こう見えても一度だけサッカーのワールドカップに出場したことがある。ワールドカップ? 二宮さんが? おそらく読者の皆さんの頭の中には「?」がチカチカと点滅しているはずだ。
フランスが誇る世界的なストライカー、ティエリ・アンリが去ったサッカーの母国に若き点取り屋がやってくる。スペイン代表FWフェルナンド・トーレスだ。イングランド・プレミアリーグのリヴァプールはスペインリーグのアトレティコ・マドリードからクラブ史上最高額の移籍金4000万ユーロ(約66億円)で引き抜いた。
眠っていたストライカーがやっと目覚めた。4月22日、Jリーグ第7節、大分戦。横浜F・マリノスのFW坂田大輔は2ゴールをあげ、圧勝(5対0)の立役者となった。
ニューカッスルの経営陣は複雑な気持ちだろう。6月6日の欧州選手権予選E組エストニア戦、イングランド代表FWマイケル・オーウェン(ニューカッスル・ユナイテッド)が昨夏のW杯ドイツ大会以来、約1年ぶりに代表公式戦出場を果たし、3点目のゴールを決めて3−0の快勝に貢献した。
サッカーの日本代表といえば、あらゆるスポーツの代表チームの中で最も集客力を誇る、いわば“カネの成る木”だが、このところブランド力に陰りが見られるという。
アジアカップ2004での中国応援団の“暴走”は国際問題にまで発展してしまった。 旧日本軍の戦争犯罪や尖閣諸島問題、靖国問題に対するフラストレーションが日本代表に一気に降りかかった。
サッカーの代表監督は、スター選手の扱いに常に頭を悩ませている。強豪国の監督であれば、なおさらだ。
「勝てば官軍」とは、よく言ったものだ。 スペインの名門レアル・マドリードのイタリア人監督ファビオ・カペッロの人気が急上昇中だ。5月29日現在、レアルはスペインリーグの首位。シーズン半ばまでの不振がウソのようだ。
浦和レッズの今季最大の目標はクラブワールドカップの出場である。 クラブワールドカップは、今年まで日本での開催が決まっている。3月23日に開催国枠の設置が決定し、今季のJ王者の大会出場が確定した。
これでは「スポーツ振興くじ」ならぬ「天下り振興くじ」だな。 01年に鳴り物入りでスタートしたtoto(スポーツ振興くじ)が廃止の危機に立たされている。国民からソッポを向かれてしまっているのだ。
またかと言うべきか、やっぱりと言うべきか。 スペインの名門クラブであるレアル・マドリードが今オフ、マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)のFWクリスティアーノ・ロナウドの獲得を狙っていると地元紙が報じた。
横浜F・マリノスの今季のキャッチフレーズは「スクランブル・アタック」(緊急発進攻撃)である。だが非常ベルが鳴っているのは監督室の方だろう。