独立リーグ
四国・九州アイランドリーグは2010年シーズンの年間MVPとベストナイン、後期MVPを発表した。 年間MVPは2年ぶりに年間優勝を飾り、独立リーグ日本一に輝いた香川オリーブガイナーズから、元オリックスの前川勝彦に決定。後期MVPは本塁打、打点の2冠を獲得した西村悟(愛媛)が選ばれた。ベストナインには先のドラフト会議で横浜から7位指名を受けた大原淳也(香川、遊撃手)、福岡ソフトバンクから育成1位指名を受けた安田圭佑(高知、外野手)らが選出された。
今シーズンも全日程が終了しました。新潟アルビレックスBCは前期は10勝22敗4分と上信越地区最下位に陥りましたが、後期は18勝16敗2分と盛り返しました。しかし、あと一歩のところで優勝することができませんでした。前期に続いて優勝した群馬ダイヤモンドペガサスとの差はわずか1ゲーム差だっただけに、残念でなりません。続いて行なわれた群馬との地区チャンピオンマッチでも初戦で敗れてしまいました。これで2008年からのプレーオフでは群馬に4連敗。一度も白星を挙げることができていません。来シーズンではその壁を破ってリーグ王者の座をつかみたいと思っています。
四国・九州アイランドリーグは4日、高松市内で定例理事会を開催し、三重スリーアローズの加盟と来季からのリーグ参戦を承認した。三重は今季発足したジャパン・フューチャーベースボールリーグ(JFBL)に所属していたが、リーグの活動が休止になり、交流戦を実施していたアイランドリーグへの参加を希望していた。リーグでは長崎セインツが今季限りで脱退しており、来季も同じく5球団体制となる。「四国・九州」とつくリーグの呼称については12月の理事会で協議する。
本当にホッとしました。10月28日のドラフト会議。高知からはがソフトバンクから育成選手として指名を受けました。監督に就任以来、NPB選手が誕生するのは初めてです。今も喜びをかみしめています。
日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ2010は30日、石川県立野球場で第3戦が行われた。あいにくの雨天の中でのゲームとなった一戦は、2回に香川が西森将司の2点タイムリーで先制する。その後は石川・山下英、香川・高尾健太の両先発が投手戦を展開したが、7回表終了時にさらに雨が強くなり、試合が中断。そのまま続行不可能となり、コールドゲームで香川が2−0で勝利した。対戦成績を3勝1敗とした香川は2年ぶり3度目の日本一に輝いた。石川は敵地での連敗が響き、BCリーグ勢初のチャンピオンシップ制覇はならなかった。
日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ2010は30日、石川県立野球場で第3戦が行われた。石川が山崎猛志、香川が前川勝彦と第1戦と同じ先発でスタートした一戦は、両投手が好投。1−1の同点のまま、2試合連続の延長にもつれこむ。迎えた延長10回、石川は2死2塁から楠本大樹がセンターの頭上を破るサヨナラ打。石川が2−1で延長戦を制し、対戦成績を1勝2敗として踏みとどまった。第4戦は引き続き31日に同球場で実施される。
監督就任1年目のシーズンは前期2位、後期は最下位という成績に終わりました。今シーズンは投手を中心に守れるチームづくりをするため、センターラインの強化を最重要課題としてやってきましたが、残念ながら目指していたことの半分も達成することができませんでした。コーチ陣をはじめ、既に11人の選手の退団が決定しています。来シーズンはそれこそ一からのスタート。バッテリーと内野の強化を図っていくつもりです。
関西独立リーグは26日、来季の運営体制を発表した。経営難により、リーグはNPO法人による運営へ移行し、紀州レンジャーズの木村竹志代表(兼監督)が代表を務める「和歌山野球振興協会・夢クラブ」の関西独立リーグ運営部が母体となる。来季からは「兵庫ブルーサンダーズ」と「大阪ホークスドリーム」の2球団が新たに加わる一方、今季の年間王者となった神戸9クルーズはオーナー企業が撤退するため活動を休止する。新球団も含めて5チームになるため、リーグとしてはさらなる参加球団を募集し、6球団体制で運営したい意向だ。
