パラスポーツ

荒井秀樹(パラ・ノルディックスキー)<前編>「平昌で試される日本の技術力」

 平昌オリンピックに続いてパラリンピックが開幕する。ノルディックスキー日本代表の荒井秀樹監督は6大会連続のパラリンピックを迎える。荒井監督は障害者スキーの育成・強化の草分け的存在。スカウト活動を積極的に行い、時には企業を […]

旗手・村岡、日本人メダル第1号! 森井は4大会連続の銀 ~パラ・アスペンスキー~

 平昌パラリンピックが開幕。10日に競技がスタートした。アルペンスキーの女子滑降座位カテゴリーで村岡桃佳(早稲田大学)が銀メダルを獲得。金メダルはアンナ・シャッフェルフーバー(ドイツ)、銅メダルはローリー・スティーブンス […]

宇城元(パラ・パワーリフティング)<後編>「山あり谷ありのパラリンピック」

二宮清純: 2004年にパラリンピック初出場を経験したものの、次の北京パラリンピックは出場できませんでした。宇城元: 出場枠が減ったことと、自分が世界の成長スピードについていけなかったのが原因でした。 二宮:  […]

宇城元(パラ・パワーリフティング)<前編>「“強くなりたい”が力の源」

 宇城元選手は2020年東京パラリンピックでパワーリフティング男子80キロ級での出場を目指し、日々トレーニングに励んでいる。パラリンピックは過去2大会に出場。2004年アテネ大会の67.5キロ級で8位(147.5キロ)、 […]

棟田康幸(柔道)&初瀬勇輔(視覚障害者柔道)「“柔の心”で繋がる社会」

 視覚障害者柔道男子90キロ級の初瀬勇輔選手は2020年東京パラリンピック出場を目指している。世界王者に2度輝くなど重量級でトップを走っていた棟田康幸氏とは同学年(1980年4月から1981年3月生まれ)。高校時代から全 […]

第88回 障がいのある人が移動しやすい地域は? ヒントは「大阪のおばちゃん!」

 STANDでは、2015年から全国でボランティアアカデミーを開催しています。参加者アンケートなどで多くの人から「今度、道や駅で障がいのある人に出会ったら声をかけてみます」という声をいただきます。共生社会を目指して開催し […]

大日方邦子(チェアスキー)第4回「長野世代が主力に」

伊藤数子: 2020年に開催される東京パラリンピックはどのように迎えたいですか?大日方邦子: 大会を支える側として迎えたいと思っています。2020年東京大会は招致活動に関わることができました。そこで"なぜ2020年東京で […]

大日方邦子(チェアスキー)第3回「パラリンピックこそ平和の祭典」

二宮清純: 大日方さんはパラリンピック5大会に出場しています。その経験から平昌パラリンピックをどのように見ていますか?大日方邦子: 平昌に関しては、おそらく日本選手が活躍してオリンピックは盛り上がると思うんです。オリンピ […]

大日方邦子(チェアスキー)第2回「平昌から東京へ」

伊藤数子: 3カ月後には平昌パラリンピックが開幕します。7月に視察へ行かれたと伺いましたが、現地の状況はどうでしたか?大日方邦子: 競技会場は徐々に整備が進んでいる印象がありました。 二宮清純: 平昌の気候は? […]

大日方邦子(チェアスキー)第1回「選手から日本選手団の顔へ」

 開催まで3カ月と迫った平昌パラリンピック。日本選手団団長を務めるのが大日方邦子氏だ。現役時代は日本のチェアスキーの第一人者として活躍した。パラリンピックはリレハンメルから5大会連続で出場。長野では日本人で初めて金メダル […]

江島大佑(パラ水泳)第5回「集大成の東京パラリンピック」

二宮清純: 現在31歳になられて、初めてのパラリンピック出場から12年が経ちました。体力的な衰えは?江島大佑: 長い距離を泳ぐ場合はスタミナが必要となりますが、50メートルなどの短距離はより集中力やメンタル面の方が重要と […]

江島大佑(パラ水泳)第4回「“エジパラ”で伝えたいこと」

伊藤数子: 江島選手は若手選手との合同合宿“エジパラ”を開催しています。開催のきっかけは?江島大佑: 今までは選手が集まっての合宿は日本身体障がい者水泳連盟主催のものしかなかったんです。それも強化指定選手と育成選手という […]

江島大佑(パラ水泳)第3回「レベルアップする世界」

二宮清純: 初出場のアテネパラリンピックから2大会連続出場となった2008年北京パラリンピックはいかがでしたか?江島大佑: 北京パラリンピックでは中国がかなり強くなってきていました。世界レベルも上がっていった。僕が100 […]

江島大佑(パラ水泳)第2回「完敗で目が覚めた」

二宮清純: 水泳を再び始めようと決意しても、久しぶりにプールに入るのは怖かったのでは?江島大佑: そうですね。まずは、水の中に入って軽く泳ごうと思ったところからスタートしました。かつて水泳を習っていたイトマン京都のコーチ […]

江島大佑(パラ水泳)第1回「やっぱり水泳が好きだった」

 水泳日本代表として3度のパラリンピックに出場した江島大佑選手。初出場となったアテネパラリンピックでは4×50メートルリレーの第1泳者として、銀メダル獲得に貢献した。リオデジャネイロパラリンピックは代表に内定しながら、原 […]

初瀬勇輔(視覚障害者柔道)第4回「最大で最後のチャンス」

二宮清純: 現在、東京パラリンピック出場に向けてトレーニングを積んでいるということですが、体力的な衰えを感じることは?初瀬勇輔: 痛めたところがなかなか治りにくいのは少しあるかもしれません。でも体力や回復力以上に、これか […]

初瀬勇輔(視覚障害者柔道)第3回「パラアスリートと企業の橋渡し役」

二宮清純: 2011年に起業し、ユニバーサルスタイルを設立しましたが、きっかけは何だったのでしょう?初瀬勇輔: 東日本大震災の影響です。震災の後に感じた喪失感は、僕の目が見えなくなった時に味わった感情と似ていました。それ […]

初瀬勇輔(視覚障害者柔道)第2回「畳が輝いていた北京パラリンピック」

二宮清純: 再び柔道に打ち込む決意をしたのは、得意なスポーツだったからでしょうか?初瀬勇輔: そうですね。中学・高校の部活動で経験していて、それなりに自信があったことが大きかったと思います。ゼロからのスタートだったら、始 […]

初瀬勇輔(視覚障害者柔道)第1回「救われた母と友の存在」

 視覚障害者柔道男子90キロ級の初瀬勇輔選手は2008年北京パラリンピックに出場している。だが90キロ級の出場枠が確保されないなど不運も重なり2012年ロンドン、2016年リオデジャネイロは逃した。今の目標は3年後の東京 […]

永野明(パラサイクリング)第4回「ハンドバイクへの想い」

伊藤数子: 現在、永野選手はハンドバイク(※)でパラリンピック出場を目指しています。TE-DEマラソンをしていくうちに、その想いが芽生えていったのでしょうか?永野明: 2011年の末に韓国へ行ってハンドバイクで走ろうと友 […]

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