大松の先制弾が決勝点に 〜パ・クライマックスシリーズ〜

 14日、プロ野球パ・リーグのクライマックスシリーズファイナルステージがヤフードームで開幕した。序盤に大松尚逸の一発で先制した千葉ロッテ。投げては中4日での登板となったエース成瀬善久が1失点完投し、接戦を制した。これでアドバンテージの1勝をもつ福岡ソフトバンクと1勝1敗で並び、五分とした。 ◇ファイナルステージ(第1戦) (1勝1敗、ヤフードーム) 福岡ソフトバンク   1 = 000010000 勝利投手 成瀬(1勝0敗) 敗戦投手 杉内(0勝1敗) 本塁打  (ロ)大松1号3ラン

アイランドリーグ選抜、横浜に快勝 〜フェニックス・リーグ〜

 みやざきフェニックス・リーグに参戦している四国・九州アイランドリーグ選抜チームは14日、横浜と対戦した。リーグ選抜は初回、加登脇卓真(巨人)のタイムリーで先手をとると2回にも連打で2点を追加。4回は連続2塁打で1点を加え、5回には末次峰明の2ランで相手を大きく突き放す。投げては6人の投手リレーで藤田一也、吉村裕基ら1軍クラスが名を連ねる横浜打線をわずか3安打に封じ、7−1で勝利した。これでリーグ選抜の対戦成績は3勝4敗となり、15日にはアイビースタジアムで北海道日本ハムと対戦する。

レンジャーズ、初のリーグチャンピオンシップへ 〜MLBプレーオフ〜

 メジャーリーグのプレーオフ・ディビジョンシリーズは13日、ア・リーグでテキサス・レンジャーズがタンパベイ・レイズを5−1で下し、リーグチャンピオンシップ進出を決めた。2勝2敗のタイで迎えたシリーズ最終戦を制したレンジャーズは1961年の球団創設(当時はワシントン・セネタース)以来、初のディビジョンシリーズ突破。1−1の同点となった4回、相手のミスに乗じて1点を勝ち越し。6回にも1点を追加すると、最終回にイアン・キンスラーの2ランでダメを押した。投げては第1戦で好投したクリフ・リーが1失点で最後まで投げ切った。レンジャーズとニューヨーク・ヤンキースとのチャンピオンシップは16日よりレンジャーズの本拠地レンジャーズ・ボールパークで開幕する。

ジャイアンツ、リーグチャンピオンシップ進出 〜MLBプレーオフ〜

 メジャーリーグのプレーオフ・ディビジョンシリーズは12日、ナ・リーグでサンフランシスコ・ジャイアンツがアトランタ・ブレーブスを3−2で下し、対戦成績を3勝1敗としてリーグチャンピオンシップ進出を決めた。ジャイアンツは1−2と1点ビハインドの7回、コディ・ロスのタイムリーなどで逆転。終盤の継投で全試合が1点差ゲームとなった今回のシリーズを制した。ブレーブスの斎藤隆は、この日も出番がなく、1998年以来続いていた日本人選手のプレーオフ出場が途絶えた。また2005年の井口資仁(ホワイトソックス、現千葉ロッテ)から毎年、日本人の所属チームがワールドチャンピオンに輝いていたが、その可能性も今季は消滅した。ジャイアンツとフィラデルフィア・フィリーズとのチャンピオンシップは17日よりフィリーズの本拠地シチズンズバンク・パークで開幕する。

アイランドリーグ選抜、OBに打たれてロッテに敗れる 〜フェニックス・リーグ〜

 みやざきフェニックス・リーグに参戦している四国・九州アイランドリーグ選抜チームは12日、千葉ロッテと対戦した。リーグ選抜は初回、ロッテ・角中勝也(元高知)のヒットで先制を許したが、1−2で迎えた3回には國信貴裕(徳島)の2打席連続タイムリーなどで逆転に成功する。しかし直後の4回、元香川の生山裕人に2点タイムリーを浴びて再逆転を許し、4−5で敗れた。リーグ選抜の対戦成績は2勝4敗となり、練習日を挟んだ14日にはアイビースタジアムで横浜と対戦する。この試合からリーグチャンピオンシップ出場のため参加できなかった香川、高知の選手が選抜チームに加わり、香川の西田真二監督が指揮を執る。