日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ2010は24日、香川・アークバリアBP志度で第2戦が行われた。試合途中から雨の降る中、両チームが点を取り合った熱戦は9回で決着がつかず、4−4のまま延長戦に突入する。しかし延長10回、四国・九州アイランドリーグチャンピオンの香川オリーブガイナーズがルーキー甲斐弘樹のサヨナラ本塁打で5−4とBCリーグチャンピオンの石川ミリオンスターズを下し、連勝で2年ぶり3度目の独立リーグ日本一に王手をかけた。第3戦は石川県営野球場に場所を移し、30日に実施される。
今年の独立リーグ王者を決定する「日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ2010」が23日、香川・アークバリアBP志度で開幕した。四国・九州アイランドリーグチャンピオンの香川オリーブガイナーズは2回、ルーキー甲斐弘樹のタイムリーで先制。3回にも1点を追加する。投げては先発の元オリックス・前川勝彦がBCリーグチャンピオンの石川ミリオンスターズ打線を8回までゼロに封じる好投。香川は中盤以降、4本塁打で相手を突き放し、8−3で初戦を制した。
今年の独立リーグ日本一を決定する「日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ2010」が23日、開幕する。対戦するのは四国・九州アイランドリーグを2年ぶりに制し、独立リーグ日本一にも過去2度輝いている香川オリーブガイナーズと、BCリーグを3年ぶりに制覇した石川ミリオンスターズ。両者は2007年に初開催された同チャンピオンシップで対戦し、3勝1敗で香川が勝利した。石川も含め、BCリーグ勢はこれまですべてアイランドリーグ勢の前に敗れ去っており、悲願の日本一を狙う。4回目を迎えた“もう1つの日本シリーズ”に臨む両チームの戦力を分析する。
先週はアイランドリーグ選抜のコーチとして、みやざきフェニックスリーグに参加してきました。車で香川から瀬戸大橋を渡り、岡山、広島、山口経由で九州に上陸して、宮崎までは約10時間。香川は23日からの独立リーグ・グランドチャンピオンシップに臨むため、4試合のみの参戦でしたが、NPB相手に実戦を積めたことは選手にとって良かったのではないでしょうか。もっとも結果は1勝3敗で、選抜チームの成績を下げてしまい、申し訳なかったと思います。
みやざきフェニックス・リーグに参戦している四国・九州アイランドリーグ選抜チームは19日、巨人と対戦した。この試合からリーグ選抜は独立リーグ・グランドチャンピオンシップに出場する香川の選手が抜けてメンバーを入れ替え、高知・定岡智秋監督が指揮を執った。リーグ選抜は初回、田中宏明(長崎)の2ランで2点を先制。直後に同点に追いつかれたが、4回に龍央(高知)のソロで勝ち越しに成功する。5回にも相手のミスに乗じて1点を追加したリーグ選抜は継投で巨人の反撃を1点に抑え、4−3で勝利した。対戦成績を4勝7敗としたリーグ選抜は20日は西都原運動公園で韓国プロ野球のLGツインズと対戦する。
10月17日(日) ◇リーグチャンピオンシップ (石川3勝1敗、上毛新聞敷島球場、958人) 群馬ダイヤモンドペガサス 4 = 000002020 勝利投手 山下(1勝1敗) 敗戦投手 堤(1勝1敗) セーブ 南(3S)
10月16日(土) ◇リーグチャンピオンシップ (石川2勝1敗、上毛新聞敷島球場、885人) 群馬ダイヤモンドペガサス 2 = 000000200 勝利投手 佐藤(1勝0敗) 敗戦投手 清水(0勝2敗) セーブ 南(2S) 本塁打 (石)敬洋1号ソロ
みやざきフェニックス・リーグに参戦している四国・九州アイランドリーグ選抜チームは15日、北海道日本ハムと対戦した。リーグ選抜は先発の大川学史(徳島)が5回1失点と好投。打線も1点を追う5回、飯田一弥(高知)の2点タイムリーで逆転に成功する。ところが、終盤に投手陣が崩れて失点を重ね、2−8で敗れた。これでリーグ選抜の対戦成績は3勝5敗となり、16日には南郷スタジアムで埼玉西武と対戦する。
みやざきフェニックス・リーグに参戦している四国・九州アイランドリーグ選抜チームは14日、横浜と対戦した。リーグ選抜は初回、加登脇卓真(巨人)のタイムリーで先手をとると2回にも連打で2点を追加。4回は連続2塁打で1点を加え、5回には末次峰明の2ランで相手を大きく突き放す。投げては6人の投手リレーで藤田一也、吉村裕基ら1軍クラスが名を連ねる横浜打線をわずか3安打に封じ、7−1で勝利した。これでリーグ選抜の対戦成績は3勝4敗となり、15日にはアイビースタジアムで北海道日本ハムと対戦する。
