千葉ロッテ・唐川侑己「ピッチャーは運動神経じゃない」(前編)

 3年前、中田翔(北海道日本ハム)、由規(東京ヤクルト)とともに“ビッグ3”として、ドラフト1位で千葉ロッテに入団した唐川侑己。1年目から先発ローテーションに入り、将来のエースとして嘱望されてきた彼が今年、大きな花を咲かせようとしている。27日現在、チームトップの8勝(2敗)を挙げ、防御率1,77と安定したピッチングでチームに大きく貢献している。唐川のプロ4年目の飛躍に二宮清純が迫った。

高津臣吾、将来はスカウト志望!?

 さすらいのクローザーは、今日もマウンドに立っている。  BCリーグ・新潟アルビレックスBCの高津臣吾。今年11月には43歳を迎える。NPBでは歴代1位(当時)となる286セーブを記録。ヤクルト黄金時代の一翼を担った。2004年にはメジャーリーグに挑戦し、08年は韓国、10年には台湾でもプレーした。マイナーリーグも含め、さまざまな環境で野球を続けてきたサイドスローが貴重な経験談を二宮清純に語った。

アイランドリーグ選抜、フューチャーズに逃げ切り勝ち

 四国アイランドリーグPlusの選抜チームが26日、関東に遠征し、NPBイースタンリーグの混成チーム(フューチャーズ)と横須賀スタジアムで交流試合を行った。リーグ選抜は初回、相手のバッテリーエラーとリ・ミョンファン(香川)のタイムリーで2点を先制。5回にも猪澤海(徳島)の犠飛で1点を追加する。投げては先発の大川学史(徳島)、山慎一郎(高知)ら投手陣がフューチャーズ打線をソロ本塁打による1失点のみに抑え、3−1で勝利した。

田中、ダルビッシュ、斎藤ら豪華リレー 全パが完封勝ち 〜プロ野球オールスターゲーム・第3戦〜

『マツダオールスターゲーム2011』第3戦が24日、クリネックススタジアム宮城で行なわれた。全パは初回、3番・稲葉篤紀(北海道日本ハム)の2ランで先制。3回にも稲葉のタイムリーで加点すると、その後も小刻みに得点を追加し、計5点を奪う。投げては先発の田中将大(東北楽天)、ダルビッシュ有(日本ハム)らの豪華リレーで全セ打線を封じ、5−0で快勝した。

元中日・野口(三重)、完投で初勝利 〜アイランドリーグ〜

7月24日(日) (三重3勝3敗、津、243人) 高知ファイティングドッグス  2 = 000000002 勝利投手 野口(1勝0敗) 敗戦投手 山隈(0勝1敗) 本塁打   (高)スモサ1号2ラン         (三)大松5号2ラン

西武・中村、2打席連発! 全パが雪辱 〜プロ野球オールスターゲーム・第2戦〜

『マツダオールスターゲーム2011』第2戦が23日、QVCマリンフィールドで行なわれた。全パは初回、4番・中村剛也(埼玉西武)の2ランで先制。4回にも中村の2打席連続ホームランで加点すると、全セの反撃を継投でしのいで4−3で逃げ切り、前夜の雪辱を果たした。

松井、日米通算500号ホームラン!

 オークランド・アスレチックスの松井秀喜が21日、敵地でのデトロイト・タイガース戦で6回に今季第7号となるライトへのソロホームランを放ち、日米通算500本塁打を達成した。松井は日本で332本、メジャーリーグで168本のホームランを記録。日本球界で500号を達成したのは868本塁打を放った王貞治をはじめ8人いる。

第5回「ジョージア魂」賞は中日・岩瀬仁紀投手に決定! 〜二宮清純書き下ろしコラムも更新〜

 缶コーヒーブランド「ジョージア」は、2011シーズンもプロ野球12球団と提携、さらにNPBパートナー契約を締結し、“選べ、チームのためのベストプレー”をコンセプトに「ジョージア魂」賞の表彰を実施しています。このたび第5回の「ジョージア魂」賞が決定しました。今回は中日・岩瀬仁紀投手が6月16日(対福岡ソフトバンク戦)に達成したセーブ日本新記録へ賞が贈られます。

徳島、5点差逆転で後期初連勝 〜アイランドリーグ〜

7月17日(日) (徳島1勝、JAバンク徳島、300人) 三重スリーアローズ      8 = 410110100 勝利投手 岩崎(2勝1敗) 敗戦投手 藤井(1勝1敗) セーブ   富永(11S) 本塁打   (徳)根鈴5号2ラン

