北京五輪に出場する野球日本代表は8日、パ・リーグ選抜チームとの強化試合を東京ドームで行った。日本代表は1点を追う5回に4点を奪って逆転。6−4で勝利した。現代表で初の実戦となったこの試合では予定通り6投手が登板したが、トータルで11安打を打たれ、6四球。三者凡退の回が1度もなく、本番までに課題の残るゲームとなった。
高知ファイティングドッグスが6日、阪神タイガース(2軍)と兵庫県西宮市の阪神鳴尾浜球場で交流試合を行った。高知は1−5と4点ビハインドの最終回、1軍実績も豊富な桟原将司から4連打で2点を返す。なおも同点のランナーを塁上に置いたが、後続を打ち取られ、3−5で敗れた。
小さな選手が大きな一歩を踏み出した。 8月3日、クリネックススタジアム宮城。東北楽天−北海道日本ハム戦。8回裏東北楽天の攻撃。2死2塁から右バッターボックスに背番号98を背負った小柄な若者が入った。内村賢介。石川ミリオンスターズから育成選手として楽天に入団し、7月の支配下登録を経て、この日、1軍に昇格した。これがNPB初打席である。
四国・九州アイランドリーグの選抜チームが5日、阪神タイガース(2軍)と兵庫県西宮市の阪神鳴尾浜球場で交流試合を行った。リーグ選抜は2回、通算61勝の実績をもつ阪神先発の福原忍から荒川大輔(福岡)のタイムリーで1点を先行する。ところが以降は3度の満塁のチャンスで1点しか奪えず、2−3で逆転負けを喫した。
東京ヤクルトの伊藤秀範(元香川)が4日、呉市二河野球場で行われた広島東洋カープ戦で昨年9月7日(中日戦)以来、NPBで2度目の先発登板を果たした。ところが初回にアレックス、栗原健太に連続タイムリーを浴びるなど、いきなり2失点。2回の攻撃のチャンスで代打を送られたため、この回限りで降板となった。
3日、東北楽天は北京五輪に出場する田中将大投手のほか4名の出場選手登録を抹消した。代わりに朝井秀樹投手、ドミンゴ・グスマン投手など5名を出場選手登録。その5名には元石川ミリオンスターズで7月23日に支配下登録されたばかりの内村賢介選手が含まれていた。守備固めや代走などでの出場が期待される。
香川オリーブガイナーズから東京ヤクルトに入団した伊藤秀範投手が3日、今季初の1軍出場選手登録を果たした。昨季、育成選手としてヤクルト入りした伊藤は開幕前に支配下登録を受け、開幕1軍も経験した。しかし、4試合で0勝1敗と結果を残せず、今季はここまでファーム暮らしが続いていた。
北京五輪に出場する野球日本代表メンバー24選手が2日、一同に集結し、本番に向けた練習を川崎市の読売ジャイアンツ球場でスタートさせた。練習開始前には前回のアテネ大会で監督を務めた長嶋茂雄巨人軍終身名誉監督がグラウンドに登場。「頑張ってください。最後まで頑張ってください。レッツゴー」と選手たちを激励した。
◇8月2日(土) (香川2勝、サーパス、796人) 福岡レッドワーブラーズ 1 = 001000000 勝利投手 金子(8勝4敗) 敗戦投手 中江(7勝8敗)
8月1日(金) (信濃1勝0敗、県営上田野球場、1,348人) 新潟アルビレックスBC 2 = 001000001 勝利投手 小高(4勝3敗1S) 敗戦投手 谷合(0勝4敗1S) セーブ 給前(2勝2敗7S) 本塁打 (新)根鈴5号ソロ
2日、第90回全国高校野球選手権記念大会が阪神甲子園球場で開幕する。今大会は記念大会のため、例年よりも6校多い55校が出場し、全国の頂点を目指して激突する。スター選手や突出したチームが不在の今大会は、まさにダンゴ状態。それだけに、どの高校にも優勝の可能性があり、これまで以上に熾烈な戦いが繰り広げられそうだ。
8月1日(金) (福井2勝0敗、福井フェニックススタジアム、1,105人) 石川ミリオンスターズ 1 = 000100000 勝利投手 柳川(5勝6敗) 敗戦投手 山下(3勝3敗)
◇8月1日(金) (高知1勝、春野、209人) 愛媛マンダリンパイレーツ 1 = 000000100 勝利投手 野原(9勝2敗) 敗戦投手 川西(5勝7敗1S) セーブ 上里田(0勝1敗16S)
