、3年目で勝率5割を目指せるまでになったのだから、何やかやと言われても、楽天の指揮を執る野村克也は名将である。
3日の徳島戦は大変な遠征になりました。ナイター後の帰り道でバスが故障。急遽、バスを2台チャーターしたものの、愛媛に着いたのは夜中の3時半……。さすがに全員クタクタで翌日の練習は休みにしました。今年は専用バスを寄贈していただいて、遠征が快適になっただけに残念です。
「オガサワラひとりにやられた」 オリックスのテリー・コリンズ監督はそう言って、唇を噛んだ。 5月28日、交流戦のオリックス戦で自身初となる1試合3本塁打。開幕から巨人の3番に座り、5月30日現在、打率3割3分5厘、14本塁打、36打点――期待にたがわない活躍ぶりだ。
6月3日(土) (富山5勝0敗1分、諏訪湖スタジアム、2,145人) 信濃グランセローズ 7 = 004000003 勝利投手 久保井(2勝1敗) 敗戦投手 給前(2勝4敗) セーブ 五艘(3S) 本塁打 (信)町田1号ソロ
6月2日(土) (石川4勝1敗、広神球場、1,827人) 新潟アルビレックスBC 1 = 100000000 勝利投手 蛇澤(5勝0敗) 敗戦投手 藤井(3勝3敗)
6月1日(金) (新潟1勝5敗、五十公野野球場、2,832人) 富山サンダーバーズ 1 = 000100000 勝利投手 宮本(1勝1敗) 敗戦投手 小園(2勝2敗) セーブ 筒井(2S)
メジャーリーグで今一番注目されている日本人選手は誰だろうか。残念ながらアメリカに行ったことがないので、かの地の風土はよく知らないのだが、きっとダイスケ・マツザカではないだろう。もちろん、ヒデッキー・マツイでもない。おなじヒデッキーでも、レッドソックスの岡島秀樹なのではないだろうか。
MLB通算本塁打記録更新に目前まで迫ったバリー・ボンズが、5月の最終週にニューヨークを訪れた。 ある程度予想されていたことではあったのだが、このメッツ3連戦でのニューヨーカーのボンズに対する反応は極めてネガティブなものだった。「まるでコンサートみたいだね」とボンズ本人も30日に語った通り、打席に立っても、守備についても、轟音のようなブーイングがその周囲を絶えず飛び交ったのだ。
移籍金、年俸(5年契約)合わせて約4600万ドル(約54億円)もかけて井川慶を獲るくらいなら、2年総額300万ドル(約4500万円)で岡島秀樹(レッドソックス)を獲った方が良かったと今頃、ヤンキースは後悔しているに違いない。
5月27日(日) (富山2勝2敗、金沢市民野球場、968人) 石川ミリオンスターズ 1 = 001000000 勝利投手 大瀧(4勝0敗) 敗戦投手 渡辺(2勝1敗) セーブ 五艘(2S)
現在、セ・リーグの首位を昨年のリーグ覇者・中日と争っている巨人。この好調さは、やはり投手陣にあると見ていいでしょう。先発陣の数が揃っていることに加え、上原浩治投手がクローザー役を見事に果たし、ここ数年にはなかった一つの勝ちパターンが確立しつつあります。
公式戦がスタートして、約1カ月が経ちました。現在11試合を消化し、7勝3敗1分。数字だけを見れば、まずまずの成績といえます。しかし、相手のミスで、たまたま勝たせてもらっている試合もいくつかあります。また、負けた3試合の中には、勝てる試合もありました。もちろん、選手はみんな一生懸命です。それでも、日々の練習で何度も繰り返しやっている基本に忠実なプレーが、試合でできていないことが多々あります。
鯉のぼりの季節とともに、カープも浮上してきた。最大時で8もあった借金も5月17日には完済した。プレーオフ進出の条件となる3位以内も十分、射程の範囲だ。 カープ躍進の立役者が4番・新井貴浩である。現在、14本塁打、36打点。これはセ・リーグでは中日のタイロン・ウッズに次ぐ数字。4月後半には2割5分を切っていた打率も2割8分9厘にまで上昇してきた。
5月20日(日) (石川3勝1敗、金沢市民野球場、905人) 新潟アルビレックス 0 = 000000000 勝利投手 渡辺(2勝0敗) 敗戦投手 矢野(1勝3敗)
5月19日(土) (石川2勝1敗1分、諏訪湖スタジアム、1426人) 信濃グランセローズ 1 = 000001000 勝利投手 蛇澤(3勝0敗) 敗戦投手 給前(1勝3敗1分)
5月18日(金) (新潟3勝1敗、三条市民球場、1335人) 信濃グランセローズ 1 = 000001000 勝利投手 藤井(3勝1敗) 敗戦投手 涌島(1勝1敗)
ヤンキースが不振に喘いでいる。 4月を終えた時点でアリーグ東地区の最下位に沈んだチームは、5月に入ってもなかなか浮上のきっかけを見出せない。首位を快走する宿敵レッドソックスにはすでに8.0ゲーム差(5月15日現在)。早くも地区10連覇に黄信号が灯り、地元ニューヨークにも危機感が漂っている。 もっともヤンキースは2年前にも、11勝19敗のスタートから逆転で地区優勝を飾ったことがあった。そんな実績を背景に楽観論を唱える向きも多い。だが今季の場合には具体的な中身を見ていっても、彼らの前途はかなり多難に思えてくる。今回はその不振の要因、さらに先行きが暗いと思える理由を3つピックアップして見ていきたい。
世間を騒がせている高校野球の特待生問題に関する高野連の対応を見ていると、あれから百年近くたつというのに、野球人はいまだに「野球害毒論」の呪縛から解き放たれていないのではないかと寂しい気分になる。