フィルダー、逆転3ラン ナ・リーグ勝利 〜MLBオールスター〜

 メジャーリーグの第82回オールスターゲームが13日、アリゾナ州フェニックスのチェイス・フィールドで行われた。試合は0−1とナショナルリーグ1点ビハインドで迎えた4回、無死1、2塁のチャンスでプリンス・フィルダー(ブルワーズ)の3ランで逆転に成功。その後も得点を重ね、最後はジャイアンツのブライアン・ウィルソンが締めて5−1で逃げ切った。ナ・リーグは昨年、オールスターでの連敗を12でストップした後、2連勝。MVPには逆転弾のフィルダーが選ばれた。

簑田浩二「77年日本シリーズ、好走塁の真相」

 簑田浩二といえば、走攻守3拍子揃った外野手だった。阪急では83年に史上4人目のトリプルスリーを達成(打率.312、32本塁打、35盗塁)。8年連続でゴールデングラブ賞を獲得するなど、阪急黄金期を支えた。88年に巨人移籍後は、バイプレーヤーとして89年の日本一にも貢献している。セ・パ両リーグの常勝チームでプレーした簑田に、二宮清純が現役時代の思い出を聞いた。その一部を紹介する。

高知、シーソーゲーム制して3連勝 〜アイランドリーグ〜

7月10日(日) (高知3勝、高知、386人) 三重スリーアローズ     9 = 300100104 勝利投手 丸野(2勝1敗) 敗戦投手 末永(0勝4敗3S) 本塁打  (三)宮田2号ソロ、丹羽2号ソロ、金城6号2ラン

埼玉西武・熊代聖人「プロに導いた2度の転機」 〜ファーム・レポート〜

「3年後、必ずプロに行きたいと思います!」  熊代聖人と初めて会ったのは2008年10月のことだ。今治西高校(愛媛)から社会人野球の名門・日産自動車野球部に入って半年以上が経とうとしていた。投手から野手へと転向し、「まだまだ課題は山積み」と言いながらも、その屈託のない笑顔は充実感に満ち溢れていた。ところが、それから約4カ月後、日産自動車野球部が09年度限りでの休部を発表した。まさに青天の霹靂だった。それでも熊代は宣言通り社会人3年目の昨年、ドラフトで埼玉西武に指名を受け、プロへの扉を開いた。そして今、早くも一軍でレギュラー争いをしている。そんな熊代に独占インタビューを敢行。社会人時代、そして一軍昇格への裏側に迫った。

第4回「ジョージア魂」賞は北海道日本ハム・ダルビッシュ有投手に決定! 〜二宮清純書き下ろしコラムも更新〜

 缶コーヒーブランド「ジョージア」は、2011シーズンもプロ野球12球団と提携、さらにNPBパートナー契約を締結し、“選べ、チームのためのベストプレー”をコンセプトに「ジョージア魂」賞の表彰を実施しています。このたび第4回の「ジョージア魂」賞が決定しました。今回は北海道日本ハム・ダルビッシュ有投手が6月8日(対中日戦)に達成した3試合連続完封の快挙へ賞が贈られます。

徳島、阪神2軍と引き分け 〜アイランドリーグ〜

 四国アイランドリーグPlusの徳島インディゴソックスは5日、阪神・鳴尾浜球場で阪神2軍と交流試合を行った。徳島は現在リーグ最多勝の大川学史が5回無失点の好投。攻撃では4回、首位打者・松嶋亮太のタイムリーで2点を先行する。さらに1点差に迫られた8回には1点を追加して突き放したものの、最終回に追いつかれ、3−3で引き分けた。

イチロー、11年連続のオールスター出場ならず

 12日(日本時間13日)にチェイス・フィールドで開催されるメジャーリーグのオールスターゲームに出場するア・リーグ、ナ・リーグの各33選手が発表された。シアトル・マリナーズのイチローは選ばれず、メジャー現役最多となる11年連続出場を逃した。イチローはファン投票でア・リーグ外野手部門で7位。選手間投票や監督推薦にも漏れ、最後の1枠に入る候補者5人の中にも入らなかった。他の日本人選手も選ばれず、これで11年ぶりに日本勢のいない球宴となることが確定した。

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