9月7日(日) ◇パ・リーグ (オリックス11勝9敗、京セラドーム) 北海道日本ハム 4 = 000210001 勝利投手 比嘉(7勝0敗) 敗戦投手 上沢(7勝8敗) 本塁打 (日)陽20号ソロ、大谷10号ソロ (オ)ペーニャ29号ソロ
7日、日本学生陸上競技対校選手権大会最終日が埼玉・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で行われ、男子200メートルは桐生祥秀(東洋大)が日本選手権王者の原翔太(上武大)に先着し、20秒59で優勝した。桐生は日本インカレ初タイトル。男子1万メートル競歩は日本記録保持者の高橋英輝(岩手大)が39分44秒78の大会新記録で初制覇した。雷雨の影響で順延していた男子5000メートルは、エノック・オムワンバ(山梨学院大)が2年ぶりの優勝。1500メートルに続き2冠を達成した。対校得点の男子総合は日大が100点で3連覇。女子総合は筑波大が83点で6連覇を成し遂げた。
宮崎で開かれていた第6回女子野球ワールドカップが7日、サンマリンスタジアム宮崎で決勝を迎え、日本代表が米国代表を3−0で下し、第3回(2008年)の愛媛・松山大会から4連覇を達成した。日本はこの大会、1次ラウンドでは豪州代表を14ー0、香港代表を19−0、ベネズエラ代表を14−0と3戦連続コールド勝ち。2次ラウンドではカナダ代表を12−2、米国代表を1−0で破って決勝に進出した。決勝でも米国との再戦を制し、自国開催のW杯を全勝優勝する最高の成績を残した。
6日(現地時間)、 第10シードの錦織圭(日清食品)が男子シングルス準決勝に挑み、第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)を6−4、1−6、7−6、6−3で破り、決勝へと駒を進めた。グランドスラムでの決勝進出は、男女あわせてシングルスでは日本人初の快挙だ。
9月6日(土) ◇パ・リーグ (オリックス10勝9敗、京セラドーム) 北海道日本ハム 0 = 000000000 勝利投手 佐藤達(4勝4敗1S) 敗戦投手 クロッタ(4勝4敗6S) セーブ 平野佳(1勝2敗35S)
6日、日本学生陸上競技対校選手権大会2日目が埼玉・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で行われ、男子100メートル決勝は山縣亮太(慶應義塾大)が10秒20で優勝した。決勝に進んでいた400メートルリレーでは第2走者で出場し、5位だった。男子200メートル予選第4組に登場した桐生祥秀(東洋大)は20秒60で同組トップ。順当に準決勝進出を決めた。女子100メートル決勝は藤森安奈(青山学院大)が11秒86で制した。藤森は400メートルリレーでもアンカーとして、青学大の初優勝に貢献した。
9月5日(金) ◇セ・リーグ (中日8勝10敗1分、ナゴヤドーム) 阪神 0 = 000000000 勝利投手 山本昌(1勝0敗) 敗戦投手 能見(7勝12敗)
5日、日本学生陸上競技対校選手権大会初日が埼玉・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で行われた。日本短距離界期待の桐生祥秀(東洋大)は400メートルリレー予選にアンカーとして出場。東洋大は39秒76で5組2位となり、タイムでも拾われず、惜しくも決勝進出を逃した。そのほか男女100メートルは予選、準決勝を行い、山縣亮太(慶應義塾大)、藤森安奈(青山学院大)と桐生とともにアジア大会代表に名を連ねるスプリンターが順当に決勝へとコマを進めた。この日行われた決勝では、男子400メートルで加藤修也(早稲田大)が、男子三段跳びは山本凌雅(順天堂大)が優勝。ともに7月の世界ジュニア選手権に出場し、推薦枠でアジア大会代表になった大学1年生が結果を残した。
