第54回 新潟・本間忠コーチ「カウント1−1の重要性」

 前期は途中まで首位をキープし、群馬ダイヤモンドペガサスと激しい首位攻防戦を広げていました。しかし、一番大事な終盤に痛恨の6連敗。終わってみれば、群馬に5ゲーム差のもの差をつけられてしまいました。投手陣の反省点としては、やはり四球でしょう。連敗での大量失点は四球絡みが少なくなかったのです。

第82回 長崎・長冨浩志「“3年計画”水口の成長」

 おかげさまで前期シーズンを優勝することができました。まだ後期が残っているとはいえ、ひとつの目標を達成できたことはうれしいの一言。「やってきたことは間違いではなかった」。胴上げされながら、選手時代とは一味違う喜びに浸っている自分がいました。

ザロムスキーが優勝 〜DREAM.10 ウェルター級グランプリ〜

「DREAM.10 ウェルター級グランプリ2009 Final Round」が10日、さいたまスーパーアリーナで開かれ、決勝を含む8試合が行われた。ウェルター級GPではマリウス・ザロムスキー(リトアニア)が準決勝で桜井“マッハ”速人(マッハ道場)、決勝でジェイソン・ハイ(米国)を連続KOで下し、初代王者に輝いた。また、ライト級ワンマッチでは、青木真也(パラエストラ東京)がビトー“シャオリン”ヒベイロ(ブラジル)と対戦。両者の得意とする寝技での対決が予想されたが、青木はスタンドでの戦いに終始。打撃で判定勝ちをおさめた。

中田亮二(亜細亜大学硬式野球部/高知・明徳義塾高校出身)第3回「信じられない幕切れ」

「オマエらの学年はオレが今まで監督をやってきた中で一番弱いチームだ」  3年生が引退し、1、2年生だけの新チームが発足した。レギュラーのほとんどが抜けたチームに馬渕史郎監督は厳しい言葉を投げかけた。しかし、それは選手の誰もがわかっていたことだった。 「僕たちもこのままではダメだという強い危機感をもっていました」と中田亮二は言う。無論、それで甲子園を諦める者は誰もいなかった。自らの手で甲子園を手繰り寄せるべく、冬場の厳しいトレーニングに耐えた。

目指せ! 石川遼 〜ダイキジュニアゴルフスクール〜

 ここ数年、再びゴルフへの注目度が高まっている。男子では全英オープンに出場した石川遼、女子では上田桃子、宮里藍、横峯さくらなど、人気を牽引するのは10〜20代前半の若きゴルファーたちだ。そんな未来のスターを育成するため、この2月、ダイキジュニアゴルフスクールが愛媛に誕生した。現在、小学校2年生から中学校3年生までの男女19人が連日、レッスンに励んでいる。

第3回 シャンゼリゼを駆け抜ける新城、別府に期待! 〜ツール・ド・フランス〜

 世界最高峰の自転車レース「ツール・ド・フランス」は後半戦に突入した。今年で96回目を迎える大会は、4日にモナコをスタートし、26日のパリ・シャンゼリゼのゴールまで、23日間(2日の休息日を含む)で約3500キロを走り抜ける。広大な大地や急勾配の山道を色とりどりのジャージを来た選手たちが自転車で駆け抜ける様は壮観だ。

ア・リーグ、接戦制して12連勝 イチローは1安打 〜MLBオールスター〜

 メジャーリーグの第80回オールスターゲームが15日、セントルイスのブッシュスタジアムで行われた。試合は3−3の同点で迎えた8回、アメリカンリーグがアダム・ジョーンズ(オリオールズ)の犠牲フライで勝ち越し。4−3で逃げ切った。ア・リーグはこれで引き分けを挟み、オールスターゲーム12連勝。ア・リーグから「1番・ライト」で先発出場したイチロー(マリナーズ)は第1打席でライト前ヒットを放ち、3打数1安打だった。

