前期MVPは野原(高知)、優勝チーム以外から初受賞 〜アイランドリーグ〜

 四国・九州アイランドリーグは2010年度シーズンの前期MVPにリーグトップタイの9勝、リーグ2位の防御率1.70の成績を残した野原慎二郎選手が選ばれたと発表した。前期シーズンは最終戦での直接対決により香川が制しており、優勝チーム以外からMVPが出るのは初めて。 (高知、桜宮高−摂南大)

和田一浩「転機を力に変えた異能の打撃職人」(前編)

 オレ竜打線の新しい3、4番が打ちまくっている。3番・森野将彦、打率.340、4番・和田一浩、打率.347。主力の故障者が続出している中、中日が勝率5割をキープしているのは、この2人のバットによるところが大きい。和田が4番に座って約1カ月、勝負強い打撃はさらに輝きを増している。コースや球種に関係なくボールをスタンドへと運べるパワー、そしてテクニックには、どんな秘密が隠されているのか。二宮清純が迫った。

第6回「ジョージア魂」賞は中日・和田一浩外野手に決定! 〜二宮清純書き下ろしコラムも更新〜

 缶コーヒーブランド「ジョージア」は、今シーズンよりプロ野球12球団と提携、さらにNPBパートナー契約を締結し、“チームの勝利のために貢献した素晴らしいプレー”に贈られる「ジョージア魂」賞を創設しています。このたび、第6回の「ジョージア魂」賞が決定しました。今回は中日・和田一浩外野手が6月4日(対千葉ロッテ戦)に放った起死回生の同点3ランに対して賞が贈られます。

イチロー、メジャー現役最多の10年連続球宴出場

 14日にアナハイムのエンゼルスタジアムで開催されるメジャーリーグオールスターゲームに出場するア・リーグ、ナ・リーグの各33選手が発表された。ア・リーグでは外野手部門でイチロー(マリナーズ)がファン投票2位に入り、入団以来10年連続の出場を決めた。10年連続の球宴は現役メジャーリーガーでは最多となる。その他の日本人選手は、松井秀喜(エンゼルス)が地元開催とあって票を集めたが、指名打者部門で2位に終わり、6年ぶりの出場はならなかった。監督推薦や選手間投票などで選ばれた日本人選手もいなかった。イチローは当日、先発出場する予定。

香川、4期ぶりV! 最終戦直接対決で高知と引き分け 〜アイランドリーグ〜

 四国・九州アイランドリーグの前期シーズンは2日、最終戦で首位の香川オリーブガイナーズが0.5差の2位・高知ファイティングドッグスと引き分け、優勝をおさめた。香川の優勝は2008年前期以来、4期ぶり。9月末に予定されている後期優勝チームとのリーグチャンピオンシップにコマを進めた。昨季は4年連続のリーグ年間王者を逃した香川だが、今季は元オリックスの前川勝彦らを獲得するなど大型補強を敢行。開幕8連勝を飾るなど、充実した戦力で勝ち星を重ねた。高知は5月中旬からリーグ新の12連勝で一時は首位に立ったものの、最後に失速した。

香川vs.高知、最終戦直接対決で優勝決定へ 〜アイランドリーグ〜

7月1日(木) (香川6勝1敗1分、新居浜、148人) 愛媛マンダリンパイレーツ 8 = 070001000 勝利投手 高尾(8勝4敗) 敗戦投手 中山(0勝1敗) セーブ   キム(3S) 本塁打  (香)加登脇1号ソロ、2号ソロ        (愛)松原1号ソロ

高知、ダブルヘッダー1敗1分もM3点灯 〜アイランドリーグ〜

6月27日(日) (高知1勝2敗3分、高知、303人) 香川オリーブガイナーズ  3 = 001020000 高知ファイティングドッグス 3 = 200010000 (9回引き分け) 本塁打  (香)中村2号2ラン

