中日、延長制し2勝2敗のタイに 〜日本シリーズ〜

 3日、日本シリーズ第4戦が行われ、中日が延長戦の末、千葉ロッテを4−3で下し、対戦成績を2勝2敗のタイに戻した。中日は3点を先行されるも、4回に2点、5回に1点を返して追いつく。6回以降は両軍ともにあと1本が出なかったが、延長11回、中日は2死2塁のチャンスを築き、大島洋平がタイムリー3塁打。1点を勝ち越して5時間近い熱戦を制した。 ◇第4戦 (中日2勝2敗、千葉マリン) 千葉ロッテ   3 = 003000000 00 (延長11回) 勝利投手 高橋(1勝0敗) 敗戦投手 伊藤(0勝1敗) セーブ   岩瀬(1S) 本塁打  (ロ)井口2号2ラン

ロッテ、快勝で2勝1敗とリード 〜日本シリーズ〜

 2日、日本シリーズ第3戦が行われ、本拠地に戻ってきた千葉ロッテが中日を7−1で破り、対戦成績で2勝1敗とひとつリードした。ロッテは1−1の同点で迎えた4回、ルーキー清田育宏のタイムリー3塁打などで4点を勝ち越し。投げては先発の渡辺俊介が散発の5安打1失点で完投勝利を収めた。 ◇第3戦 (ロッテ2勝1敗、千葉マリン) 中日       1 = 001000000 勝利投手 渡辺俊(1勝0敗) 敗戦投手 山井(0勝1敗)

ジャイアンツ、56年ぶり6度目の優勝! 〜ワールドシリーズ〜

 メジャーリーグのワールドシリーズは2日、第5戦が行われ、3勝1敗で王手をかけていたサンフランシスコ・ジャイアンツがテキサス・レンジャーズを3−1で下し、1954年以来6度目のワールドシリーズ制覇を決めた。54年当時はニューヨークに本拠地があり、58年にサンフランシスコへ移転してからは初の栄冠に輝いた。第1戦同様、ジャイアンツがティム・リンスカム、レンジャーズがクリフ・リーの投げ合いとなったゲームは、ジャイアンツが7回、エドガー・レンテリアの3ランで先制。リンスカムは相手の反撃をソロアーチ1本にとどめ、最後は抑えのブライアン・ウィルソンが締めた。レンジャーズは球団創設50年目で初のシリーズ出場だったが全般的に打線が振るわず、力尽きた。

ジャイアンツ、56年ぶり制覇へ王手 〜ワールドシリーズ

 メジャーリーグのワールドシリーズは1日、第4戦が行われ、対戦成績を2勝1敗としていたサンフランシスコ・ジャイアンツがテキサス・レンジャーズを4−0で下し、1954年以来のワールドシリーズ制覇へ王手をかけた。ジャイアンツは先発の新人左腕マディソン・バムガーナーが8回無失点の快投。打線は3回にオーブリー・ハフが2ランを放って先制すると、終盤にも追加点をあげて21歳のルーキーを盛り立てた。

中日、大勝で1勝1敗のタイに 〜日本シリーズ〜

 31日、日本シリーズ第2戦が行われ、初戦を落とした中日がロッテに12−1と大勝し、対戦成績を1勝1敗の五分に戻した。打線は3回までに10点をあげ、序盤で試合を決めると、投げては先発のチェンから最後はクローザーの岩瀬仁紀を出す磐石のリレーで相手を1失点に抑えた。 ◇第2戦 (中日1勝1敗、ナゴヤドーム) 千葉ロッテ   1 = 000100000 勝利投手 チェン(1勝0敗) 敗戦投手 マーフィー(0勝1敗) 本塁打  (中)ブランコ1号2ラン

香川、2年ぶり3度目の日本一! 〜独立リーグ・グランドチャンピオンシップ〜

 日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ2010は30日、石川県立野球場で第3戦が行われた。あいにくの雨天の中でのゲームとなった一戦は、2回に香川が西森将司の2点タイムリーで先制する。その後は石川・山下英、香川・高尾健太の両先発が投手戦を展開したが、7回表終了時にさらに雨が強くなり、試合が中断。そのまま続行不可能となり、コールドゲームで香川が2−0で勝利した。対戦成績を3勝1敗とした香川は2年ぶり3度目の日本一に輝いた。石川は敵地での連敗が響き、BCリーグ勢初のチャンピオンシップ制覇はならなかった。

