レンジャーズが初Vへ王手 ヤンキースは崖っぷち 〜MLBプレーオフ〜

 メジャーリーグのプレーオフ・リーグチャンピオンシップは20日、ア・リーグでテキサス・レンジャーズがニューヨーク・ヤンキースに10−3と大勝し、対戦成績を3勝1敗として初のリーグ優勝に王手をかけた。シーソーゲームのとなった試合は2−3とレンジャーズが1点ビハインドの6回、ベンジー・モリーナが3ランを放ち、逆転に成功。さらに7回、ジョシュ・ハミルトンの2試合連続となるソロでヤンキースを突き放す。最終回にもハミルトンが2打席連続となるアーチを描き、第3戦に続いて大差の勝利を収めた。ヤンキースは投手陣が崩壊し、主砲のマーク・テシェイラが右太ももを痛めて途中交代。2年連続のリーグ優勝、ワールドシリーズ制覇へ後がなくなった。

ロッテ、5年ぶりの日本シリーズ進出決定! 〜パ・クライマックスシリーズ〜

 19日、プロ野球パ・リーグのクライマックスシリーズファイナルステージ最終戦が行なわれた。中盤以降、見事な集中打を見せた千葉ロッテが大量リードを奪い、投げては先発・成瀬善久がソフトバンク打線を4安打零封。投打がかみ合ったロッテが快勝し、31年ぶりに日本一に輝いた2005年以来となる日本シリーズ進出を決めた。 ◇ファイナルステージ(第6戦) (ロッテ4勝3敗、ヤフードーム) 福岡ソフトバンク   0 = 000000000 勝利投手 成瀬(2勝0敗) 敗戦投手 杉内(0勝2敗) 本塁打  (ロ)大松2号2ラン

中日投手陣vs.巨人打線 〜セ・クライマックスシリーズ展望〜

 19日、ナゴヤドームでセ・リーグクライマックスシリーズファイナルステージが開幕する。4年ぶりにリーグ優勝を果たした中日と、その中日に3連覇を断たれた巨人との対戦だ。両者のCSでの対戦はこれで4年連続。2007年こそ中日が勝ちあがったが、ここ2年は巨人に軍配が上がっている。通算対戦成績は5勝5敗1分と全くの五分だが、果たして今回はどんな戦いを繰り広げられるのか。

アイランドリーグ選抜、巨人との接戦を制す 〜フェニックス・リーグ〜

 みやざきフェニックス・リーグに参戦している四国・九州アイランドリーグ選抜チームは19日、巨人と対戦した。この試合からリーグ選抜は独立リーグ・グランドチャンピオンシップに出場する香川の選手が抜けてメンバーを入れ替え、高知・定岡智秋監督が指揮を執った。リーグ選抜は初回、田中宏明(長崎)の2ランで2点を先制。直後に同点に追いつかれたが、4回に龍央(高知)のソロで勝ち越しに成功する。5回にも相手のミスに乗じて1点を追加したリーグ選抜は継投で巨人の反撃を1点に抑え、4−3で勝利した。対戦成績を4勝7敗としたリーグ選抜は20日は西都原運動公園で韓国プロ野球のLGツインズと対戦する。

レンジャーズが2勝1敗とリード 〜MLBプレーオフ〜

 メジャーリーグのプレーオフ・リーグチャンピオンシップは19日、ア・リーグでテキサス・レンジャーズがニューヨーク・ヤンキースを8−0で下し、対戦成績を2勝1敗とした。レンジャーズは先発のクリフ・リーが好投。5回2死まで強力ヤンキース打線を無安打に封じ込めると、8回までに13三振を奪う快投を演じた。リーはディビジョンシリーズから3試合連続の2ケタ奪三振で、これはポストシーズン史上初の快挙だった。一方の打線は初回、ジョシュ・ハミルトンの2ランで先制。その後は追加点を奪えなかったものの、最終回に6安打を集中して一挙6点をあげ、試合を決めた。

