新潟、接戦制し初優勝に王手 〜BCリーグ〜

10月7日(日) ◇リーグチャンピオンシップ (新潟2勝0敗、HARD OFF ECOスタジアム新潟、1,210人) 福井ミラクルエレファンツ   2 = 101000000 勝利投手 阿部(1勝0敗) 敗戦投手 森本(0勝1敗) セーブ   間曽(1S)

タイガース、レッズが先勝 〜MLBプレーオフ〜

 メジャーリーグのプレーオフは7日、両リーグでディビジョンシリーズがスタートし、アメリカンリーグではデトロイト・タイガース(中地区優勝)が、オークランド・アスレチックス(西地区優勝)を3−1で破り、先勝した。タイガースは1−1の同点で迎えた3回、内野安打とエラーで勝ち越すと、5回にも1点を追加。投げてはエースのジャスティン・バーランダーが7回を3安打、11奪三振の好投をみせ、大逆転で地区優勝を収めて勢いに乗るアスレチックス打線を封じた。ア・リーグのもう1カード、ニューヨーク・ヤンキース(東地区優勝)とボルチモア・オリオールズ(ワイルドカード、同2位)のシリーズは8日に始まる。

香川、3連勝で2年ぶり年間王者 〜アイランドリーグチャンピオンシップ〜

 四国アイランドリーグPlusのリーグチャンピオンシップは6日、高松市のレクザムスタジアムで第3戦が行われ、香川オリーブガイナーズが愛媛マンダリンパイレーツを7−0で下し、3連勝で2年ぶり5回目のリーグ制覇を果たした。初回に幸先よく1点を先行した香川は4回にウィルバー・ペレスの3ランで試合の主導権を握る。投げては先発の山野恭介が8回をわずか2安打無失点に封じる好投。8回にも3点をあげてダメを押し、地元で一気に胴上げを決めた。香川は20日からホームで開幕するBCリーグ王者との日本独立リーググランドチャンピオンシップに臨む。

レンジャーズ、敗退 ダルビッシュは7回途中3失点 〜MLBプレーオフ〜

 メジャーリーグのプレーオフが6日、スタートし、両リーグでワイルドカードゲームが行われた。今季からワイルドカードでの進出が2枠に増えたことにより、同ゲーム(1試合制)で直接対決を実施し、ディビジョンシリーズに進むチームを決定する。アメリカンリーグでは最終戦で地区優勝を逃したテキサス・レンジャーズ(西地区2位)が、ボルチモア・オリオールズ(東地区2位)に1−5で敗れ、リーグ3連覇の夢が絶たれた。先発のダルビッシュ有は立ち上がりに1点を失ってから立ち直ったものの、6回、7回と1点ずつを奪われ、勝ち越しを許す。8回には上原浩治が3者連続三振を見せたが、打線の援護がなかった。オリオールズは8日からのディビジョンシリーズでニューヨーク・ヤンキース(東地区優勝)と対戦する。

ヤンキース、最終戦で地区優勝 レンジャーズはまさかの連敗でワイルドカードに

 メジャーリーグは4日、各地でレギュラーシーズンの最終戦を迎え、最後まで優勝が決まらなかったアメリカンリーグの東地区と西地区ではニューヨーク・ヤンキースとオークランド・アスレチックスがそれぞれ制した。プレーオフは今季からワイルドカードでの進出が2チームに増えたため、まず6日にワイルドカード同士で1試合を戦い、勝ち抜いたチームがディビジョンシリーズに進出する。

新潟打線vs.福井投手陣 〜BCリーグチャンピオンシップ展望〜

 BCリーグでは各地区のチャンピオンが決定し、6日からはリーグチャンピオンシップが開催される。上信越地区では前後期を制覇し、初の完全優勝した新潟アルビレックスBCがプレーオフに初進出した信濃グランセローズを、北陸地区では福井ミラクルエレファンツが、4連覇を狙った石川ミリオンスターズをそれぞれ破り、リーグの頂点を目指して対戦する。プレーオフでは初顔合わせの両者。どちらも優勝すれば初の栄冠となる。

香川、延長制して連勝で王手 〜アイランドリーグチャンピオンシップ〜

 四国アイランドリーグPlusのリーグチャンピオンシップは30日、松山市の坊っちゃんスタジアムで第2戦が行われ、香川オリーブガイナーズが愛媛マンダリンパイレーツを延長戦の末、2−1で下し、連勝で2年ぶりのリーグ制覇に王手をかけた。2回に1点を先行された香川は4回に桜井広大のタイムリーで同点。その後は両投手陣が踏ん張り、延長戦にもつれ込む。決着がついたのは10回。香川は愛媛2番手の河原純一を攻略し、ウィルバー・ペレスのライト前ヒットで貴重な1点を勝ち越した。第3戦は10月6日に高松市・レクザムスタジアムで行われる。

