徳島、ソフトバンク3軍に今季初勝利 〜アイランドリーグ〜

6月21日(木) (徳島1勝1敗2分、雁の巣、50人) 福岡ソフトバンク(3軍)   2 = 000010001 勝利投手 安里(2勝1敗) 敗戦投手 三浦 セーブ   岩根(1勝2敗1S) 本塁打  (徳)松嶋2号ソロ

ダルビッシュ、リーグトップタイ9勝目

 テキサス・レンジャーズのダルビッシュ有が21日、敵地でのサンディエゴ・パドレス戦に先発し、メジャー移籍後最多の122球を投げて、8回5安打2失点で、ア・リーグトップタイの9勝目(4敗)をあげた。ナ・リーグ本拠地での交流戦のため、打席にも立ったダルビッシュは第1打席にライト前ヒットを放ち、メジャー初打席初安打も記録。レンジャーズは4−2で逆転勝利を収め、連勝を6に伸ばした。

香川、2期連続の前期優勝! 〜アイランドリーグ〜

 四国アイランドリーグPlusの前期シーズンは20日、優勝へのマジックを2としていた首位の香川オリーブガイナーズが2位の愛媛マンダリンパイレーツを直接対決で破り、昨季の後期に続く優勝を収めた。前期を制するのは2年ぶり4回目。今季の香川はエース高尾健太の離脱にもかかわらず、広島から派遣された育成選手の山野恭介が先発でリーグトップの7勝をあげる活躍。打撃では4番の島袋翔伍、元阪神の桜井広大らクリーンアップがいずれも打率3割を超え、他チームを圧倒した。香川は9月下旬のリーグチャンピオンシップで2年ぶりの年間王者を目指し、後期優勝チームと対戦する。

マリナーズ・岩隈、メジャー初勝利

 シアトル・マリナーズの岩隈久志が17日、本拠地でのサンフランシスコ・ジャイアンツ戦に2番手で登板。2回を無失点で抑え、その間に味方が勝ち越したため、初勝利をあげた。開幕から中継ぎ登板が続いている岩隈は11試合目で待望の白星。試合はマリナーズが7−4で勝利し、連敗を6でストップした。

ダルビッシュ、8回11奪三振で8勝目 松坂は連敗

 テキサス・レンジャーズのダルビッシュ有が16日、本拠地でのヒューストン・アストロズ戦に先発し、8回を投げて110球、7安打2失点で、約3週間ぶりの勝利(8勝目)をあげた。メジャーリーグ移籍後、初の中7日を空けての登板は好内容。2四球と安定した制球で結果を残した。レンジャーズは6−2で勝利した。

台湾に浸透するノムラ野球 〜統一・中島監督&紀藤コーチ、インタビュー〜

 台湾プロ野球は前後期2シーズン制をとっている。今年の前期シーズンは統一セブンイレブン・ライオンズが2位に10ゲーム以上の大差をつけて優勝を決めた。日本からやってきた鎌田祐哉が11勝をあげ、その原動力となったことは既に紹介したが、統一が独走した要因はそれだけではない。攻撃ではチーム打率はリーグ2位の.293ながらダントツの312得点をあげた。また投手力もチーム防御率は唯一の3点台(3.12)と安定していた。投打にソツのない野球をチーム内に持ち込んだのが、今季から日本人監督として指揮を執る中島輝士(元日本ハム)と、投手コーチ2年目の紀藤真琴(元広島)である。現地に渡った二宮清純が、2人にチーム改革の道のりを訊いた。

鎌田祐哉、信頼を力に再び日本へ

 台湾プロ野球で大活躍をみせている日本人投手がいる。元東京ヤクルト、東北楽天の鎌田祐哉だ。昨オフ、戦力外通告を受けて海を渡り、統一セブンイレブン・ライオンズに入団すると、今季は開幕から連戦連勝。6月12日現在、リーグダントツトップの11勝0敗、防御率1.42という好成績で、チームの前期制覇に大きく貢献した。ここまで早くも月間MVPを2度(3月、5月)受賞している。日本では伸び悩んだ右腕は、台湾で何をつかんだのか。二宮清純が現地へ渡り、本人に訊いた。

レッドソックス・松坂、復帰登板は5回4失点

 ボストン・レッドソックスの松坂大輔が10日、本拠地でのワシントン・ナショナルズ戦に先発し、昨年5月以来、約1年ぶりのメジャー登板を果たした。昨年6月に右ヒジ靭帯の手術を受け、リハビリとマイナーでの調整を経ての待ちに待った復帰。注目の内容は5回80球を投げて8奪三振ながら、ホームランを含む5安打を浴び、4失点だった。チームは2−4で敗れたため、松坂は敗戦投手となり、久々のマウンドを白星では飾れなかった。

ダルビッシュ、制球乱れて連敗 ブルワーズ・青木はサヨナラ弾

 テキサス・レンジャーズのダルビッシュ有が8日、敵地でのオークランド・アスレチックス戦に先発し、5回3分の1を投げ、110球、6安打6失点で今季4敗目(7勝)を喫した。この日のダルビッシュはメジャー移籍後ワーストとなる7四死球とコントロールが悪く、前回登板に続き、連敗となった。

2位・愛媛、5連勝で首位猛追 〜アイランドリーグ〜

6月6日(水) (愛媛7勝3敗、JAバンク徳島、156人) 徳島インディゴソックス   3 = 101100000 勝利投手 デイビット(5勝1敗1S) 敗戦投手 ジェイソン(1勝3敗1S) 本塁打  (愛)金城3号3ラン        (徳)大谷龍2号ソロ

ダルビッシュ、不運な3敗目

 テキサス・レンジャーズのダルビッシュ有が3日、敵地でのロサンゼルス・エンゼルス戦に先発し、7回途中111球、5安打3失点(自責2)で今季3敗目(7勝)を喫した。ダルビッシュは6回に味方のエラーが重なり、1点を失うと、7回には微妙な判定が続き、2失点。試合は2−3で敗れ、レンジャーズは今季初の4連敗となった。

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