独立リーグ

第124回 高知・定岡智秋「スタートダッシュ、2つの要因」

 開幕7試合を終えて5勝1敗1分。今シーズンはいい滑り出しができました。一昨年、独立リーグ日本一に輝いた時のように、投打のバランスが良い状態が続いています。このスタートダッシュができた要因として、2つの勝利があげられると思います。

高津、正田、金村……元NPB投手が新境地に挑む 〜BCリーグ〜

 甚大な被害をもたらした東日本大震災の影響を受けて延期されていたBCリーグが、当初の予定から1週間遅れの16日に開幕する。5年目を迎えた同リーグには今季、NPBやメジャーなどの第一線で活躍した投手が加入した。新潟アルビレックスBCの高津臣吾と正田樹、信濃グランセローズの金村暁だ。NPB入りを目指す若者が多く集う同リーグで、彼らが果たす役割は大きい。チームやリーグのレベルアップはもちろんのこと、彼らとの勝負で結果を出すことがNPBへの道を開くきっかけになる可能性もあるだけに、若手には大きなチャンスともいえる。果たして、今季のBCリーグはどんなペナントレースが展開されるのか。各チームの戦力状況を見てみたい。

高知、引き分け挟み開幕4連勝 〜アイランドリーグ〜

4月15日(金) (高知1勝、アグリあなん、246人) 徳島インディゴソックス    5 = 003001010 勝利投手 山中(1勝0敗1S) 敗戦投手 大川(1勝1敗) セーブ   木幡(1S) 本塁打  (高)迫留2号3ラン

第94回 石川・森慎二監督「リーグ初の連覇&独立リーグ日本一へ」

 いよいよ開幕まで残すところあと3日となりました。今年のキャンプは雨や雪の日が多く、なかなか外で実戦形式の練習をすることができませんでした。しかし、与えられた環境で精いっぱいやるのが独立リーグです。室内でできる基本練習を何度も繰り返しやってきた結果、石川ミリオンスターズはリーグ優勝した昨シーズンと比べても、遜色ないほどに仕上がってきています。特にバッターには昨シーズン以上の力強さが出てきていますので、開幕が非常に楽しみです。

新体制の徳島、白星スタート 〜アイランドリーグ〜

4月9日(土) (徳島1勝、JAバンク徳島、502人) 三重スリーアローズ     4 = 000103000 勝利投手 大川(1勝0敗) 敗戦投手 洪(0勝2敗) セーブ   富永(1S) 本塁打  (三)金城1号3ラン        (徳)大谷龍1号ソロ、根鈴1号3ラン

“Plus”の7年目へ、各球団に逸材 〜アイランドリーグ〜

 今季のアイランドリーグは九州地区の球団がなくなり、新たに三重スリーアローズを加えた5球団体制で開幕した。四国アイランドリーグPlusと名称も新たにした今季は福岡ソフトバンクとの定期交流戦など新たな試みも行われる。昨季は過去最高の本ドラフト指名3選手を含む6名がNPB入りを果たし、育成面でも結果を残した。さらなる「Plus」を目指すリーグ7年目に臨む各チームの戦力と注目選手を紹介する。

第123回 香川・天野浩一「エース高尾、進化中」

 いよいよ今シーズンもスタートしました。香川は4月2日、3日と福岡ソフトバンク3軍との交流戦2連戦。リーグ内での公式戦は9日からとはいえ、大勢のお客様にも球場に足を運んでいただき、選手たちはいい緊張感の中で試合ができたのではないでしょうか。

7年目の開幕 参入の三重は黒星 〜アイランドリーグ〜

 四国アイランドリーグPlusの2011シーズンが2日、開幕した。今季は四国4球団と活動を休止したジャパン・フューチャーベースボールリーグから加盟した三重スリーアローズの5球団によるリーグ戦。各32試合ずつの前後期制で、前後期の優勝チームが年間王者をかけて9月23日(予定)からリーグチャンピオンシップを戦う。また福岡ソフトバンク3軍との前後期4試合ずつの定期交流戦を実施。ソフトバンク杯と銘打って、その勝率を競う。2日には早速、香川オリーブガイナーズが対戦し、3−1で勝利した。

徳島、阪神2軍にサヨナラ勝ち 〜アイランドリーグ〜

 四国アイランドリーグPlusの徳島インディゴソックスは26日、アグリあなんスタジアムで阪神2軍と交流試合を行った。徳島は5人の投手リレーで阪神打線を1点に封じる。一方、打線も5回に1点をあげただけだったが、最終回に満塁のチャンスから押し出し四球を選び、2−1でサヨナラ勝ちした。

