第4回 祝祭に向けたプレシーズンが開幕 〜欧州サッカー〜

 09−10シーズン前に大物選手の移籍が相次いだヨーロッパサッカー界。ここ数年で一番の盛り上がりを見せたストーブリーグだった。今季のサッカースケジュールはシーズン終了後にW杯南アフリカ大会を控えているため、例年より早い時期に各国リーグが開幕している。フランス、ドイツ、オランダのリーグがすでにスタートしているが、今週末15日(土)から欧州最強リーグ、イングランド・プレミアリーグが開幕する。さらに30日からスペイン・リーガエスパニョーラもスタートし、欧州に本格的なサッカーシーズンがやってくる。

第55回 群馬・澤井良輔コーチ「目指せ! 守備率9割」

 群馬ダイヤモンドペガサスは昨季果たせなかった前期優勝を達成することができました。勝因はリーグトップのチーム防御率が表している通り、投手陣の頑張りが第一に挙げられると思います。しかし、夏は投手にとって体力的に非常に厳しい時期。やはり野手の奮起が不可欠です。実際、調子の上がっている選手も多く、後期は野手が投手を援護していきたいと思っています。

レッドソックス・田澤、初先発初勝利!

 新日本石油ENEOSから今季、ボストン・レッドソックスに入団した田澤純一投手が12日、本拠地でのデトロイト・タイガース戦でメジャー初先発し、5回4安打3失点の内容で初勝利をおさめた。田澤は立ち上がりに3安打を許し、味方のエラーも重なって3点を失ったが、2回以降は立ち直り、タイガース打線をゼロに抑えた。レッドソックスは2回にジェイソン・ベイの3ランで同点に追いつくと、3回にマイク・ローウェルのソロで勝ち越し。その後も追加点を奪い、粘る相手を7−5で振り切った。

ギタがWORLD GP進出 西島洋介はアーツに敗れる 〜K-1 WORLD GP2009 世界最終予選〜

「K-1 WORLD GP2009 IN TOKYO FINAL16 QUALIFYNG GP」が11日、代々木第2体育館で行われ、ダニエル・ギタ(ルーマニア/Kamakura Gym)が3試合連続の1RKOで予選を制し、9月26日のWORLD GP開幕戦(韓国)の出場権を得た。またスーパーファイトではボクシングの元WBF世界クルーザー級チャンピオン、西島洋介(AK)がK-1初参戦。過去GPを3度制したピーター・アーツ(オランダ/チーム・アーツ)と対戦したが、ローキックに沈み、3RKO負けを喫した。

松家卓弘(横浜ベイスターズ/香川県高松市出身)第2回「考えられなかった5年目のシーズン」

 東京大学から5人目のプロ野球選手として、横浜ベイスターズに入団した松家卓弘だが、ルーキーイヤーに1軍に登録されたものの、登板機会は巡ってこなかった。そして2年目以降はファームでの生活が続いてしまう。高校卒業時には通用しないと思ったプロの世界。東京六大学を経てドラフト9巡目で指名を受けたが、プロ入団後もなかなかチャンスをつかむことはできなかった。

レッドソックス・田澤、メジャー昇格も黒星デビュー

 新日本石油ENEOSから今季、ボストン・レッドソックスに入団した田澤純一投手が現地時間7日、初のメジャーリーグ昇格を果たした。日本でのプロ経験を経ずにメジャー昇格したのはマック鈴木(当時マリナーズ)、多田野数人(当時インディアンス、現北海道日本ハム)に次いで3人目。同日のニューヨーク・ヤンキース戦では0−0のスコアレスで迎えた延長14回、8番手としてマウンドに登場。先頭の松井秀喜をセンターライナーに打ち取るなど、その回を無失点に抑えたものの、続く延長15回、アレックス・ロドリゲスにサヨナラ2ランを浴び、デビュー登板は初黒星の結果となった。

第83回 徳島・堀江賢治「後期の秘密兵器、右腕の弦本」

 後期もスタートでつまづき、ここまで3勝6敗2分。前期シーズンは4連勝で締めくくるなど勢いがついてきただけに、この結果は残念です。それでもミスから守りが崩壊した前期と比べれば、野球の内容は良くなっています。あとは、チャンスにあと一本出るかどうか。打線のつながりが浮上のポイントです。

