石川、優勝マジック3点灯 〜BCリーグ〜

6月13日(日) ◇前期 (福井県営球場、1,017人) 石川ミリオンスターズ     10 = 102500200 福井ミラクルエレファンツ   10 = 014100022 本塁打  (石)戸田1号ソロ、敬洋1号2ラン        (福)織田1号ソロ

レッドソックス・松坂、再び故障者リスト入り

 ボストン・レッドソックスの松坂大輔が現地時間12日、15日間の故障者リスト(DL)に入った。右腕に張りを訴えたため。松坂はこの日、本拠地でのフィラデルフィア・フィリーズ戦に先発予定だったが、ブルペンでの投球練習を中断し、直前で登板を回避した。今季の松坂はキャンプ中に首を痛め、開幕から約1カ月間、DL入りしており、2度目の戦線離脱となった。

長崎、ソフトバンク・阪神連合チームに大敗 〜アイランドリーグ〜

 四国・九州アイランドリーグの長崎セインツは9日、福岡・雁の巣球場で福岡ソフトバンク2軍、阪神2軍の連合チームと交流試合を行った。ウエスタンリーグでは初の混成チームによる試合は、初回に連合チームが4点を先行するなど終始、相手を圧倒。長崎は6人の投手陣が5本塁打を含む20安打を浴び、2−15で敗れた。ソフトバンクと阪神は22日にも連合チームを結成し、阪神鳴尾浜球場で高知ファイティングドッグスと交流試合を実施する。

第4回「ジョージア魂」賞は北海道日本ハム・ダルビッシュ有投手に決定! 〜二宮清純書き下ろしコラムもスタート〜

 缶コーヒーブランド「ジョージア」は、今シーズンよりプロ野球12球団と提携、さらにNPBパートナー契約を締結し、“チームの勝利のために貢献した素晴らしいプレー”に贈られる「ジョージア魂」賞を創設しています。このたび、第4回の「ジョージア魂」賞が決定しました。今回は北海道日本ハム・ダルビッシュ有投手が5月8日(対東北楽天戦)にみせた9回156球の熱投に対して賞が贈られます。

レッドソックス・松坂、日米通算150勝

 ボストン・レッドソックスの松坂大輔は8日、敵地のクリーブランド・インディアンス戦に先発し、8回無失点で今季5勝目(2敗)をあげ、日米通算150勝(日本108勝、米42勝)を達成した。松坂は日米通算285試合目での到達で、これは2リーグ制が導入された1950年以降の日本プロ野球では西武の先輩、西口文也の319試合を上回るハイペース。高卒ルーキーとして16勝をあげたデビューイヤーから11年、怪物と呼ばれた右腕がひとつの節目にたどりついた。

「ロッテ最強打線」の裏に金森栄治あり! (後編)

 記録よりも記憶に残る選手。先に金森をこう評したが、実は記録の面でも彼は球史に名を残している。  死球王――。連盟表彰の対象ではないが、84年と85年の2度、リーグで誰よりも多くデッドボールを受けているのだ。ぶつけられた際、ギャーと悲鳴を発して身をよじるシーンはスポーツニュースでも“珍プレー”としてしばしば取り上げられた。

「ロッテ最強打線」の裏に金森栄治あり! (前編)

 開幕からロッテ打線の勢いが止まらない。22日の東京ヤクルト戦では今季12球団最多の20得点。26日の広島戦でも井口資仁の2打席連発を含む4本塁打で快勝した。昨季まで2年連続Bクラスに沈んでいたチームは今季、未だに3連敗がない。5年ぶりのV奪回も充分、射程圏内だ。この強力マリンガン打線を支えるのが、今年から打撃兼野手チーフコーチに就任した金森栄治である。西武時代はアレックス・カブレラ(現オリックス)、和田一浩(現中日)の打撃を開花させ、ダイエーでは城島健司(現阪神)たちから慕われた。打撃の職人は、ロッテをいかに変革したのか。二宮清純が取材した。

香川、得意の愛媛下して首位キープ 〜アイランドリーグ〜

◇5月24日(月) (香川4勝1敗、レグザム、598人) 愛媛マンダリンパイレーツ  2 = 010000001 勝利投手 前川(6勝0敗) 敗戦投手 森(2勝2敗) セーブ   橋本(7S) 本塁打  (愛)西村4号ソロ        (香)洋輔1号2ラン

徳島、巨人2軍に惜敗 〜アイランドリーグ〜

 四国・九州アイランドリーグの徳島インディゴソックスは22日、アグリあなんスタジアムで巨人2軍と交流試合を行った。ケガから1軍復帰を目指す松本哲也、大田泰示らが顔を揃えた巨人打線に対し、徳島は先発の光安祐輝が5回まで2安打無失点に封じる好投。打線は3回に相手のミスで1点を先制する。しかし6回、光安が大田に2点タイムリーを打たれて逆転を許すと、中盤以降は金刃憲人、辻内崇伸らに攻撃陣が無得点に抑えられ、1−2で敗れた。

アストロズ・松井、事実上の戦力外

 ヒューストン・アストロズの松井稼頭央が現地時間19日付でウェーバーにかけられることになった。24日までに他球団から獲得の申し入れがない場合はフリーエージェント(自由契約)となり、事実上の戦力外通告。今季の松井は、ここまで27試合で打率.141と不振に陥っていた。アストロズは現在、14勝26敗とナショナルリーグ中地区最下位と低迷中。結果の出ていない松井の代わりに若手野手をメジャー昇格させることで巻き返しを図る意向だ。

広島・ソリアーノ(元徳島)、支配下登録

 広島東洋カープは20日、育成選手のディオーニ・ソリアーノ投手を支配下登録すると発表した。ソリアーノはカープドミニカアカデミーよりアイランドリーグに派遣され、2007年に高知、08年に長崎、09年の前期は徳島に在籍していた。リーグでの通算成績は87試合で7勝18敗4S。その後、昨年7月に広島と育成選手契約を交わし、今季は2軍で6試合に登板して3勝2敗、防御率2.27と安定した成績を残していた。

栗原健太「理想の打撃フォームは“人”の字」

 調子の上がらなかったコングが、ようやく眠りから覚めた。カープの4番・栗原健太。2日の中日戦から14日の東北楽天戦までは球団新となる9試合連続マルチヒットをマークした。その後も毎試合ヒットを重ね、打率も急上昇中だ。さらに34打点はラミレス(巨人)に次いで、リーグ2位タイ。Bクラスに沈むチームの中で、4番としての役割をしっかり果たしている。今やカープの欠かせぬ主砲に当HP編集長・二宮清純が打撃論を中心に話を訊いた。

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