前期制覇の香川、大差で先勝 〜アイランドリーグチャンピオンシップ〜

 四国アイランドリーグPlusの2012シーズンの年間王者を決めるリーグチャンピオンシップが松山市のマドンナスタジアムで29日、開幕し、前期優勝の香川オリーブガイナーズが後期覇者の愛媛マンダリンパイレーツを10−0の大差で下し、先勝した。香川は4回にウィルバー・ペレスのタイムリーで1点を先行すると、6回にも守備の乱れに乗じて3点を追加。7回には一挙5点をあげて試合を決めた。投げては先発の渡辺靖彬が毎回のように走者を背負いながら5回無失点で踏ん張ると、以降は継投で完封リレーを達成した。第2戦は30日に松山市・坊っちゃんスタジアムで行われる。

ツインズ・西岡、自ら希望して契約解除

 ミネソタ・ツインズは現地時間28日、西岡剛との契約を解除したと発表した。西岡はポスティングシステムを利用して、2011年に千葉ロッテからツインズへ移籍。ツインズとは3年契約を結んでいたが、自ら退団を申し入れた。残り1年間の契約分の年俸300万ドル(約2億3000万円)は受け取らない。

経験豊富な香川vs.先発陣充実の愛媛 〜アイランドリーグチャンピオンシップ展望〜

 四国アイランドリーグPlusの2012シーズンの年間王者を決めるリーグチャンピオンシップが29日に第1戦(松山・マドンナスタジアム、13時〜)を迎える。あいまみえるのは前期優勝の香川オリーブガイナーズと後期優勝の愛媛マンダリンパイレーツ。両者がチャンピオンシップで対戦するのは、2008年以来3度目。過去2度の対決では香川がいずれもスイープ(07年2勝0敗(前後期制覇の香川にアドバンテージ1勝)、08年3勝0敗)で愛媛を下している。愛媛は四国4球団で唯一、年間王者になった経験がなく、創立8年目で悲願の頂点を狙う。香川が優勝すれば、リーグ最多となる5回目のチャンピオンに輝く。

マリナーズ・岩隈、粘って8勝目

 シアトル・マリナーズの岩隈久志は28日、敵地でのロサンゼルス・エンゼルス戦に先発し、6回7安打2失点(自責点1)で8勝目(5敗)をあげた。岩隈は毎回、走者を背負いながら、要所を締め、逆転でのプレーオフ進出を狙うエンゼルスに痛い黒星をつけた。試合は終盤に突き放したマリナーズが9−4で勝利した。

リーグ王者への挑戦権はどこに!? 〜BCリーグ地区チャンピオンシップ展望〜

 6年目を迎えたBCリーグはレギュラーシーズンの全日程を終え、29日からは上信越、北陸に分かれて地区チャンピオンシップが行なわれる。上信越地区では初の前後期完全優勝を達成した新潟アルビレックスBCと初のチャンピオンシップ進出となる信濃グランセローズが激突する。一方、北陸地区は前期覇者の石川ミリオンスターズと、後期覇者の福井ミラクルエレファンツという昨季と同じ顔合わせとなった。果たして、リーグチャンピオンシップに進出する2球団は――。

侍ジャパン、1次ラウンドはキューバと同組

 来年3月に開催される第3回WBCの本大会1次ラウンドの日程と組分けが発表され、3連覇を狙う日本はA組となり、キューバ、中国と対戦することが決まった。1次ラウンドは4カ国・地域による総当たり戦で行われ、上位2カ国が2次ラウンドに進む。もう1カ国・地域は11月まで実施されている予選ラウンドの突破チームが入る。日本が参加する1次ラウンドは福岡ヤフードームで3月2日〜6日にかけて行われ、勝ち抜くと2次ラウンドは同8日から東京ドームで開催される。

愛媛・河原純一<後編>「野球を嫌いになって現役を辞めたい」 〜アイランドリーグ注目選手に訊く(Vol.4)〜

――NPBとアイランドリーグの違いはキャッチャーのリード面にもあると感じます。NPBなら中日の谷繁元信選手のように、信頼してリードを任せられるキャッチャーがいます。しかし、アイランドリーグは基本は若いキャッチャーですから、経験不足は否めない。となると配球に関して河原投手が組み立てていく部分も多いのではないでしょうか。 : 確かに単に僕だけが結果を残すことだけ考えれば、全部、僕がリードしたほうがいい。でも、それでは若いキャッチャーの成長につながりません。やはりバッターを抑えるのはバッテリーの共同作業だから、彼らがどんな考えを持ってリードをしているのかを僕も知りたいんです。何でもかんでも僕が主導にならないように気をつけていますね。

