四国・九州アイランドリーグ選抜チームが27日、福岡・雁の巣球場で福岡ソフトバンク2軍と交流試合を行った。リーグ選抜は4回、ソフトバンク先発の陽耀勲から弟の陽耀華(長崎)がタイムリーを放つなど4点を先行。5回にも大原淳也(香川)が2ランを放って得点を追加する。投げては6人の投手で2軍調整中のイ・ボムホらを揃えたソフトバンク打線を2失点に抑え、9−2で勝利した。リーグ選抜は28日はヤフードームで同カードを実施する。
27日からプロ野球ペナントレースが再開する。現在、首位はセ・リーグが巨人、パ・リーグが埼玉西武だ。これを2位の阪神、福岡ソフトバンクがそれぞれ0.5ゲーム差で猛追している状態だ。2007年から始まったクライマックスシリーズ(CS)進出には3位までに入らなければならいないが、東京ヤクルトと北海道日本ハムが前半戦の終盤に巻き返し、4位にまで浮上している。特に日本ハムは3位・千葉ロッテとは4ゲーム差とAクラス入りの可能性は十分にある。果たして、巨人と西武は2位以下の追い上げをしのぎ切り、このまま頂点をつかむことができるのか。
7月25日(日) (愛媛2勝1敗、宇和島、1,161人) 香川オリーブガイナーズ 3 = 000000111 勝利投手 岸(4勝8敗) 敗戦投手 酒井(3勝5敗) セーブ 能登原(2勝2敗7S)
『マツダオールスターゲーム2010』第2戦が24日、HARD OFF ECOスタジアム新潟で行なわれた。全パが序盤に試合の主導権を握ったものの、全セも中盤から猛追し、結局5−5の同点のままゲームセット。両者のプライドをかけた一戦は引き分けに終わった。 (HARD OFF ECOスタジアム新潟) 全パ 5 = 130010000 全セ 5 = 001030010 本塁打 (パ)山崎2号ソロ、里崎1号2ラン (セ)ブラゼル1号ソロ
7月24日(土) (神戸1勝、三田城山、158人) 明石レッドソルジャーズ 1 = 000000001 勝利投手 小池(1勝3敗) 敗戦投手 百合(6勝4敗) 本塁打 (神)山田1号2ラン
『マツダオールスターゲーム2010』第1戦が23日、ヤフードームで行なわれた。序盤から効率よく得点を重ね、試合の主導権を握った全セが継投で逃げ切り、屈辱を味わった交流戦の雪辱を果たすかたちとなった。 (ヤフードーム) 全パ 1 = 000000010 勝利投手 前田健 敗戦投手 和田 セーブ 藤川球 本塁打 (パ)山崎1号ソロ
7月23日(金) (香川1勝、東予、954人) 愛媛マンダリンパイレーツ 4 = 110020000 勝利投手 西村(1勝0敗) 敗戦投手 山下(1勝2敗) 本塁打 (香)国本4号ソロ
プロ野球では23、24日の2日間、「マツダオールスターゲーム2010」がヤフードーム、HARD OFF ECOスタジアム新潟で開催される。今回は通常のファン投票、選手間投票、監督推薦のほか、60回目を記念した特別枠として「マツダプレマシー・プラスワンドリーム」が設けられた。セ・リーグからはブラゼル(阪神)、パ・リーグからは田中賢介(北海道日本ハム)が選出された。さらに、MVPのほか、2試合を通じて躍動感のあるプレーでファンを魅了した選手に与えられる「マツダ・プレマシー賞」が新たに創設されている。果たして今年のオールスターではどんなスタープレーが飛び出すのか。
7月21日(水) (愛媛2勝、アグリあなん、205人) 徳島インディゴソックス 2 = 010001000 勝利投手 赤嶺(4勝2敗) 敗戦投手 角野(8勝4敗1S) 本塁打 (愛)西村8号ソロ
缶コーヒーブランド「ジョージア」は、今シーズンよりプロ野球12球団と提携、さらにNPBパートナー契約を締結し、“チームの勝利のために貢献した素晴らしいプレー”に贈られる「ジョージア魂」賞を創設しています。このたび、第7回の「ジョージア魂」賞が決定しました。今回は阪神・浅井良外野手が6月23日(対広島戦)にみせた懸命の背走&ジャンピングキャッチに対して賞が贈られます。
7月19日(月) (コリア1勝、三木山公園、76人) 神戸9クルーズ 4 = 000020200 勝利投手 金承鉱(4勝2敗) 敗戦投手 小池(0勝3敗) セーブ 宋ボラム(5勝5敗1S)
7月18日(日) (明石2勝、三木山公園、36人) 韓国ヘチ 1 = 000000001 勝利投手 百合(6勝3敗) 敗戦投手 石址鎣(2勝6敗) 本塁打 (明)米田1号ソロ
愛媛マンダリンパイレーツからオリックスに入団した西川雅人投手が17日、今季初の1軍出場選手登録を果たした。同日の福岡ソフトバンク(京セラドーム)では早速、1−8とビハインドの5回に2番手として登板。連打でピンチを招き、森本学の犠飛で1点を失うなど、2回3安打1失点の内容だった。西川はルーキーイヤーの昨季、8月に1軍昇格し、5試合で0勝1敗、防御率6.43の成績を残した。今季は昨オフのひじ手術の影響で出遅れたものの、ここまで2軍では中継ぎとして20試合に登板していた。
