女子48キロ級・登坂、連覇 女子55キロ級・浜田が初優勝 〜レスリング世界選手権〜

 ウズベキスタン・タシケントで開催されているレスリングの世界選手権は10日、女子4階級が行われ、48キロ級では登坂絵莉(至学館大)がイウォナニナ・マトコフスカ(ポーランド)を決勝で下して2連覇を達成した。女子55キロ級では浜田千穂(日体大)が決勝でイリナ・オロゴノワ(ロシア)に勝って初優勝を収めた。女子69キロ級の土性沙羅(至学館大)は決勝でアリネ・フォケン(ドイツ)に敗れて2位だった。また9日に実施された男子フリースタイル4階級では、74キロ級で高谷惣亮(ALSOK)が準優勝。男子フリースタイルの日本勢では2大会ぶりのメダルを獲得した。

富山大勝で、石川のマジック減らず 〜BCリーグ〜

9月10日(水) ◇後期 (富山7勝5敗、桃山野球場、255人) 福井ミラクルエレファンツ     2 = 000000002 勝利投手 高塩(10勝4敗) 敗戦投手 川部(1勝4敗) 本塁打  (福)ジョニー8号2ラン       (富)ニック4号2ラン、柿本1号2ラン

第176回 福井・酒井忠晴監督「最後まで勝ちにこだわるゲームを」

 6日、石川ミリオンスターズに敗れ、20敗目を喫した福井ミラクルエレファンツは、後期2位以下が確定し、6年連続の後期優勝の可能性がなくなりました。残り3試合(9日現在)は、ファンに感謝の気持ちをもち、また個人それぞれの夢に向かって、一球、一振り、悔いのないようにプレーしてほしいと思っています。

日本、武藤と柴崎がゴールも逃げ切れずドロー 〜キリンチャレンジカップ2014〜

 9日、キリンチャレンジカップ2014が横浜・日産スタジアムで行われ、日本代表がベネズエラ代表に2対2で引き分けた。日本は序盤、FW本田圭佑がシュートを放つなど、押し気味に試合を進めたが、中盤以降はベネズエラに主導権を握られた。シュートまで持ち込まれる場面が多かったが、GK川島永嗣の好守などでなんとか劣勢をしのいだ。前半終盤には日本が決定機を迎えたものの生かすことができず、両者スコアレスで試合を折り返した。すると後半6分、途中出場のFW武藤嘉紀が先制点をマーク。13分にPK弾で追いつかれたが、21分にMF柴崎岳が勝ち越し弾を決めた。このまま勝利を掴みたかったところだが26分、DFガブリエル・シチェロのシュートを川島が後逸して再び同点。その後は勝ち越すことができなかった。勝ち切れなかったものの、若手2人が結果を出すなど日本にとって今後に向けて明るい材料も見受けられた。日本は今後、10月10日にジャマイカ代表(デンカS)、同14日にブラジル代表(シンガポール)と親善試合を行う。 (日産ス) 【得点】 [日] 武藤嘉紀(51分)、柴崎岳(66分) [ベ] マリオ・ロンドン(58分)、ガブリエル・シチェロ(71分)

首位・愛媛、5連勝でチャンピオンシップ進出確定 〜アイランドリーグ〜

 四国アイランドリーグPlusの後期シーズンは9日、首位の愛媛マンダリンパイレーツが勝利し、2位の徳島インディゴソックスが敗れた。この結果、9月20日に開幕するリーグチャンピオンシップで前期優勝の徳島と愛媛との対戦が確定した。チャンピオンシップは前期覇者の徳島が後期も制覇した場合、年間勝率2位チームが進出する(前後期制覇チームに1勝のアドバンテージ)。現状、徳島が逆転優勝するには、愛媛との直接対決2試合で仮に連勝した場合でも、3位・高知(残り1試合)、4位・香川(残り3試合)相手に2敗以上できない状況になっている。年間勝率2位は現在、愛媛(36勝34敗6分、残り4試合)で、同3位の香川(30勝37敗7分、残り6試合)も残り試合を全勝すれば、愛媛を上回る可能性があるが、その場合は徳島の逆転優勝が消滅するため、愛媛が後期覇者、もしくは年間勝率2位チームとしてチャンピオンシップに出場することが決まった。チャンピオンシップは20日にJAバンク徳島スタジアムで第1戦が行われる。