ロッテ、2ケタ安打で逆転勝ち 〜パ・クライマックスシリーズ〜

 18日、プロ野球パ・リーグのクライマックスシリーズファイナルステージ第5戦が行なわれた。初回に先制された千葉ロッテだったが、終盤に福岡ソフトバンクのリリーフ陣を攻略し、逆転。一時は1点差に迫られるものの、ルーキー清田育宏が前日に続いての一発で突き放し、第4戦に続いて連勝。これで対戦成績は3勝3敗と並び、最終戦へともつれこんだ。 ◇ファイナルステージ(第5戦) (ロッテ3勝3敗、ヤフードーム) 福岡ソフトバンク   2 = 100000010 勝利投手 内(1勝0敗) 敗戦投手 ファルケンボーグ(0勝1敗) セーブ   小林宏(2S) 本塁打  (ロ)清田2号2ラン

フィリーズ、1勝1敗のタイに 〜MLBプレーオフ〜

 メジャーリーグのプレーオフ・リーグチャンピオンシップは18日、ナ・リーグでフィラデルフィア・フィリーズがサンフランシスコ・ジャイアンツを6−1で下して1勝1敗のタイに持ち込んだ。フィリーズは初回に押し出しの四球で先制すると、先発のロイ・オズワルトが4回まで相手打線を無安打に封じる。5回に同点ソロを浴びたものの、その裏に1点を勝ち越し。7回にはジミー・ロリンズの走者一掃の3点タイムリーなどで突き放した。オズワルトは8回まで投げて3安打1失点の好投。第3戦はジャイアンツの本拠地AT&Tパークに場所を移して20日に行われる。

巨人、ファイナル進出決定! 〜セ・クライマックスシリーズ〜

 17日、プロ野球セ・リーグのクライマックスシリーズファーストステージ第2戦が行われた。一時は4点差あったゲームを巨人がひっくり返し、中日が待つファイナルステージ進出を決めた。 ◇ファーストステージ(第2戦) (巨人2勝0敗、甲子園) 阪神   6 = 201012000 勝利投手 越智(1勝0敗) 敗戦投手 藤川球(0勝1敗) セーブ   山口(2S) 本塁打  (巨)高橋1号ソロ

ロッテ、逃げ切って2勝目 〜パ・クライマックスシリーズ〜

 17日、プロ野球パ・リーグのクライマックスシリーズファイナルステージ第4戦が行われ、効率よく得点を重ね、最後は継投で逃げ切ったロッテが2勝目を挙げた。これで対戦成績をロッテ2勝3敗とし、勝負は第4戦以降にもつれこんだ。 ◇ファイナルステージ(第4戦) (ロッテ2勝3敗、ヤフードーム) 福岡ソフトバンク   2 = 000000002 勝利投手 渡辺俊(1勝0敗) 敗戦投手 陽(0勝1敗) セーブ   小林宏(1S) 本塁打  (ロ)今岡1号ソロ

ジャイアンツ先勝、元広島・ルイス(レンジャーズ)がヤンキースに勝利 〜MLBプレーオフ〜

 メジャーリーグのプレーオフ・リーグチャンピオンシップは17日、ナ・リーグで第1戦が行われ、サンフランシスコ・ジャイアンツ(西地区優勝)がフィラデルフィア・フィリーズ(東地区優勝)を4−3で下して先勝した。ジャイアンツがティム・リンスカム、フィリーズがロイ・ハラデーとエースを立てて臨んだ一戦は、ジャイアンツがコディ・ロスの2打席連続本塁打などで得点を重ねる。フィリーズも2本の本塁打で反撃したが、最後は8回途中から登板した抑えのブライアン・ウィルソンに封じられた。

ソフトバンク、日本シリーズ進出に王手 〜パ・クライマックスシリーズ〜

 16日、プロ野球パ・リーグのクライマックスシリーズファイナルステージ第3戦が行なわれた。福岡ソフトバンクが初回に挙げた1点を“勝利の方程式”で死守し、連勝。これで対戦成績を3勝1敗としたソフトバンクが日本シリーズ進出に王手をかけた。 ◇ファイナルステージ(第3戦) (ソフトバンク3勝1敗、ヤフードーム) 千葉ロッテ       0 = 000000000 勝利投手 ホールトン(1勝0敗) 敗戦投手 マーフィー(0勝1敗) セーブ   馬原(1S)