ルイス(元広島)、また好投 レンジャーズ初勝利 〜ワールドシリーズ〜

 メジャーリーグのワールドシリーズは31日、第3戦が行われ、連敗で本拠地に戻ったテキサス・レンジャーズがサンフランシスコ・ジャイアンツを4−2で下し、今シリーズ初勝利(1勝2敗)を収めた。レンジャーズは先発のコルビー・ルイス(元広島)が好投。8回途中2失点の内容でポストシーズンは無傷の3連勝となった。打線は2回、ミッチ・モアランドの3ランで先制し、5回にも1点追加。終盤は継投で相手の反撃をかわした。

ロッテ、逆転で先勝! 〜日本シリーズ〜

 2010年のプロ野球のラストを締めくくる日本シリーズが30日、開幕した。史上初めてレギュラーシーズン3位からシリーズ出場を果たした千葉ロッテは1−2と1点ビハインドの3回、ルーキー清田育宏の同点ソロと今江敏晃のタイムリーで逆転。その後も得点を追加し、5−2で初戦を制した。 ◇第1戦 (ロッテ1勝、ナゴヤドーム) 中日       2 = 020000000 勝利投手 成瀬(1勝0敗) 敗戦投手 吉見(0勝1敗) セーブ   小林宏(1S) 本塁打  (ロ)清田1号ソロ、井口1号ソロ        (中)和田1号ソロ、谷繁1号ソロ

石川、粘って1勝 楠本がサヨナラ打 〜独立リーグ・グランドチャンピオンシップ〜

 日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ2010は30日、石川県立野球場で第3戦が行われた。石川が山崎猛志、香川が前川勝彦と第1戦と同じ先発でスタートした一戦は、両投手が好投。1−1の同点のまま、2試合連続の延長にもつれこむ。迎えた延長10回、石川は2死2塁から楠本大樹がセンターの頭上を破るサヨナラ打。石川が2−1で延長戦を制し、対戦成績を1勝2敗として踏みとどまった。第4戦は引き続き31日に同球場で実施される。

“内弁慶”からの脱却がポイント 〜日本シリーズ展望〜

 2010年のプロ野球のラストを締めくくる日本シリーズが30日、ナゴヤドームで開幕する。相見えるのは、セ・リーグで4年ぶりの優勝を収め、クライマックスシリーズ(CS)を含めた完全制覇を目指す中日と、史上初となるレギュラーシーズン3位からのシリーズ出場を決め、下剋上を狙う千葉ロッテ。両者の対決は1974年以来で、その際はロッテが4勝2敗で勝っている。今回、最後に笑うのはどちらか。シリーズの行方を展望する。

ジャイアンツ、投打かみ合い2連勝! 〜ワールドシリーズ〜

 メジャーリーグのワールドシリーズは29日、第2戦が行われ、初戦をとったサンフランシスコ・ジャイアンツがテキサス・レンジャーズを9−0と圧倒し、2連勝した。ジャイアンツがマット・ケーン、レンジャーズがC.J.ウィルソンと両先発による投手戦となったゲームは5回、ジャイアンツがエドガー・レンテリアのソロで先制。7回にも1点を追加する。投げてはケーンが相手打線を8回途中まで4安打無失点に抑える好投。その裏には、レンジャーズ投手陣の乱調につけこんで一挙7点を奪い、試合を決めた。第3戦は1日の移動日を挟み、レンジャーズの本拠地に場所を移して実施される。

日本ハム、斎藤佑の交渉権獲得! 〜プロ野球新人選択会議(ドラフト)〜

  28日、都内のホテルでNPB(日本プロ野球機構)の「新人選択会議」(ドラフト)が行なわれた。昨年に続いて一般客に公開された今ドラフトでの最大の注目は斎藤佑樹、大石達也(ともに早稲田大)、沢村拓一(中央大)の“剛腕トリオ”。斎藤は4球団の競合の末に北海道日本ハム、最多の6球団が指名した大石は埼玉西武、沢村は巨人が単独指名し、それぞれ交渉権を獲得した。

ジャイアンツ、打撃戦制して先勝! 〜ワールドシリーズ〜

 2010年のメジャーリーグを締めくくるワールドシリーズが28日、開幕した。第1戦はサンフランシスコ・ジャイアンツ(ナ・リーグ覇者)がテキサス・レンジャーズ(ア・リーグ覇者)を打撃戦の末、11−7で下し、先勝した。ジャイアンツがティム・リンスカム、レンジャーズがクリフ・リーと両エースを先発に立てた一戦は、投手戦の予想から一転し、初回から点を取り合う。2−2の同点で迎えた6回、ジャイアンツはフアン・ウリベの3ランなどで一挙6点をあげて大きく勝ち越し。8回にも3点をあげ、レンジャーズの追い上げを振り切った。