9月4日(木) ◇セ・リーグ (巨人12勝8敗、宇都宮) 広島 0 = 000000000 勝利投手 澤村(3勝3敗) 敗戦投手 福井(3勝3敗) セーブ マシソン(6勝5敗23S)
3日(現地時間)、第10シードの錦織圭(日清食品)が男子シングルス準々決勝に挑み、第3シードのスタニスラ・ワウリンカ(スイス)を3−6、7−5、7−6、6−7、6−4のフルセットの末に破り、準決勝進出を果たした。錦織自身、グランドスラムでベスト4進出は初めて、同大会日本男子としては1918年の熊谷一弥以来となる96年ぶりの快挙を達成した。
9月3日(水) ◇パ・リーグ (ソフトバンク9勝9敗1分、ヤフオクドーム) オリックス 3 = 000201000 勝利投手 摂津(9勝6敗) 敗戦投手 金子千(12勝5敗) 本塁打 (オ)T−岡田19号ソロ (ソ)李大浩14号ソロ、吉村3号2ラン
9月2日(火) ◇セ・リーグ (巨人10勝8敗、長野) 広島 4 = 110002000 勝利投手 杉内(8勝5敗) 敗戦投手 野村(6勝6敗) 本塁打 (広)ロサリオ9号ソロ (巨)坂本13号3ラン、亀井7号ソロ
1日(現地時間)、第10シードの錦織圭(日清食品)が男子シングルス4回戦に挑み、第5シードのミロシュ・ラオニッチ(カナダ)を4−6、7−6、6−7、7−5、6−4のフルセットの末に破り、準々決勝進出を果たした。自身としては初めて、日本男子としては1922年の清水善造以来となる92年ぶりの快挙を果たした。
愛媛・宇和島東高、済美高で指揮を執り、両校を選抜高校野球で初出場初優勝に導いた上甲正典監督が2日、胆管ガンのため、死去した。67歳だった。愛媛県三間町(現宇和島市)出身の上甲監督は薬局経営の傍ら、1976年に母校の宇和島東監督に就任。87年夏に同校を初の甲子園に導くと、翌88年春には“牛鬼打線”と呼ばれる強力打撃陣をつくりあげ、初出場初優勝を達成した。01年に新しく創部された済美高の野球部に監督として招かれると、短期間でチームを強化し、04年春には再び初出場初優勝の偉業を成し遂げた。同年夏には春夏連覇を逃すも準優勝。13年春にも準優勝を収めた。甲子園には計17回出場(宇和島東11回、済美6回)して25勝15敗の成績を残し、野球王国・愛媛を代表する指導者だった。
9月27日に開幕するアジア競技大会(韓国・仁川)。男子マラソンは最終日の10月3日に行われ、日本からは川内優輝(埼玉県庁)、松村康平(三菱重工長崎)が出場する。近年は低迷が続く日本男子マラソン。五輪は1992年のバルセロナ大会、世界選手権では05年のヘルシンキ大会以来、表彰台に上がっていない。現状を打破するために日本陸上競技連盟は、マラソンナショナルチームを発足させた。92年の世界選手権東京大会で金メダルを獲得するなど、世界との戦い方を知る谷口浩美に、二宮清純がマラソン界の課題について訊いた。
柔道の世界選手権が31日、ロシアのチェリャビンスクで最終日を迎え、男女団体戦が行われた。団体戦は国際柔道連盟が2020年の東京五輪での導入を目指しているもの。男子は66、73、81、90、90キロ超、女子は52、57、63、70、70キロ超級から、それぞれ選手を出して各国5人1組で対抗戦を実施する。男子は準決勝で前回覇者のグルジアに4−1で勝利し、決勝では地元・ロシアと激突。66キロ級を3連覇した先鋒の海老沼匡(パーク24)が敗れるなど連敗で崖っぷちに追い込まれたが、81キロ級の永瀬貴規(筑波大)、90キロ級のベイカー茉秋(東海大)が連勝してタイに持ち込む。迎えた大将戦、前日、100キロ超級で銀メダルを獲得した七戸龍(九州電力)が一本勝ちを収め、大逆転で優勝を果たした。