巨人、ファイナルステージ進出に王手 〜セ・クライマックスシリーズ〜

 16日、プロ野球セ・リーグのクライマックスシリーズファーストステージが甲子園で開幕した。CSでは初顔合わせとなった両者の対戦は、予想とは裏腹にロースコアのゲームとなり、“Gキラー”の能見篤史を序盤で攻略した巨人が逆転勝ち。中日が待つファイナルステージ進出に王手をかけた。 ◇ファーストステージ(第1戦) (巨人1勝0敗、甲子園) 阪神   1 = 010000000 勝利投手 東野(1勝0敗) 敗戦投手 能見(0勝1敗) セーブ   山口(1S) 本塁打  (巨)坂本1号ソロ        (阪)ブラゼル1号ソロ

石川、3年ぶりの王座奪還に王手 〜BCリーグ〜

10月16日(土) ◇リーグチャンピオンシップ (石川2勝1敗、上毛新聞敷島球場、885人) 群馬ダイヤモンドペガサス    2 = 000000200 勝利投手 佐藤(1勝0敗) 敗戦投手 清水(0勝2敗) セーブ   南(2S) 本塁打  (石)敬洋1号ソロ

ヤンキース、逆転でリーグチャンピオンシップ先勝 〜MLBプレーオフ〜

 メジャーリーグのプレーオフ・リーグチャンピオンシップが16日に開幕し、ア・リーグではニューヨーク・ヤンキース(ワイルドカード)がテキサス・レンジャーズ(西地区優勝)を6−5で下して2年連続のリーグ制覇へ先手をとった。ヤンキースは6回まで0−5と劣勢だったが、7回に1点を返すと、続く8回、相手救援陣の乱調につけこんで5安打を集中。一挙5点を奪って逆転に成功した。球団創設50年目で初のリーグ優勝を目指すレンジャーズは先発のCJ.ウィルソンが好投しながらホームで痛い星を落とした。フィラデルフィア・フィリーズ(東地区優勝)とサンフランシスコ・ジャイアンツ(西地区優勝)とのナ・リーグチャンピオンシップは17日に第1戦を迎える。

和田、13奪三振1失点で完投勝利 〜パ・クライマックスシリーズ〜

 15日、プロ野球パ・リーグのクライマックスシリーズファイナルステージ第2戦が行なわれた。初回に先制された福岡ソフトバンクだったが、その後は相手エラー絡みで得たチャンスを確実にモノにして逆転。中盤以降は投手戦となったが、先発・和田毅が千葉ロッテ打線につけいる隙を与えずリードを守った。これで2勝1敗となり、ソフトバンクが7年ぶりの日本シリーズ進出へ一歩リードした。 ◇ファイナルステージ(第2戦) (ソフトバンク2勝1敗、ヤフードーム) 千葉ロッテ       1 = 100000000 勝利投手 和田(1勝0敗) 敗戦投手 ペン(0勝1敗) 本塁打  (ロ)清田1号ソロ

“経験”の巨人か!? “逆転”の阪神か!? 〜セ・クライマックスシリーズ展望〜

 16日、パ・リーグに続いてセ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージが開幕する。ペナントレース終盤で中日に首位の座を明け渡し、激しい2位争いを展開した阪神と巨人。最後の最後にファーストステージホーム開催の権利を勝ち取ったのは阪神だった。しかし、対戦成績は12勝12敗と全くの五分だけに、CSでも激しい攻防戦が繰り広げられそうだ。

アイランドリーグ選抜、日本ハムに逆転負け 〜フェニックス・リーグ〜

 みやざきフェニックス・リーグに参戦している四国・九州アイランドリーグ選抜チームは15日、北海道日本ハムと対戦した。リーグ選抜は先発の大川学史(徳島)が5回1失点と好投。打線も1点を追う5回、飯田一弥(高知)の2点タイムリーで逆転に成功する。ところが、終盤に投手陣が崩れて失点を重ね、2−8で敗れた。これでリーグ選抜の対戦成績は3勝5敗となり、16日には南郷スタジアムで埼玉西武と対戦する。

大松の先制弾が決勝点に 〜パ・クライマックスシリーズ〜

 14日、プロ野球パ・リーグのクライマックスシリーズファイナルステージがヤフードームで開幕した。序盤に大松尚逸の一発で先制した千葉ロッテ。投げては中4日での登板となったエース成瀬善久が1失点完投し、接戦を制した。これでアドバンテージの1勝をもつ福岡ソフトバンクと1勝1敗で並び、五分とした。 ◇ファイナルステージ(第1戦) (1勝1敗、ヤフードーム) 福岡ソフトバンク   1 = 000010000 勝利投手 成瀬(1勝0敗) 敗戦投手 杉内(0勝1敗) 本塁打  (ロ)大松1号3ラン

