サッカー
年が明けて2010年になりました。ついにワールドカップイヤーのスタートです。6月には世界中の視線が南アフリカへ向けられることになるでしょう。 日本代表にとって大切な1年の幕開けは2月2日のベネズエラ戦と6日から始まる東アジア選手権の国内4連戦になります。
プロスポーツ界において「ストーブ・リーグ」が繰り広げられるこの時期、愛媛FCも慌ただしい変革の時節を迎えている。その渦中、寂しいことだが、前回ご紹介した選手以外にも、愛媛FCから旅立っていく選手たちはいるのだ。
2010年のJ2各クラブのホーム開幕カードが19日、発表され、愛媛FCは第1節で3月7日(日)にファジアーノ岡山とニンジニアスタジアムで対戦することが決まった。愛媛にとっては3年連続のホーム開幕で、J昇格以来ホームでの第1節は3勝0敗と負けがない。岡山は昨季、新規参入で最下位に沈んでいるが、対戦成績は1勝1敗1分と五分。このオフはMFキム・テヨン、DF近藤徹志と愛媛に在籍経験のある選手を獲得しており、彼らが古巣相手にどんなプレーを見せるかも注目だ。なお第2節では3月13日(土)にザスパ草津とアウェーで戦う。キックオフ時間も含めた全日程は2月3日に発表される。
愛媛FCは14日、松山市内で2010シーズンの新体制を発表した。イヴィッツア・バルバリッチ監督の下、J昇格後最高の8位以上を目指す今季は、クロアチアよりフラーノ・フルカッチュフィジカルコーチを招聘。FCシロキ・ブリェーグ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)ではバルバリッチ監督の下で同様にフィジカル部門を受け持っており、ケガ人が多いクラブの変革に着手する。またGKコーチには08年までサガン鳥栖のコーチを務めていた笹原義巳氏が就任。昨季までトップチームを指導していた石丸清隆コーチ、山中亮GKコーチはユースの担当にまわる。
出発前日、マニュエルにチームの広報へ電話を入れてもらうように頼んだ。 「記者会見は十一時に始まるってよ。2時間あれば着くだろうから、8時半に俺の家を出ることにしよう」 モンペリエからマルセイユまでは、約百二十五キロ。充分に余裕はある。 気がかりだったのは、マニュエルの愛車だった。ずっと前から古いシトロエンは故障がちだった。念のためレンタカーを使って、マルセイユに向かうことにした。
愛媛FCは、MF横谷繁選手が期限付き移籍期間満了に伴い、退団すると発表した。所属していたガンバ大阪に復帰する。横谷は08年より2年間、愛媛でプレー。1年目は主に右サイドのポジションで36試合に出場すると、昨季は左サイドや前線も任され、45試合で6得点をマークした。愛媛を離れるにあたり、本人は「愛媛FCでの経験を元に、ガンバ大阪でさらにチャレンジしていきたいと思います。この2年間、愛媛のサポーターの皆さんから受けた温かい応援はすごくうれしかったですし、自分にとって忘れられないチームになりました」とコメントしている。
2009シーズン、愛媛FCは12勝11分28敗でJ2リーグ戦15位(18チーム中)という成績に終わった。 開幕から3連勝をマークし、期待が膨らむシーズン序盤だったが、その後失速。中盤と終盤にも3連勝をマークする浮上の機会が2度訪れたのだが、そのチャンスを掴みきれないまま、調子を持続できず、当初の目標でもある1ケタ順位を実現することはできなかった。 愛媛FCはJリーグ36クラブ中、登録選手数が一番少ない状況でシーズン開幕を迎え、選手たちのケガや疲労の蓄積などにより、中盤戦以降のチームコンディションは悪化の一途をたどってしまった。このことも目標を達成出来なかった理由のひとつに挙げられる。
愛媛FCは、モンテディオ山形のDF小原章吾選手が完全移籍で加入すると発表した。小原は横浜フリューゲルス(F・マリノス)ユースから2001年にトップチームに昇格。05年からは山形に移籍し、クラブがJ1に昇格した今季は14試合に出場して2ゴールをあげた。愛媛は今季センターバックを守っていた柴小屋雄一が期限付き移籍期間満了となっており、J2通算157試合に出場経験のあるDFの獲得で穴を埋めた形だ。
ついに南アフリカW杯のグループリーグ組み合わせが決定しました。日本が入ったのはカメルーン、オランダ、デンマークのいるE組。岡田武史監督が“ベスト4”を目標にしていますが、E組の顔ぶれを見る限り『運がなかった』と思わずにはいられません。
愛媛FCは、コンサドーレ札幌のFW石井謙伍選手が完全移籍で加入すると発表した。石井は北海道出身の23歳。札幌ではユースからトップチームに昇格し、06年には37試合に出場して9得点をあげた。北京五輪を目指すU-21日本代表候補のトレーニングにも参加し、地元出身選手として期待されていた。ところがクラブがJ1に昇格した08年より出場機会が減り、J2に戻った今季も16試合1ゴール。戦力外通告を受け、移籍先を探していた。愛媛にとっては内村圭宏(来季より札幌へ移籍)、田中俊也(戦力外)が抜け、ストライカーの補強は急務。今季18ゴールをあげ、入れ替わりで札幌へ移籍する形になった内村以上の活躍を期待したいところだ。
11月29日(日)、J2第50節となる愛媛FC対サガン鳥栖の一戦が、ホーム(ニンジニアスタジアム)にて行われた。 現在(第49節終了時点)、連敗中の愛媛FC。順位は15位と変動はないが、背後からヒタヒタと16位・横浜FCの足音が近づいてきている。下位チームもシーズン終盤戦で意地を見せて差を詰めつつあり、油断できない状況にあるのだ。 ケガや疲労の蓄積などで、選手たちも満身創痍の状態だと思われるが、ともかく愛媛FCにとって今節が2009シーズンのホームゲーム最終戦。ぜひとも勝利で締め括ってもらいたい。
