ページのトップへ

金子達仁「春夏シュート」

ラグビー本拠地譲っても 熱きニッパツが横浜の支え

 いまや犬猿の仲、とまではいかないものの、長年、サッカーとラグビーは何かとソリが合わないことで知られてきた。少年を大人に変えるのがサッカーだとしたら、ラグビーは大人を一瞬、野獣に変える。支持してきたフ
続きを読む
金子達仁「春夏シュート」

ラグビー躍進で求められる「強い日本」

 日本がタジキスタンの奮闘に手を焼く数時間前、平壌では椿事が起きていた。 金日成スタジアムで行われた北朝鮮対韓国が、無観客で行われたのである。 FIFAによる制裁の一環として無観客試合が行われることな
続きを読む
金子達仁「春夏シュート」

国民性をも凌駕するイタリアの栄光の歴史

 サッカーは国民性の表れるスポーツ――。 サッカー小僧として物心がついたときから現在に至るまで、ついぞ疑ったことはなかった。 なぜドイツはあれほど正確かつダイナミックなのか。ドイツだから。なぜブラジル
続きを読む
金子達仁「春夏シュート」

ラグビーに続けるか“プレイド・イン・ジャパン”

 思い出した。 22年前の11月16日。興奮しつつ呆然とし、笑いながら涙したあの日のこと。これで日本サッカーの未来は変わる。きっと変わる、変わってくれると念じたこと。 シンガポールから6時間あまりのフ
続きを読む
金子達仁「春夏シュート」

専用競技場 機運高まるサッカー&ラグビーの“スクラム”

 悲願の初優勝が見えてきたFC東京だが、前途を楽観しているファンは少数派だろう。味の素スタジアムを本拠地とする彼らは、11月23日までホームゲームが組まれていない。優勝経験の豊富なチームにとっても過酷
続きを読む
金子達仁「春夏シュート」

“異端者”ライプツィヒは欧州CLの歴史を変えるか

 伝統対新興。異なるバックボーンを持つ両者の対決は、どんな世界、どんなジャンルであっても人々の興味をそそる。積み重ねてきた歴史を愛する人がいれば、巨大勢力に挑む勇気に共感する人もいる。どちらが勝つかは
続きを読む
金子達仁「春夏シュート」

つなぎ倒したGKが示す本田カンボジアの方向性

 サッカー専門誌の駆け出し編集者だった30年ほど前、毎日新聞の名物記者だった荒井義行さんに言われたことがある。「その監督がどんなサッカーを目指しているかは、GKを見りゃあわかるんだ」 ゴールキックをド
続きを読む
金子達仁「春夏シュート」

日本ラグビーの未来はW杯での勝利が鍵

 自国開催の世界大会で結果を残す。スポーツがその国に根付き、発展していく上で、これ以上効果的な結果はない。 なぜ日本において、バスケットボールはバレーボールほどには人気を博することができなかったのか。
続きを読む
金子達仁「春夏シュート」

トルシエやエディーのやり方はパワハラと非難されただろうか

 重大なミスを犯した選手を監督が殴ったとする。これって、パワハラだろうか。 違う、とわたしは思う。 暴力は、“ハラスメント=嫌がらせ”なんて言葉で片づけられるものではない。当事者がどんな理屈を並べよう
続きを読む
金子達仁「春夏シュート」

サッカーしかやったことがない選手が多過すぎる

 わたしより年配のサッカーファンの中には、このスポーツに親しむきっかけは東京五輪だった、という方が少なくない。それまでは何の興味も関心もなかったのに、まさに「百聞は一見にしかず」だったというのである。
続きを読む