パラスポーツ
6年後に迫った東京オリンピック・パラリンピックに向けて、さまざまな取り組みが行なわれる中、パラリンピック選手の強化について、一般社団法人日本パラリンピアンズ協会が動き出しました。パラリンピック全競技の選手・強化関係者から意見を募り、まとめたものを公表したのです。テーマは「障害者スポーツのハイパフォーマンス選手の強化について」。7月30日から日本パラリンピアンズ協会のウェブサイト( http://www.paralympians.jp/ ) で公開されています。
二宮: これまでオリンピックは日本オリンピック委員会(JOC)が、パラリンピックは日本パラリンピック委員会(JPC)が、それぞれ中心となって舵取りを担ってきました。それが、スポーツ庁の設置によって、国主導の体制に変わって […]
二宮: 2020年東京オリンピック・パラリンピックを盛り上げるためには、選手の育成・強化もまた、重要な課題です。特にこれまでほとんど個々にトレーニングを行ってきたパラリンピック選手の育成・強化については、支援面などで国が […]
今年4月、パラリンピックの管轄が厚生労働省から文部科学省へと移管され、オリンピックとの一元化が実現した。さらに来年4月を目途に、スポーツ庁の設置が進められている。2020年東京オリンピック・パラリンピック、その後の発展 […]
二宮: 長官ご自身は空手をされていたそうですね。菅: はい、そうなんです。 二宮: 空手人口は、実は世界には非常に多いんですよね。菅: はい。現在、日本国内は約300万人、世界では愛好者を含めますと、165カ国 […]
6年後に迫った東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて、さまざまな取り組みが始まっています。そのひとつが、パラリンピック選手発掘事業です。2020年東京パラリンピックで活躍が期待できる金の卵を探そう、というわけです。この事業を行うにあたり、障がいのある若い人たちとパラリンピックの出会いの場を、特別支援学校や障がい者スポーツセンターだけでなく、広く社会全体へと広げていきたいと考えています。なぜなら2020年東京パラリンピック開催をきっかけに、パラリンピックを国民的ムーブメントへと押し広げたいという思いがあるからです。だからこそ、選手発掘事業も一般社会にどんどん広げたいのです。
伊藤: 最近、「東京オリンピック・パラリンピックに、ボランティアとして参加したいのですが、どうしたらいいですか?」など、ボランティアについての問い合わせが増えてきているんです。菅: もうそんな問い合わせが来ているんですか […]
伊藤: 自国開催となると、やはり結果が求められます。実は夏季パラリンピックにおける日本のメダル獲得数は、北京以降、減少傾向にあります。特にロンドンでは北京の金メダル12個から4個と激減しました。今後は強化施設をはじめ、国 […]
あと6年に迫った2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて、政府、東京都が動き始めている。今年4月には、パラリンピックの管轄が厚生労働省から、オリンピックと同じ文部科学省に移管された。さらに政府の2020年オリ […]
二宮: 2020年東京オリンピック・パラリンピックまで、あと6年。環境整備など、課題はたくさんありますが、強化策の柱ともいえるナショナルトレーニングセンター(NTC)については、既存の施設をオリンピック選手とパラリンピッ […]
NPO法人STANDでは、「障がいの有無に関わらず、みんなで一緒にスポーツを楽しもう」というコンセプトのもと、今年4月に新ウェブサイトを開設しました。特に子どもたちを対象にパラリンピック競技をモチーフにして、みんなで一緒に楽しく遊べるゲームやスポーツを動画で紹介するものです。ゲームや練習の方法を動画を使ってわかりやすく説明してありますので、パソコン、タブレット、スマートフォンがあれば、誰もでもどこにいても、「みんなのスポーツ」を見ながら、体験することができます。
伊藤: 花岡さんは日本身体障害者陸上競技連盟の強化委員も務められているわけですが、リオパラリンピックまで2年、東京パラリンピックまで6年という中、陸連として取り組んでいかなければならないことは何でしょうか?花岡: 問題や […]
