今シーズンは打者1本に専念するドジャース大谷翔平に、「40―40」(40盗塁・40本塁打)の期待がかかる。 <この原稿は2024年4月1日号『週刊大衆』に掲載されたものです> その驚異 […]
勝ち方も豪快なら、負け方も豪快。時間切れ引き分けでリーグ優勝を逃した10・19。ブライアント4連発での逆転V。日本シリーズ、まさかの3連勝4連敗--。魅力満載の“仰木近鉄”笑撃秘話。 <この原稿は2022 […]
タイミングがいいのか、悪いのか…。ドジャース大谷翔平の通訳・水原一平氏の違法スポーツ賭博問題が日本で報じられた翌日の3月22日、文部科学省は2025年度から中学で使用される教科書の検定結果を公表した。 その […]
今季のJ1リーグは、第2節で全勝チームがなくなるなど、早くも混戦模様だ。 そんな中、“台風の目”になりそうな予感を漂わせているのが、今季、J1に初昇格したFC町田ゼルビアだ。 アウェ […]
これ以上の適任者はいない。ソウルでパドレスとドジャースが対戦するMLBの開幕戦。始球式のマウンドには、かつて両チームに在籍し、アジア出身投手としてはMLB最多となる通算124勝をあげたパク・チャンホ(朴賛浩)が上がる。 […]
プロ通算11年で114勝をあげている東北楽天の則本昂大が、今季からクローザーに転向する。長きに渡って、チームの抑えを任されてきた松井裕樹がパドレスに移籍したことでお鉢が回ってきた。 <この原稿は2 […]
オリンピックに2度出場(84年ロサンゼルス、88年ソウル)するなど長きにわたって日本の男子バレーボールを牽引してきたスター選手の原点は今から19年前の冬の試合にあった。男はまだ大学3年生だった。 <この原 […]
大谷翔平には、未来を切り拓くだけではなく、過去の宝を発掘する力もあるようだ。旧知の古書店の店主と話していて、不意にそんな思いにとらわれた。 店主によると大谷がエンゼルスからドジャースに移籍したのを機に、ドジ […]
この1月31日は、“東洋の巨人”というニックネームで一世を風靡したジャイアント馬場(本名・馬場正平)の25回目の命日だった。 力道山の弟子である馬場、アントニオ猪木といえば、我々の世代からすれば […]
今月18日に開幕するセンバツは、ロースコアのゲームが増えると見られている。高野連は2年前、打球による受傷事故防止を目的に“低反発バット”の導入を決めた。移行期間を経て今春から新基準の金属バットに統一される。 […]
「今年は『アレ』を言わずに、連覇。連覇を第一目標に戦っていきたいと思います」 <この原稿は2024年3月4日号『週刊大衆』に掲載されたものです> キャンプインするにあたり阪神・岡田彰布監 […]
ボクサーにとって、リーチ差はともかく、身長差は必ずしも競争優位性を保証しない。短駆のボクサーが貝のようにガードを固め、低い姿勢を保った場合、攻め口を見つけるのは難しい。 たとえば1970年代後半から80年代 […]
1月にラグビー日本代表ヘッドコーチ(HC)に再就任したエディー・ジョーンズが記者会見やトークショーのたびに気の利いたことを言うのは昔からだ。 1月15日のメディアブリーフィングでは、ゴリラを持ち […]
プロレスの世界には力道山以来、ヘビー級神話があった。大男たちの肉弾戦こそが最大の醍醐味というわけである。そんな風潮に風穴を空けたのが体重80キロそこそこの若武者だった。 <この原稿は2022年8月5日号の […]
ある大手出版社の編集者から、翻訳本の解説文を依頼されたのは2003年の秋のことだ。本のタイトルは『マネー・ボール』。主人公はビリー・ビーンというMLBアスレチックスのGMで、セイバーメトリクスと呼ばれる統計学的手法を駆 […]
日米通算203勝の黒田博樹、NPB史上最多3021試合出場の谷繁元信の野球殿堂入りを報じる紙面の片隅に、掛布雅之の落選を伝える記事が小さく載っていた。 <この原稿は2023年2月16日号『週刊漫画 […]
巨人のV9は1965年から73年にかけてだ。内野のレギュラーは一塁・王貞治、二塁・土井正三、三塁・長嶋茂雄、ショート黒江透修。背番号は順に「1」「6」「3」「5」。この中で、最も後発のレギュラーは黒江で、入団当初は「6 […]
全米ボクシング記者協会(BWAA)が選出する2023年の「シュガー・レイ・ロビンソン賞」(年間最優秀選手)に、日本人として初めて井上尚弥が輝いた。 これを受け、井上は「世界中の記者の方々からの評 […]
V9巨人に匹敵する実力を誇った黄金期の西武。地味ながら、プロフェッショナルな仕事ぶりで玄人筋をうならせた選手がいる。移籍した88年から犠打数は5年連続リーグトップ。その5年間で西武は4度の日本一を達成した。   […]
スポーツにおけるドーピングは試合の公正性を阻害するだけでなく、選手に重大な健康被害をもたらす。どちらも深刻だが、廃人に至るケースもある後者は取り返しがつかないだけに、より深刻だと言えよう。 さる1月29日、 […]
大ベテランの先発投手か、中堅のリリーフ投手か。どちらの選択が正解だったか、それはシーズン後でなければわからない。いや、数年後に判断すべきものかもしれない。いずれにしても、ミソをつけたのは人的補償を行う側の球団だった。& […]
私の大学生活は東京都目黒区にあった南豫明倫館という学生寮でスタートしました。1986年から都下の小金井市に移転しているようです。ホームページを見て知りました。 これもホームページを見て知ったのですが、南豫明 […]
今日1月31日は、ジャイアント馬場(本名・馬場正平)の25回目の命日だ。享年61。本日、都内では故人を偲ぶトークショーが催される。 ケガによりプロ野球を追われた馬場が、力道山が興した日本プロレスに身を投じ、 […]
Jリーグのリーディングクラブである川崎フロンターレの土台を築いた男はロマンチストにしてリアリストだ。「伝える力」を武器に選手を育成し、ピッチに新風を吹き込む。 <この原稿は2022年10月5日号の『ビッグ […]
台湾の総統選で初当選した与党・民主進歩党の頼清徳氏は大の野球ファンとして知られる。贔屓チームは統一ライオンズ。なぜ台湾北部の新北市出身の頼氏が台南市に本拠を置く統一を応援するのか。 「1970年代から80年代 […]