ダルビッシュ、復帰登板でイチロー封じて9勝目

 テキサス・レンジャーズのダルビッシュ有が23日、本拠地のニューヨーク・ヤンキース戦に先発し、7回途中2安打無失点で9勝目(4敗)をあげた。ダルビッシュは右肩付近の張りで故障者リスト(DL)に入っていたため、16日ぶりのマウンド。だが、2番スタメンのイチローを3打数無安打に封じるなど好投をみせ、不安を払拭した。レンジャーズは3−0で勝利し、連敗を4でストップ。イチローは最終打席でヒットを放ち、4打数1安打だった。

全パ、大谷の適時打などで終盤に逆転 〜プロ野球オールスターゲーム・第3戦〜

「マツダオールスターゲーム2013」第3戦が22日、いわきグリーンスタジアムで行なわれた。全セは5回に丸佳浩(広島)の二塁打でチャンスを作ると、相手のエラーなどで先制する。対する全パは8回に高卒ルーキーの大谷翔平(北海道日本ハム)のタイムリーで同点に追いつくと、内川聖一(福岡ソフトバンク)の2点適時打で逆転した。2点のリードを奪った全パは9回を青山浩二(東北楽天)が抑え、3対1で勝利。対戦成績を1勝1敗1分けのタイで終えた。通算では全パの79勝74敗10分けとなった。 ◇第3戦 (いわき) 全セ   1 = 000010000 勝利投手 益田(1勝0敗) 敗戦投手 山本哲(0勝1敗) セーブ   青山(1S)

福井、連敗3でストップし地区2位に浮上 〜BCリーグ〜

7月21日(日) ◇後期 (福井3勝2敗1分、藤岡市民球場、517人) 群馬ダイヤモンドペガサス   7 = 200120002 勝利投手 関口将(1勝2敗) 敗戦投手 糸川(0勝2敗) セーブ   藤井(1勝5敗3S) 本塁打  (群)大松3号2ラン、4号2ラン、カラバイヨ17号ソロ

全セ、豪華なルーキー投手リレーを披露 〜プロ野球オールスターゲーム・第2戦〜

「マツダオールスターゲーム2013」第2戦が20日、神宮球場で行なわれた。初回、全パは先頭の大谷翔平(北海道日本ハム)のオールスター初安打から始まり、この回先制して幸先のよいスタートを切った。一方、全セは豪華なルーキー投手リレーを披露。菅野智之(巨人)、小川泰弘(東京ヤクルト)、石川泰稚(同)、藤浪晋太郎(阪神)とつなぎ、超満員のスタジアムを沸かせた。ルーキーの好投に応え、打線が援護。チャンスに着実に得点を重ねた全セが逆転勝ちを収めた。 ◇第2戦 (神宮) 全パ   1 = 100000000 勝利投手 小川(1勝0敗) 敗戦投手 牧田(0勝1敗) セーブ   山本哲(1S)

ルーキー大谷、“二刀流”デビュー 〜プロ野球オールスターゲーム・第1戦〜

「マツダオールスターゲーム2013」第1戦が19日、札幌ドームで行なわれた。初回、全パが糸井嘉男(オリックス)のタイムリーで先制したが、7回表、全セが中村紀洋(横浜DeNA)の同点打で試合を振り出しに戻した。結局、試合はそのままドローに終わる。“二刀流”デビューを果たした大谷翔平(北海道日本ハム)は投手としては3番手として1回2安打無失点、打者としては2打数無安打に終わった。 ◇第1戦 (札幌ドーム) 全セ   1 = 000000100 全パ   1 = 100000000

DeNA・西森(元香川)、支配下登録

 横浜DeNAは17日、育成選手の西森将司を支配下選手として登録した。新しい背番号は「66」。西森は四国アイランドリーグPlusの香川オリーブガイナーズから2011年の育成ドラフト2位で入団した。1年目の昨季は2軍で本職の捕手のみならず、外野でも計66試合に出場すると、昨オフからは俊足を見込まれてスイッチヒッターにも挑戦。今春は育成選手ながら1軍キャンプに抜擢され、2軍ではチーム最多の58試合でマスクを被っている。打率.287とバッティングでも結果を残しており、支配下登録が決まった。

ア・リーグ4年ぶり勝利、今季限り引退のリベラがMVP 〜MLBオールスター〜

 メジャーリーグの第84回オールスターゲームが17日、ニューヨークのシティ・フィールドで行われた。試合は4回、アメリカンリーグが1点を先制。5回、8回にも1点ずつを追加すると、10人の投手リレーでナショナルリーグを3−0で完封した。日本人で球宴メンバーに選ばれたダルビッシュ有(レンジャーズ)、岩隈久志(マリナーズ)は登板がなかった。ア・リーグはオールスターでの連敗を3でストップし、4年ぶりの勝利。MVPには今季限りでの引退を表明し、1回をパーフェクトに抑えたマリアノ・リベラ(ヤンキース)が選ばれた。