長谷川、歴代2位タイのV9達成! 粟生、初防衛ならず 〜ボクシング世界戦〜

 ボクシングのダブル世界タイトルマッチが行われ、神戸・ワールド記念ホールで防衛戦に臨んだWBC世界バンダム級王者の長谷川穂積(真正)は同級4位のネストール・ロチャ(米国)に1R2分28秒、TKO勝ちを収め、日本のジムに所属するチャンピオンとしては歴代2位タイとなる9度目の連続防衛に成功した。WBAミニマム級王者のローマン・ゴンサレス(ニカラグア)に挑んだ高山勝成(真正)は0−3の判定で敗れ、王座返り咲きはならなかった。また東京・後楽園ホールで行われたWBCフェザー級タイトルマッチでは、チャンピオンの粟生隆寛(帝拳)は挑戦者のエリオ・ロハス(ドミニカ共和国)に0−3の判定で敗れ、王座から陥落した。粟生は3月にオスカー・ラリオス(メキシコ)を下して初タイトルを獲得したが、防衛に失敗した。

魔裟斗、川尻にTKO勝ち KIDはKO負け 〜K-1 WORLD MAX2009〜

「K-1 WORLD MAX2009 WORLD Championship Tournament FINAL8」が13日、日本武道館で行われ、準々決勝4試合など12試合が実施された。メインでは今年いっぱいでの引退を表明している魔裟斗(シルバーウルフ)が登場。DREAMから参戦した川尻達也(T-BLOOD)相手に1Rからダウンを奪うなど、打ち合いで強さをみせ、2R1分43秒でTKO勝ちをおさめた。また5月の「DREAM.9」で1年半ぶりの復帰戦に敗れた山本“KID”徳郁(KRAZY BEE)もスーパーファイトでリングに上がったが、韓国のムエタイ王者チョン・ジェヒ(Busan Taesan)にカウンターをくらい、KO負けを喫した。

中田亮二(亜細亜大学硬式野球部/高知・明徳義塾高校出身)第2回「最初で最後のホームラン」

「カキーン!」――。白球はグングン伸びていき、レフトスタンドへと消えていった。マウンドには横浜高のエース、涌井秀章がボールの行方を見詰めていた。涌井といえば、今や押しも押されもしない埼玉西武のエース。北京五輪や第2回ワールド・ベースボール・クラシックでも日本代表に選出されたほどの実力者だ。その涌井が高校時代に甲子園で打たれたホームランは3本。そのうち逆方向へは1本である。それが中田亮二のホームランだった。

信濃、富山、福井が後期初勝利

5月11日(土) (信濃1勝0敗、伊那市県営野球場、970人) 新潟アルビレックスBC   6 = 103100001 勝利投手 芦田(1勝2敗) 敗戦投手 柏村(0勝1敗) セーブ   高森(2勝3敗1S) 本塁打  (新)清野6号ソロ、隼人3号ソロ、青木12号ソロ        (信)村田1号3ラン、村上7号満塁

第53回 信濃・今久留主成幸監督「発展途上だから伸びしろがある!」

 今月から後期が開幕しました。前期は14勝19敗3分で上信越地区最下位に終わってしまいましたが、決して優勝した群馬ダイヤモンドペガサスや2位の新潟アルビレックスBCに力が劣っているとは思っていません。対戦成績を見ても群馬には5勝6敗1分でしたし、新潟には6勝5敗1分と勝ち越しています。また、0勝4敗と大きく負け越してしまった北陸地区の富山サンダーバーズに対しても力負けしたという印象はもっていません。選手たちも苦手意識はさほどもっていないことでしょう。選手個々の能力を見ても、他球団との差はほとんどなく、十分に勝つことができるチームへと成長しています。ですから、後期はその自分たちの力を試合で発揮できるかどうか、ここが最大のポイントとなってくると思います。

10月にスコットランド、トーゴと対戦 〜キリンチャレンジカップ2009〜

 今年10月に行われる国際親善試合「キリンチャレンジカップ2009」の大会概要が8日、発表された。日本代表は10月10日(土)に欧州の古豪スコットランド代表と日産スタジアムで、14日(水)にアフリカのトーゴ代表と大分・九州石油ドームで対戦する。また9月にはオランダ遠征を行い、5日(土)にオランダ代表と9日(水)にはガーナ代表との国際親善試合が予定されている。

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