金原、初代フェザー級王者に ライト級は廣田が新王者 〜戦極 第九陣〜

「戦極 第九陣」が2日、さいたまスーパーアリーナで行われ、フェザー級グランプリ決勝、ライト級チャンピオンシップを含む10試合が行われた。フェザー級GPでは準決勝を勝ち上がった日沖発(ALIVE)が負傷でドクターストップ。敗れた金原正徳(パラエストラ八王子/チームZST)が代わりに決勝に進み、小見川道大(吉田道場)を下して初代王者に輝いた。またメインのライト級チャンピオンシップでは、チャンピオンの北岡悟(パンクラスism)が挑戦者の廣田瑞人(GUTSMAN・修斗道場)に4RTKO負け。防衛に失敗した。

松家卓弘(横浜ベイスターズ/香川県高松市出身)第1回「5年目にめぐってきたプロ初登板」

 北海道日本ハム・小谷野栄一が放った打球は快音を残してライト方向に飛んだ。その瞬間、マウンド上にいた松家卓弘は肝を冷やした。 「しまったっ!」。平常心で投げているつもりでも、球は本来の力をもっていなかった。  打球はかろうじて右翼を守る吉村裕基の正面をつき1アウトを奪う。 「しっかりと放れっ! こんなことでは打たれてしまうぞ」

元競泳選手・山本(旧姓千葉)すずさんとの対談を配信! 〜喘息情報サイト「Zensoku.jp」〜

 グラクソ・スミスクライン株式会社が運営する喘息情報ウェブサイトにて、当HP編集長・二宮清純がナビゲーターを務める対談シリーズ「二宮清純のゼンソク人間学」が好評配信中です。幼い頃から喘息に悩まされてきた二宮が、病気を克服して活躍しているスポーツ選手や各界の著名人などのゲストと対談。喘息をいかに乗り越えるかというテーマで話を進める中で、この病気への理解を深め、患者さんを勇気づけることを目指しています。現在、元競泳選手の山本(旧姓千葉)すずさん、近畿大学医学部内科学教室教授の東田有智先生との対談を公開中です。

世界を目指す伊達選手との合同合宿 〜伊予銀行男子テニス部〜

 7月、伊予銀行男子テニス部では昨年に続いて伊達公子選手との合同合宿が5日間にわたって行なわれた。周知の通り、昨年12年ぶりに現役復帰した伊達選手は今年、活躍の場を世界に移している。その代表が6月のウィンブルドン。日本人初のワイルドカードで出場した彼女はWTA世界ランキング9位のキャロリーン・ウォズニアキ(デンマーク)と対戦。いきなり第1セットを奪い、周囲を驚かせた。結果的に試合途中、両足痙攣というアクシデントに見舞われ、試合には惜しくも敗れたものの、世界のテニスファンに熟練された技を遺憾なく披露した。そんな伊達選手と共に汗を流した選手たちは、何を感じ、どのようなことを吸収したのか、秀島達哉監督に訊いた。

中田亮二(亜細亜大学硬式野球部/高知・明徳義塾高校出身)最終回「キャプテン就任の真相」

「初めて見たのは、彼が中学3年のとき。既にセレクションは終わっていたのですが、一人、僕ら(明徳義塾高校)の練習に参加したんです。最初に思ったのは、とにかくでっかいやつだなぁと(笑)。でも、バッティングを見たら、レギュラーの選手よりもヘッドスピードが速くてビックリしたことを覚えています」  中田亮二の第一印象をそう語ってくれたのは、明徳義塾、亜細亜大学の先輩である鶴川将吾(パナソニック)だ。2人は高校時代から仲がよく、今でも月に一度ほど、電話で話をするという。共に気の合う理由を「野球以外は適当だから」と語る。 「鶴川さんは野球に関しては、本当にマジメで黙々とやる人なんです。でも、私生活においては結構いい加減(笑)。それが自分と似ているなと」(中田) 「僕も中田も野球とそうでない時とのオンとオフがはっきりしています。プライベートではバカなところが合うんですよね」(鶴川)  普段は悩みをほとんど人に話さず、自分で解決するという中田だが、鶴川には弱音を吐くこともある。今日の中田は、この信頼できる先輩との出会いが大きく影響している。

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