4月3日にBCリーグが開幕しました。石川ミリオンスターズは石川県立野球場で福井ミラクルエレファンツと対戦し、2−1と1点差を守り抜き、白星スタートを飾ることができました。僅差での苦しい試合となりましたが、大輔(七尾工業高−三菱ふそう川崎−横浜)、山崎猛志(洲本実業高−甲賀健康医療専門学校−シダックス−西濃運輸)、南和彰(神港学園高−福井工業大−巨人−カルガリーパイパース)の継投でなんとか逃げ切りました。チームが目指す「必死にボールにくらいつき、1点を取り、1点を守り抜く」ゲームができたと思います。
ロサンゼルス・エンゼルスの松井秀喜が14日、昨季まで在籍した古巣のニューヨーク・ヤンキースと公式戦で初めて顔を合わせた。「4番・DH」でスタメン出場した松井だったが、元同僚の先発左腕アンディ・ぺティットらの前に快音は聞かれず、5打数ノーヒットに終わった。試合もエンゼルスが終盤の猛追及ばず、5−7で敗れた。
近畿圏を拠点とする独立リーグである関西独立リーグ、ジャパン・フューチャーリーグ(JFBL)がそれぞれ開幕を迎えた。もともとは昨年発足した関西独立リーグが球団数を拡張していく予定だったが、旧運営会社の撤退や経営難などで方針が分かれ、三重スリーアローズと大阪ゴールドビリケーンズがリーグを脱退。新たにJFBLを立ち上げた。関西独立リーグも韓国人選手を中心とするコリア・ヘチを新球団に迎えて昨季と同じ4球団制を維持したが、リーグの目玉となっていた女子選手の吉田えり(元神戸9クルーズ)は退団し、米独立リーグ挑戦のため合意していた三重への入団もなくなった。現状では両リーグとも開幕からの観客動員は決して芳しくない。野球では阪神の人気が根強い土壌で、いかに草の根から認知度を高めていくかが大きな課題となっている。各球団の横顔を紹介したい。
JBC(日本ボクシングコミッション)は13日、倫理委員会を開催し、亀田史郎氏に対してセコンドライセンスの取り消し処分を下した。また試合会場のリングサイド関係者席や控室など、JBCの管理下に置かれる場所への立ち入りを禁止した。今後はいかなるライセンスの申請も受けない方針で、史郎氏は事実上、ボクシング界から「永久追放」される。史郎氏は3月27日のWBC世界フライ級タイトルマッチで長男・興毅が敗れた際に、バッティングによる減点がカウントされていなかったなどとして、関係者に暴言を浴びせたことがWBC、JBC双方から問題視されていた。
四国・九州アイランドリーグの徳島インディゴソックスは13日、神戸総合運動公園サブ球場でオリックス2軍と交流試合を行った。徳島は初回、2回と1点ずつを奪って先行したが、4回以降、毎回失点を重ね、逆転を許す。7回には迎祐一郎、一輝の連続ホームランも飛び出し、リードを広げられた。徳島は最終回に3点をあげて反撃したものの、5−8で敗れた。
WBC世界フライ級前王者・亀田興毅、WBA世界フライ級王者・亀田大毅(いずれも亀田)の父・史郎氏が12日、セコンドライセンスを返上すると発表した。史郎氏は2007年10月、大毅が当時のWBC世界フライ級王者・内藤大助に挑戦した一戦で反則を指示したとして、JBC(日本ボクシングコミッション)からセコンドライセンス無期限停止の処分を受けていた。史郎氏は興毅が王者を陥落した3月27日の試合で、バッティングによる減点がカウントされていなかったとして激怒し、WBCやJBCのスーパーバイザーに暴言を吐いたことが問題となっていた。自身のブログでは「私、亀田史郎は今回の件で、多大なるご迷惑をかけましたことに深く反省し、現在停止中のライセンスを自ら返上することを決めました」と綴っている。
小学校3年生で地域のスポーツ少年団に入った赤井はFWとしてメキメキ頭角を現していく。背番号はエースストライカーの証である11番。他の同級生と比べればレベルは抜きんでており、良くも悪くも「チームの中で浮いた存在」だったという。実力を買われて小5で札幌市の選抜メンバーにも選ばれ、それがきっかけとなって地元の名門クラブ札幌サッカースクール(SSS)に入った。
グラクソ・スミスクライン株式会社が運営する喘息情報ウェブサイトにて、当HP編集長・二宮清純がナビゲーターを務める対談シリーズ「二宮清純のゼンソク人間学」が好評配信中です。幼い頃から喘息に悩まされてきた二宮が、病気を克服して活躍しているスポーツ選手、元選手と対談。喘息をいかに乗り越えるかというテーマで話を進める中で、この病気への理解を深め、患者さんを勇気づけることを目指しています。同シリーズでは現在、プロトライアスリートの庭田清美選手、東京アレルギー・喘息研究所所長の佐野靖之先生との対談を公開中です。今回、新たに後編が更新されました!