福井ミラクルエレファンツとの北陸地区チャンピオンシップを勝ち抜き、現在は上信越地区チャンピオン・群馬ダイヤモンドペガサスとのリーグチャンピオンシップ真っ只中です。ホームでの2試合を終えて1勝1敗。16日からは群馬・敷島球場で行なわれます。
みやざきフェニックス・リーグに参戦している四国・九州アイランドリーグ選抜チームは12日、千葉ロッテと対戦した。リーグ選抜は初回、ロッテ・角中勝也(元高知)のヒットで先制を許したが、1−2で迎えた3回には國信貴裕(徳島)の2打席連続タイムリーなどで逆転に成功する。しかし直後の4回、元香川の生山裕人に2点タイムリーを浴びて再逆転を許し、4−5で敗れた。リーグ選抜の対戦成績は2勝4敗となり、練習日を挟んだ14日にはアイビースタジアムで横浜と対戦する。この試合からリーグチャンピオンシップ出場のため参加できなかった香川、高知の選手が選抜チームに加わり、香川の西田真二監督が指揮を執る。
10月11日(月) ◇リーグチャンピオンシップ (石川1勝1敗、石川県立野球場、815人) 群馬ダイヤモンドペガサス 1 = 010000000 勝利投手 山崎(1勝0敗) 敗戦投手 清水(0勝1敗) セーブ 南(1S) 本塁打 (群)井野口1号ソロ
みやざきフェニックス・リーグに参戦している四国・九州アイランドリーグ選抜チームは11日、韓国プロ野球のLGツインズと対戦した。リーグ選抜は4回、末次峰明(愛媛)のタイムリーなどで2点を先行すると、6回にも末次の2打席連続の2塁打で得点を追加する。7回にも金城直仁(愛媛)の走者一掃の3塁打などで大量リードを奪うと、投げては4投手が相手打線を完封リレー。8−0で快勝した。対戦成績を2勝3敗としたリーグ選抜は12日は生目の杜第2野球場で千葉ロッテと対戦する。
四国・九州アイランドリーグのリーグチャンピオンシップは10日、第2戦が行われ、前後期をともに制した香川オリーブガイナーズが年間勝率2位の高知を2−1で下し、2年ぶり4回目の年間王者に輝いた。前後期優勝のアドバンテージとして既に1勝を得ていた香川は第1戦で1点差ゲームをモノにすると、この日も元オリックスの前川勝彦が高知打線を4安打1失点に抑えて完投。元巨人・加登脇卓真の2ランによる得点を守りきり、一気に優勝を決めた。香川はこれでチャンピオンシップは2006年の第4戦から8連勝。23日からは独立リーグ日本一をかけて、BCリーグ王者との独立リーググランドチャンピオンシップに出場する。
10月10日(日) ◇リーグチャンピオンシップ (群馬1勝0敗、石川県立野球場、851人) 石川ミリオンスターズ 0 = 000000000 勝利投手 堤(1勝0敗) 敗戦投手 山下(0勝1敗) セーブ ザラテ(1S) 本塁打 (群)聖哉1号ソロ
みやざきフェニックス・リーグに参戦している四国・九州アイランドリーグ選抜チームは7日、埼玉西武と対戦した。西武はクライマックスシリーズに向け、主力選手が宮崎で合宿中。捕手の上本達之ら1軍選手が出場した。リーグ選抜は初回に1点を先制すると、西武相手に互角の打ち合いを展開する。3−3と同点の3回には、末次峰明(愛媛)のヒットで勝ち越し。4−7と3点ビハインドとなった5回には大西正剛(長崎)のタイムリーなどで2点を返して追いすがったが、最後は突き放され、6−11で敗れた。リーグ選抜は1日の練習日を挟み、9日は久峰野球場で東北楽天と対戦する。
みやざきフェニックス・リーグに参戦している四国・九州アイランドリーグ選抜チームは6日、北海道日本ハムと対戦した。リーグ選抜は前半で3点を失うが、2回に末次峰明(愛媛)の2塁打、5回に陽耀華(長崎)の3塁打で1点ずつを返す。2−3と1点ビハインドで迎えた8回、相手のバッテリーミスで同点に追いつくと東弘明(徳島)のタイムリーで逆転に成功。投手陣は2試合連続でNPB相手に3失点と好投をみせ、4−3で今季のフェニックス・リーグ初勝利を収めた。リーグ選抜は7日は南郷スタジアムで埼玉西武と対戦する。西武はクライマックスシリーズに向け、主力選手が宮崎で合宿中。1軍の選手相手にどの程度、力が通用するか注目される。