徳島インディゴソックスは8月1日付で白石静生監督が辞任し、森山一人コーチが監督代行に就任すると発表した。白石監督は球団代表としてフロント入りする。また梅原伸亮投手が選手兼任でコーチに就任することも決定した。
7月30日(水) (石川1勝0敗、石川県立野球場、927人) 富山サンダーバーズ 3 = 000000021 勝利投手 南(9勝3敗) 敗戦投手 大瀧(0勝5敗) 本塁打 (富)野原4号2ラン、優士1号ソロ (石)松岡3号2ラン
シアトル・マリナーズのイチローは30日、敵地で行われたテキサス・レンジャーズ戦の第1打席でルイス・メンドーサからセンター前にヒットを放ち、日米通算3000本安打(日本=1278安打、メジャー=1722安打)を記録した。初安打はオリックス時代の1992年7月12日、福岡ダイエー戦で木村恵二から。日米通算2175試合目(日本=951試合、メジャー=1224試合)での大台到達となった。
四国・九州アイランドリーグの選抜チームが29日、NPBイースタンリーグの混成チーム(フューチャーズ)とさいたま市のロッテ浦和球場で交流試合を行った。リーグ選抜は初回に堂上隼人(香川)のタイムリーと比嘉将太(愛媛)の2ランで3点を先行すると、その後も元香川の深沢和帆(巨人)から2点を奪うなど、得点を追加し、7−4で連勝をおさめた。
7月29日(火) (群馬1勝1敗2分、敷島球場、1,026人) 新潟アルビレックスBC 1 = 000100000 勝利投手 雁部(6勝3敗) 敗戦投手 徳田(5勝1敗) 本塁打 (新)末次4号ソロ (群)小西2号2ラン
四国・九州アイランドリーグの選抜チームが28日、初の関東遠征を行い、NPBイースタンリーグの混成チーム(フューチャーズ)と東京・大田スタジアムで交流試合を行った。リーグ選抜は1点を先行されたものの、5回にYAMASHIN(高知)のタイムリーで逆転に成功。その後も相手投手陣の乱調につけこみ、11−3で大勝をおさめた。
◇7月27日(日) (長崎4勝2敗、佐世保、419人) 香川オリーブガイナーズ 0 = 000000000 勝利投手 井場(2勝0敗) 敗戦投手 塚本(8勝2敗2S) セーブ 酒井(3勝7敗2S)
8月2日に阪神甲子園球場で開幕する第90回全国高校野球記念選手権大会の代表校が全て顔をそろえた。今年は記念大会のため、例年よりも7校多い55校が一堂に会し、深紅の優勝旗をかけて争う。 最多出場は全国で史上最多記録35回を誇る松商学園(長野)。9年ぶりの出場となる北海(南北海道)が次いで史上2位の34回目だ。 一方、初出場は本庄一(北埼玉)、新潟県央工、加古川北(西兵庫)、下関工(山口)、飯塚(福岡)の5校。 果たして全国の頂点に立つのはどの高校か。いよいよ球児たちの熱い夏が始まる。 初戦の組み合わせは次のとおり。
7月27日(日) (新潟1勝0敗2分、サン・スポーツランド畑野野球場、656人) 群馬ダイヤモンドペガサス 2 = 000002000 勝利投手 矢野(1勝0敗) 敗戦投手 キム(0勝2敗) セーブ 谷合(0勝3敗1S)
ニューヨーク・ヤンキースの井川慶が現地時間26日、チームのメジャーリーグ40人枠から外れることが決定した。井川は今季2試合で0勝1敗、防御率13.50の成績で現在は傘下の3Aで調整を行っているが、メジャーリーガーとしての選手登録は外れていなかった。メジャー復帰を果たすには再び、メジャーリーガーとして40人枠に登録される必要があり、ヤンキースからは事実上の戦力外通告を受けた形となった。
7月26日(土) (五十公野公園野球場、848人) 群馬ダイヤモンドペガサス 8 = 007010000 新潟アル日レックスBC 8 = 000003005
◇7月26日(土) (長崎3勝2敗、佐世保、391人) 香川オリーブガイナーズ 0 = 000000000 勝利投手 前田(5勝2敗5S) 敗戦投手 福田(4勝3敗) セーブ 酒井(3勝7敗1S)