井川、今季メジャー初登板も6失点KO

 ニューヨーク・ヤンキースの井川慶は10日、敵地でのデトロイト・タイガース戦で今季メジャー初登板を果たした。先発を任された井川だったが、ア・リーグ中地区最下位のタイガースに11安打と打ち込まれ、4回途中6失点。敗戦投手になった。試合はタイガースが6−5で勝利している。

松坂、ワースト8四球も無傷の5勝目

 ボストン・レッドソックスの松坂大輔は6日、敵地でのデトロイト・タイガース戦に先発登板。メジャー移籍後ワーストの8四球を与えながら、5回を2安打1失点にまとめ、負けなしの5勝目をマークした。インフルエンザにかかって4月後半に休養をとったこともあり、松坂にとっては約半月ぶりの白星だった。試合は6−3でレッドソックスが4連勝を収めている。

日本ハム・多田野(元徳島)、リーグ経験者としてNPB初勝利

 北海道日本ハムファイターズのルーキー・多田野数人投手が2日、札幌ドームで行われた東北楽天ゴールデンイーグルス戦で初登板初先発を果たした。多田野は7回を投げて1安打無失点に抑え、チームは5−1で勝利。NPBで初白星をあげた。多田野は06年9月から一時、徳島インディゴソックスに在籍した経験があり、アイランドリーグでプレーした選手としてもNPBでの初勝利となった。

リーグ選抜が6月にソフトバンクと交流試合

 四国・九州アイランドリーグは30日、6月に6球団の選抜チームが福岡ソフトバンク(2軍)と4試合の交流試合を行うと発表した。6月3日、4日は四国で、6月28日、29日は福岡でそれぞれ対戦する。6球団が選抜チームを組んで、NPBとゲームを行うのは今回が初めて。

再び深沢凱旋か? 巨人2軍と7月に交流試合決定

 四国・九州アイランドリーグは、7月に四国で巨人(2軍)との交流試合を行うと発表した。7月5日(土)に高松で香川オリーブガイナーズが、翌6日(日)に西条で愛媛マンダリンパイレーツが対戦する。四国で巨人と交流試合を行うのは、3年連続で過去の対戦成績は1勝2分とアイランドリーグ側がリードしている。

香川、開幕9連勝ならず 高知は4連勝で同率2位浮上

◇4月26日(土) (徳島1勝1敗、サーパス、1,757人) 香川オリーブガイナーズ 4 = 300000100 勝利投手 渡邊(3勝1敗) 敗戦投手 橋本(2勝1敗) セーブ   梅原(1S) 本塁打   (徳)アティング1号2ラン        (香)智勝2号3ラン

城島、3年25億円でマリナーズと契約延長 黒田、斎藤の救援失敗で2勝目逃す

 シアトル・マリナーズは現地時間25日、城島健司と来季から新たに3年契約を結ぶことを発表した。契約金額は明らかにされていないが、米メディアの報道によると年俸総額は2400万ドル(約25億円)。城島は05年オフ、ソフトバンクからマリナーズへ移籍。今季が3年契約の最終年となっていた。

初ホームランでは終わらない 〜リーグ出身NPB選手たちは今 角中勝也(ロッテ)編〜

 カウント2−0と追い込まれた3球目だった。4月16日、千葉マリンスタジアムで行われた千葉ロッテ−東北楽天戦。初回1死無走者の場面で打席に入った角中勝也は、楽天先発ドミンゴのチェンジアップを振りぬいた。打球は鋭いライナーとなってライトスタンドへ。全力疾走で1塁を廻った角中は打球の行方を見届けると、少しスピードを緩めてダイヤモンドを一周した。角中にとっても、アイランドリーグ出身選手としても初となるホームラン。記念すべき一発を各メディアは大きく取り上げた。

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