石川、接戦制し1勝1敗のタイに 〜BCリーグ〜

10月11日(月) ◇リーグチャンピオンシップ (石川1勝1敗、石川県立野球場、815人) 群馬ダイヤモンドペガサス    1 = 010000000 勝利投手 山崎(1勝0敗) 敗戦投手 清水(0勝1敗) セーブ   南(1S) 本塁打 (群)井野口1号ソロ

フィリーズ、リーグチャンピオンシップ進出 〜MLBプレーオフ〜

 メジャーリーグのプレーオフ・ディビジョンシリーズは11日、ナ・リーグでフィラデルフィア・フィリーズが3連勝し、リーグ3連覇へ向けてチャンピオンシップ進出を決めた。フィリーズは先発のコール・ハメルズが5安打完封。シンシナティ・レッズは15年ぶりのプレーオフ進出だったが、打線が振るわず1勝もできなかった。また、もう1カードのアトランタ・ブレーブスとサンフランシスコ・ジャイアンツの第3戦は1−2と劣勢の最終回、ジャイアンツが相手のエラーもあって逆転に成功。3−2で勝って2勝1敗と王手をかけた。なお、この試合からブレーブスの斎藤隆が、第2戦で左脇腹を負傷した抑えのビリー・ワグナーに代わって出場登録されたが出番はなかった。

アイランドリーグ選抜、LGツインズを完封 〜フェニックス・リーグ〜

 みやざきフェニックス・リーグに参戦している四国・九州アイランドリーグ選抜チームは11日、韓国プロ野球のLGツインズと対戦した。リーグ選抜は4回、末次峰明(愛媛)のタイムリーなどで2点を先行すると、6回にも末次の2打席連続の2塁打で得点を追加する。7回にも金城直仁(愛媛)の走者一掃の3塁打などで大量リードを奪うと、投げては4投手が相手打線を完封リレー。8−0で快勝した。対戦成績を2勝3敗としたリーグ選抜は12日は生目の杜第2野球場で千葉ロッテと対戦する。

ロッテ、ファイナルステージ進出決定! 〜パ・クライマックスシリーズ〜

 10日、プロ野球パシフィックリーグのクライマックスシリーズ第1ステージ第2戦が西武ドームで行なわれ、千葉ロッテが第1戦同様、終盤で追いつき、延長の末に逆転勝ち。これで2戦先勝したロッテが福岡ソフトバンクが待つファイナルステージ進出を決めた。 ◇第1ステージ(第2戦) (ロッテ2勝、西武ドーム) 埼玉西武    4 = 30100000000 (延長11回) 勝利投手 内(1勝0敗) 敗戦投手 小野寺(0勝1敗) セーブ   小林宏(1勝0敗1S) 本塁打   (ロ)今江1号ソロ、里崎1号ソロ

前後期制覇の香川、2年ぶり年間王者 〜アイランドリーグチャンピオンシップ〜

 四国・九州アイランドリーグのリーグチャンピオンシップは10日、第2戦が行われ、前後期をともに制した香川オリーブガイナーズが年間勝率2位の高知を2−1で下し、2年ぶり4回目の年間王者に輝いた。前後期優勝のアドバンテージとして既に1勝を得ていた香川は第1戦で1点差ゲームをモノにすると、この日も元オリックスの前川勝彦が高知打線を4安打1失点に抑えて完投。元巨人・加登脇卓真の2ランによる得点を守りきり、一気に優勝を決めた。香川はこれでチャンピオンシップは2006年の第4戦から8連勝。23日からは独立リーグ日本一をかけて、BCリーグ王者との独立リーググランドチャンピオンシップに出場する。

群馬、投手戦制し先勝 〜BCリーグ〜

10月10日(日) ◇リーグチャンピオンシップ (群馬1勝0敗、石川県立野球場、851人) 石川ミリオンスターズ       0 = 000000000 勝利投手 堤(1勝0敗) 敗戦投手 山下(0勝1敗) セーブ   ザラテ(1S) 本塁打 (群)聖哉1号ソロ

