後期制覇の香川、先勝 〜アイランドリーグチャンピオンシップ〜

 四国アイランドリーグPlusの2011シーズンの年間王者を決めるリーグチャンピオンシップが高松市のレクザムスタジアムで25日、開幕し、後期を最終戦で制した香川オリーブガイナーズが前期覇者の徳島インディゴソックスを5−0で下し、先勝した。香川は初回に島袋翔伍のタイムリーなどで2点を先行すると、5回にも打点王のリ・ミョンファンらが好機にヒットを放って得点を追加し、リードを広げる。投げては先発の酒井大介が8回無失点の好投。9回は冨田康祐が締めて完封リレーを達成した。第2戦は引き続き26日にレクザムスタジアムで行われる。

桜庭、復帰戦も黒星 バンタム級王者の所、初戦敗退 〜DREAM.17〜

「DREAM.17」が24日、さいたまスーパーアリーナで開催された。この大会からスタートしたバンタム級世界トーナメントでは7月の日本トーナメントを制した所英男(リバーサルジム武蔵小杉・所プラス)が登場。ところが初戦であえなく敗退した。また昨年大みそかの「Dynamite!!」以来の復帰戦となった桜庭和志(Laughter7)は無名のブラジル人選手に敗れて4連敗。メインで登場した青木真也(パラエストラ東京)はロブ・マックロー(米国)を寄せつけず、一本勝ちを奪った。

新潟、3連勝で首位・信濃と0.5ゲーム差 〜BCリーグ〜

9月24日(土) ◇後期 (新潟2勝1敗、桃山野球場、632人) 富山サンダーバーズ     3 = 000002010 勝利投手 雨宮(11勝2敗1S) 敗戦投手 百合(9勝10敗) セーブ   間曽(0勝2敗5S) 本塁打  (新)福岡9号ソロ、10号2ラン

香川、後期V! 徳島とのチャンピオンシップへ 〜アイランドリーグ〜

 四国アイランドリーグPlusの後期シーズンは23日、優勝へのマジックを1としていた首位の香川オリーブガイナーズが三重スリーアローズを破り、2010年後期以来、2期ぶりのリーグ制覇を果たした。前期は借金4と低迷した香川はエース高尾健太を中心に投手陣を建て直し、7月と8月に5連勝。ケガ人も出て苦しいチーム状況の中、猛追した徳島インディゴソックスを振り切り、最終戦で優勝を決めた。香川は2年連続の年間王者をかけ、25日からスタートするリーグチャンピオンシップ(3戦先勝制)で前期優勝の徳島と対戦する。25日の第1戦は香川のホーム、レクザムスタジアムで18時プレーボール。

優勝決める天王山は1勝1敗 香川にM1点灯 〜アイランドリーグ〜

9月22日(木) (徳島4勝2敗1分、アグリあなん、160人) 香川オリーブガイナーズ   4 = 101101000 勝利投手 大川(15勝5敗) 敗戦投手 高尾(15勝6敗1S) セーブ   富永(18S) 本塁打   (香)島袋8号ソロ         (徳)大谷龍11号満塁

松木安太郎(サッカー解説者)<後編>「北朝鮮での仰天体験」

: 松木さんの実家は日本橋にあるうなぎ屋「近三(きんさん)」。人気の老舗ですね。 : 明治初期から四代続いています。僕は東京生まれですが、もともと松木家は近江がルーツだそうです。それで四代前の曾祖父が上京してうなぎ屋を始めたと聞いています。

第134回 高知・定岡智秋「原点に戻って出直しを!」

 巻き返しを誓った後期も9勝19敗2分。監督就任以来、これほど負けが込んだのは初めての経験です。立て直しができないまま、あっという間に1年が過ぎてしまった感じがします。低迷の原因は何といっても投手陣の不調でしょう。左のエースとして期待していたがわずか2勝(11敗1S)止まり。前期は7勝を挙げたが後期は3勝に終わりました。先制を許したり、大量失点する試合も多く、なかなか投打の歯車が噛み合いませんでしたね……。

第9回「ジョージア魂」賞は巨人・久保裕也投手に決定! 〜二宮清純書き下ろしコラムも更新〜

 缶コーヒーブランド「ジョージア」は、2011シーズンもプロ野球12球団と提携、さらにNPBパートナー契約を締結し、“選べ、チームのためのベストプレー”をコンセプトに「ジョージア魂」賞の表彰を実施しています。このたび第9回の「ジョージア魂」賞が決定しました。今回は巨人・久保裕也投手が8月16日(対中日戦)に達成した球団新記録の20試合連続無失点へ賞が贈られます。

藤本佳伸(車いすテニスプレーヤー/徳島県鳴門市出身)第3回「行動力が生み出した転機」

「彼の強さは行動力のあるところ。自分の意志をはっきりと表に出すことができることですよ」  日本男子代表コーチを務める丸山弘道は、藤本佳伸というプレーヤーをこう評する。2005年の「ワールドチームカップ」で初めて藤本のテニスを見た丸山は「パラリンピックを目指している」という彼に、自らがコーチを務めるテニストレーニングセンター(TTC、千葉県柏市)に練習拠点を移すことを勧めた。とはいえ、仕事や生活のこともある。そう簡単に決められることではない。丸山は徳島の実家で暮らす藤本が、自分の元へと来る可能性は五分五分と見ていた。ところが、藤本は約1カ月半後には千葉での一人暮らしをスタートさせたのである。その行動の早さにはさすがの丸山も驚きを隠せなかったという。だが、これだけの行動力がなければ、今の藤本はない。なぜなら藤本のテニス人生を支えている数々の出会いは、こうした彼のスピーディな行動による産物にほかならないからだ。

