テニス
プロテニスプレーヤー伊達公子の2度目の引退記者会見の舞台は思い出の詰まった東京・有明コロシアムだった。 1996年4月28日、日本対ドイツのフェド杯ワールドグループ1の1回戦。世界ランキング7位 […]
この日、伊達はひとつの作戦を立ててゲームに臨んだ。グラフが得意とするフォアハンドを封じようというものである。伊達はいったんグラフのオープン・スペースにストロークを配し、バックハンドでしか対応できないスペースを作っておい […]
7日、現役引退を発表したプロテニスプレーヤーの伊達公子が東京・有明コロシアムで記者会見を行った。2度目の現役引退を決めた伊達は「こんなに幸せなアスリートもそういないんじゃないなと思います」とプロ生活を笑顔で振り返った。 […]
<『そう遠くない日』と言っていた日がとうとう訪れました>。8月28日、46歳のプロテニスプレーヤー・伊達公子が自身のブログで引退を表明。現役最後の大会は9月11日に始まるJapan Women’s Openだ。伊達は世界 […]
9月30日から開幕する第72回国民体育大会「愛顔(えがお)つなぐえひめ国体」テニス競技の愛媛県代表が決まった。伊予銀行テニス部からは成年男子の部で、片山翔と佐野紘一が代表に選ばれた。同女子の部は波形純理が、愛媛県松山市 […]
伊予銀行テニス部は第31回日本リーグ男子決勝トーナメントで5位に入った。昨年に続いての5位入賞。3年連続決勝トーナメント進出を果たし、着実にチームの地力はついてきた。個人でもダブルスで全勝する活躍を見せた飯野翔太が、2 […]
昨年12月より開幕した第31回テニス日本リーグ。昨シーズン5位の伊予銀行テニス部は、ブルーブロックで6勝1敗の2位に入った。これにより3大会連続決勝トーナメント進出を決めた。2月10日のトーナメント初戦はレッドブロック […]
二宮: アテネパラリンピックの男子ダブルスで金メダルを獲得した後も、北京とロンドンの2大会に続けて出場しました。齋田: 北京大会ではシングルスはベスト8でしたが、国枝慎吾選手と組んだダブルスでは銅メダルを獲ることができま […]
25日、日清食品ホールディングスは都内ホテルで会見を開き、女子プロテニスプレーヤー大坂なおみと所属契約締結を発表した。記者会見に出席した大坂は「このたび日清食品のファミリーの一員になれて光栄に思います」と笑顔を見せ、「 […]
今月1日から本大会がスタートした第71回国民体育大会「希望郷いわて国体」は11日に幕を閉じた。伊予銀行テニス部は愛媛県代表として成年男女の部に出場。男子は6位、女子は優勝でテニス競技の総合成績4位に貢献した。特に女子は […]
錦織圭が「ファイナルズ制覇」に挑む。「選ばれし8人の神が集う」とも称されるATP(男子プロテニス協会)ワールドツアーファイナルズ2016は11月13日、英ロンドンで開幕する。シーズンランキングのトップ8が集結するこの大 […]
リオデジャネイロパラリンピックの車いすテニス女子シングルス3位決定戦が14日(日本時間15日)に行われ、第2シードの上地結衣(エイベックス)が第6シードのディーデ・デフロート(オランダ)にストレート勝ちを収めた。日本女 […]
13日(日本時間14日)、リオデジャネイロパラリンピックの車いすテニス男子シングルス準々決勝が行われ、第6シードの国枝慎吾(ユニクロ)は第2シードのヨアキム・ジェラール(ベルギー)にストレートで敗れた。国枝は同種目での […]
錦織圭(日清食品)は14日(日本時間15日)、日本勢96年ぶりのメダル獲得をかけて3位決定戦に臨んだ。世界ランキング7位の錦織は同5位のラファエル・ナダル(スペイン)に2-1で勝利した。日本人で1920年アントワープ五 […]
13日(日本時間14日)、テニスの男子シングルス準決勝が行われ、世界ランキング7位の錦織圭(日清食品)は同2位のアンディ・マレー(イギリス)にストレートで敗れた。錦織は3位決定戦に回り、日本勢96年ぶりのメダル獲得を目 […]
新チームがスタートして、伊予銀行テニス部の今シーズンは生まれ変わろうとしている。チームを長年牽引してきた主将の植木竜太郎が現役を引退。新キャプテンには入社7年目の廣瀬一義が就任し、明治大学からは弓立祐生が新たに加入した […]
テニス界の女王、マリア・シャラポワがドーピング違反で物議を醸している。 あの美貌とガッツ溢れるプレイスタイルのギャップもあり、実力はもちろん人気も抜群のシャラポワ。その彼女のスキャンダルとあって、普段はドーピングに縁の […]
悔しさと手応えが残った5位だ。 伊予銀行テニス部は2月12~14日に東京体育館で行われた第30回日本リーグ男子決勝トーナメントで5位に入った。前年の3位こそ上回れなかったが、2年連続で決勝トーナメント進出を果たし、勝利 […]
26日、全豪オープン男子シングルス準々決勝で第7シードの錦織圭は、第1シードで前年王者のノバク・ジョコビッチ(セルビア)に3−6、2−6、4−6のストレート負けを喫した。自身同大会初のベスト4進出はならなかった。勝った […]
充実の4連勝だ。 12月3日に開幕した第30回テニス日本リーグ。男子のレッドブロックに入った伊予銀行はブルボンビーンズドーム(兵庫県)で行われたファーストステージで無傷の4連勝と好スタートを切った。年明けに実施されるセ […]
日本リーグへ弾みをつける好成績だ。 11月8日まで東京・有明コロシアムをメイン会場に開かれた全日本テニス選手権で、伊予銀行勢が躍動した。男子ダブルスでは佐野紘一と小ノ澤新(イカイ)のペアが決勝に進出。優勝こそならなかっ […]
パワーショットを売り物にする車いすテニスプレーヤー眞田卓にとって利き腕の肩にメスを入れることは大きな賭けだった。「できれば手術は避けた方がいい」。そう耳打ちする者もいた。
「リオの風」は、株式会社アライヴンとのタイアップコーナーです。来年のリオデジャネイロ五輪、パラリンピックや国際大会を目指すアスリートを毎回招き、アライヴンの大井康之代表との対談を行っています。各競技の魅力や、アライヴンが取り扱うインヴェル製品を使ってみての感想、大舞台にかける思いまで、たっぷりと伺います。 今回は、グランドスラムをはじめ、ワールドツアーを転戦中のプロテニスプレーヤー添田豪選手の登場です。
7月18日と19日に実施された「紀の国わかやま国体」の四国ブロック予選で、愛媛県は成年男女とも1位で本戦出場を決めた。男子は伊予銀行の佐野絋一と飯野翔太がペアを組み、女子は同行の長谷川茉美と、済美高出身の西田奈生(慶大)のチームで4県総当たりのリーグ戦を、それぞれ3連勝で制した。
: 2杯目は、のロックでいきましょう。 : あっ、ソーダ割りもおいしかったですけど、ロックも結構いけますね。普段、ロックはたくさん飲めませんが、これは飲みやすくてスイスイ入っていく(笑)。