ボート武田、弓道、ジュニアゴルフ――長崎国体への熱い夏

 10月12日に開幕する「長崎がんばらんば国体」へ、この夏は各競技で代表選考会や地区ブロック予選が繰り広げられている。ダイキに所属するボートの武田大作選手や、ダイキ弓道部、ダイキジュニアゴルフスクールの各メンバーも、国体出場と上位進出を目指し、トレーニングに励んできた。猛暑に負けず劣らず、熱い日々を送る選手たちの今を紹介する。

第204回 愛媛・弓岡敬二郎「好調支える扇の要・宏誓の成長」

 最下位に沈んだ前期から一転、後期は首位争いを演じています。その要因は何といってもピッチャー陣の充実が大きいでしょう。途中加入したが先発の柱となって後期は4勝(1敗)をあげ、と2本柱ができました。広島の育成選手で派遣されたも、ようやくNPBの実力を発揮してきており、先発陣が充実してきました。

19年W杯に向けて、観客動員45万人目指す 〜トップリーグ、22日開幕〜

 ジャパンラグビートップリーグ2014-2015シーズンの開幕まで4日と迫った18日、全16チームの監督、キャプテンらが都内に集結し、今シーズンへの意気込みを語った。昨シーズン同様に全16チームで編成し、2プール2ステージ制が採用される。昨シーズンの王者パナソニックワイルドナイツの堀江翔太主将は返還した優勝カップを目の前にし、「新たに気持ちを切り替え、これを獲りに行きたい」と連覇を誓った。

南野亜里沙(ノジマステラ神奈川相模原/徳島県板野郡板野町出身)第3回「備えていた点取り屋の資質」

 徳島県外の高校で勝負する――。高校の進路を決めるにあたり、南野亜里沙と父・敬二は話し合ってこの決断に至った。なぜなら、当時、徳島県には女子サッカー部のある高校が1校しかなかったからだ。南野は複数の高校の練習に参加した末に、作陽高校(岡山)への進学を決意した。入学前の作陽女子サッカー部は創部間もないこともあり、部員数が11人未満だったという。それでも進学を決めた理由として、父・敬二は「練習参加した時にトレーニングの楽しさに惹かれたようです」と教えてくれた。また、作陽はなでしこリーグの岡山湯郷Belleの下部組織でもあるため、間近で宮間あや、福元美穂といった日本代表で活躍するトッププレーヤーに触れられるのも魅力だった。

信濃、連敗2でストップし首位新潟と0.5ゲーム差 〜BCリーグ〜

8月15日(金) ◇後期 (信濃6勝4敗、藤岡球場、791人) 群馬ダイヤモンドペガサス   3 = 000011100 勝利投手 杉山(7勝4敗) 敗戦投手 樫尾(1勝2敗) 本塁打  (信)バルデス12号2ラン        (群)井野口12号ソロ

荒木大輔(野球解説者)<前編>「球児の将来をルールで守れ」

: 夏の甲子園も開幕し、連日、熱戦が繰り広げられています。甲子園のアイドルといえば、やはり記憶に残るのが荒木大輔さん。今回はとともに、当時の思い出をたっぷりと語ってもらえればと思っています。 : 焼酎は大好きです。でも、そば焼酎は飲んだ記憶がないので、どんな味がするんだろうと楽しみにしてきました。

中日・又吉(元香川)、新人12球団トップ8勝目

 四国アイランドリーグplusの香川から中日に入団した又吉克樹が13日、ナゴヤドームでの横浜DeNA戦でNPB8勝目(1敗)をあげた。又吉は4−4と同点に追いつかれた7回、なおも2死二塁の場面で登板。4番トニ・ブランコをストレートでライトフライに打ち取り、ピンチを切り抜ける。すると、その裏、中日は2死三塁のチャンスから平田良介の内野安打で1点を勝ち越す。8回も引き続きマウンドに上がった又吉は、先頭の井出正太郎から空振り三振を奪うと、この回をわずか6球で三者凡退に仕留めた。中日は、そのまま5−4で接戦を制し、連敗をストップした。

第174回 富山・吉岡雄二監督「気持ちだけでは勝てないシーズン終盤」

 後期も折り返し地点に入り、いよいよ優勝争いも佳境に入ってきます。12日現在、富山サンダーバーズは17試合を終えて8勝8敗1分け、勝率5割。チーム状態は、良くも悪くもあるといったところです。波に乗り切れてはいませんが、それでも前期のように自滅したり、一方的な試合内容で落とすということはほとんどありません。特に7回以降の終盤には、違いを感じています。前期はたとえ1、2点差でリードしていても、最後に逆転されることが少なくありませんでした。それが今ではきっちりと守り切れています。その点では、前期と比較して確実にチームは成長しています。

