Jリーグ
欧州王者レアル・マドリードの年間収入(2014-15シーズン)が約750億円(5億7700万ユーロ)であるのに対し、鹿島アントラーズのそれは約43億円(15年度)。規模的には大人と子供ほどの差がある。 &nb […]
最後にお会いしたのは3年前だった。当時携わっていたFC琉球絡みのことで相談に乗っていただいたのだが、出前のウナギをご馳走になりながら聞いた一言が忘れられない。 「発足時に効果的だったやり方が、いまでも効果的と […]
1976年4月20日、安永聡太郞は山口県宇部市で生まれている。 最初の転機となったのは、中学3年生のときだったという。 「全国9地域から集まる、地域ユース対抗戦という大会があったんです。ぼくはまず中国地方代表 […]
いい決勝戦だった。もちろん、天皇杯のことである。 鹿島のしたたかさ、勝負強さは感嘆に値する。12月のチームを牽引した金崎の姿はベンチにすらなく、クラブW杯で世界的注目を集めることになった柴崎も、好調時に比べ […]
1日、第96回天皇杯全日本サッカー選手権大会決勝が大阪・吹田スタジアムで行なわれた。56大会ぶりの大阪開催だったが、対戦カードは鹿島アントラーズ(J1)と川崎フロンターレ(J1)の関東勢。結果は鹿島が川崎Fを2−1で下 […]
長野県諏訪市に住むわたしのいとこは、熱狂的な松本山雅のファンである。社会人になるまで、それほどサッカーに関心がなかったはずなのに、なぜアウェーゲームを追いかけるまでにハマってしまったのか。 「やっぱり、レッズ […]
過日行われたクラブワールドカップ(CWC)。開催国枠で出場した鹿島アントラーズは、アジア勢初となる決勝進出を果たしました。日産スタジアムでのファイナルでは、あの“銀河系軍団”のレアル・マドリードをあと一歩のところまで追 […]
「ブロンズコレクター」と呼ばれた陸上短距離選手がいる。ジャマイカからスロベニアに国籍変更したマリーン・オッティだ。 以下の成績を見て欲しい。オリンピックでは銅メダルばかりだ。1980年モスクワ大会 […]
ナシオナル・モンテビデオ対ノッティンガム・フォレスト。ビクトリーノ対フランシス。ロドリゲス対シルトン。世界最高峰のストライカー対決と、同じく最高峰の守護神対決。第1回のトヨタカップは、高校生だったわたしにとって夢の大会 […]
クラブW杯決勝で欧州王者のレアル・マドリードを追い詰めた鹿島アントラーズと言えば、国内では「勝負強いクラブ」として通っている。Jリーグ創設以降に獲得した国内3大タイトルは18。これはJクラブ最多である。 勝 […]
(写真:MVP獲得もチームは無冠で「悔しいシーズンだった」と語った中村憲) 20日、横浜アリーナでJリーグアウォーズ2016が行われ、各賞が発表された。MVPには川崎フロンターレのMF中村憲剛が選ばれた。中村憲はクラブ初 […]
背中で引っ張るとは、こういうことだ。 クラブワールドカップ準決勝、鹿島アントラーズ(開催国枠)は南米王者のアトレチコ・ナシオナル(コロンビア)に3-0と快勝してアジア初となる決勝進出を決めた。後半早々に交代 […]
(写真:来季の日程が固まりホッとした様子の村井チェアマン) 13日、Jリーグは年内最後の理事会を都内で開いた。主な決定事項は来季のルヴァンカップで原則21歳以下の選手を1名以上、先発で起用すること(決勝を除く)。J1に限 […]
ご多分に漏れず、きっかけは「あまちゃん」だった。あれから3年がたつが、毎朝8時になるとNHKにチャンネルを合わせる習慣はいまも続いている。 「ファースト・ペンギン」という印象的な言葉と出会ったのは、昨年のいま […]
その日、木山ショックが県内を駆け巡った……。 11月18日、木山隆之監督が今シーズン限りで退任することを、愛媛FC事務局が発表したのである。 クラブ側は慰留していたようだが、監督本人の意思は固く決まっていた模様で、シ […]
4日、J1昇格プレーオフ決勝のセレッソ大阪(J2リーグ4位)対ファジアーノ岡山(同6位)が大阪・キンチョウスタジアムで行われ、1-0でC大阪が勝利し、3年ぶりのJ1昇格を決めた。試合は後半7分にMF清原翔平が挙げた得点 […]
3日、明治安田生命2016Jリーグチャンピオンシップ(CS)決勝第2戦、浦和レッズ(年間勝ち点1位、2ndステージ覇者)対鹿島アントラーズ(年間勝ち点3位、1stステージ覇者)の試合が埼玉スタジアムで行われた。2-1で […]
長年お世話になっている大阪・毎日放送のラジオ番組に呼ばれた時のこと。オンエアが終わると、番組アシスタントを務めるフリーアナウンサーの市川いずみさんに聞かれた。 「小池龍太って選手、ご存じですか?」 […]
11月23日からJリーグチャンピオンシップ(CS)がスタートしました。今年は浦和レッズ(年間勝ち点1位、2ndステージ覇者)、川崎フロンターレ(年間勝ち点2位)、鹿島アントラーズ(年間勝ち点3位、1stステージ覇者)の […]
29日、明治安田生命2016Jリーグチャンピオンシップ(CS)決勝第1戦、鹿島アントラーズ(年間勝ち点3位、1stステージ覇者)対浦和レッズ(年間勝ち点1位、2ndステージ覇者)がカシマスタジアムで行われ、1-0で浦和 […]
23日、明治安田生命2016Jリーグチャンピオンシップ準決勝、川崎フロンターレ(年間勝ち点2位)対鹿島アントラーズ(年間勝ち点3位、1stステージ覇者)が等々力陸上競技場で行われ、1-0で鹿島が勝利した。鹿島は後半5分 […]
サッカーにおいて背番号9は、そのチームのエースストライカーに与えられることが多い。 日本代表を例にとろう。1998年フランスW杯の9番は中山雅史だ。2002年日韓W杯は西澤明訓、06年ドイツW杯 […]
(写真:トークショーでは大会アンバサダーの松木安太郎氏が司令塔役を担った<左>) 17日、都内で2016Jリーグチャンピオンシップ(CS)出場クラブ合同会見が開かれた。浦和レッズMF柏木陽介、川崎フロンターレMF中村憲剛 […]
(写真:新たなJクラブ誕生を喜ぶ村井チェアマン) 16日、Jリーグ理事会が都内で開かれ、JFLアスルクラロ沼津が来季からのJ3入りが正式に決まった。その他、今季に続き来季もFC東京、ガンバ大阪、セレッソ大阪がJ3にU-2 […]
ビッグクラブとは何か。結果を残すのは当然として、その上で内容まで問われる存在――というのがわたしの考える定義の一部である。 残念ながら現在のところ、この定義に当てはまるJのクラブは存在しない。可能性を感じさ […]