アイランドリーグ選抜、日本ハムと引き分け 〜フェニックス・リーグ〜

 みやざきフェニックス・リーグに参戦中の四国アイランドリーグPlus選抜は22日、北海道日本ハムと対戦した。リーグ選抜は3回、原口翔(香川)のタイムリーで先制。先発の東風平光一(愛媛)が6回1失点と試合をつくり、1−1のまま終盤を迎える。9回、押し出し死球で勝ち越しを許したものの、その裏、相手のエラーで追いついて2−2の引き分けに終わった。リーグ選抜の対戦成績は7勝4敗1分。23日は千葉ロッテと天福球場で対戦する。

ジャイアンツ先勝、ロイヤルズ青木は無安打 〜ワールドシリーズ〜

 今季のメジャーリーグのフィナーレを飾るワールドシリーズが22日、開幕し、第1戦はナショナルリーグ優勝のサンフランシスコ・ジャイアンツが、アメリカンリーグ覇者のカンザスシティ・ロイヤルズを7−1で破って先勝した。ジャイアンツは初回、ハンター・ペンスの2ランなどで3点を先制。4回には相手の押し出し四球などもあって追加点を奪うと、7回には4番パブロ・サンドバルのタイムリーで突き放した。ロイヤルズはポストシーズン初黒星。2番・ライトで先発出場した青木宣親は、4打数0安打だった。

高桑早生、銅メダルに涙 〜アジアパラ競技大会〜

 4年越しの思いは実らなかった――。21日、アジアパラ競技大会4日目、陸上・女子100メートル(T44/47)が行なわれ、高桑早生は3着で、目標としていた金メダルには届かなかった。だが、決して走り自体が悪かったわけではない。それどころか、練習してきたすべてを出し切った最高のパフォーマンスを見せ、追い風3.1メートルで参考記録とはなったものの、自己ベストを大きく上回る13秒38という好記録をたたき出している。だが、彼女が最も欲しかったのは4年前に逃した金メダルだった。

第208回 愛媛・弓岡敬二郎「オリックス・駿太のような選手を」

 リーグチャンピオンシップでは、あと1勝のところまで前後期制覇の徳島を追いつめながら、最終戦で敗れ、悲願の年間優勝を達成することができませんでした。監督の一番の仕事は継投と言われますが、第2戦以降はすべて接戦でピッチャー交代の難しさを思い知らされました。

アイランドリーグ選抜、DeNAに零封負け 〜フェニックス・リーグ〜

 みやざきフェニックス・リーグに参戦中の四国アイランドリーグPlus選抜は21日、横浜DeNAと対戦した。この試合からメンバーを入れ替え、徳島・中島輝士コーチが指揮を執ったアイランドリーグ選抜は先発のピート・パリーセ(高知)が5回2安打と好投するも、守りの乱れで1点を失う。6回以降はリリーフ陣が失点を重ね、打線もあと1本が出ず、0−6で敗れた。リーグ選抜は連勝がストップし、対戦成績は7勝4敗となった。22日は北海道日本ハムとアイビースタジアムで対戦する。

ゴールボール女子、辛勝も意味ある1勝 〜アジアパラ競技大会〜

「よく耐えたな。良かったぞ」。後半開始直前、ベンチでは江直樹ヘッドコーチ(HC)が天摩由貴の横にそっと座り、背中をポンと叩いた。その時、天摩の目からは涙がこぼれ落ちた。 「それは汗ですよ(笑)」  そう強がった後、天摩は涙の訳をこう語った。 「自分がやろうとしたことが全然できなかった。そんな自分がふがいなくて……悔しいです」  その言葉の裏には、アスリートにとって不可欠な負けん気の強さと向上心が垣間見えた。

ゴールボール女子、黒星スタートも次戦につながる意地の1点 〜アジアパラ競技大会〜

「オマエには得点を取れる力があるんだからな!」  江直樹ヘッドコーチ(HC)から、そう発破をかけられて、若杉遥は勢いよくコートへと飛び出していった。その約2分後のことだった。レフトの若杉が一度自分のポジションで軽く床にボールを打ち付け、音を鳴らして相手の意識をレフト側に向けさせると、スススッと忍び足でセンター浦田理恵とライト安達阿記子の間へと移動。そこから思い切り腕を振って投げた。すると相手のレフトプレーヤーは一瞬、迷いが生じたのだろう。ディフェンス姿勢になるのが遅れ、腕が伸び切る前に、若杉の投げたボールが通り抜けていった――。若杉にとっては汚名返上の、そしてチームにとっては次につながる貴重なゴールだった。