8月31日(日) ◇セ・リーグ (広島12勝8敗、ナゴヤドーム) 中日 4 = 100030000 勝利投手 戸田(3勝1敗) 敗戦投手 武藤(0勝1敗) セーブ ミコライオ(1勝1敗21S) 本塁打 (中)ルナ16号3ラン
世界柔道選手権が30日、ロシアのチェリャビンスクで6日目を迎え、男子100キロ超級の七戸龍(九州電力)が、決勝で5連覇中のテディ・リネール(フランス)に敗れたものの、銀メダルを獲得した。同階級でのメダルは2005年の棟田康幸以来6大会ぶり。上川大樹(京葉ガス)は3回戦で敗退した。女子78キロ超級では田知本愛(ALSOK)が前回に続き、3位に入った。山部佳苗(ミキハウス)は準々決勝、敗者復活戦で敗れ、メダルを手にできなかった。日本は男子100キロ級には代表を送り込まなかったため、個人戦では金4個、銀2個、銅3個の成績だった。
8月30日(土) ◇セ・リーグ (広島11勝8敗、ナゴヤドーム) 中日 0 = 000000000 勝利投手 ヒース(1勝0敗) 敗戦投手 山井(9勝4敗) セーブ ミコライオ(1勝1敗20S)
世界柔道選手権が29日、ロシアのチェリャビンスクで5日目を迎え、女子70キロ級では父がガーナ人のヌンイラ華蓮(了徳寺学園職)が、決勝で前回覇者のユリ・アルベアル(コロンビア)に一本負けを喫したものの、銀メダルを獲得した。女子78キロ級の佐藤瑠香(コマツ)は3回戦で敗れた。男子90キロ級のベイカー茉秋(東海大)は2回戦で一本負けした。
8月29日(金) ◇セ・リーグ (阪神10勝8敗、甲子園) 東京ヤクルト 5 = 000000221× (降雨コールド) 勝利投手 能見(7勝11敗) 敗戦投手 赤川(0勝2敗) 本塁打 (阪)狩野1号2ラン
29日、第21回バドミントン世界選手権大会5日目がデンマーク・コペンハーゲンで行われ、女子シングルス準々決勝で三谷美菜津(NTT東日本)がスン・ジヒョン(韓国)に勝利し、準決勝へ進出した。第16シードの三谷は、現在BWF世界ランキング15位。同4位のスン・ジヒョン相手に第1ゲームを9−21で落としたものの、第2ゲームを21−18、第3ゲームを22−20と接戦を制し逆転勝ち。三谷は前日の3回戦でも昨年女王のラチャノック・インタノン(タイ)を倒すなど快進撃を続けている。世界選手権は3位決定戦を行わないため、メダル獲得が確定。日本人同種目のメダル獲得は、第1回大会の湯木博恵以来37年ぶり2度目の快挙となった。その他の日本勢は、女子ダブルスの前田美順&垣岩令佳組(ルネサス)が準決勝へとコマを進めた。前田は末綱聡子と組んだ第19回大会以来3年ぶり2度目、垣岩とのペアでは初めての世界選手権表彰台が確定した。
29日、Jリーグは事務局で会見を開き、サポーターが差別的行為を行なった横浜F・マリノスに対して、制裁金500万円とけん責の処分を科すと発表した。この件は今月23日に行われたJ1・第21節横浜FM対川崎フロンターレ(ニッパ球)において、横浜FMサポーターのひとりが川崎Fの選手に向けてバナナを振りかざした。これが差別的行為にあたるとして、横浜FMが当該サポーターを聴取した結果、本人が認めた。クラブは23日に当該サポーターの無期限入場禁止処分を発表。25日に村井満Jリーグチェアマンに報告していた。
世界柔道選手権が28日、ロシアのチェリャビンスクで4日目を迎え、女子63キロ級では初出場の田代未来(コマツ)が3位に入った。男子81キロ級の永瀬貴規(筑波大)は準々決勝で世界ランキング1位のアブタンディル・チリキシビリ(グルジア)、3位決定戦で前回覇者のロイク・ピエトリ(フランス)に敗れ、同階級で日本勢3大会ぶりのメダルはならなかった。
8月28日(木) ◇パ・リーグ (オリックス12勝8敗、ほっと神戸) 千葉ロッテ 0 = 000000000 勝利投手 金子千(12勝4敗) 敗戦投手 涌井(5勝11敗) 本塁打 (オ)駿太5号ソロ