JFBL大阪、野球賭博関与で8選手を解雇 関西独立リーグは神戸が前期V 

 ジャパン・フューチャーベースボールリーグ(JFBL)の大阪ゴールドビリケーンズに所属する8選手が野球賭博に関わっていたとして19日付で解雇された。25日、球団側が事実を認め、発表した。既に選手らは警察に出頭し、事情聴取を受けたという。賭けの対象になっていたのはNPBのプロ野球。ただ、その詳細や関与していた選手名は捜査中との理由で明らかにされていない。野球賭博は現在、大相撲で多数の力士、親方らの関与が発覚し、社会問題になっている。

首位・高知、2位・香川と1.5差で直接対決へ 〜アイランドリーグ〜

6月24日(木) (高知6勝1敗1分、マドンナ、152人) 愛媛マンダリンパイレーツ  3 = 000001101 勝利投手 吉川(5勝1敗) 敗戦投手 岸(3勝7敗) セーブ   山隈(3勝2敗3S) 本塁打  (高)龍央4号ソロ        (愛)大津2号ソロ、高田1号ソロ

ソフトバンク・堂上、初スタメンで2安打も敗戦

 四国・九州アイランドリーグの香川から福岡ソフトバンクに入団した堂上隼人捕手が、22日の北海道日本ハム戦(ヤフードーム)に「9番・キャッチャー」で出場。1軍初スタメンを果たした。今季最も多くのマスクをかぶってきた山崎勝己の故障により、先発のチャンスを得た堂上は6回の第2打席、日本ハム・武田勝のチェンジアップをとらえ、センター前へ。NPB4打席目で初安打を記録すると、続く第3打席でもレフト前ヒットを放った。しかし、守りでは3投手をリードして計7失点。9回の守備からは交代を命じられ、試合も0−7で敗れた。

第5回「ジョージア魂」賞は東京ヤクルト・相川亮二捕手に決定! 〜二宮清純書き下ろしコラムも更新〜

 缶コーヒーブランド「ジョージア」は、今シーズンよりプロ野球12球団と提携、さらにNPBパートナー契約を締結し、“チームの勝利のために貢献した素晴らしいプレー”に贈られる「ジョージア魂」賞を創設しています。このたび、第5回の「ジョージア魂」賞が決定しました。今回は東京ヤクルト・相川亮二捕手が5月29日(対オリックス戦)にみせた渾身のブロックに対して賞が贈られます。

首位・神戸敗れて、マジック2変わらず 〜関西独立リーグ〜

6月21日(月) (紀州4勝8敗、三木総合防災公園、52人) 神戸9クルーズ      7 = 302020000 勝利投手 有南(1勝0敗) 敗戦投手 小池(0勝1敗) セーブ   滝口(0勝1敗1S) 本塁打  (紀)嶋田1号3ラン        (神)大久保3号ソロ

2位・香川、4連勝で首位に0.5差接近 〜アイランドリーグ〜

6月19日(土) (香川3勝1敗、レグザム、745人) 三重スリーアローズ    4 = 030000100 勝利投手 高尾(6勝4敗) 敗戦投手 洪(6勝3敗1S) セーブ   橋本(0勝1敗9S) 本塁打  (香)洋輔3号ソロ

川宗則、ライバルは王貞治!?

 パ・リーグ勢の圧勝で交流戦が幕を閉じ、18日からは各リーグでの公式戦が再開する。交流戦3連覇は逃したものの、福岡ソフトバンクは13勝10敗1分で12球団中3位タイ。リーグ首位の埼玉西武とは1.5ゲーム差で、これから夏場に向けて熾烈なトップ争いを繰り広げそうだ。そんな若鷹軍団を牽引するのが、トップバッターの川宗則。昨季は打率.259と不振に陥ったが、今季はここまでリーグ6位の打率.336、同4位の21盗塁と輝きを取り戻している。球界きっての元気印に当HP編集長・二宮清純がインタビューを試みた。

パイレーツ・岩村、事実上の戦力外

 ピッツバーグ・パイレーツの岩村明憲が現地時間16日付でメジャーリーグの40人枠から外され、事実上の戦力外となった。球団はトレードを模索しており、成立しない場合は傘下のマイナーリーグへ降格となる見込みだ。今季、タンパベイ・レイズから移籍した岩村は、ここまで54試合の出場で打率.182、2本塁打、9打点と成績が低迷。セカンドのレギュラーとして期待されながら、最近は代打での登場が多くなっていた。

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