現役ボクサーが市原隼人のライバル役を好演 〜映画「ボックス!」〜

 元気が湧いてくるボクシング映画が誕生した。このほど全国ロードショーとなった映画『ボックス!』。『ROOKIES』などでも有名な人気俳優・市原隼人がボクシングに挑戦した作品として話題になっている。実は主役の市原らと激闘を繰り広げる最大のライバル役は、現役プロボクサーが演じた。ピューマ渡久地ジムに所属する諏訪雅士選手だ。プロが相手役を務めただけに、映画の中で何度も出てくるファイトシーンは見ごたえ十分。本人に撮影の舞台裏などを聞いてみた。

日本、ホームで韓国に完敗 〜キリンチャレンジカップ〜

 24日、キリンチャレンジカップが埼玉スタジアム2002で行なわれ、日本代表は韓国代表と対戦した。日本は4−2−3−1の布陣で試合に臨んだが、前半6分パク・チソン(マンチェスター・ユナイテッド)にミドルシュートを決められ、いきなり追いかける展開となる。後半は一進一退の攻防が続くも、両者得点をあげることはできない。このままタイムアップかと思われた後半44分、PA内で楢崎正剛(名古屋)がパク・チュヨン(ASモナコ)を倒しPKを献上。これをパク自ら落ち着いて決め0対2で終了。日本は2月の東アジア選手権に続きライバルに完敗し、W杯本大会に向け不安は増幅するばかりだ。 (埼玉) 【得点】 [韓] パク・チソン(6分)、パク・チュヨン(90+1分)

香川、得意の愛媛下して首位キープ 〜アイランドリーグ〜

◇5月24日(月) (香川4勝1敗、レグザム、598人) 愛媛マンダリンパイレーツ  2 = 010000001 勝利投手 前川(6勝0敗) 敗戦投手 森(2勝2敗) セーブ   橋本(7S) 本塁打  (愛)西村4号ソロ        (香)洋輔1号2ラン

阿部吉朗(湘南ベルマーレ/愛媛県新居浜市出身)第4回「最終節、殊勲のJ1昇格弾!」

「終わりよければ全てよし」――。  阿部吉朗と湘南ベルマーレにとって、09シーズンはそんな一年だった。激しい昇格争いを繰り広げたヴァンフォーレ甲府との直接対決はシーズンがクライマックスにさしかかった第49節に行われた。アウェーに乗り込んだ湘南は、負けられない戦いに挑むこととなった。

浜松が初優勝! 大口が日本人初のMVPを獲得 〜09−10ファイナル4〜

 23日、東京・有明コロシアムでbjリーグ09−10ファイナルが行われ、浜松・三河フェニックスが大阪エヴェッサを下し、初優勝。初めてイースタン・カンファレンスから王者が誕生した。MVPには前日のカンファレンス ファイナルで35得点をマークし、ファイナルでも司令塔としてチームを牽引したG大口真洋が日本人として初めて選ばれた。また、3位決定戦では前回覇者の琉球ゴールデンキングス(沖縄)が新潟アルビレックスBBとの接戦を制した。

ファイナルは大阪vs.浜松に決定! 〜09−10ファイナル4〜

 22日、東京・有明コロシアムでbjリーグ09−10ファイナル4が行われ、ウエスタンでは大阪エヴェッサが琉球ゴールデンキングス(沖縄)を、またイースタンでは浜松・東三河フェニックスが新潟アルビレックスBBをそれぞれカンファレンスファイナルで破り、明日のファイナル進出を決めた。敗者の沖縄と新潟は3位決定戦に臨む。

徳島、巨人2軍に惜敗 〜アイランドリーグ〜

 四国・九州アイランドリーグの徳島インディゴソックスは22日、アグリあなんスタジアムで巨人2軍と交流試合を行った。ケガから1軍復帰を目指す松本哲也、大田泰示らが顔を揃えた巨人打線に対し、徳島は先発の光安祐輝が5回まで2安打無失点に封じる好投。打線は3回に相手のミスで1点を先制する。しかし6回、光安が大田に2点タイムリーを打たれて逆転を許すと、中盤以降は金刃憲人、辻内崇伸らに攻撃陣が無得点に抑えられ、1−2で敗れた。

チャンピオンの座をかけて4チームが激突! 〜「ファイナル4」前日会見〜

 bjリーグは22、23日に有明コロシアムで「ファイナル4」が開催され、いよいよ今シーズンのチャンピオンが決定する。21日に行なわれた前日会見では、決戦を控えた4チームのヘッドコーチ(HC)がそれぞれ意気込みを語り、本番を直前にして互いに火花を散らした。

アストロズ・松井、事実上の戦力外

 ヒューストン・アストロズの松井稼頭央が現地時間19日付でウェーバーにかけられることになった。24日までに他球団から獲得の申し入れがない場合はフリーエージェント(自由契約)となり、事実上の戦力外通告。今季の松井は、ここまで27試合で打率.141と不振に陥っていた。アストロズは現在、14勝26敗とナショナルリーグ中地区最下位と低迷中。結果の出ていない松井の代わりに若手野手をメジャー昇格させることで巻き返しを図る意向だ。