愛媛、4年ぶりの後期優勝! 〜アイランドリーグ〜

 四国アイランドリーグPlusの後期シーズンは26日、優勝へのマジックを2としていた香川オリーブガイナーズが最終のダブルヘッダーで1勝1敗に終わり、首位で全日程を終えていた愛媛マンダリンパイレーツが4年ぶり2度目の優勝を決めた。前期は2位だった愛媛は後期、開幕から6連勝とスタートダッシュに成功。香川、徳島インディゴソックスが追い上げて三つ巴の戦いとなる中、首位の座を明け渡さず、混戦を制した。年間王者を決めるリーグチャンピオンシップ(5戦制)は29日に松山・マドンナスタジアムでスタートする。

レッドソックス・田澤、3年ぶり勝利

 ボストン・レッドソックスの田澤純一が24日、地元でのボルチモア・オリオールズ戦に2番手でマウンドに上がり、1回を三者凡退に抑える好投を見せた。直後に味方打線が勝ち越して勝利したため、田澤は今季初白星(1敗)を手にした。田澤にとってはルーキーイヤーの2009年以来、3年ぶりの勝利。今季の防御率は1.54と中継ぎとして存在感を示しつつある。

2013シーズン向けトライアウト決定 〜アイランドリーグ〜

 四国アイランドリーグPlusは2013シーズンの入団選手採用を目的としたトライアウトを11月10日より大阪、埼玉、福岡、高知の4カ所で実施すると発表した。15歳以上(2013年4月1日現在)で義務教育を修了している選手であれば受験可能(高校生は来春卒業見込みであること)。高校生、大学生はトライアウトの前日までに「プロ野球志望届」を提出する必要がある。日本野球連盟に所属する社会人選手は所属チームの承諾がなければトライアウトを受験できない。またNPB同様、高卒3シーズン、大卒2シーズン(いずれも中退含む)が経過していない選手は所属チームの承認がない限り、契約を結べない。

マリナーズ・岩隈、首位いじめの7勝目

 シアトル・マリナーズの岩隈久志は22日、本拠地でのテキサス・レンジャーズ戦に先発し、7回8安打3失点で7勝目(5敗)をあげた。前回はレンジャーズのダルビッシュ有との投げ合いに敗れた岩隈は、序盤に毎回安打を許しながらも踏ん張り、先発としての役割をしっかり果たした。マリナーズは6−3で勝利し、連敗をストップした。

ダルビッシュ、日本人1年目最多の16勝

 テキサス・レンジャーズのダルビッシュ有は21日、敵地でのロサンゼルス・エンゼルス戦に先発し、8回4安打1失点で16勝目(9敗)をあげた。日本人メジャーリーガーが1年目で16勝を記録したのは、松坂大輔(ボストン・レッドソックス)の15勝を抜いて最多。レンジャーズは1−1の同点から最終回にエイドリアン・ベルトレの2ランで勝ち越し、3−1で勝利した。

愛媛、M2! チャンピオンシップ進出決定 〜アイランドリーグ〜

 四国アイランドリーグPlusの後期シーズンは21日、首位の愛媛マンダリンパイレーツが高知ファイティングドッグスを破り、優勝へのマジックを2に減らした。この結果、3位・徳島インディゴソックスの優勝の可能性が消滅。愛媛は年間勝率2位を既に確定しており、仮に2位・香川オリーブガイナーズが逆転で前後期制覇を達成した場合でも年間王者を争うリーグチャンピオンシップ進出が決まった。チャンピオンシップは4年ぶりに香川−愛媛の組み合わせで9月29日(または30日)から愛媛のホームゲームで開幕する。愛媛は23日、25日の残り2試合(対高知)を連勝すれば後期優勝が決まる。

首位・愛媛、優勝へ痛い連敗 残り3試合でM3 〜アイランドリーグ〜

9月20日(木) (高知2勝7敗、東予、258人) 愛媛マンダリンパイレーツ  2 = 110000000  勝利投手 井川(2勝5敗4S) 敗戦投手 小林(13勝10敗) セーブ   チャーリー(3勝3敗3S) 本塁打  (高)村上1号ソロ

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