◇4月11日(日) (長崎1勝、住之江、618人) 大阪ゴールドビリケーンズ 1 = 000001000 勝利投手 石田(1勝0敗) 敗戦投手 酒井(0勝1敗) セーブ 小林(1S)
◇4月10日(土) (三重1勝、伊勢倉田山、393人) 長崎セインツ 0 = 000000100 勝利投手 洪(2勝0敗) 敗戦投手 藤岡(0勝1敗) セーブ 大島(1S)
◇4月10日 ニンジニアスタジアム 3,052人 【得点】 [愛媛] 福田健二(8分)
日常の食事・メンタル面を含めたスポーツ・ニュートリションの実践、勝てる選手・勝てるチームをサポートする栄養指導、スポーツの現場でのきめ細やかな栄養指導など、多くのアスリートやスポーツに関わる人々を栄養の面からサポートし、大きな成果へとつなげている『ザバス スポーツ&ニュートリション・ラボ』。その活動を二宮清純が定期的に取材し、レポートをSAVASサイト内で掲載しています。 実はSAVASの商品を愛用しているのはアスリートだけではありません。あの人気グループEXILEもライブ中の栄養補給にSAVASを採用しています。今回は彼らのトレーナーを務める吉田輝幸さんに、知られざる(?)EXILEメンバーの様子を二宮がインタビューしました。 ※詳しくはSAVASサイトへ(バナーをクリック!!)。
四国・九州アイランドリーグの香川から東京ヤクルトに入団した三輪正義内野手が、9日の阪神戦(甲子園)に「1番・レフト」で出場。1軍初スタメンを果たした。これまで1軍で打席の経験もなかった三輪は初回の第1打席、阪神先発・安藤優也のスライダーをとらえ、センター前へ。プロ初打席で初ヒットをマークした。この出塁を足がかりにヤクルトは1点を奪い、三輪は先制のホームを駆け抜ける。
東京ヤクルトからニューヨーク・メッツに移籍した五十嵐亮太が9日、本拠地で行われたフロリダ・マーリンズ戦でメジャーリーグデビューを果たした。1−3と2点ビハインドの7回、先発投手の後を受けてマウンドに上がった五十嵐は、いきなり先頭打者に四球を与えてしまう。だが、昨季の首位打者ヘインリー・ラミレスを併殺打に打ち取り、ピンチを脱出。続くホルヘ・カントゥもセカンドフライに仕留め、1回を無失点で切り抜けた。試合は、そのまま1−3でメッツが敗れた。
巨人からニューヨーク・メッツに移籍した高橋尚成が8日、本拠地で行われたフロリダ・マーリンズ戦でメジャーリーグデビューを果たした。6−6の延長10回に6番手としてマウンドに上がった高橋だったが、先頭打者にいきなりヒットを浴びると、得点圏に走者を進められ、代打のロニー・ポーリーノにセンター前に運ばれて1点を失った。結局、これが決勝点となり、メッツは6−7で敗戦。高橋は初登板で黒星がついた。
7日、キリンチャレンジカップ2010が大阪・長居スタジアムで行なわれ、日本代表はセルビア代表と対戦した。日本は前半15分にDFラインの裏をとられて先制を許すと、続く23分にはこぼれ球を押し込まれて早々と2点を失う。後半に入っても15分に直接FKでダメを押され、攻撃でも見せ場をつくれないまま、0−3で敗れた。岡田ジャパンにとって、この試合はW杯代表メンバー決定前の最終テストを兼ねていたが、個々人のアピールどころか、不安だけが残る結果となった。 (長居) 【得点】 [セ]ドラガン・ムルジャ(15分、23分)、ネマーニャ・トミッチ(60分)
7日、日本代表は大阪・長居スタジアムでキリンチャレンジカップ2010セルビア戦に臨む。先月行われたアジアカップ予選バーレーン戦では松井大輔(グルノーブル)、本田圭佑(CSKAモスクワ)ら海外組の活躍もあり、最低限の結果を出した。しかし国際Aマッチデーに当たらない今回の試合では海外組からの招集はなく、国内組での一戦となる。
