中村俊、本田圭ら23名を発表 〜南アW杯出場メンバー〜

 10日、日本サッカー協会(JFA)は6月11日から南アフリカで開催されるFIFAワールドカップに出場する23名の日本代表を発表した。岡田武史監督が自ら読み上げたメンバー表には、これまで岡田ジャパンを支えてきた中村俊輔(横浜FM)や遠藤保仁(G大阪)らに加え、川口能活(磐田)、矢野貴章(新潟)などの選手も名を連ねた。日本代表は5月24日に国内で韓国と壮行試合を行い、26日からの欧州合宿ではイングランド、コートジボワールと親善試合を消化した上で、6月6日に決戦の地・南アフリカへ乗り込む。

阿部吉朗(湘南ベルマーレ/愛媛県新居浜市出身)第2回「2人のプロフェッショナルな指揮官」

 デンソーカップで代表に選ばれた阿部は、だんだんとJクラブから注目される存在となっていた。その中でも阿部の才能を最も評価していたのはFC東京。特に当時クラブを率いた原博実は、FWとしての阿部の才能を買っていた。

名城、判定負けで王座陥落 〜ボクシング世界戦〜

 ボクシングのWBAスーパーフライ級タイトルマッチが8日、大阪府立体育会館で行われ、王者の名城信男(六島)は挑戦者の同級1位ウーゴ・カサレス(メキシコ)に0−3の判定で敗れ、3度目の防衛に失敗した。2006年7月に同級王座を初めて獲得した名城は一度、ベルトを失っていたが、08年9月に再び王者に返り咲いていた。カサレスは昨年9月の防衛戦で引き分け、辛くも防衛に成功した相手。今回のリターンマッチで完全勝利を目指したものの、逆に敗れ去った。

岡田ジャパンに必要な選手は誰だ!? 〜南アW杯メンバー発表〜

 10日、日本サッカー協会(JFA)はFIFAワールドカップ南アフリカ大会に出場する日本代表23名を発表する。メンバー表は岡田武史監督自らが読み上げ発表していく予定だ。これまで日本がW杯に出場した3大会では様々なドラマがあった。果たして今回はどのような筋書きが用意されているのか。

アイランドリーグ4月のMVPは吉川(高知)、大原(香川)

 四国・九州アイランドリーグは、4月度の月間MVP選手を発表した。 【投手部門】 高知ファイティングドッグス 吉川 岳  4月成績 3試合 2勝0敗 防御率0.00 【野手部門】 香川オリーブガイナーズ  大原 淳也  4月成績 19打数10安打 打率.526 4打点、6盗塁  吉川の月間MVPは昨年9月に続いて3度目。今季、アークバリアドリームクラブから入団した大原は初受賞。

レッドソックス・松坂、松井秀との対決制し、今季初白星 オリオールズ・上原も復帰

 ボストン・レッドソックスの松坂大輔が7日、本拠地でのロサンゼルス・エンゼルス戦に登板し、6回途中5失点ながら味方の援護に助けられて今季初勝利をおさめた。「5番・DH」でスタメン出場したエンゼルス・松井秀喜との対決は2打数0安打。こちらも松坂に軍配が上がった。試合はレッドソックスが11−6で勝利し、4連勝となった一方、エンゼルスは泥沼の7連敗を喫した。

第101回 愛媛・沖泰司「武田、大型内野手への道」

 開幕から1カ月を終えて、6勝6敗。個々の選手たちの能力を考えれば、正直言って物足りない成績です。打線が機能していれば、あと3つは勝ち星を増やせたのではないでしょうか。投手陣の頑張りに攻撃陣が応えられていません。

