レギュラー選手の意識改革 〜伊予銀行女子ソフトボール部〜

 1部に復帰し、2年目を迎えた伊予銀行女子ソフトボール部。昨季の屈辱を晴らすかのように開幕は接戦をモノにし、幸先よく白星スタートを切った。だが、その後は5連敗を喫するなど、結局前節は3勝8敗に終わった。3チームが2勝9敗で並んだため、現在は9位だ。しかし、決して楽観視することはできない。今後は国民体育大会の予選などもあり、チームにとってはまさに繁忙期となる。その中で後節はどのようにして戦っていくのか。大國香奈子監督に前節で得た課題を踏まえて展望を訊いた。

香川、連敗ストップで再び首位に 〜アイランドリーグ〜

7月29日(木) (香川1勝、佐世保、176人) 長崎セインツ          2 = 000110000 勝利投手 上野(2勝0敗) 敗戦投手 藤岡(4勝5敗) セーブ   橋本(1勝1敗11S) 本塁打  (香)加登脇3号2ラン

アイランドリーグ選抜、新垣先発のソフトバンク2軍に完敗

 四国・九州アイランドリーグ選抜チームが28日、福岡・ヤフードームで福岡ソフトバンク2軍と交流試合を行った。リーグ選抜は初回、先発の前川勝彦(香川)が1点を先制されると、3回にも連打で4点を失う。対する打線はソフトバンク先発の新垣渚をはじめ、神内靖、藤岡好明といった1軍経験豊富な投手陣の前にわずか4安打無得点に終わり、0−8で敗れた。なおソフトバンクは元香川の堂上隼人がスタメンで捕手として出場している。

第77回 新潟・中山大コーチ「確立した先発+リリーフの3本柱」

 7月4日に後期が開幕しました。28日現在、新潟アルビレックスBCは9試合で5勝4敗とまずまずのスタートを切りました。負けた試合は全て3点差以内と内容的にも悪くありません。蒸し暑さが増すこれからが正念場。チーム全員で乗り切り、後期優勝をつかみたいと思っています。

アイランドリーグ選抜、ソフトバンク2軍に快勝

 四国・九州アイランドリーグ選抜チームが27日、福岡・雁の巣球場で福岡ソフトバンク2軍と交流試合を行った。リーグ選抜は4回、ソフトバンク先発の陽耀勲から弟の陽耀華(長崎)がタイムリーを放つなど4点を先行。5回にも大原淳也(香川)が2ランを放って得点を追加する。投げては6人の投手で2軍調整中のイ・ボムホらを揃えたソフトバンク打線を2失点に抑え、9−2で勝利した。リーグ選抜は28日はヤフードームで同カードを実施する。

宇高幸治(早稲田大学野球部/愛媛県今治市出身)最終回「最後の戦いに向けて」

「大学に入学してからは、本当にあっという間でした。もう、最後がきてしまったという感じです」  宇高幸治が甲子園で涙を流したあの夏から、早くも4年が経とうとしている。現在、早稲田大学硬式野球部に所属している彼は今年、最終学年を迎えた。1年の時には同大が33年ぶりに大学日本選手権を制し、日本一となった。だが、当時控えだった宇高が打席に立つことはなかった。その後、レギュラーの座を不動のものとしてからは、リーグ優勝こそあるものの、日本一には到達していない。今春はリーグ王座決定戦で慶応大に惜しくも敗れ、涙をのんだ。その雪辱を果たすチャンスは、もう1度きりしかない。

元賞金女王のアドバイスでレベルアップ! 〜ダイキジュニアゴルフスクール〜

 2017年愛媛国体での優勝が狙える若いゴルファーを育てるべく、ダイキジュニアゴルフスクールが誕生して、間もなく1年半を迎える。新年度に入って、スクール生が5名増え、現在は計23人の小中学生が、松山市内の専用練習場で日々、ボールを打ち続けている。

第7回「ジョージア魂」賞は阪神・浅井良外野手に決定! 〜二宮清純書き下ろしコラムも更新〜

 缶コーヒーブランド「ジョージア」は、今シーズンよりプロ野球12球団と提携、さらにNPBパートナー契約を締結し、“チームの勝利のために貢献した素晴らしいプレー”に贈られる「ジョージア魂」賞を創設しています。このたび、第7回の「ジョージア魂」賞が決定しました。今回は阪神・浅井良外野手が6月23日(対広島戦)にみせた懸命の背走&ジャンピングキャッチに対して賞が贈られます。