佐世保での高知との開幕2連戦は連敗スタート。2−3、1−3といずれも接戦を落としてしまいました。打線が機能しなかった最大の要因は実戦不足。新チームになってから雨にたたられ、オープン戦が3試合しかできなかった影響が出ています。開幕シリーズではバントや走塁など細かい攻撃でのミスが目立ち、チャンスを自らつぶしてしまいました。
MLBの2010シーズンが日本時間6日、本格的にスタートし、各地で開幕戦が行われた。ニューヨーク・ヤンキースからロサンゼルス・エンゼルスに移籍した松井秀喜は地元でのオープニングゲームに「4番・DH」で先発出場。3−3の同点で迎えた5回、2死1、2塁のチャンスでライト前に勝ち越しタイムリーを放つと、8回には右中間へ移籍後第1号となるソロ本塁打を叩きこんだ。エンゼルスは主砲の2安打2打点の活躍で6−3と勝利。赤いユニホームを身にまとった背番号55が早速、アナハイムのファンから大歓声を浴びた。
前回紹介した山本化学工業製の水着新素材「BRS−TX」は、「親水」で水との抵抗を軽減する新しい技術で高い評価を得ている。「泳ぎやすさを比較すれば過去最高レベル」とイタリアアリーナ、ダイアナ、マテュースなど多くの水着メーカーが、この新素材を採用した。国際水泳連盟(FINA)が水着の素材や形状に関する制限を行って以降、競泳界では世界的に記録が伸び悩んでいる。この「BRS−TX」を使用した水着によって、どんなタイムが飛び出すのか関係者の注目度は高い。
愛媛FCはJリーグに昇格して今季で5シーズン目を迎える。昇格1年目こそ13クラブ中9位と健闘したが、2年目からは10位、14位、15位。年々、J2のクラブ数が増加する中、成績が降下している。地方クラブの悲哀で、愛媛は選手獲得に潤沢な資金を用意できない。そのため効果的な補強ができないばかりか、結果を残した選手はよりよい条件で他クラブへと移籍してしまう。毎年のように選手が大幅に入れ替わり、J昇格前のクラブを知る現役選手はわずか3人しかいない。
3日、BCリーグが開幕し、各地で熱戦が行なわれた。4日とあわせて2試合が消化され、連勝した球団は0。リーグ創設4年目を迎えたリーグが群雄割拠の時代に突入し、今シーズンの優勝争いは混戦必至となりそうだ。
MLBの2010シーズンが日本時間5日、開幕し、ボストン・レッドソックスとニューヨーク・ヤンキースの試合では、4番手でマウンドに上がった岡島秀樹が勝ち投手になった。岡島は5−5の同点で迎えた7回、無死2、3塁のピンチでマウンドに上がったものの、内野ゴロの間に1点を勝ち越され、さらにタイムリーを浴びてしまう。しかし、直後に味方がダスティン・ペドロイアの2ランと相手のバッテリーミスで3点を奪って逆転に成功。結局、レッドソックスは9−7でオープニングゲームを制し、岡島は2008年以来、2度目の開幕戦勝利投手となった。
◇4月4日(日) (香川1勝、津、621人) 三重スリーアローズ 6 = 200000400 勝利投手 高尾(1勝0敗) 敗戦投手 石原(0勝1敗) セーブ 橋本(1S)
「K-1 WORLD GP2009」が3日、横浜アリーナで行われ、ヘビー級タイトルマッチで王者の京太郎(チームドラゴン)が挑戦者のピーター・アーツ(オランダ/チーム・アーツ)をKOで下し、初防衛を果たした。またスーパーヘビー級タイトルマッチはセーム・シュルト(オランダ/正道会館)がエロール・ジマーマン(キュラソー島/ゴールデングローリージム)を終始圧倒し、王座を守った。メインイベントとして行われたバダ・ハリ(モロッコ/ショータイム)とアレクセイ・イグナショフ(ベラルーシ/バルモラル・リー・ガー)の一戦はバダ・ハリが大差の判定で勝利をおさめた。