米満、銀メダル 日本勢16年ぶり 〜レスリング世界選手権〜

 トルコ・イスタンブールで開催されていたレスリングの世界選手権は18日、最終日を迎え、男子フリースタイル66キロ級で米満達弘(自衛隊)が銀メダルを獲得した。米満は昨年のアジア大会で日本勢16年ぶりの優勝を果たした25歳。今大会は前回銅メダルのジャブライル・ハサノフ(アゼルバイジャン)を下し、準決勝も勝って世界選手権の男子フリースタイルでは62キロ級の和田貴広(現国士舘大コーチ)以来、16年ぶりの決勝進出を決めた。決勝ではメディ・タガビ・ケルマニ(イラン)に敗れ、日本勢30年ぶりの金メダルは逃したものの、同階級でのロンドン五輪出場権を確保した。

湯元健、銅で五輪出場権獲得 〜レスリング世界選手権〜

 トルコ・イスタンブールで開催されているレスリングの世界選手権で男子フリースタイル60キロ級の湯元健一(ALSOK)が3位に入った。湯元健は北京五輪同階級の銅メダリスト。これにより日本はこの階級でのロンドン五輪出場権を獲得した。今大会で男子の日本勢が五輪枠を得たのはグレコローマンスタイルも含めて初。湯元は準々決勝で大会2連覇中のベシク・クドゥホフ(ロシア)に敗れたものの、敗者復活戦を勝ち上がった。

石川、福井に2試合連続完封勝ち 〜BCリーグ〜

9月16日(金) ◇後期 (石川4勝5敗1分、福井フェニックススタジアム、536人) 福井ミラクルエレファンツ   0 = 00000000 (降雨コールド) 勝利投手 南(12勝3敗4S) 敗戦投手 高谷(8勝10敗2S) セーブ   佐藤(8勝10敗2S)

吉田、9連覇達成! 伊調馨も7度目V 〜レスリング世界選手権〜

 トルコ・イスタンブールで開催されているレスリングの世界選手権で女子55キロ級の吉田沙保里(ALSOK)が優勝し、9連覇を達成した。世界選手権9連覇は男子グレコローマンスタイル130キロ級のアレクサンドル・カレリン(ロシア)に並び、史上最多タイ。また63キロ級では伊調馨(ALSOK)が初戦から1ポイントも失わない強さをみせ、2年連続7度目の世界一に輝いた。両階級で日本は来年のロンドン五輪の出場権を獲得した。

2位・徳島、三重とのダブルヘッダーに勝てず 〜アイランドリーグ〜

9月15日(木) (三重0勝5敗2分、津、86人) 徳島インディゴソックス   5 = 101020001 三重スリーアローズ     5 = 005000000 (9回引き分け) 本塁打   (三)金城9号3ラン

徳島・岩根成海「任されたイニングは0点で!」 〜アイランドリーグ注目選手に訊く(Vol.2)〜

 リーグ初の防御率0点台投手が誕生するかもしれない。徳島インディゴソックスの岩根成海。現在33試合に登板して、防御率0.73。小さなモーションから140キロを超える速球を投げ込み、打者を牛耳る。今や前後期制覇を目指す徳島にとって、なくてはならないセットアッパーだ。昨季は結果を残せず、一度、戦力外通告も受けた右腕が一変した要因はどこにあるのか。本人を直撃した。

小原、今大会初の金メダル! 〜レスリング世界選手権〜

 トルコ・イスタンブールで開催されているレスリングの世界選手権で女子48キロ級の小原日登美(自衛隊)が優勝し、日本勢では今大会初の金メダルを獲得した。小原は昨年、結婚し、坂本から改姓して初めての世界一。51キロ級と合わせて8度目のVを達成した。日本は同階級で来年のロンドン五輪の出場権を獲得した。

レッドソックス・田澤、メジャー復帰

 ボストンレッドソックス傘下の3Aに所属していた田澤純一が、現地時間13日付でメジャー復帰を果たした。昨年4月に右ひじの靭帯修復手術を受けた田澤は2009シーズン以来、2年ぶりのメジャー昇格。この日、本拠地で行われたトロント・ブルージェイズ戦では18−5と大量リードした最終回で登板し、1回1失点ながら久々のメジャーのマウンドを踏みしめた。

第104回 福井・野田征稔監督「優勝へのカギは16日の石川戦」

 後期も残すところあとわずかとなりました。14日現在、福井ミラクルエレファンツは15勝12敗2分で北陸地区の首位です。とはいえ、2位の石川ミリオンスターズとのゲーム差はわずか1.0。残り7試合(石川戦3試合、富山戦4試合)が正念場となります。

Back to TOP TOP