サッカー

第136回「我慢」 〜J2第35節、ザスパ草津戦〜

 8月23日(日)、J2第35節となる愛媛FC対ザスパ草津の一戦が、ホーム(ニンジニアスタジアム)にて行われた。   前節(第34節)のアウェイ戦で、12試合ぶりの勝利を手にした愛媛FC。しかし、ホームでは6月に行われた第22節以来、勝ち星をあげていないのである。大勢の愛媛サポーターが見守る、このホームゲームでぜひとも勝利し、チームの自信と誇りを取り戻したいところだ。

第135回「土佐」 〜J2第32節、ロアッソ熊本戦〜

 8月5日(水)、J2第32節となる愛媛FC対ロアッソ熊本の一戦が、高知県立春野総合運動公園陸上競技場にて行われた。今節は、いつものニンジニアスタジアムを離れ、高知県高知市でのホームゲーム開催となった。愛媛FCのホームゲームとしては、記念すべき初の県外開催である。  また、高知県では実に2年ぶりのJリーグ公式戦の開催ということもあり、高知県の関係者やサッカー協会の方々、県民の皆さんも私たちのことを温かく迎えて下さったのだ。それだけに是非、良いゲームを高知の皆さんにお見せして、勝利を手にしたいところである。

第4回 祝祭に向けたプレシーズンが開幕 〜欧州サッカー〜

 09−10シーズン前に大物選手の移籍が相次いだヨーロッパサッカー界。ここ数年で一番の盛り上がりを見せたストーブリーグだった。今季のサッカースケジュールはシーズン終了後にW杯南アフリカ大会を控えているため、例年より早い時期に各国リーグが開幕している。フランス、ドイツ、オランダのリーグがすでにスタートしているが、今週末15日(土)から欧州最強リーグ、イングランド・プレミアリーグが開幕する。さらに30日からスペイン・リーガエスパニョーラもスタートし、欧州に本格的なサッカーシーズンがやってくる。

第23回 酒豪・ソクラテスとの対話<Vol.3>

“フェノメノ”(怪物)こと、ロナウドはこの時、ロナウジーニョと呼ばれていた。「zinho(ジーニョ)」という接尾語をつけると、「小さい〜」とか、「〜ちゃん」と意味になる。逆に「ão(ァオン)」をつけると、「大きな〜」となる。  例えば、94年のW杯のブラジル代表には二人のロナウドがいた。元清水エスパルスのディフェンダー、ロナウドを「ロナウダン(ロナウドのdとァオンが繋がってロナウダンという発音になる)」と「ロナウジーニョ」と区別していた。

第134回「泥沼」 〜J2第30節、カターレ富山戦〜

 7月26日(日)、J2第30節となる愛媛FC対カターレ富山の一戦が、ホーム(ニンジニアスタジアム)にて行われた。  現在(第29節終了時点)引き分けを挟んで、6連敗中の愛媛FC。泥沼にはまり込んでしまったのか、浮上のきっかけが見つからないまま、リーグ戦を迷走しているかのようにも見える。それでも、ホームゲームでの勝利を足掛かりに、なんとか泥沼からの脱出を図りたいところである。

第393回 J秋春制移行 自治体の協力も不可欠

「ガラパゴス携帯」という言葉がある。国内市場だけに特化して競争を繰り広げているうちに世界市場から取り残されてしまった日本製携帯電話のことを指す。  サッカーのJリーグも、このままでは「ガラパゴスリーグ」になってしまうのではないか。そんな懸念が頭をよぎる。

第133回「消耗」 〜J2第26節、コンサドーレ札幌戦〜

 7月8日(水)、J2第26節となる愛媛FC対コンサドーレ札幌の一戦が、ホーム(ニンジニアスタジアム)にて行われた。  現在(第25節終了時点)、3連敗中の愛媛FC。シーズン中盤に差しかかり、選手たちの疲労の蓄積や負傷者続出などのため、ベストメンバーで試合に臨むのが難しくなっていることは理解できる。しかし、シーズン当初の目標を達成するためには、負けてはいられないのだ。厳しいとは思うが、「伊予魂」を発揮して、なんとか良い結果を導き出してほしい。

第22回 酒豪・ソクラテスとの対話<Vol.2>

 一気に飲みすぎた……。  トイレの鏡に映った僕の顔は、明らかに赤く酔っていた。無理もない。ソクラテスと、飲み始めて3時間以上が経っていたのだ。  長時間飲み続けることは、僕にとって珍しいことではない。それがずっとビールというのが辛いのだ。

第132回「爽快」 〜J2第22節、アビスパ福岡戦〜

 6月20日(土)、J2第22節となる愛媛FC対アビスパ福岡の一戦が、ホーム(ニンジニアスタジアム)にて行われた。  過去4試合、大量の失点を記録してはいるものの、その反面、攻撃力は増してきているように感じる愛媛FC攻撃陣。今日も先制点を奪い取り、ゲームを優位に進めてもらいたい。

第34回 楽しみな南アフリカへの1年間

 今月6日に行なわれた南アフリカW杯アジア最終予選ウズベキスタン戦で、日本代表は4大会連続のW杯出場を決めました。この試合はアウェーの過酷な環境で行なわれました。それでも岡田武史監督をはじめ、選手やスタッフが一丸となって勝ちを奪い取った。得点は僅差でしたが、敵地で勝ちを得るのは難しいことです。しっかりと結果を出したことは立派でした。

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