石川、2年ぶりリーグ優勝に王手 〜BCリーグ〜

10月6日(日) ◇リーグチャンピオンシップ第2戦 (石川2勝0敗、末広野球場、781人) 新潟アルビレックスBC   3 = 000001200 勝利投手 上條(1勝0敗) 敗戦投手 佐藤(0勝1敗) セーブ   木田(2S) 本塁打  (新)中溝1号ソロ、池田1号ソロ

レッドソックス連勝 上原がセーブ 〜MLBプレーオフ〜

 メジャーリーグのプレーオフ・ディジョンシリーズは6日、アメリカンリーグでボストン・レッドソックスがタンパベイ・レイズに連勝し、リーグチャンピオンシップ進出に王手をかけた。レッドソックスは初回にデビット・オルティスのソロなどで2点を先行すると、小刻みに得点を追加。追いすがるレイズの反撃を、8回は田澤純一、9回は抑えの上原浩治がいずれも3人で切ってとり、7−4で逃げ切った。上原は2三振を奪う完璧な内容で、ポストシーズン初セーブをあげた。

徳島、3連勝で2年ぶり優勝! 〜アイランドリーグチャンピオンシップ〜

 四国アイランドリーグPlusのリーグチャンピオンシップは5日、鳴門市のオロナミンC球場で第3戦が行われ、徳島インディゴソックスが香川オリーブガイナーズを8−0で破り、3連勝で2年ぶり2度目の年間王者に輝いた。試合は徳島が初回に大谷真徳と松嶋亮太のタイムリーで2点を先制。3回にも2点を追加して主導権を握る。その後もリードを広げると、投げては小松剛が8回3安打無失点の好投で香川に反撃を許さなかった。徳島は初の独立リーグ日本一を目指し、19日からのBCリーグ王者とのグランドチャンピオンシップに臨む。

レッドソックス先勝 田澤が打者1人封じる 〜MLBプレーオフ〜

 メジャーリーグのプレーオフは5日、アメリカンリーグのディジョンシリーズがスタートし、ボストン・レッドソックス(東地区優勝)とデトロイト・タイガース(中地区優勝)が先勝した。レッドソックスはワイルドカードゲームを勝ち上がったタンパベイ・レイズに対し、2点を先制されたが、4回に集中打で5点を奪って逆転。5回に3点、8回にも4点をあげて突き放した。投げては先発のジョン・レスターの後を継ぎ、8回2死一、二塁の場面で田澤純一がプレーオフ初登板。レイズの3番ウィル・マイヤーズを直球でライトフライに仕留め、わずか3球で役割を果たした。

ドジャース、カージナルスが先勝 〜MLBプレーオフ〜

 メジャーリーグのプレーオフは4日、ディジョンシリーズがスタートし、ナショナルリーグではロサンゼルス・ドジャース(西地区優勝)とセントルイス・カージナルス(中地区優勝)が先勝した。ドジャースは序盤にエイドリアン・ゴンザレスの2ランなどで序盤に5点を奪うと、先発のクレイトン・カーショーが7回で12奪三振を奪う快投でアトランタ・ブレーブス(東地区優勝)を6−1で下した。カージナルスは3回にカルロス・ベルトランの3ランなどで一挙7点を先制。9−1でピッツバーグ・パイレーツ(ワイルドカード)に勝利した。アメリカンリーグのディビジョンシリーズは5日に始まる。

レイズ、インディアンス破ってディビジョンシリーズ進出 〜MLBプレーオフ〜

 メジャーリーグのプレーオフは3日、アメリカンリーグのワイルドカードゲームが行われ、タンパベイ・レイズ(東地区2位)がクリーブランド・インディアンス(中地区2位)を4−0で下して、ディビジョンシリーズ進出を決めた。レイズは3回、デルモン・ヤングのソロホームランで1点を先制すると、4回にはデスモンド・ジェニングズのタイムリー二塁打で2点を追加。投げてはアレックス・コブが8安打を浴びながら、7回途中まで無失点ピッチングを続け、その後は継投でインディアンス打線を完封した。レイズはディビジョンシリーズでは東地区優勝のボストン・レッドソックスと5日から対戦する。

侍ジャパン、元ソフトバンクの小久保氏が監督就任へ

 野球の日本代表「侍ジャパン」の新監督に福岡ソフトバンク、巨人で内野手として活躍した小久保裕紀氏の就任が内定した。プロで18年間プレーし、通算2041安打、413本塁打を記録した小久保氏は41歳。昨季限りで現役を引退し、現在は野球解説者として活動している。監督、コーチの経験はないが、アマチュア時代には日本代表としてバルセロナ五輪の銅メダル獲得に貢献。2005年から09年まで社団法人日本プロ野球選手会の理事長を務めるなど、球団の枠を超えたリーダー的存在だった。小久保新監督が正式に決定すれば、11月に開催される台湾代表との親善試合が初陣になる予定だ。

