レイズ・松井、戦力外 ヤンキース・イチローは岩隈からヒット

 タンパベイ・レイズは現地時間25日付で、松井秀喜にメジャーの40人枠から外し、戦力外にすると発表した。今後は10日以内にトレードとなるか、自由契約になるか、マイナー契約を新たに結び直すかが決定する。今季の松井は開幕してからも所属先が決まらず、4月末にようやくレイズとマイナー契約。5月末にメジャー昇格を果たしたものの、打率.147、2本塁打、7打点と成績が低迷していた。

高知、阪神2軍に勝利 〜アイランドリーグ〜

 四国アイランドリーグPlusの高知ファイティングドッグスは25日、阪神鳴尾浜球場で阪神2軍と交流戦を行った。1−1の同点で迎えた3回、高知は今中尭大のタイムリーで勝ち越しに成功。6回に追いつかれたが、直後の7回に鈴木達史の三塁打で再びリードを奪う。8回には5本のヒットを集中させて3点を追加し、6−3で勝利した。 (鳴尾浜) 阪神(2軍)           3 = 100001010 [高] 井川−吉川−西畑−雄晴−吉木−松本−木幡−野原 [阪] 藤原−吉岡−石川−横山−玉置−蕭

香川・星野雄大「弟とNPBでバッテリーを」 〜アイランドリーグ注目選手に訊く(Vol.3)〜

 四国アイランドリーグPlusは後期シーズンの戦いがスタートしている。NPB入り、または復帰を目指してプレーする選手たちにとっては、野球人生を賭けた熱い夏がやってきた。前期、独走Vを達成した香川で西田真二監督が、優勝の立役者として評価したのがキャッチャーの星野雄大である。社会人の伯和ビクトリーズから入団して1年目、2年前の都市対抗野球では本塁打を打ったこともある強肩強打のキャッチャーは今オフのドラフト指名を目指す。弟の大地は昨年、一足先に福岡ソフトバンクに入団した。兄弟でNPBでの活躍を夢見る23歳にインタビューした。

イチロー、ヤンキースへ電撃移籍!

 シアトル・マリナーズは現地時間23日、イチローがニューヨーク・ヤンキースへ移籍すると発表した。ヤンキースの若手2投手に金銭を加えての交換トレードとなる。2001年よりマリナーズに在籍したイチローは今季がメジャー12年目。マリナーズとの5年契約は今季が最終年だった。背番号はプロ入り以来つけてきた「51」ではなく「31」。ヤンキースは同日、シアトルでマリナーズ戦を行い、イチローは早速、慣れ親しんだセーフコ・フィールドで相手ベンチに入り、「8番・ライト」で“古巣”と対戦した。3回の第1打席で移籍後初ヒットを放ち、4打数1安打だった。

先制3ランの陽がMVP 〜プロ野球オールスターゲーム・第3戦〜

「マツダオールスターゲーム2012」第3戦が21日、岩手県営野球場で行なわれた。第1、2戦と連敗を喫した全パが、陽岱鋼(北海道日本ハム)の先制3ランでリードを奪って、序盤に試合の主導権を握った。全セは地元出身の畠山和洋(東京ヤクルト)が一発で会場に詰めかけたファンを沸かせたものの、なかなかランナーを還すことができず、全パが6−2で勝利。これで通算成績は全パの78勝73敗9分けとなった。 ◇第3戦 (盛岡) 全セ   2 = 000100001 勝利投手 塩見 敗戦投手 三浦 本塁打  (セ)畠山1号ソロ (パ)陽2号3ラン

香川、4本塁打で首位・愛媛下す 〜アイランドリーグ〜

7月22日(日) (香川1勝2敗1分、新居浜、815人) 愛媛マンダリンパイレーツ 3 = 000000030 勝利投手 山野(10勝3敗) 敗戦投手 小林(9勝6敗) 本塁打  (香)星野2号2ラン、島袋5号ソロ、ペレス3号2ラン、桜井5号ソロ

ダルビッシュ、1カ月ぶり勝利 最多タイ11奪三振

 テキサス・レンジャーズのダルビッシュ有は22日、敵地でのロサンゼルス・エンゼルス戦に先発し、7回2失点で約1カ月ぶりの白星をあげた。通算成績は11勝6敗。立ち上がりを三者凡退に抑える滑り出しをみせたダルビッシュは、味方の大量援護にも守られ、奪三振は今季最多タイの11。相手打線を散発の3安打に抑えた。

全セが完封リレーで連勝! 〜プロ野球オールスターゲーム・第2戦〜

「マツダオールスターゲーム2012」第2戦が21日、松山・坊っちゃんスタジアムで行なわれた。全セはウラディミール・バレンティン(東京ヤクルト)の適時打で先制。その後は坂本勇人(巨人)のホームランなどで3点を追加し、守っては前田健太(広島)ら4投手の完封リレーで逃げ切り、全セが初戦に続き勝利した。 ◇第2戦 (松山) 全パ   0 = 000000000 勝利投手 前田健 敗戦投手 成瀬 本塁打  (セ)坂本1号2ラン

