7月7日(土) (愛媛1勝、坊っちゃん、1,685人) 高知ファイティングドッグス 1 = 100000000 勝利投手 デイビット(6勝3敗1S) 敗戦投手 山崎(1勝9敗) セーブ 河原(1S)
四国アイランドリーグPlusは6日より後期シーズンが開幕した。NPB入り、または復帰を目指してプレーする選手たちにとっては、野球人生を賭けた熱い夏を迎える。元阪神の桜井広大もそのひとりだ。昨オフ、戦力外通告を受け、香川オリーブガイナーズへやってきた。縦じまから緑のユニホームに姿は変わったものの、2009年に1軍で12本塁打を放った打撃は健在。前期は全40試合に出場し、打率.302(リーグ4位)、4本塁打(同2位)、28打点(同1位)の成績を残した。再びNPBで割れんばかりの大歓声のなか、打席に立つ日を信じ、後期に挑む強打者に心境を訊いた。
7月6日(金) (高知1勝、高知、392人) 徳島インディゴソックス 0 = 000000000 勝利投手 山中(3勝5敗) 敗戦投手 河野(1勝2敗)
メジャーリーグ機構は現地時間5日、カウフマンスタジアム(カンザスシティ)で10日(日本時間11日)に開催されるオールスターゲームに出場する両リーグの最終メンバーを決定するファン投票の結果を発表し、ア・リーグではダルビッシュ有(テキサス・レンジャーズ)が約730万票を集め、最後の1人に選出された。日本人選手がオールスターに出場するのは2年ぶり9人目で、投手では2007年の斎藤隆(当時ロサンゼルス・ドジャース)、岡島秀樹(当時ボストン・レッドソックス)に続き、5年ぶり6人目。ただし先発投手に限れば、95年に日本人で初めてオールスターに出た野茂英雄(当時ドジャース)に以来、2人目となる。
7月5日(木) ◇前期 (新潟6勝1敗1分、見附運動公園野球場、238人) 信濃グランセローズ 3 = 003000000 勝利投手 佐々木(2勝0敗) 敗戦投手 高田(3勝7敗) セーブ ロバート(1S)
四国アイランドリーグPlusの香川オリーブガイナーズは4日、イタリア人のアレックス・マエストリ投手がオリックスバファローズへの移籍に合意したと発表した。今季終了までの契約で年俸は220万円、背番号は91。今季、香川に入団したマエストリは150キロ近い速球を武器にクローザーとして活躍。前期シーズンの4分の3に当たる30試合に登板し、2勝0敗12セーブ、防御率1.32の好成績を残してチームの優勝に貢献した。アイランドリーグでは今季より、米国独立リーグからスカウトした外国人選手を受け入れており、このシステムを利用してNPB入りする第1号選手となった。
7月3日(火) ◇前期 (富山3勝3敗、立山球場、112人) 信濃グランセローズ 2 = 000010001 勝利投手 百合(4勝2敗) 敗戦投手 有斗(0勝1敗) セーブ 杉山(2勝2敗9S)
新人ながら新人とは思えない安定感を見せている投手がいる。広島のドラフト1位ルーキー・野村祐輔だ。ここまで13試合に先発登板し、勝ち星こそ5勝(3敗)ながら、12試合で6回以上を3自責点以内で投げ切るクオリティ・スタートを記録している。その好内容が買われ、今回、リーグではただひとり新人でオールスターゲームのメンバーにも選ばれた。177センチ、78キロとプロでは小柄な部類で、目を見張るような剛速球や変化球もない。それでも1年生右腕が経験豊富なプロの打者を抑えられる理由はどこにあるのか。二宮清純が本人に訊ねた。
シアトル・マリナーズの岩隈久志投手が3日、本拠地でのボルチモア・オリオールズ戦にメジャーリーグ移籍後、初先発を果たした。今回、故障したケビン・ミルウッドの代役としてチャンスが巡ってきた岩隈は5回、71球を投げて3安打3失点。リードされた状態でマウンドを降りたが、終盤に味方が逆転したため、勝敗はつかなかった。試合はマリナーズが6−3で勝利した。
7月2日(月) ◇前期 (石川4勝3敗1分、福井県営球場、179人) 福井ミラクルエレファンツ 0 = 000000000 勝利投手 ハモンド(6勝2敗) 敗戦投手 森本(5勝4敗)
10日(日本時間11日)にカウフマンスタジアム(カンザスシティ)で開催されるメジャーリーグのオールスターゲームに出場するア・リーグ、ナ・リーグの各33選手が発表された。2ケタ勝利をあげ、監督推薦での選出が有力視されていたダルビッシュ有(テキサス・レンジャーズ)はメンバーに選ばれず、最後の1枠をファン投票で決める候補者5名のひとりに入った。投票は既にスタートしており、結果は5日(同6日)に発表される。またシアトル・マリナーズのイチローはファン投票でア・リーグ外野手部門の10位に終わり、選手間投票などによる選出からも漏れて2年連続で出場を逃した。
7月1日(日) ◇前期 (群馬3勝5敗、上毛新聞敷島球場、309人) 新潟アルビレックスBC 2 = 000010001 勝利投手 ラミレス(1勝2敗) 敗戦投手 阿部(7勝4敗) セーブ 清水(0勝2敗7S)