2009年の愛媛FCはクラブワーストとなる15位でJ4年目のシーズンを終えた。今季は開幕3連勝とスタートダッシュをきりながら、以降はケガ人が続出。夏場の第2クールは2勝2分14敗と低迷した。そして9月、クラブはJFL時代から指揮を執った望月一仁監督の解任に踏み切った。代わってクラブの再建を託されたのが、クロアチア人のイヴィッツア・バルバリッチ新監督だ。J初年度の9位を最高に年々順位を下げている愛媛をどう変革するのか。シーズンを終えたばかりの指揮官を直撃した。
ぼくの仕事は勘違いされやすい。ブラジルやフランス、世界各国好きな場所を気楽に旅しているように思われるらしい。 確かに、日本を空けることは多い。長い年で4カ月、だいたい平均年のうち2、3カ月は国外にいることになるだろう。 ただ――、気楽というのとは違う。 ぼくの場合、全て編集部の仕切りで動くことは少なく、自分のやりたい企画を組み合わせて経費を捻出することが多い。
やましき沈黙――。聞いていて背筋が凍るほど衝撃的な証言だった。 NHKがこの8月に放送した「日本海軍 400時間の証言」の一場面。誰もが太平洋戦争は無謀だと知りつつ、止められなかった。「自分の意見を持ちながら、それをわきにおいて流されていった」。ある海軍大佐は海軍の体質をそのように分析した。
愛媛FCは7日、FW内村圭宏選手がコンサドーレ札幌に完全移籍すると発表した。内村は大分トリニータから期限付き移籍で2007年に加入。3年目となった今季は愛媛に完全移籍を果たすと、開幕戦で2得点をあげて波に乗る。その後もコンスタントにゴールをあげ続け、クラブ史上最多となるシーズン18得点を決めた。その得点力は他クラブからも評価が高く、動向が注目されていた。内村は「短い期間でしたが、サッカーの技術的な面も人間的にも成長させてもらった愛媛には大変感謝しています」とコメントしている。クラブが低迷する中、エースストライカーの移籍は得点力不足に苦しむ愛媛にとって大きな痛手。攻撃陣の新たな補強が求められそうだ。
◇12月5日 ユアテックスタジアム仙台 18,835人 [仙台] エリゼウ(65分) [愛媛] ジョジマール(89分)
「福田健二選手、おかえりなさい!」 10月28日、愛媛FC事務局より、福田健二選手(32歳)の入団が発表された。 地元・愛媛県新居浜市出身の福田選手。ポジションはフォワードである。Jリーグの名古屋グランパスやFC東京、ベガルタ仙台で活躍の後、中・南米や欧州のサッカーが盛んな地、国技レベルでサッカーに取り組んでいる各国のプロサッカークラブを渡り歩いてきた。ストライカーとしての責任を背負いながらたくましく、また激しく闘い続けてきた選手である。
いよいよクライマックスが近づいてきた09シーズンのJリーグ。すでにJ1から大分トリニータ、ジェフユナイテッド千葉、柏レイソルの降格が決定した一方、ベガルタ仙台、セレッソ大阪のJ1復帰が確定しています。今季J2で圧倒的な強さを示した2クラブだけに、来季の戦いぶりが楽しみです。そして、J1優勝争いもいよいよ2クラブに絞られました。鹿島アントラーズの3連覇なるか、それとも川崎フロンターレの悲願達成なるか――。注目の大一番は今週末に開催されます。
◇11月29日 ニンジニアスタジアム 4,441人
◇11月22日 ケーズデンキスタジアム水戸 2,555人 【得点】 [水戸] 中村(86分)
11月8日(日)、J2第48節となる愛媛FC対横浜FCの一戦が、ホーム(ニンジニアスタジアム)にて行われた。 先月21日に行われた第46節にて、バルバリッチ監督就任後、初めての勝利を味わった愛媛FC。このまま上昇気流に乗りたかったところだが、その後の2戦は「攻めながらも勝ちきれない」というイライラする展開の引き分け試合が続いている。 現在(第47節終了時点)リーグ戦15位と下位に低迷している愛媛FC。今節は、更にその下位(16位)に甘んじている横浜FCをホームに迎えての一戦。順位逆転へのモチベーションを相手に与えないためにも、今日はきっちりと勝利を収めたいものだ。
子どもの頃からの憧れの選手という以上に、ソクラテスと話しをすることはぼくにとって楽しみだった。 ぼくは様々な質問をソクラテスに投げかけた。 ――どうして医学部に行こうと思ったの? 「ブラジルの社会を見れば分かるだろ。この国にとって医学は重要だ。自分がやるべきだと思ったんだ」
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◇11月8日 ニンジニアスタジアム 3,548人 【得点】 [横浜] 難波(73分)、三浦淳(89分)
10月21日(水)、J2第46節となる愛媛FC対カターレ富山の一戦が、ホーム(ニンジニアスタジアム)にて行われた。 現在(第45節終了時点)引き分けを挟み、6連敗中の愛媛FC。フロントは監督の交代に踏み切り、チームの立て直しを図ってはいるが、まだ結果は見えてこない。ただ10月11日に行われた天皇杯2回戦以降、攻撃力は増してきているように思われる。迫力ある攻撃とともに守備のリズムが上手く噛み合えば、おのずと結果もついてくるに違いない。今節こそ、イヴィッツァ・バルバリッチ監督の笑顔を拝みたいところだ。