関西独立リーグに2つの新球団、6球団体制目指す

 関西独立リーグは26日、来季の運営体制を発表した。経営難により、リーグはNPO法人による運営へ移行し、紀州レンジャーズの木村竹志代表(兼監督)が代表を務める「和歌山野球振興協会・夢クラブ」の関西独立リーグ運営部が母体となる。来季からは「兵庫ブルーサンダーズ」と「大阪ホークスドリーム」の2球団が新たに加わる一方、今季の年間王者となった神戸9クルーズはオーナー企業が撤退するため活動を休止する。新球団も含めて5チームになるため、リーグとしてはさらなる参加球団を募集し、6球団体制で運営したい意向だ。

香川、連勝で王手! 甲斐がサヨナラ弾 〜独立リーグ・グランドチャンピオンシップ〜

 日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ2010は24日、香川・アークバリアBP志度で第2戦が行われた。試合途中から雨の降る中、両チームが点を取り合った熱戦は9回で決着がつかず、4−4のまま延長戦に突入する。しかし延長10回、四国・九州アイランドリーグチャンピオンの香川オリーブガイナーズがルーキー甲斐弘樹のサヨナラ本塁打で5−4とBCリーグチャンピオンの石川ミリオンスターズを下し、連勝で2年ぶり3度目の独立リーグ日本一に王手をかけた。第3戦は石川県営野球場に場所を移し、30日に実施される。

ジャイアンツ、8年ぶり21度目リーグV! 〜MLBプレーオフ〜

 メジャーリーグのプレーオフ・リーグチャンピオンシップは24日、ナ・リーグで3勝2敗と王手をかけていたサンフランシスコ・ジャイアンツがフィラデルフィア・フィリーズを3−2で下し、8年ぶり21回目の優勝を飾った。今季、6年ぶりに西地区を制覇したジャイアンツはエースのティム・リンスカムが初戦で2安打完封勝ちを収めるなど、アトランタ・ブレーブスを3勝1敗で破って、ディヴィジョンシリーズを突破。このチャンピオンシップも第1戦にリンスカムを立てて勝利し、6戦中5試合が3点差以内の接戦となったシリーズを投手力で制した。28日からは1958年のサンフランシスコ移転以来初のワールドシリーズ制覇を目指し、テキサス・レンジャーズと対戦する。フィリーズは1942〜44年のセントルイス・カージナルス以来となる66年ぶりのリーグ3連覇を逃した。

中日、日本シリーズ進出決定! 〜セ・クライマックスシリーズ〜

 23日、プロ野球セ・リーグのクライマックスシリーズファイナルステージ第4戦が行なわれた。崖っぷちの巨人に粘られ、9回表にはついに同点に追いつかれた中日だったが、最後は和田がサヨナラタイムリー。4番の一振りで3年ぶりとなる日本シリーズへの切符をつかみとった。 ◇ファイナルステージ(第4戦) (中日4勝1敗、ナゴヤドーム) 巨人   3 = 000000012 勝利投手 浅尾(1勝0敗1S) 敗戦投手 久保(0勝1敗)

香川、先勝! 前川(元オリックス)が8回無失点 〜独立リーグ・グランドチャンピオンシップ〜

 今年の独立リーグ王者を決定する「日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ2010」が23日、香川・アークバリアBP志度で開幕した。四国・九州アイランドリーグチャンピオンの香川オリーブガイナーズは2回、ルーキー甲斐弘樹のタイムリーで先制。3回にも1点を追加する。投げては先発の元オリックス・前川勝彦がBCリーグチャンピオンの石川ミリオンスターズ打線を8回までゼロに封じる好投。香川は中盤以降、4本塁打で相手を突き放し、8−3で初戦を制した。

レンジャーズ、初のリーグV! 元広島・ルイスが快投 〜MLBプレーオフ〜

 メジャーリーグのプレーオフ・リーグチャンピオンシップは23日、ア・リーグで3勝2敗と優勝へ王手をかけていたテキサス・レンジャーズがニューヨーク・ヤンキースを6−1で下し、球団史上初のリーグ制覇を達成した。レンジャーズは前身のワシントン・セネタースより数えて今季が創設50年目。レギュラーシーズンの成績は90勝72敗とプレーオフ進出チームで最低だったが、ディビジョンシリーズでタンパベイ・レイズを最終第5戦で振り切り、リーグチャンピオンシップでも連覇を狙ったヤンキースをねじ伏せた。レンジャーズは28日からスタートするワールドシリーズに進出する。

