第57回 日本代表新システム、理想の3バックは? 大野俊三 2011年6月30日 第57回 日本代表新システム、理想の3バックは?2015-10-05T14:43:20+00:00 大野俊三「ZAGUEIROの眼」 6月4日にカシマサッカースタジアムで開催された震災復興チャリティーイベント「SMILE AGAIN 〜YELL FROM KASHIMA〜」ではたくさんの方にご来場いただき、ありがとうございました。 続きを読む
第9回 「車いすテニスのイイヅカ」を世界に発信! 伊藤数子 2011年6月30日 第9回 「車いすテニスのイイヅカ」を世界に発信!2016-12-09T12:47:45+00:00 伊藤数子「障がい者スポーツの現場から」 現在、熱戦が繰り広げられているテニスのウィンブルドン選手権では15年ぶりの勝利を飾ったクルム伊達公子選手や、予選から勝ち上がり、初出場ながら今大会日本人最高の3回戦進出を果たした土居美咲選手など、日 続きを読む
第77回 復帰後は新たな“松坂伝説”を! 佐野慈紀 2011年6月25日 第77回 復帰後は新たな“松坂伝説”を!2015-10-05T14:33:50+00:00 佐野慈紀「ピカイチ球論!」 今月3日、海の向こうから残念なニュースが届きました。5月17日に右ヒジの張りを訴えて故障者リスト入りした松坂大輔投手(レッドソックス)が、腱移植手術を受けることが正式に発表されたのです。今季はもう彼 続きを読む
U-17W杯に見る日本=強豪の図式 金子達仁 2011年6月24日 U-17W杯に見る日本=強豪の図式2015-10-05T13:25:25+00:00 金子達仁「春夏シュート」 親は子の鏡というが、ならば、A代表は若年層代表の鏡なのか。少なくともA代表がつかんだ自信、実績は、そのまま若い選手たちにも伝播するものらしい。メキシコで始まったU-17W杯を見ていると、そのことを実 続きを読む
第198回 パッキャオとメイウェザー、再び「準決勝」へ 杉浦大介 2011年6月17日 第198回 パッキャオとメイウェザー、再び「準決勝」へ2015-10-05T14:44:55+00:00 杉浦大介「NY摩天楼通信」 現役最強と目される2人のボクサーが、9月、11月と相次いで試合を行なうことが決まった。 無敗の5階級制覇王者フロイド・メイウェザーはビクター・オルティスと、8階級をまたいで活躍を続ける現代の拳豪マニ 続きを読む
「スタジアム力」で差をつけられる日本 金子達仁 2011年6月17日 「スタジアム力」で差をつけられる日本2015-10-05T13:25:25+00:00 金子達仁「春夏シュート」 もう5年ほど前になるか、就任したばかりだった当時の犬飼・日本サッカー協会会長が嘆いていたことを思い出す。「日本のサッカー界にはね、スタジアム力が欠けているんですよ。その存在だけで、観客を引きつけるよ 続きを読む
第117回「古田敦也の挑戦」 白戸太朗 2011年6月16日 第117回「古田敦也の挑戦」2015-10-05T22:34:43+00:00 白戸太朗「スポーツ“TRY”アングル」 あの古田敦也がトライアスロンにはまっている。 ゴールデングラブ賞10回、ベストナイン9回。「ミスタースワローズ」と呼ばれた球界を代表するインテリジェンスな彼が体力の限界に挑戦しているのだ。瞬発力とス 続きを読む
第45回 日本でプレーしたブラジル人たちのその後<Vol.2> 田崎健太 2011年6月10日 第45回 日本でプレーしたブラジル人たちのその後<Vol.2>2015-10-05T14:48:30+00:00 田崎健太「国境なきフットボール」 アトレチコ・ソロカーバ(ブラジル)は少々変わったクラブである。 ソロカーバは、サンパウロ州の南西、サンパウロ市からは西92キロの場所にある。人口約58万人、サンパウロ州で5番目に大きな街である。 ブ 続きを読む
「内向的で勤勉」ならできるバルサ超え 金子達仁 2011年6月10日 「内向的で勤勉」ならできるバルサ超え2015-10-05T13:25:25+00:00 金子達仁「春夏シュート」 いまから28年前、東海大学を休学してスペインに渡っていた“天才児”と呼ばれた男は、耳にタコができるほどに聞かれたそうだ。「なぜバルセロナに?」 サービス精神が旺盛な彼は、決して「日本人の知り合いがい 続きを読む
武田勝とマエケン 上田 哲之 2011年6月3日 武田勝とマエケン2015-10-05T13:32:10+00:00 上田哲之「プロ野球哲学」 北海道日本ハムは、なかなか魅力的なチームである。なんたって、日本一の大エース、ダルビッシュ有がいる。ストレートが常時150キロを超える変化球投手。投手の理想形でしょう。見ているだけで、十分に幸せにな 続きを読む