パイレーツ、レッズ下してディビジョンシリーズへ 〜MLBプレーオフ〜

 メジャーリーグのプレーオフが2日、スタートし、ナショナルリーグのワイルドカードゲームが行われた。ピッツバーグ・パイレーツ(中地区2位)とシンシナティ・レッズ(同3位)による同地区対決は、パイレーツが序盤からリードを広げる。2回にマーロン・バードとラッセル・マーティンのソロホームランで2点を先行すると、3回、4回と相手の守備の乱れにも乗じて得点を追加。7回にはマーティンのこの日2本目となるソロでダメを押した。パイレーツは21年ぶりのプレーオフでディビジョンシリーズ進出を決め、中地区優勝のセントルイス・カージナルスと4日から対戦する。

第10回ジョージア魂賞は巨人・長野選手! 二宮清純の書き下ろしコラムも新規配信

“チームのために最も貢献した魂あふれるプレー”に贈られるNPBの「ジョージア魂賞」では、このほど2013年の第10回目の受賞プレーが決まりました。今回は巨人・長野久義選手が8月29日(対阪神)にみせた首位攻防3連勝を決めるサヨナラ弾に対して賞が贈られます。

レイズ、プレーオフ進出 レンジャーズ敗退

 メジャーリーグのプレーオフにアメリンカンリーグのワイルドカードで進出する残り1枠を決めるタイブレークが1日、行われ、レギュラーシーズンの成績が91勝71敗で並んだタンパベイ・レイズ(東地区2位)と、テキサス・レンジャーズ(西地区2位)が対戦した。レイズは初回、デルモン・ヤングの犠飛で1点を先制すると、3回にもエバン・ロンゴリアの2ランで2点を追加。その後も小刻みに得点を追加し、6−3でレンジャーズを振りきった。前日の試合で先発したレンジャーズのダルビッシュ有は登板がなく、奪三振王のタイトルを獲得したものの、2年連続のプレーオフ出場は叶わなかった。

レイズとレンジャーズがタイブレークへ ダルビッシュ、奪三振王確定 

 メジャーリーグは30日、各地でレギュラーシーズンの最終戦を迎え、最後までもつれたアメリカンリーグのワイルドカード争いは東地区2位のタンパベイ・レイズと、西地区2位のテキサス・レンジャーズが91勝71敗で並び、10月1日に直接対決でプレーオフ進出チームを決めることになった。プレーオフは2日よりワイルドカードによる進出2チームの対戦からスタートする。

徳島、連勝で王手! 〜アイランドリーグチャンピオンシップ〜

 四国アイランドリーグPlusのリーグチャンピオンシップは29日、高松市のレクザムスタジアムで第2戦が行われ、後期優勝の徳島インディゴソックスが後期優勝の香川オリーブガイナーズを2−0で破り、2連勝で年間王者に王手をかけた。試合は香川・又吉克樹、徳島・山口直紘の両先発が5回まで無得点に封じる。しかし、6回、徳島は守備のミスに乗じ、大谷真徳のタイムリーなどで2点をあげて均衡を破る。このリードを3人の投手リレーで守りきり、香川打線を零封した。第3戦は鳴門市のオロナミンC球場に場所を移して10月5日に行われる。

後期覇者の徳島、終盤に勝ち越して先勝 〜アイランドリーグチャンピオンシップ〜

 四国アイランドリーグPlusの2013シーズンの年間王者を決めるリーグチャンピオンシップが高松市のレクザムスタジアムで28日、開幕し、後期優勝の徳島インディゴソックスが後期優勝の香川オリーブガイナーズを5−1で下し、先勝した。試合は香川・渡辺靖彬、徳島・岩根成海の両先発による投手戦となり、7回までは1−1。しかし、8回、徳島は守備のミスに乗じ、井生広大のタイムリー二塁打で勝ち越す。なおも小野知久の2ランなどで、一挙4点を奪い、試合を決めた。第2戦は29日に引き続き同スタジアムで行われる。