アギーレ新監督「イレブン全員が守り、攻めるチームを目指す」 〜代表監督就任会見〜

 11日、サッカー日本代表のハビエル・アギーレ新監督が来日し、都内ホテルで就任記者会見を行った。壇上に現れたアギーレ監督は同日に日本サッカー協会と正式に契約を締結。「素晴らしい国、素晴らしい選手が多い国で代表監督をやることをとてもうれしく思っている。2018年ロシアW杯にはぜひ出場したい」と就任の喜びと意欲を述べた。新監督は9月5日の親善試合ウルグアイ戦が初陣となる。

南野亜里沙(ノジマステラ神奈川相模原/徳島県板野郡板野町出身)第2回「U−15代表落選後に流した悔し涙」

 幼い頃から、南野亜里沙の周りにはサッカーがあった。彼女はサッカーを始めたきっかけを「父の影響」と語る。南野の父・敬二は、長く社会人チームでプレーしていた。その父の練習や試合に、彼女はいつもついていった。父・敬二は「生後3カ月くらいから、よく連れて行っていましたね。私のサッカー仲間にもよく遊んでもらっていました」と当時を振り返った。小学校入学後、父親に「チームに入ってサッカーをやりたいか?」と聞かれ、「やりたい!」と答えたのは必然だったといえるだろう。南野は父親の知人のいる女子クラブチーム・板野プリマヴェーラに入団し、本格的にサッカーを始めることになった。

2位・徳島、直接対決制して首位に1差 〜アイランドリーグ〜

8月11日(月) (徳島2勝1敗1分、西予野村、303人) 愛媛マンダリンパイレーツ 4 = 010011010 勝利投手 入野(11勝2敗1S) 敗戦投手 サンフレール(3勝6敗) セーブ   河野(1S) 本塁打  (徳)三ケ島1号ソロ        (愛)ベロス4号ソロ、高田7号ソロ

ソフトバンク・金(元福岡)、2年ぶり勝利

 四国・九州アイランドリーグ(当時)の福岡から福岡ソフトバンクに入団した金無英が10日、ヤフオクドームでの北海道日本ハム戦でNPB通算2勝目をあげた。金は3−3と同点に追い付かれた5回、2死二塁のピンチで先発・帆足和幸をリリーフ登板。5番・小谷野栄一を1球でライトフライに仕留めると、直後にソフトバンクは代打・松中信彦のタイムリーで勝ち越しに成功。6回もマウンドに上がった金は、2死後、鵜久森淳志にヒットを許したが、後続を断って、1回3分の1を1安打、無失点に抑えた。試合はその後も小刻みに得点を重ねたソフトバンクが6−4で勝利した。

高山、判定で敗れて4団体制覇ならず 〜ボクシング世界戦〜

 ボクシングのIBF・WBO世界ミニマム級王座統一戦が10日、メキシコのモンテレイで行われ、IBF王者の高山勝成(仲里)は、WBO王者のフランシスコ・ロドリゲス(メキシコ)に0−3の判定で敗れ、王座統一と3度目の防衛に失敗した。高山はミニマム級でWBC、WBA(暫定王座)、IBFと3団体でベルトを獲得しており、日本人初の4団体制覇を賭けた一戦でもあったが、記録達成はならなかった。高山は3Rに相手の左を被弾してダウン。以降は打ち合いに転じて形勢逆転を試みたが、最終的には3〜11ポイント差をつけられた。

エディージャパン、W杯ベスト8へ11月にマオリ・オールブラックス戦&欧州遠征

 日本ラグビー協会は8日、既に発表されていた11月の国内での日本代表(JAPAN XV)−マオリ・オールブラックス戦の2試合を大正製薬株式会社協賛の下、「リポビタンDチャレンジカップ2014」と銘打って実施することを発表した。同カードは11月1日に兵庫・ノエビアスタジアム神戸、8日に東京・秩父宮ラグビー場で行われる。また、その後、ルーマニア代表(11月15日)、グルジア代表(23日)とアウェーで対戦する欧州遠征も「リボビタンDツアー2014」として大正製薬がスポンサードする。都内で行われた会見に出席した日本代表のエディー・ジョーンズヘッドコーチ(HC)は「4試合は(2015年の)W杯に向けた準備で非常に大切になる」と位置づけ、改めて目標のベスト8入りへ決意を示した。

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