ヤンキース、リーグチャンピオンシップ進出 〜MLBプレーオフ〜

 メジャーリーグのプレーオフ・ディビジョンシリーズは10日、ア・リーグでニューヨーク・ヤンキースが3連勝し、2年連続のリーグチャンピオンシップ進出を決めた。ヤンキースは先発のフィル・ヒューズが7回まで4安打無失点。打線も序盤から得点を重ね、6−1で勝利した。敗れたミネソタ・ツインズは2年連続の同シリーズ敗退で、2004年の第2戦以降、ポストシーズン12連敗となった。また、もう1カードのテキサス・レンジャーズとタンパベイ・レイズの第3戦は2連敗で後がなかったレイズが終盤に逆転。6−3で勝って対戦成績を1勝2敗とした。

ロッテ、ファイナルステージ進出に王手 〜パ・クライマックスシリーズ〜

 9日、プロ野球パシフィックリーグのクライマックスシリーズが開幕。第1ステージ第1戦は投手戦から一転、終盤は打撃戦となり、延長戦の末、11回表に福浦和也の勝ち越しソロで奪った1点のリードを守った千葉ロッテが逆転勝ち。福岡ソフトバンクが待つファイナルステージ進出に王手をかけた。 ◇第1ステージ(第1戦) (ロッテ1勝、西武ドーム) 埼玉西武    5 = 01000004000 (延長11回) 勝利投手 小林宏(1勝0敗) 敗戦投手 土肥(0勝1敗) 本塁打   (ロ)西岡1号ソロ、福浦1号ソロ        (西)中村1号ソロ

フィリーズがリーグチャンピオンシップへ王手 〜MLBプレーオフ〜

 メジャーリーグのプレーオフ・ディビジョンシリーズは9日、ナ・リーグでフィラデルフィア・フィリーズが2連勝し、リーグチャンピオンシップ進出に王手をかけた。フィリーズは前半に4点ビハインドを背負ったが、3−4と1点差に迫った7回、相手の守備の乱れに乗じて一気に逆転。逆にリリーフ陣がレッズ打線を6回以降ゼロに抑え、7−4で勝利した。ナ・リーグのもう1カードもアトランタ・ブレーブスが0−4の劣勢から逆襲。4−4の同点に追いついて延長戦に突入すると11回にリック・アンキールのソロが飛び出し、5−4でサンフランシスコ・ジャイアンツを下して1勝1敗のタイに戻した。

エース対決の初戦がカギ 〜パ・クライマックスシリーズ展望〜

 9日、パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)が開幕する。第1ステージでは埼玉西武(リーグ2位)と千葉ロッテ(同3位)が西武ドームで激突。2戦先勝したチームが、7年ぶりにリーグ優勝を果たした福岡ソフトバンクが待つ第2ステージへと進出する。

レンジャーズ、ヤンキースがリーグチャンピオンシップへ王手 〜MLBプレーオフ〜

 メジャーリーグのプレーオフ・ディビジョンシリーズは8日、ア・リーグでテキサス・レンジャーズとニューヨーク・ヤンキースがともに2連勝し、リーグチャンピオンシップ進出に王手をかけた。レンジャーズは3投手のリレーでタンパベイ・レイズをわずか2安打に零封。6−0で快勝して、初のチャンピオンシップ出場へ大きく前進した。ヤンキースは2−2の同点で迎えた7回、ランス・バークマンのタイムリー2塁打などで2点を勝ち越し。守護神のマリアノ・リベラが2日連続で最後を締め、2年連続のチャンピオンシップへあと1勝と迫った。

アイランドリーグ選抜、CSへ調整中の西武に敗れる 〜フェニックス・リーグ〜

 みやざきフェニックス・リーグに参戦している四国・九州アイランドリーグ選抜チームは7日、埼玉西武と対戦した。西武はクライマックスシリーズに向け、主力選手が宮崎で合宿中。捕手の上本達之ら1軍選手が出場した。リーグ選抜は初回に1点を先制すると、西武相手に互角の打ち合いを展開する。3−3と同点の3回には、末次峰明(愛媛)のヒットで勝ち越し。4−7と3点ビハインドとなった5回には大西正剛(長崎)のタイムリーなどで2点を返して追いすがったが、最後は突き放され、6−11で敗れた。リーグ選抜は1日の練習日を挟み、9日は久峰野球場で東北楽天と対戦する。