香川vs.徳島、勝利の方程式を崩せるのは? 〜アイランドリーグチャンピオンシップ展望〜

 四国アイランドリーグPlusの2013シーズンの年間王者を決めるリーグチャンピオンシップが28日に第1戦(高松・レクザムスタジアム、18時〜)を迎える。あいまみえるのは前期優勝の香川オリーブガイナーズと後期優勝の徳島インディゴソックス。両者がチャンピオンシップで対戦するのは、11年に続いて2度目で、徳島が3勝1敗で香川を下した。徳島はこの年以来となる2度目の年間王者を狙う。対する香川は4年連続のチャンピオンシップ進出。リーグ最多となる6回目のチャンピオンを目指す。

全日程終了、香川・桜井(元阪神)が2冠 〜アイランドリーグ〜

 四国アイランドリーグPlusは25日、最後に残っていた1試合を消化し、2013シーズン前後期の全日程を終了した。個人タイトルでは投手部門で愛媛の小林憲幸(元千葉ロッテ)が2年連続で最優秀防御率のタイトルを獲得。最終戦でも勝利投手になった香川・又吉克樹が最多勝に輝いた。打撃部門では香川の桜井広大(元阪神)が本塁打と打点の2冠を達成。地元・済美高出身の愛媛・藤長賢司が初の首位打者になった。前期優勝の香川と、後期優勝の徳島が激突するリーグチャンピオンシップは28日に第1戦を迎える。

楽天・銀次、理想は張本勲!?

 東北楽天はリーグ優勝へのマジックを3に減らし、最短で26日にも初優勝が決まる。  今季の楽天の躍進を語る上で欠かせないのが、生え抜きの“星野チルドレン”の活躍だ。星野仙一監督が我慢強く起用した若手が結果を残し、チームに不可欠な存在になっている。その代表格が3番を任されている25歳の銀次だろう。現在、打率.319はリーグ3位。主軸のアンドリュー・ジョーンズとケーシー・マギーの前に出塁し、得点力アップに大きく寄与している。地元・岩手出身の新星が、二宮清純を「じぇじぇじぇ!」と驚かせた独自の打撃論を明かしてくれた。

福井、連敗でマジック消滅 富山との直接対決へ 〜BCリーグ〜

9月23日(月) ◇後期 (福井7勝14敗2分、丹南総合公園野球場、3,156人) 福井ミラクルエレファンツ   3 = 000003000 勝利投手 南(12勝9敗) 敗戦投手 大西(4勝4敗) 本塁打  (石)サンチェス2号3ラン、バルデス10号3ラン

野村克也が語る楽天・星野監督の手腕

 球団創設以来、初のリーグ制覇が目前に迫ってきた。  パ・リーグは東北楽天が首位を走り、優勝へのマジックは7。2位の千葉ロッテには8.5ゲーム差をつけ、歓喜の瞬間が近づいている。今季の楽天は、投げてはエースの田中将大が開幕から21連勝と快進撃を続け、攻撃ではアンドリュー・ジョーンズとケーシー・マギーの中軸が合わせて50本塁打を放っている。「中心なき組織は機能しない」とは野村克也元監督の言葉だが、まさに今の楽天は投打の中心が組織を引っ張っている。知将の目に、かつて率いたチームはどのように映っているのか。二宮清純が訊いた。

加藤コミッショナー、辞任を表明

 19日、プロ野球の加藤良三コミッショナーが、都内で行なわれたオーナー会議で辞任する意向であることを表明した。今年6月に明らかとなった統一球の反発力をめぐる問題で、加藤コミッショナーの責任を問う声があがっていた。当初、加藤コミッショナーは「知らなかった」と責任回避ともとれる態度を示していたが、選手会から不信任とされ、退任を求める要望書が提出されていた。そのけじめをつけるかたちで、来年7月まである任期を約10カ月残して、プロ野球界から去る。

2014シーズン向けトライアウト決定 〜アイランドリーグ〜

 四国アイランドリーグPlusは2014シーズンの入団選手採用を目的としたトライアウトを11月2日より兵庫、埼玉、福岡、高知の4カ所で実施すると発表した。15歳以上(2014年4月1日現在)で義務教育を修了している選手であれば受験可能(高校生は来春卒業見込みであること)。高校生、大学生はトライアウトの前日までに「プロ野球志望届」を提出する必要がある。日本野球連盟に所属する社会人選手は所属チームの承諾がなければトライアウトを受験できない。またNPB同様、高卒3シーズン、大卒2シーズン(いずれも中退含む)が経過していない選手は所属チームの承認がない限り、契約を結べない。今季は11月4日から高知で選手のスカウティングを目的としたウインターリーグが開催されることが決まっており、各球団はトライアウトと組み合わせて選手を採用するかたちになる。

Back to TOP TOP