10歳年下の若手とペア結成 ダブルスカルで海外へ 〜ボート・武田選手インタビュー〜

 5度目の五輪へ、いよいよオールを漕ぎ出した。ボートの武田大作選手(ダイキ)は4日、滋賀県立琵琶湖漕艇場で行われた朝日レガッタの男子シングルスカルに出場し、3分23秒63のタイムで10度目の優勝を収めた。今季は田立健太選手(戸田中央総合病院RC)とペアを組み、ダブルスカルで世界を転戦する。5月28日からスロベニアで開催されるワールドカップ第1戦に向け、遠征の準備を進める武田選手に新しいペアの印象などを訊いた。

広島・ソリアーノ(元徳島)、支配下登録

 広島東洋カープは20日、育成選手のディオーニ・ソリアーノ投手を支配下登録すると発表した。ソリアーノはカープドミニカアカデミーよりアイランドリーグに派遣され、2007年に高知、08年に長崎、09年の前期は徳島に在籍していた。リーグでの通算成績は87試合で7勝18敗4S。その後、昨年7月に広島と育成選手契約を交わし、今季は2軍で6試合に登板して3勝2敗、防御率2.27と安定した成績を残していた。

第102回 香川・天野浩一「第4の先発・上野への期待」

 香川はここまで11勝3敗2分。貯金を稼いでいますが、決してチーム状態はよくありません。接戦をなんとかモノにしている試合が多く、あと1本出ていれば、どうなっていたかわからないゲームがたくさんありました。それでも何とか勝てているのは抑えの6年目・の安定が大きいでしょう。ここまで8試合に投げて7セーブ。無失点ピッチングを継続しています。最後がしっかりしていることで継投は計算しやすくなっています。

内山、一撃で仕留めてKO防衛! 〜ボクシング世界戦〜

 ボクシングのWBAスーパーフェザー級タイトルマッチが17日、さいたまスーパーアリーナコミュニティアリーナで行われ、王者の内山高志(ワタナベ)は同級13位の挑戦者アンヘル・グラナドス(ベネズエラ)を6R1分42秒TKOで下し、初防衛に成功した。内山は序盤から終始相手を圧倒。6Rに右フックがグラナドスのテンプルをとらえてダウンを奪い、試合を決めた。内山は1月に王座を獲得。地元・埼玉で行われた今回の凱旋試合で完勝し、故郷に錦を飾った。

阿部吉朗(湘南ベルマーレ/愛媛県新居浜市出身)第3回「復活を期すためベルマーレへ」

 03年から本格的にFC東京でプロサッカー選手のキャリアをスタートさせた阿部は、順調な滑り出しを見せた。リーグ戦では27試合に出場し6ゴール。カップ戦も含めると二けたの得点をマークするなど1年目からクラブの中心選手となっていた。

地区上位4チームが激突! 〜bjリーグ カンファレンスセミファイナル〜

 bjリーグでは14、15日にカンファレンスセミファイナルが行われ、王者決定戦につながる「ファイナル4」進出をかけて各地区の上位4チームが対戦する。最後まで混戦模様を呈した西地区は昨季4連覇を阻まれた大阪エヴェッサが1位通過。昨季、設立2年目で初優勝を果たした琉球ゴールデンキングス(沖縄)が2位。3位には3年連続でプレイオフ進出のライジング福岡、そして滋賀レイクスターズが4位に滑り込み、初のプレイオフに挑む。一方、東地区は2位以下に大差をつけて浜松・東三河フェニックスが1位通過。2位、3位にはプレイオフの常連、仙台89ERS、新潟アルビレックスBBがそれぞれ入った。そして富山グラウジーズと熾烈な4位争いを制したのが東京アパッチだ。セミファイナルでは各地区1位と4位、2位と3位が対戦。果たして有明の舞台に姿を現すのはどのチームなのか。

ロッテ・秋親(元福岡)、NPB復帰後初勝利

 福岡レッドワーブラーズを経て、今季、千葉ロッテに入団した秋親(山田秋親)が13日、横浜戦(横浜)で3番手として登板し、勝利投手となった。秋親は日本の独立リーグを経てNPBに復帰した初の選手で、4月29日に1軍に昇格すると、ここまで中継ぎで5試合に登板していた。この日は2−3とビハインドの4回からマウンドに上がり、5回に1点を失ったものの、直後に福浦和也が満塁ホームランを放って味方が逆転。その後も打線が爆発したロッテが14−6で勝利した。

小笠原、香川ら7名が追加発表 〜南アW杯登録メンバー〜

 12日、日本サッカー協会(JFA)はFIFA南アフリカワールドカップに出場登録する日本代表7名を追加発表した。ドイツ・ブンデスリーガ、ドルトムントへの移籍が明らかになった香川真司(C大阪)や鹿島のリーグ3連覇を支えた小笠原満男など、これまで岡田ジャパンに招集されていたメンバーの名前が並んだ。7名はFIFA登録の30名枠に入り、一昨日発表された23名の中で負傷者が出た場合にのみ本大会へ出場することとなる。

第72回 信濃・佐野嘉幸監督「実戦の中でスキルアップを!」

 開幕から1カ月以上が経ち、そろそろ前期も折り返し地点の段階になってきました。12日現在、信濃グランセローズは8勝7敗。首位の群馬ダイヤモンドペガサスと3.5ゲーム差の2位につけています。開幕前の目標として10試合を消化した時点で最低でも勝率5割はキープしていたい、と思っていましたので、ここまではまずまずと言っていいでしょう。

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