第93回 富山・横田久則監督「優勝への近道はコンディションづくりから」

 4月9日の開幕まで3週間を切りました。キャンプもいよいよ大詰めを迎え、本来ならば実戦形式の練習へと移行している時期なのですが、3月の下旬となった現在も、富山サンダーバーズが練習拠点としている立山は雪が多く残っています。そのため、グラウンドで練習することさえもままならない状態です。キャンプは1日から始まったわけですが、グラウンドで練習できたのは2日程度。しかし、泣き言を言っても始まりません。とにかく、残された日々、できる限りの範囲でやるべきことをやり、開幕に向けてしっかりと準備をしていきたいと思っています。

第122回 愛媛・星野おさむ「中心なき組織は機能しない」

 今回の東日本大震災は6年間、仙台でお世話になっただけに非常に胸が痛みます。昨年まで在籍した楽天のチーム関係者は無事との連絡をいただきました。しかし、プライベートでお世話になった方も含めると安否が分かったのは半分くらい。電話もメールもつながりにくいため、人づてで確認をとっている状況です。非常に心配しています。

アイランドリーグ出身選手たちは今 〜生山裕人(千葉ロッテ)編〜

 NPBもアイランドリーグもシーズンの開幕まで約2カ月。今季、リーグからは過去最多タイの6名が新たにNPBの門をくぐり、計19選手が1軍で活躍するべくキャンプを終えた。彼らの動向もリーグの行方ともに、ファンは気になるところだ。NPB入りというひとつの夢を叶えた選手たちは、新たなシーズンにどのように臨もうとしているのか? その今を追いかけた。

アイランドリーグ出身選手たちは今 〜荒張裕司(北海道日本ハム)編〜

 NPBもアイランドリーグもシーズンの開幕まで約2カ月。今季、リーグからは過去最多タイの6名が新たにNPBの門をくぐり、計19選手が1軍で活躍するべくキャンプを終えた。彼らの動向もリーグの行方ともに、ファンは気になるところだ。NPB入りというひとつの夢を叶えた選手たちは、新たなシーズンにどのように臨もうとしているのか? その今を追いかけた。

第92回 福井・慶家誠太朗プレーイングコーチ「チームを変えた新人と主将の存在」

 今月1日からキャンプがスタートしました。三国球場での1週間の日程を終え、7日からは、おおい町総合運動公園野球場で練習に励んでいます。野田征稔監督の口ぐせである「何でも一番!」を実現させるため、野田監督、谷村智啓コーチ、そしてキャプテンの織田一生(福井高−東北福祉大−TDK千曲川−TDK)を軸とし、チーム一丸となって今シーズンも戦っていきたいと思っています。

徳島、オリックス2軍に大敗 〜アイランドリーグ〜

 四国アイランドリーグPlusの徳島インディゴソックスは8日、舞洲ベースボールスタジアムでオリックス2軍と交流試合を行った。徳島は先発の18歳・河野章休が初回に3点を奪われる不安定な立ち上がり。4回には大量7点を失うなど、相手打線に計13安打を浴び、1−12で敗れた。打線は7安打で1得点とつながりが悪かった。

愛媛、広島2軍に完封負け 〜アイランドリーグ〜

 四国アイランドリーグPlusの愛媛マンダリンパイレーツは3日、由宇練習場で広島2軍と交流試合を行った。今季初の対外試合となった愛媛は、先発の能登原将ら投手陣はカープ打線を相手に1失点と結果を残す。一方、打線はアイランドリーグでもプレーしたウィルフィレーセル・ゲレロら3人の外国人投手の前にわずか2安打に抑えられ、無得点。試合は降雪のため、6回で打ち切られ、愛媛は0−1で敗れた。

アイランドリーグ出身選手たちは今 〜宮本裕司(千葉ロッテ)編〜

 NPBもアイランドリーグもシーズンの開幕まで約1カ月。今季、リーグからは過去最多タイの6名が新たにNPBの門をくぐり、計19選手が1軍で活躍するべくキャンプを終えた。彼らの動向もリーグの行方ともに、ファンは気になるところだ。NPB入りというひとつの夢を叶えた選手たちは、新たなシーズンにどのように臨もうとしているのか? その今を追いかけた。

徳島、広島2軍に逆転負け 〜アイランドリーグ〜

 四国アイランドリーグPlusの徳島インディゴソックスは2日、由宇練習場で広島2軍と交流試合を行った。徳島は1点ビハインドの4回、新人の中川竜也のタイムリー3塁打などで逆転に成功。しかし、投手陣が後半に崩れて再逆転を許し、2−7で敗れた。広島では徳島からドラフト7位で入団した弦本悠希が4番手で登板した。3日は愛媛が同練習場で広島2軍と対戦する。

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