プロ野球選手会、WBC不参加を表明

 労働組合・日本プロ野球選手会は20日、大阪市内で総会を開き、来年3月に予定されている第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に参加しない方針を決定した。選手会側が従来から求めてきた大会収益の分配見直しなどについて改善が見られないため。NPB側(日本プロ野球組織)は既にWBC参加を表明しているため、今後は両者が協議の場を設定することになりそうだ。

中村紀、斎藤佑から逆転2ラン! 〜プロ野球オールスターゲーム・第1戦〜

「マツダオールスターゲーム2012」第1戦が20日、京セラドーム大阪で行なわれた。初出場となった陽岱鋼(北海日本ハム)の先頭打者ホームランで全パが先制したが、中村紀洋(横浜DeNA)の特大アーチで全セが逆転。その後、2点を追加した全セがそのまま逃げ切り、初戦を制した。先発を託された斎藤佑樹(北海道日本ハム)は3回6安打3失点、杉内俊哉は2回1安打1失点だった。 ◇第1戦 (京セラドーム大阪) 全パ    1 = 100000000 勝利投手 杉内 敗戦投手 斎藤佑 セーブ   バーネット 本塁打  (セ)中村紀1号2ラン        (パ)陽1号ソロ

福井、後期初の連勝 〜BCリーグ〜

7月18日(水) ◇後期 (福井2勝0敗、福井フェニックススタジアム、523人) 群馬ダイヤモンドペガサス   2 = 020000000 勝利投手 蛇澤(4勝4敗) 敗戦投手 糸川(2勝1敗) セーブ   大西(2勝0敗5S) 本塁打  (群)萩島2号2ラン

ヤンキース・黒田、メジャー通算50勝

 ニューヨーク・ヤンキースの黒田博樹は19日、本拠地でのトロント・ブルージェイズ戦に先発し、7回4安打無失点で今季9勝目(7敗)をあげ、メジャー通算50勝を達成した。日本人投手では野茂英雄(123勝)、大家友和(51勝)に次いで3勝目。試合は7回表終了時に降雨コールドで6−0とヤンキースが勝利したため、黒田は4年ぶりの完封で節目の1勝に花を添えた。

ダルビッシュ、ワースト7失点 対イチローは4打数1安打

 テキサス・レンジャーズのダルビッシュ有は15日、敵地でのシアトル・マリナーズ戦に先発し、7回途中まで投げ、今季ワーストの7失点で6敗目(10勝)を喫した。「2番・ライト」で先発したイチローとの対戦は4打数1安打。試合はマリナーズのエース、フェリックス・ヘルナンデスがレンジャーズ打線をわずか3安打に封じて完封し、7−0で勝利した。

愛媛、後期開幕4連勝 〜アイランドリーグ〜

7月13日(金) (愛媛1勝、JAバンク徳島、123人) 徳島インディゴソックス   3 = 002100000 勝利投手 デイビット(7勝3敗) 敗戦投手 シレット(1勝1敗1S) セーブ   河原(2S) 本塁打  (愛)宏誓1号ソロ

ロッテ・角中、独立リーグ出身初のオールスター出場

 NPBは11日、マツダオールスターゲーム2012に出場する各リーグのメンバーで最後の1枠となる「スカイアクティブテクノロジープラスワン」のファン投票結果を発表し、パ・リーグでは千葉ロッテの角中勝也が14,268票を集めて初出場を決めた。角中は四国アイランドリーグの高知から2007年にロッテ入り。独立リーグ出身選手では初めての夢舞台に立つ。

ナ・リーグ大勝、ダルビッシュ登板せず 〜MLBオールスター〜

 メジャーリーグの第83回オールスターゲームが11日、ミズーリ州カンザスシティのカウフマン・スタジアムで行われた。試合は初回からナショナル・リーグ打線が爆発し、一挙5点を先制。4回にも3点を追加すると、11人の投手リレーでアメリカン・リーグを完封した。日本人としては史上9人目の球宴メンバーに選ばれたダルビッシュ有(レンジャーズ)は登板がなかった。ナ・リーグは一昨年のオールスターで連敗を12でストップした後、3連勝。MVPには初出場でホームランを含む2安打2打点をあげたメルキー・カブレラ(ジャイアンツ)が選ばれた。

愛媛・入野貴大「四国の浅尾(中日)を目指して」 〜アイランドリーグ注目選手に訊く(Vol.2)〜

 四国アイランドリーグPlusは後期シーズンの戦いがスタートしている。NPB入り、または復帰を目指してプレーする選手たちにとっては、野球人生を賭けた熱い夏がやってきた。リーグ5年目を迎えた愛媛の入野貴大は今季を「ラストシーズン」と定めている。昨季は中継ぎで41試合に登板し、リーグ3位の防御率(1.74)をマーク。スリークォーターからキレのいい直球とフォーク、スライダーなどを投げ込む。180センチ、76キロと細身の右腕は最後のチャンスで夢をつかむことができるのか。23歳に今の思いを訊いた。

前期MVPは島袋(香川) 〜アイランドリーグ〜

 四国アイランドリーグPlusは2012年度シーズンの前期MVPに、優勝した香川オリーブガイナーズの島袋翔伍選手が選ばれたと発表した。今季2年目の島袋は開幕から4番に座り、チームを牽引。リーグトップの打率.350をマークし、勝負強い打撃で前期制覇に大きく貢献した。 (香川、中部商高−ビッグ開発ベースボールクラブ)

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