第106回 愛媛・沖泰司「後期巻き返しのキーマンは4番・末次」

 前期は13勝22敗3分の4位。前後期制になってから最低の勝率に終わってしまいました。今年から愛媛は県民球団となり、キャンプから例年以上に勝ちにこだわることを徹底してきました。選手補強も実施し、史上最強と呼べるメンバーがそろっています。ただ、「結果を出さなければ」との思いがプレッシャーとなり、チームが空回りしてしまった面は否めません。投打のバランスがかみ合わないまま、ズルズルと負けが込んでしまいました。そこへ有効な手を打てなかった点は、我々首脳陣の責任です。

宇高幸治(早稲田大学野球部/愛媛県今治市出身)第3回「礎を築いた父の教え」

 宇高幸治が野球を始めたきっかけは3つ上の兄の影響だった。地元の小学校で軟式野球チームに入った兄の後をいつも追いかけていたという。当時、宇高はまだ4歳。父親いわく「わんぱくな子どもだった」。野球の何が面白かったのかは、正直言ってわからなかった。しかし、小学生が練習しているグラウンドで、飽きずにボールを追いかけていた。そして、いつしか自然と野球にのめりこんでいった。

オリックス・西川(元愛媛)、1軍昇格も2回1失点

 愛媛マンダリンパイレーツからオリックスに入団した西川雅人投手が17日、今季初の1軍出場選手登録を果たした。同日の福岡ソフトバンク(京セラドーム)では早速、1−8とビハインドの5回に2番手として登板。連打でピンチを招き、森本学の犠飛で1点を失うなど、2回3安打1失点の内容だった。西川はルーキーイヤーの昨季、8月に1軍昇格し、5試合で0勝1敗、防御率6.43の成績を残した。今季は昨オフのひじ手術の影響で出遅れたものの、ここまで2軍では中継ぎとして20試合に登板していた。

第76回 石川・山出芳敬コーチ「前期優勝の裏に“足攻”あり!」

 石川ミリオンスターズは北陸地区で前期優勝することができました。勝因はピッチャーの踏ん張りと、足を使った攻撃で相手のミスを誘って得点する野球ができたことだと思います。特に昨シーズンは35だった盗塁が、14日現在で既に76を数えています。これはひとえに森慎二監督の指導の賜物です。森監督は日頃から選手に「アウトになってもいいから、チャンスがあったら走っていこう」と言っていますし、実際に試合ではどんどん盗塁のサインを出すのです。これに触発されるように、選手自らが積極的に走るようになったことが大きかったと思います。

ナ・リーグ、14年ぶりの勝利 イチローは無安打 〜MLBオールスター〜

 メジャーリーグの第81回オールスターゲームが14日、アナハイムのエンゼルスタジアムで行われた。試合は0−1と1点ビハインドで迎えた7回、ナショナルリーグが2死満塁のチャンスでブライアン・マキャン(ブレーブス)の3点タイムリーで逆転に成功。最後はドジャースのクローザー、ジョナサン・ブロクストンが締めて3−1で逃げ切った。ナ・リーグは引き分けを挟み、オールスターの連敗を12でストップ。96年以来の勝利をおさめた。ア・リーグから「1番・ライト」で先発出場したイチロー(マリナーズ)は2打数無安打で4回の守備からベンチに退いた。

阪神・藤川球児投手との対談後編を配信! 〜喘息情報サイト「Zensoku.jp」〜

 グラクソ・スミスクライン株式会社が運営する喘息情報ウェブサイトにて、当HP編集長・二宮清純がナビゲーターを務める対談シリーズ「二宮清純のゼンソク人間学」が好評配信中です。幼い頃から喘息に悩まされてきた二宮が、病気を克服して活躍しているスポーツ選手、元選手と対談。喘息をいかに乗り越えるかというテーマで話を進める中で、この病気への理解を深め、患者さんを勇気づけることを目指しています。同シリーズではプロ野球・阪神タイガースの藤川球児投手、かぎおかクリニック院長の鍵岡均先生との対談後編を公開しました!

宇高幸治(早稲田大学野球部/愛媛県今治市出身)第2回「人生を変えた三振振り逃げ」

 宇高幸治が初めて甲子園に行ったのは小学生の時だ。両親と3つ上の兄と4人での家族旅行。幼いながらも、自分よりもはるかに背の高い球児たちを見る目は真剣そのものだったと、父親は語る。 「小さい頃から幸治は試合をじっと観ている子でしたね。普通だったら飽きて、他の遊びをするでしょう。でも、幸治は友達にちょっかいを出されても、観るのをやめようとしなかった。甲子園でも、食い入るように観ていましたよ。根っからの野球小僧なんですよ」  いつしか時は流れ、宇高自身が高校球児となり、甲子園を目指した。しかし、追いかけても追いかけても、なかなか手が届かない憧れの舞台。そして2006年夏、いよいよ甲子園への切符をかけたラストチャンスを迎えた。

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