徳島・大谷真徳「第2の角中(ロッテ)を目指して」 〜アイランドリーグ注目選手に訊く(Vol.2)〜

 四国アイランドリーグPlusは後期シーズンが開幕している。NPB入り、または復帰を目指してプレーする選手たちにとっては野球人生を賭けた熱い夏がやってきた。  前期、攻守にハツラツとしたプレーをみせたのが、徳島の外野手・大谷真徳だ。打っては左肩脱臼による離脱もありながら、リーグ唯一の3割台(.311)をマーク。守っては広い守備範囲と、強肩からのレーザービームでランナーを先の塁に進めさせない。今季からリーグでは「お金を払っても見に来てよかった」と思わせるようなプレーをみせた選手に毎月、「グラゼニ」賞が贈られているが、大谷は4月、5月と2カ月連続で受賞を果たしている。四国のファンを魅了する24歳に夢実現への意気込みを訊いた。

群馬、後期開幕3連敗 〜BCリーグ〜

7月14日(日) ◇後期 (石川4勝1敗、珠洲市営野球場、333人) 群馬ダイヤモンドペガサス   1 = 000010000  (降雨コールド) 勝利投手 南(9勝4敗) 敗戦投手 栗山(5勝6敗) セーブ   上條(1勝0敗1S) 本塁打  (石)バルデス4号ソロ

石川、後期開幕3連勝 〜BCリーグ〜

7月13日(土) ◇後期 (石川11勝1敗2分、珠洲市営野球場、386人) 福井ミラクルエレファンツ   5 = 000101030 勝利投手 タッカー(6勝2敗) 敗戦投手 福泉(3勝6敗1S) 本塁打  (石)富永3号ソロ、4号2ラン、秋山1号ソロ

ダルビッシュ、故障者リスト入り 球宴も登板せず

 テキサス・レンジャーズのダルビッシュ有が右肩付近の張りのため、15日間の故障者リスト(DL)入りした。現地11日に予定されていたボルチモア・オリオールズ戦での先発登板は回避する。ダルビッシュのDL入りはメジャーリーグ移籍後初めて。球団によると張りの原因は疲労で、後半戦へ大事をとっての措置だという。ダルビッシュは2年連続でオールスターゲーム(日本時間17日)の出場メンバーに選ばれていたが、こちらも登板しない。

前期MVPは又吉(香川) 〜アイランドリーグ〜

 四国アイランドリーグPlusは10日、2013年度シーズンの前期MVPに優勝した香川オリーブガイナーズの又吉克樹投手が選ばれたと発表した。今季、IPU環太平洋大から入団した又吉は開幕から先発ローテーションの軸となり、チームを牽引。リーグトップの7勝(1敗)、防御率1.34を記録し、2完封をあげて前期制覇に大きく貢献した。 (香川、西原高−IPU環太平洋大)

ジャイアンツ・田中、メジャー昇格即初ヒット

 今季、北海道日本ハムからFA移籍してサンフランシスコ・ジャイアンツとマイナー契約を結んでいた田中賢介が現地時間9日、メジャー昇格を果たした。同日の本拠地でのニューヨーク・メッツ戦では早速、2番・レフトで先発出場。5回の第3打席でセンターへメジャー初ヒットを放った。田中は最後まで出場し、4打数1安打。試合は6−10で敗れた。

香川・又吉克樹「憧れの館山(ヤクルト)と同じ舞台へ」 〜アイランドリーグ注目選手に訊く(Vol.1)〜

 四国アイランドリーグPlusは後期シーズンが開幕した。NPB入り、または復帰を目指してプレーする選手たちにとっては野球人生を賭けた熱い夏がやってくる。  今季、リーグ内で最もNPBに近い選手と評価されているのが、香川のサイド右腕・又吉克樹だ。今季、IPU環太平洋大から入団し、キレのあるストレートとスライダーなどを武器にトップタイの7勝をあげ、防御率1.34はリーグナンバーワン。チームの前期優勝に大きく貢献した。NPBのスカウトも多数、球場に詰めかけており、秋のドラフト会議へ期待が高まっている。高校では打撃投手だったという沖縄出身の22歳に進化の理由を訊いた。

埼玉西武・金子侑司「経験は次に生かしてこそ」 〜ファーム・レポート〜

 6月30日、一軍スタメンに「金子侑司」の名前が久々に登場した。5月18日以来、約1カ月半ぶりのことだ。ルーキーながらオープン戦から結果を出し、見事に開幕スタメンの座をつかんだ金子は、開幕戦でいきなり2安打1打点。5試合目にはプロ初ホームランを放った。慣れない外野守備でのミスを十分にカバーする積極的なバッティングで、一時は打率4割台をマーク。パ・リーグ新人王の有力候補に躍り出た。だが、5月に入ると、徐々に金子のバットから快音が聞こえなくなっていった。そして、5月19日、金子は一軍登録を抹消される。一度は一軍に復帰したものの、試合には出場しないまま、2日後には再びファーム行きを命じられた。開幕から約3カ月で天国と地獄を味わった金子。果たして、その時彼はどんな思いを抱いていたのか――。

ダルビッシュ、岩隈がオールスター出場 上原が「最後の1人」候補に

 16日(日本時間17日)にシティ・フィールド(ニューヨーク)で開催されるメジャーリーグのオールスターゲームに出場するア・リーグ、ナ・リーグの各33選手が発表された。ア・リーグでは奪三振数リーグ1位のダルビッシュ有(テキサス・レンジャーズ)と防御率リーグ1位の岩隈久志(シアトル・マリナーズ)が選手間投票でメンバーに選ばれた。ダルビッシュは2年連続、岩隈は初選出。日本人が複数選ばれるのは2008年以来5年ぶりとなった。

Back to TOP TOP