アイランドリーグ選抜、横浜に快勝 〜フェニックス・リーグ〜

 みやざきフェニックス・リーグに参戦している四国・九州アイランドリーグ選抜チームは14日、横浜と対戦した。リーグ選抜は初回、加登脇卓真(巨人)のタイムリーで先手をとると2回にも連打で2点を追加。4回は連続2塁打で1点を加え、5回には末次峰明の2ランで相手を大きく突き放す。投げては6人の投手リレーで藤田一也、吉村裕基ら1軍クラスが名を連ねる横浜打線をわずか3安打に封じ、7−1で勝利した。これでリーグ選抜の対戦成績は3勝4敗となり、15日にはアイビースタジアムで北海道日本ハムと対戦する。

レンジャーズ、初のリーグチャンピオンシップへ 〜MLBプレーオフ〜

 メジャーリーグのプレーオフ・ディビジョンシリーズは13日、ア・リーグでテキサス・レンジャーズがタンパベイ・レイズを5−1で下し、リーグチャンピオンシップ進出を決めた。2勝2敗のタイで迎えたシリーズ最終戦を制したレンジャーズは1961年の球団創設(当時はワシントン・セネタース)以来、初のディビジョンシリーズ突破。1−1の同点となった4回、相手のミスに乗じて1点を勝ち越し。6回にも1点を追加すると、最終回にイアン・キンスラーの2ランでダメを押した。投げては第1戦で好投したクリフ・リーが1失点で最後まで投げ切った。レンジャーズとニューヨーク・ヤンキースとのチャンピオンシップは16日よりレンジャーズの本拠地レンジャーズ・ボールパークで開幕する。

ジャイアンツ、リーグチャンピオンシップ進出 〜MLBプレーオフ〜

 メジャーリーグのプレーオフ・ディビジョンシリーズは12日、ナ・リーグでサンフランシスコ・ジャイアンツがアトランタ・ブレーブスを3−2で下し、対戦成績を3勝1敗としてリーグチャンピオンシップ進出を決めた。ジャイアンツは1−2と1点ビハインドの7回、コディ・ロスのタイムリーなどで逆転。終盤の継投で全試合が1点差ゲームとなった今回のシリーズを制した。ブレーブスの斎藤隆は、この日も出番がなく、1998年以来続いていた日本人選手のプレーオフ出場が途絶えた。また2005年の井口資仁(ホワイトソックス、現千葉ロッテ)から毎年、日本人の所属チームがワールドチャンピオンに輝いていたが、その可能性も今季は消滅した。ジャイアンツとフィラデルフィア・フィリーズとのチャンピオンシップは17日よりフィリーズの本拠地シチズンズバンク・パークで開幕する。

アイランドリーグ選抜、OBに打たれてロッテに敗れる 〜フェニックス・リーグ〜

 みやざきフェニックス・リーグに参戦している四国・九州アイランドリーグ選抜チームは12日、千葉ロッテと対戦した。リーグ選抜は初回、ロッテ・角中勝也(元高知)のヒットで先制を許したが、1−2で迎えた3回には國信貴裕(徳島)の2打席連続タイムリーなどで逆転に成功する。しかし直後の4回、元香川の生山裕人に2点タイムリーを浴びて再逆転を許し、4−5で敗れた。リーグ選抜の対戦成績は2勝4敗となり、練習日を挟んだ14日にはアイビースタジアムで横浜と対戦する。この試合からリーグチャンピオンシップ出場のため参加できなかった香川、高知の選手が選抜チームに加わり、香川の西田真二監督が指揮を執る。

石川、接戦制し1勝1敗のタイに 〜BCリーグ〜

10月11日(月) ◇リーグチャンピオンシップ (石川1勝1敗、石川県立野球場、815人) 群馬ダイヤモンドペガサス    1 = 010000000 勝利投手 山崎(1勝0敗) 敗戦投手 清水(0勝1敗) セーブ   南(1S) 本塁打 (群)井野口1号ソロ

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