アギーレ監督、大幅なメンバー変更を明言 〜ベネズエラ戦前日練習〜

 8日、サッカー日本代表が翌日に控えた「キリンチャレンジカップ2014」ベネズエラ代表戦に向けて横浜国際総合競技場(日産スタジアム)で公式練習を行い、選手23名が参加した。公開されたのは冒頭の15分間と全体練習。冒頭15分間では、GK3名がキャッチング練習、フィールドプレーヤーがボール回しで汗を流した。練習後にはハビエル・アギーレ監督と選手が取材に応じ、新体制2戦目に向けた意気込みを語った。

2位・徳島、変則ダブルヘッダーに連勝 〜アイランドリーグ〜

9月8日(月) (徳島6勝3敗、JAバンク徳島、168人) 香川オリーブガイナーズ  5 = 000113000 勝利投手 浅田(1勝0敗) 敗戦投手 太田(2勝3敗) セーブ   山本(4勝5敗5S) 本塁打  (香)中本15号3ラン        (徳)三ヶ島2号ソロ

長曽我部竜也(亜細亜大学硬式野球部/愛媛県松山市出身)第2回「“星一徹”張りの父親の存在」

「兄ちゃんばっかり、ずるい。僕にも教えて!」  そう言って、4つ上の兄にライバル心を燃やしたのが、長曽我部竜也の野球人生のスタートだった。父・大介は当時のことをこう語る。 「長男が小学校に入ってソフトボールをやり始めたんです。それで私が教えていたら、まだ幼稚園の年中くらいの竜也が『僕もやりたい』って言って来たんです。お兄ちゃんにやきもちをやいたんでしょうね。ブカブカの大きなグローブをはめて、一緒にやっていましたよ(笑)。負けたくない一心からか、ボールに対してはまったく怖がらなかったですね」  父・大介は当時のことを思い出したのだろう。電話の向こうで、楽しそうな笑い声が聞こえてきた。

愛媛、4連勝で後期Vへ前進 〜アイランドリーグ〜

9月7日(日) (愛媛10勝1敗1分、観音寺、907人) 香川オリーブガイナーズ   1 = 100000000 勝利投手 サンフレール(6勝6敗) 敗戦投手 ルーカス(3勝8敗) セーブ   バレンティン(1勝0敗13S) 本塁打  (愛)高田10号3ラン        (香)生田目1号ソロ

新潟、優勝マジック1 〜BCリーグ〜

9月6日(土) ◇後期 (群馬5勝6敗、伊勢崎球場、1,112人) 信濃グランセローズ        7 = 030210100 勝利投手 樫尾(2勝3敗1S) 敗戦投手 小川(3勝5敗) セーブ   ロメロ(1勝0敗11S) 本塁打  (信)竜太郎2号2ラン        (群)廣神2号3ラン

八重樫、ロマゴンと壮絶な打ち合いもTKO負け 井上は初防衛 〜ボクシングW世界戦〜

 ボクシングのWBCダブル世界タイトルマッチが5日、東京・代々木第二体育館で行われ、フライ級では王者の八重樫東(大橋)が、挑戦者でWBA世界ミニマム級、同ライトフライ級の元王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)に9R2分24秒TKO負けを喫し、4度目の王座防衛はならなかった。八重樫は、39戦全勝(33KO)と圧倒的な強さを誇る挑戦者と激しい打ち合いを演じたものの、3Rにダウンを喫し、最終的には9Rで力尽きた。ライトフライ級では王者の井上尚弥(大橋)が、同級13位の挑戦者サマートレック・ゴーキャットジム(タイ)を11R1分8秒TKOで下し、初防衛に成功した。

アギーレジャパン、初陣飾れず ウルグアイに完敗 〜キリンチャレンジカップ2014〜

 5日、キリンチャレンジカップ2014が札幌ドームで行われ、日本代表がウルグアイ代表に0対2で敗れた。ハビエル・アギーレ体制の初陣となったこの試合、日本はボールをキープする相手を前になかなかリズムを掴めない。すると前半34分、FWエディソン・カバーニに先制点を奪われた。後半は押し気味に試合を進めたものの、決定機を作るには至らない。逆に28分、FWアベル・エルナンデスに追加点を決められた。日本は最後までゴールを狙ったが、終盤にMF武藤嘉紀が放ったシュートはゴール左ポストを直撃。ロシアW杯へ向けた再起戦は完敗に終わった。日本は次戦、9日にベネズエラ代表(日産ス)と対戦する。 (札幌ド) 【得点】 [ウ] エディソン・カバーニ(34分)、アベル・エルナンデス(73分)