6月30日(土) (高知1勝8敗2分、越知、123人) 香川オリーブガイナーズ 1 = 000000010 勝利投手 松本(1勝0敗) 敗戦投手 大場(5勝2敗)
6月29日(金) (香川9勝3敗、レクザム、460人) 徳島インディゴソックス 1 = 000000100 勝利投手 山野(8勝3敗) 敗戦投手 安里(1勝3敗1S) セーブ マエストリ(2勝0敗12S)
最下位から抜け出せず、苦戦を強いられている新生ベイスターズにおいて、ひとり番長が元気だ。プロ21年目の三浦大輔である。一昨年は3勝(8敗)、昨年は5勝(6敗)に終わった38歳は今季、既に6勝(4敗)をマーク。プロ通算150勝まで、あと1勝に迫っている。中畑清監督から「大神様」と称賛されるほどの復活劇の陰には、ベテランならでは熟達のワザがあった。その秘密に二宮清純が迫った。
6月28日(木) (徳島4勝8敗、今治、105人) 愛媛マンダリンパイレーツ 4 = 000130000 勝利投手 ジェイソン(2勝3敗2S) 敗戦投手 デイビット(5勝3敗1S) セーブ 小福川(3S) 本塁打 (徳)吉村3号ソロ、大道1号2ラン
6月27日(水) ◇前期 (富山2勝4敗、三條機械スタジアム、455人) 新潟アルビレックスBC 0 = 000000000 勝利投手 杉山(2勝2敗8S) 敗戦投手 郭(0勝1敗)
三冠王を3度獲得した落合博満には2人の打撃の師匠がいた。ひとりは以前も紹介したロッテ時代の先輩・土肥健二である()。そして、もうひとりが同じく元ロッテの左打者、得津高宏だ。なぜ落合は左打者の得津をお手本にしたのか。自著『なんと言われようとオレ流さ』(講談社)のなかで、彼は<左バッター特有のうまいボールの捕え方をしていた>とその理由を明かしている。得津はPL学園高、クラレ岡山を経て、1967年に1次ドラフト6位でロッテの前身である東京オリオンズに入団。やわらかいフォームでヒットを広角に打ち分けた。引退後はロッテで延べ8年間に渡って打撃コーチなどを務めている。二宮清純が打撃のコツを訊いた。
テキサス・レンジャーズのダルビッシュ有が27日、本拠地でのデトロイト・タイガース戦に先発し、7回4安打4失点ながら、味方の援護もあり、10勝目(4敗)をあげた。オールスターゲーム前に2ケタ勝利を記録した日本人投手は2008年の松坂大輔(ボストン・レッドソックス)以来3人目。6月中に到達したのは02年の石井一久(ロサンゼルス・ドジャース、現埼玉西武)に次ぐスピードで、メジャー移籍初年度の10勝は10年の高橋尚成(ニューヨーク・メッツ、現ロサンゼルス・エンゼルス)に続き、5人目。勝利数はチームメイトのマット・ハリソンらとともに、再びリーグトップに並んだ。
6月26日(火) (愛媛7勝2敗2分、東予、95人) 高知ファイティングドッグス 5 = 110000210 勝利投手 大隈(3勝3敗) 敗戦投手 野原(1勝7敗) 本塁打 (愛)藤長2号3ラン
6月25日(月) ◇前期 (新潟3勝3敗、福井県営球場、392人) 福井ミラクルエレファンツ 3 = 000001002 勝利投手 阿部(7勝3敗) 敗戦投手 森本(5勝3敗) 本塁打 (新)青木2号ソロ
6月24日(日) ◇前期 (新潟2勝3敗1分、七尾城山野球場、457人) 石川ミリオンスターズ 8 = 100240100 勝利投手 東(2勝0敗) 敗戦投手 鈴木(1勝3敗8S) 本塁打 (新)平野3号3ラン、青木1号ソロ、池田1号2ラン
四国・九州アイランドリーグ(当時)の福岡レッドワーブラーズから福岡ソフトバンク入りした金無英が23日、ヤフードームでの北海道日本ハム戦で1回を無失点に抑え、NPB初勝利をあげた。2005年に誕生したアイランドリーグではここまで15名の投手がドラフト指名(育成含む)を受けて入団しているが、NPBで白星をあげたのは初めて。リーグに在籍経験のある選手を含めると、多田野数人(日本ハム)、秋親(千葉ロッテ)、ディオーニ・ソリアーノ(元広島)に次いで4人目の勝利投手となった。
6月22日(金) ◇前期 (新潟4勝1敗1分、悠久山野球場、442人) 信濃グランセローズ 1 = 000010000 勝利投手 間曽(1勝0敗4S) 敗戦投手 高田(3勝6敗) 本塁打 (信)マルコス4号ソロ
交流戦が幕を閉じ、22日からはリーグ戦が再開される。最大の注目は、やはり交流戦でセ・リーグ初の優勝を果たした巨人だろう。交流戦スタート時にはようやく借金を返済し、勝率5割で4位だった巨人だが、交流戦では7連勝を含む17勝7敗で貯金10を稼ぎ、現在は首位・中日とわずか1ゲーム差の2位に浮上した。優勝候補の筆頭と見られながら開幕ダッシュに失敗した巨人だが、交流戦ではまさに飛ぶ鳥落とす勢いで白星を積み上げた。果たして、その勢いはリーグ戦でも続くのか。