ハラデー(フィリーズ)、初戦にノーヒットノーラン達成! 〜MLBプレーオフ〜

 メジャーリーグのプレーオフ・ディビジョンシリーズが7日、開幕し、ナショナルリーグではフィラデルフィア・フィリーズ(東地区優勝)のロイ・ハラデーが、シンシナティ・レッズ(中地区優勝)相手にわずか1四球しか与えず、ノーヒットノーランを達成した。ポストシーズンでのノーヒットノーランは、1956年にドン・ラーセン(ヤンキース)がワールドシリーズ第5戦で完全試合を達成して以来、54年ぶり2人目の快挙。ハラデーは今季フィリーズに移籍し、プレーオフは初登板だった。5月には完全試合を達成しており、1シーズンに2度の記録達成は73年のノーラン・ライアン(エンゼルス)以来、27年ぶり5人目。フィリーズはエースのこれ以上ない快投により4−0で初戦を制し、シリーズ突破、リーグ3連覇へ好スタートを切った。

元日本ハム監督・大沢啓二氏、死去

 7日、野球評論家・大沢啓二氏が胆のうがんのため死去した。78歳だった。「大沢親分」の愛称で親しまれた大沢さんは神奈川商工高校時代に投手として甲子園に出場。立教大学では主将で4番を務めた。1956年、南海(現・福岡ソフトバンク)に入団して外野手として活躍。59年の日本一に貢献した。

ア・リーグはレイズとヤンキース、ナ・リーグはフィリーズが軸 〜MLBプレーオフ〜

 メジャーリーグはいよいよ日本時間7日からポストシーズンゲームに突入する。今季は日本人選手の所属するチームの成績が軒並み悪く、プレーオフに出場するのは斎藤隆、川上憲伸が所属するアトランタ・ブレーブスのみ。しかも斎藤は右肩痛の影響、川上はレギュラーシーズンでわずか1勝(10敗)と不振のため、ディヴィジョンシリーズのロースターから外れることが決まった。1999年以来、ポストシーズンには日本人選手が必ず出場してきたが、これが途切れる形になる。日本のメジャーリーグファンにはやや寂しい10月となったとはいえ、短期決戦はどこが勝つかわからない。2010年のMLBを締めくくるプレーオフの見どころを紹介する。

アイランドリーグ選抜、日本ハムに逆転勝ち 〜フェニックス・リーグ〜

 みやざきフェニックス・リーグに参戦している四国・九州アイランドリーグ選抜チームは6日、北海道日本ハムと対戦した。リーグ選抜は前半で3点を失うが、2回に末次峰明(愛媛)の2塁打、5回に陽耀華(長崎)の3塁打で1点ずつを返す。2−3と1点ビハインドで迎えた8回、相手のバッテリーミスで同点に追いつくと東弘明(徳島)のタイムリーで逆転に成功。投手陣は2試合連続でNPB相手に3失点と好投をみせ、4−3で今季のフェニックス・リーグ初勝利を収めた。リーグ選抜は7日は南郷スタジアムで埼玉西武と対戦する。西武はクライマックスシリーズに向け、主力選手が宮崎で合宿中。1軍の選手相手にどの程度、力が通用するか注目される。

第12回「ジョージア魂」賞は巨人・古城茂幸内野手に決定! 〜二宮清純書き下ろしコラムも更新〜

 缶コーヒーブランド「ジョージア」は、今シーズンよりプロ野球12球団と提携、さらにNPBパートナー契約を締結し、“チームの勝利のために貢献した素晴らしいプレー”に贈られる「ジョージア魂」賞を創設しています。このたび、第12回の「ジョージア魂」賞が決定しました。今回は巨人・古城茂幸内野手が9月7日(対横浜戦)にみせた意地の反撃打&同点弾へ賞が贈られます。

アイランドリーグ選抜、初戦は千葉ロッテに敗れる 〜フェニックス・リーグ〜

 四国・九州アイランドリーグ選抜チームが5日、NPB12球団などが参加する宮崎の秋季教育リーグ(みやざきフェニックス・リーグ)で千葉ロッテと対戦した。リーグチャンピオンシップに臨んでいる香川と高知を除く3球団でメンバー編成を行ったリーグ選抜は、投手陣が踏ん張り、1−1の同点から8回に1点を勝ち越す。しかし、直後に元香川・生山裕人のタイムリーなどで逆転を許し、2−3で敗れた。リーグ選抜は6日は清武総合運動公園で北海道日本ハムと対戦する。

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