二宮: 花岡さんは高校時代に交通事故に遭ったわけですが、どのようにして車いす陸上の世界に入ったのでしょうか?花岡: 入院していた病院で車いすマラソンのパンフレットを見たところからスタートしました。 伊藤: 医師 […]
2006年アテネ、2012 年ロンドンと、車いす陸上選手として2度のパラリンピックを経験した花岡伸和選手。トラック競技、マラソンと日本のトップを走り続けてきた花岡選手にとって、ロンドンで目の当りにした世界との差は大きな […]
伊藤: 障がい者スポーツが競技としてエリート化されたのは、世界的に見ても、近年のこと。一説では2008年北京パラリンピックからと言われています。今年のソチパラリンピックではロシア勢の強さが目立ちましたが、オリンピック同様 […]
5月12〜18日、福岡県飯塚市で第30回飯塚国際車いすテニス大会(通称:ジャパンオープン)が開催されました。シングルスで優勝したのは、男子は国枝慎吾選手、女子は上地結衣選手。同大会では初の日本人アベック優勝という最高の結果となりました。しかも、大会前は世界ランキング2位だった上地選手がその優勝で1位となり、世界王者であり続けている国枝選手とともに、ランキングにおいても日本人選手がともに1位となりました。
二宮: 櫻井先生は、2013年夏から久保選手のトレーニングを見てきたということですが、どのようにしてメニューを組まれたのでしょう? 櫻井: アスリートのトレーニングメニューというのは、一般的に1週間単位で組むんです。その […]
二宮: 下半身不随の選手は、上半身の力だけでストックを使って雪上を滑ったり、競技用車椅子を漕ぎます。相当な筋力が必要だと思いますが、実際にトレーニングを指導された久保選手の筋肉の質はいかがでしたか?櫻井: パラリンピック […]
2013-14シーズン、バイアスロン(座位)では日本人初のW杯総合チャンピオンとなり、今年3月に行われたソチパラリンピックでは、バイアスロン・ショートで銅メダルを獲得した久保恒造選手(日立ソリューションズ)。世界の舞台 […]
2020年東京五輪・パラリンピックの開催が決定して、8カ月になろうとしています。「7年後」だった20年までは、もう「6年」。その6年もあっという間に過ぎてしまうことでしょう。だからこそ、東京五輪・パラリンピックの成功に向けて、今からやれることをどんどん実行に移していかなければいけません。NPO法人STANDでは、今夏より新事業がスタートします。「ボランティア・アカデミー」です。真のボランティア精神を涵養することで、6年後の本番には、ボランティアスタッフだけではなく、様々な立場やアプローチで、五輪・パラリンピックを盛り上げることができる人をたくさんつくりだそうというものです。
二宮: 2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催が決定した影響もあって、国内でもパラリンピックへの関心が少しずつ高まりつつあるのを感じます。伊藤: ソチパラリンピックの扱われ方も、4年前のバンクーバーの時とは明ら […]
二宮: これまでスカパー! ではさまざまな障がい者スポーツの大会を中継してきました。確立されていなかった分野だけに、苦労も多かったのでは?田中: 我々は2008年の車椅子バスケットボールを皮きりに、これまでスポーツとして […]
ソチ冬季パラリンピックで、日本は海外開催の冬季パラリンピック史上最多タイの3つの金メダルを獲得した。そのうちの2つがアルペンスキー(座位)の滑降とスーパー大回転を制した狩野亮だった。
3月7日に開会式が行なわれ、9日間にわたって熱戦が繰り広げられたソチパラリンピックが、16日に幕を閉じました。冬季大会史上最多となる45カ国・地域から約550名のアスリートたちが集結した今大会、日本選手団はメダル総数6個、海外開催の冬季大会としては史上最多タイの金メダル3つを獲得しました。また、10代の若手選手のハツラツとした姿も多く見受けられ、日本選手団として得られたものは数多くありました。 私も大会期間中、ソチの会場に行ってきました。そこで改めて感じたのは、選手たちの活躍は支えあってのものだということです。
2008年から障害者スポーツの放送に乗り出したスカパー!。全日本車椅子バスケットボール選手権の中継を皮切りに、08年北京パラリンピックでは車椅子バスケットボール、12年ロンドンパラリンピックでは60分のダイジェスト版を […]