上昇気流に乗り始めたスプリンター 〜パラリンピアンの挑戦〜

 リオパラリンピックを目指すスプリンター高桑早生が今、波に乗っている。8月30日、「ナイター陸上競技大会」に出場するという高桑を見に、東京都江東区にある夢の島陸上競技場へと向かった。高桑のレースを見るのは、昨年4月の「チャレンジ陸上大会」以来。その後、2、3度、練習を観に行くことはあったが、“本番”の走りを目にするのは、実に約1年半ぶりだった。レース前のアップに合わせて競技場入りしたが、やはりアップは見ないことにした。何も見ることなく、聞くことなく、無の状態で高桑の走りを“感じたい”と思ったのだ。果たして、1年半ぶりに見る彼女の走りは――確実に進化していた。フォームの美しさが一段と増していたのだ。だが、これが彼女のベストではないとも思った。「まだ伸びる」。そう感じたレースだった。

アイランドリーグ出身選手たちは今 〜水口大地(西武)編〜

 9月に入り、NPB、四国アイランドリーグplusともにシーズンが佳境を迎えている。  独立リーグ史上最高位となるドラフト2位で中日に入団した又吉克樹(元香川)はチームトップタイの9勝(1敗)をあげ、今や欠かせないリリーフの柱に成長した。千葉ロッテの角中勝也(元高知)もチームの主力として、試合に出続けている。彼らに続こうと2軍で奮闘中のアイランドリーグ出身選手の今を追った。

黒田、日本人初の5年連続2ケタ勝利

 ニューヨーク・ヤンキースの黒田博樹が4日、本拠地でのボストン・レッドソックス戦に先発し、7回4安打1失点で今季10勝目(8敗)をあげた。これで黒田はロサンゼルス・ドジャースに在籍していた2010年から5年連続2ケタ勝利。自身が持つ日本人投手の連続10勝以上の記録をまた1年更新した。ヤンキースは5−1で勝利した。

八重樫、ロマゴン相手に「逃げ回れ」!? 〜ボクシング世界戦会見〜

 5日に東京・代々木第二体育館で行われるWBCダブル世界タイトルマッチの調印式と記者会見が3日、都内ホテルで行われた。フライ級で4度目の防衛戦となる王者の八重樫東(大橋)は、3階級制覇を目指すローマン・ゴンサレス(ニカラグア)を迎えうつ。プロアマ含めて126戦全勝の最強挑戦者に対し、八重樫は「強いボクサーと戦うのが、ボクサーの責任。そこで勝ち抜いてこそ本当のチャンピオンになる」と強い決意を語った。

元バレーボール選手・大山加奈さんとの対談後編を配信! 〜喘息情報サイト「Zensoku.jp」〜

 グラクソ・スミスクライン株式会社が運営する喘息情報ウェブサイトにて、当HP編集長・二宮清純がナビゲーターを務める対談シリーズ「二宮清純のゼンソク人間学」が好評配信中です。このシリーズでは幼い頃から喘息に悩まされてきた二宮が、病気を克服して活躍しているスポーツ選手、元選手と対談。喘息をいかに乗り越えるかというテーマで話を進める中で、この病気への理解を深め、患者さんを勇気づけることを目指しています。今回は“パワフル・カナ”のニックネームで親しまれた元バレーボール選手の大山加奈さんと、喘息の専門医で社会医療法人宏潤会理事長の吉川公章先生との対談を実施。その後編を公開しました!

中日・又吉(元香川)、チームトップタイ9勝目 

 四国アイランドリーグplusの香川から中日に入団した又吉克樹が2日、神宮での東京ヤクルト戦でNPB9勝目(1敗1セーブ)をあげた。又吉は2−2と同点に追いついた8回に3番手で登板。飯原誉士、武内晋一を連続で見逃し三振に仕留め、続く相川亮二もセンターフライに打ち取る。危なげなく三者凡退で流れをチームに引き寄せると、9回表、中日は2死二塁のチャンスから代打・小笠原道大のタイムリーで1点を勝ち越し。中日は3−2で逆転勝ちし、連敗を6でストップした。

第205回 香川・伊藤秀範「寺田、篠原をNPBへ」

 後期は投打の歯車がかみ合わない戦いが続いてしまっています。8勝18敗3分と借金10を抱え、最下位。打線が不調な上に、守りでもエラーや記録に残らないミスが多く、悪循環に陥っています。僕も選手、コーチとして長く香川にいますが、ここまでチーム状態が悪いのは経験がありません。

2位・徳島、逃げ切れず2戦連続ドロー 〜アイランドリーグ〜

9月1日(月) (高知1勝4敗4分、高知、389人) 徳島インディゴソックス   7 = 212001010 高知ファイティングドッグス 7 = 000230020 (9回引き分け) 本塁打  (徳)大谷5号ソロ        (高)バティスタ10号3ラン

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