第6回 鉄人たちを支える技術力

 近年、世界的に注目度を増しているスポーツといえばトライアスロンだ。「スイム(水泳)」「バイク(自転車)」「ラン(マラソン)」の3競技で構成されるトライアスロンは「鉄人レース」との異名を持つ。2000年、シドニー大会からの夏季五輪でも正式種目に採用されており、その存在感は増すばかり。日本国内の競技愛好者数も右肩上がりである。競技の特殊性から選手のパフォーマンスを支える重要なアイテムとなるのはウェットスーツだ。20年以上前からトライアスロンに注目し、高い技術力で鉄人たちをサポートしてきたのが山本化学工業だ。どのようにして「世界最速のウェットスーツ」を誕生させたのか。

上松、1RKO勝利! 山本真弘は敗れる 〜K-1 WORLD MAX2010 日本トーナメント〜

「K-1 WORLD MAX2010 −63kg Japan Tournament 1st Round」が2日、東京・JCBホールで行われた。日本人最激戦区である63キロ以下のライト級の選手を対象に今回から新設された。メインで登場した上松大輔(チームドラゴン)はチョン・ジェヒ(韓国)と対戦。昨年、山本“KID”徳郁にKO勝利をおさめた相手と打ち合いを演じる。途中、ふらつく場面もあったが、逆にカウンターの右ストレートが炸裂。豪快にダウンを奪って1R1分9秒KO勝ちをおさめた。この日の結果を踏まえて、7月には8選手により初代王者を決める決勝トーナメントが開催される。

阿部吉朗(湘南ベルマーレ/愛媛県新居浜市出身)第1回「J1昇格へ導いた不屈のストライカー」

 2010シーズンJ1第8節、湘南ベルマーレ阿部吉朗のヘディングがゴールに突き刺さった瞬間、平塚競技場は沸きに沸いた。今季11年ぶりにJ1のピッチに戻ってきた“湘南の暴れん坊”は、阿部の1ゴールを守りきり、ベガルタ仙台を下して今季2勝目を上げた。決勝点を決めた阿部は「練習通りのゴール。シーズン1点目ということもあるけれど、勝ち点3を取れたことが嬉しい」と、自らのゴールを振り返った。

レッドソックス・松坂、復帰登板は5回途中7失点KO

 ボストン・レッドソックスの松坂大輔が2日、敵地のボルチモア・オリオールズ戦で復帰し、今季初登板した。先発マウンドを託された松坂は初回に1点を失うも、2回以降は相手打線をゼロに抑える。しかし、勝利投手の権利を得る5回に2本の本塁打などで一気に6点を奪われ、5回を投げきることなく、7安打7失点(自責6)の内容で降板した。レッドソックスはこの大量失点が響き、打撃戦の末に9−12で敗れ、松坂は敗戦投手となった。

長崎・長冨監督、突然の解任

 四国・九州アイランドリーグ長崎セインツの長冨浩志監督が解任された。後任には元西武の古屋剛コーチが昇格する。現役時代は広島、日本ハムなどで活躍した長富前監督はBCリーグ石川ミリオンスターズのコーチから昨季、長崎の監督に就任。前期はチームを初優勝に導いていた。また松井宏次が東北楽天から育成指名を受けるなど、育成面でも結果を残していた。長崎は4月終了時点で3勝6敗1分の最下位。球団は解任の理由を成績不振としている。

長谷川、敗れる! まさかのTKO負け 西岡は圧巻KOでV4 〜ボクシングW世界戦〜

 ボクシングのWBCダブル世界タイトルマッチが30日、東京・日本武道館で行われ、11度目の防衛を目指したバンタム級王者の長谷川穂積(真正)はWBO世界同級王者・フェルナンド・モンティエル(メキシコ)に4R2分59秒TKO負けを喫し、5年間守ってきた王座から陥落した。長谷川は具志堅用高が持つ日本人連続防衛記録(13回)まで、あと3回と迫っていたが、その更新は叶わなかった。一方、スーパーバンタム級王者の西岡利晃(帝拳)はバルウェグ・バンゴヤン(フィリピン)を5R1分14秒TKOで下し、4度目の防衛に成功。初防衛から4戦連続でのKO勝利は日本人初の快挙となった。

Back to TOP TOP