強力投手陣の香川と石川が3年ぶり再戦! 〜独立リーグ・グランドチャンピオンシップ〜

 今年の独立リーグ日本一を決定する「日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ2010」が23日、開幕する。対戦するのは四国・九州アイランドリーグを2年ぶりに制し、独立リーグ日本一にも過去2度輝いている香川オリーブガイナーズと、BCリーグを3年ぶりに制覇した石川ミリオンスターズ。両者は2007年に初開催された同チャンピオンシップで対戦し、3勝1敗で香川が勝利した。石川も含め、BCリーグ勢はこれまですべてアイランドリーグ勢の前に敗れ去っており、悲願の日本一を狙う。4回目を迎えた“もう1つの日本シリーズ”に臨む両チームの戦力を分析する。

巨人、接戦制し初勝利 〜セ・クライマックスシリーズ〜

 22日、プロ野球セ・リーグのクライマックスシリーズファイナルステージ第3戦が行なわれた。第1戦、第2戦と完封負けを喫し、崖っぷちに立たされた巨人が少ないチャンスを確実にモノにし、一度は同点に追いつかれるも、キャプテン阿部慎之助の一発で試合を制した。 ◇ファイナルステージ(第3戦) (巨人1勝3敗、ナゴヤドーム) 中日   2 = 000000020 勝利投手 越智(1勝0敗) 敗戦投手 岩瀬(0勝1敗) セーブ   山口(1S) 本塁打  (巨)阿部1号ソロ        (中)野本1号2ラン

フィリーズ、踏ん張って2勝3敗に 〜MLBプレーオフ〜

 メジャーリーグのプレーオフ・リーグチャンピオンシップは22日、ナ・リーグで王手をかけられたフィラデルフィア・フィリーズがサンフランシスコ・ジャイアンツを4−2で下し、対戦成績を2勝3敗として踏みとどまった。ジャイアンツの先発がティム・リンスカム、フィリーズがロイ・ハラデーと第1戦の再現となった顔合わせは、ジャイアンツが初回に1点を先制する。しかし3回、ジャイアンツにタイムリーエラーが出て逆転を許すと、プラシド・ポランコのヒットも飛び出して逆にフィリーズが3−1とリードする。ジャイアンツは4回、打撃好調のコディ・ロスがタイムリーを放って1点を返したものの、その後は相手の継投にかわされて無得点。逆にフィリーズは最終回、ジェーソン・ワースのソロで貴重な追加点をあげ、勝利をモノにした。第6戦はフィリーズの本拠地に戻り、24日に行われる。

中日、王手! 2試合連続完封リレー 〜セ・クライマックスシリーズ〜

 21日、プロ野球セ・リーグのクライマックスシリーズファイナルステージ第2戦が行なわれた。初戦を制した中日は、この日も序盤に2点を奪うと、先発の吉見一起から高橋聡文、浅尾拓也とつなぎ、2試合連続の完封リレー。アドバンテージの1勝を加えて対戦成績を3勝0敗とし、3年ぶりの日本シリーズ進出に王手をかけた。 ◇ファイナルステージ(第2戦) (中日3勝0敗、ナゴヤドーム) 巨人   0 = 000000000 勝利投手 吉見(1勝0敗) 敗戦投手 内海(0勝1敗) セーブ   浅尾(1S)

ジャイアンツ、8年ぶりリーグVへ王手 ヤンキースは踏みとどまる 〜MLBプレーオフ〜

 メジャーリーグのプレーオフ・リーグチャンピオンシップは21日、ナ・リーグでサンフランシスコ・ジャイアンツがフィラデルフィア・フィリーズにサヨナラ勝ちを収め、対戦成績を3勝1敗として8年ぶりのリーグ制覇に王手をかけた。ジャイアンツは初回、若き4番のバスター・ポセイのタイムリーで1点を先行。3回にもポセイがヒットを放ち、1点を追加する。5回にフィリーズの反撃にあって4−2と逆転されたものの、直後に1点を返し、6回にはパブロ・サンドバルの2塁打で再逆転に成功。終盤に同点とされたが、最終回、1死1、3塁のチャンスでフアン・ウリベがレフトへ犠飛を放って熱戦を制した。フィリーズは第2戦に先発して勝ち投手になったロイ・オズワルトをリリーフでつぎ込む執念も実らず、後がなくなった。

中日、初戦を完封で飾る 〜セ・クライマックスシリーズ〜

 20日、プロ野球セ・リーグのクライマックスシリーズファイナルステージ第1戦が行なわれた。4年連続で同じ顔合わせとなった中日と巨人との対戦は、初回の集中打で試合の主導権を握った中日が、5−0で完封勝ち。日本シリーズ進出に向けて、幸先よいスタートを切った。 ◇ファイナルステージ(第1戦) (中日2勝0敗、ナゴヤドーム) 巨人   0 = 000000000 勝利投手 チェン(1勝0敗) 敗戦投手 東野(0勝1敗)

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