7月16日(金) (長崎1勝、アグリあなん、352人) 徳島インディゴソックス 4 = 010012000 勝利投手 藤岡(2勝0敗) 敗戦投手 光安(2勝4敗)
メジャーリーグの第81回オールスターゲームが14日、アナハイムのエンゼルスタジアムで行われた。試合は0−1と1点ビハインドで迎えた7回、ナショナルリーグが2死満塁のチャンスでブライアン・マキャン(ブレーブス)の3点タイムリーで逆転に成功。最後はドジャースのクローザー、ジョナサン・ブロクストンが締めて3−1で逃げ切った。ナ・リーグは引き分けを挟み、オールスターの連敗を12でストップ。96年以来の勝利をおさめた。ア・リーグから「1番・ライト」で先発出場したイチロー(マリナーズ)は2打数無安打で4回の守備からベンチに退いた。
和田は1997年、社会人の神戸製鋼からドラフト4位でキャッチャーとして西武に入団した。主戦キャッチャーの伊東勤に加齢による衰えが見られ、球団は「伊東の後釜に」と考えていた。東北福祉大時代は強肩強打のキャッチャーとして鳴らし、4年時には日本代表にも選ばれている。加えて足も速かった。 しかし、キャッチャーというポジションは年季がモノを言う。西武の黄金期を支えてきた伊東の壁は厚かった。98年にはオリックスからFAで中嶋聡も入ってきた。
7月11日(日) (明石1勝、大東龍間、218人) 紀州レンジャーズ 4 = 011020000 勝利投手 百合(5勝3敗) 敗戦投手 最上(2勝6敗) セーブ 島後(3勝1敗1S)
7月10日(土) (長崎1勝、高知、412人) 高知ファイティングドッグス 3 = 010002000 勝利投手 本田(2勝0敗) 敗戦投手 山中(2勝2敗) セーブ 土田(2勝8敗1S) 本塁打 (長)根鈴3号2ラン (高)中平1号ソロ
四国・九州アイランドリーグは2010年度シーズンの前期MVPにリーグトップタイの9勝、リーグ2位の防御率1.70の成績を残した野原慎二郎選手が選ばれたと発表した。前期シーズンは最終戦での直接対決により香川が制しており、優勝チーム以外からMVPが出るのは初めて。 (高知、桜宮高−摂南大)
オレ竜打線の新しい3、4番が打ちまくっている。3番・森野将彦、打率.340、4番・和田一浩、打率.347。主力の故障者が続出している中、中日が勝率5割をキープしているのは、この2人のバットによるところが大きい。和田が4番に座って約1カ月、勝負強い打撃はさらに輝きを増している。コースや球種に関係なくボールをスタンドへと運べるパワー、そしてテクニックには、どんな秘密が隠されているのか。二宮清純が迫った。
缶コーヒーブランド「ジョージア」は、今シーズンよりプロ野球12球団と提携、さらにNPBパートナー契約を締結し、“チームの勝利のために貢献した素晴らしいプレー”に贈られる「ジョージア魂」賞を創設しています。このたび、第6回の「ジョージア魂」賞が決定しました。今回は中日・和田一浩外野手が6月4日(対千葉ロッテ戦)に放った起死回生の同点3ランに対して賞が贈られます。
14日にアナハイムのエンゼルスタジアムで開催されるメジャーリーグオールスターゲームに出場するア・リーグ、ナ・リーグの各33選手が発表された。ア・リーグでは外野手部門でイチロー(マリナーズ)がファン投票2位に入り、入団以来10年連続の出場を決めた。10年連続の球宴は現役メジャーリーガーでは最多となる。その他の日本人選手は、松井秀喜(エンゼルス)が地元開催とあって票を集めたが、指名打者部門で2位に終わり、6年ぶりの出場はならなかった。監督推薦や選手間投票などで選ばれた日本人選手もいなかった。イチローは当日、先発出場する予定。
7月4日(日) (三重5勝6敗1分、伊勢倉田山、385人) 大阪ゴールドビリケーンズ 3 = 000000030 勝利投手 末永(1勝1敗) 敗戦投手 小園(3勝6敗) セーブ 倉崎(1勝4敗3S)
7月3日(土) ◇後期 (新潟1勝0敗、HARD OFF ECOスタジアム新潟、1,505人) 福井ミラクルエレファンツ 1 = 000000100 勝利投手 石渡(5勝3敗1S) 敗戦投手 高谷(2勝6敗) 本塁打 (福)小西2号ソロ
四国・九州アイランドリーグの前期シーズンは2日、最終戦で首位の香川オリーブガイナーズが0.5差の2位・高知ファイティングドッグスと引き分け、優勝をおさめた。香川の優勝は2008年前期以来、4期ぶり。9月末に予定されている後期優勝チームとのリーグチャンピオンシップにコマを進めた。昨季は4年連続のリーグ年間王者を逃した香川だが、今季は元オリックスの前川勝彦らを獲得するなど大型補強を敢行。開幕8連勝を飾るなど、充実した戦力で勝ち星を重ねた。高知は5月中旬からリーグ新の12連勝で一時は首位に立ったものの、最後に失速した。