アイランドリーグ選抜、LGに快勝 〜フェニックス・リーグ〜

 みやざきフェニックス・リーグに参戦中の四国アイランドリーグPlus選抜は19日、韓国プロ野球のLGツインズと対戦した。1点をリードされたアイランドリーグ選抜は3回、中川竜也(香川)の2試合連続となる3ランで逆転に成功。4回にも根津和希(高知)のソロなどで4点をあげて突き放す。このリードを5投手の継投で守りきり、8−3で勝利した。リーグ選抜は連勝で対戦成績は7勝3敗となった。21日からはリーグ選抜のメンバーを入れ替え、横浜DeNAとサンマリンスタジアム宮崎で対戦する。

アジアパラ競技大会、開幕

 18日、インチョン2014アジアパラ競技大会(韓国・仁川)が開幕し、文鶴スタジアムで開会式が開催された。285人の選手が出場する日本選手団は、25番目に登場。先頭を切ったのは、旗手に選ばれた高桑早生だ。7月に100メートルで日本新記録(13秒69)をマークし、今大会は日本記録保持者として初の国際大会となる高桑。今、最も波に乗っている義足スプリンターだ。そして高桑の後を、主将を務める車いすテニスの国枝慎吾を筆頭に、選手・役員が観客に手を振りながら行進した。今大会はアジアの41カ国・地域から約4500人が参加する大規模な大会。シッティングバレーなど、2016年のリオデジャネイロパラリンピックに直結する競技もある。大会は7日間、24日まで熱戦が繰り広げられる。

アイランドリーグ選抜、楽天に逆転勝ち 〜フェニックス・リーグ〜

 みやざきフェニックス・リーグに参戦中の四国アイランドリーグPlus選抜は18日、東北楽天と対戦した。1点を先行されたアイランドリーグ選抜は4回に3連打で追いつくと、5回に村上祐基(高知)のタイムリーで勝ち越す。6回にも中川竜也(香川)のソロが飛び出し、9回にも追加点をあげて4−1で勝利した。リーグ選抜は対戦成績が6勝3敗となり、19日は韓国プロ野球のLGツインズと生目の杜第2野球場で対戦する。

試合開催地、36億円の分担金負担へ 〜2019年ラグビーW杯組織委〜

 5年後に日本で開催されるラグビーワールドカップ2019の組織委員会の理事会が17日、都内で開かれ、大会実施に向けた資金を集める財務委員会の設置が承認された。委員長は東芝の岡村正相談役が務め、2015年度から17年度にかけて経済界を中心に寄付金を集め、組織委の大会準備経費などに充てる。組織委の嶋津昭事務総長は「単にお金を集めるだけでなく、W杯を盛りたてていく熱を集めたい」と目的を語った。

アイランドリーグ選抜、巨人に零封負け 〜フェニックス・リーグ〜

 みやざきフェニックス・リーグに参戦中の四国アイランドリーグPlus選抜は17日、巨人と対戦した。アイランドリーグ選抜は初回にエラーで1点を失うと、5回にはランニングホームランで2点を奪われ、6回までに5点のリードを許す。反撃したい打線は3併殺とかみ合わず、最終回は土田瑞起(元愛媛)に抑えられて0−5で敗れた。リーグ選抜は対戦成績が5勝3敗となり、18日は東北楽天と久峰野球場で対戦する。

ジャイアンツ、サヨナラでリーグV 〜MLBプレーオフ〜

 メジャーリーグのナショナルリーグのチャンピオンシップは17日、第5戦が行われ、サンフランシスコ・ジャイアンツがセントルイス・カージナルスに6−3でサヨナラ勝ちし、4勝1敗で2年ぶり23度目のリーグ優勝を決めた。ジャイアンツは2−3と1点ビハインドで迎えた8回、代打マイク・モースのソロアーチで同点に追いつく。さらに9回、1死一、二塁のチャンスでトラビス・イシカワがライトスタンドへ優勝を決める一発を放った。22日からスタートするワールドシリーズではアメリカンリーグ覇者のカンザスシティ・ロイヤルズと対戦する。ワイルドカード同士によるシリーズは2002年のロサンゼルス・エンゼルス−ジャイアンツ以来、史上2度目となる。

アイランドリーグ選抜、楽天を9回に逆転 〜フェニックス・リーグ〜

 みやざきフェニックス・リーグに参戦中の四国アイランドリーグPlus選抜は16日、東北楽天と対戦した。この試合から高知・弘田澄男監督が指揮を執ったリーグ選抜は、先発のピート・パリーセ(高知)が5回1失点とゲームをつくったものの、打線が得点を奪えず、1点ビハインドのままゲームが進む。迎えた最終回、リーグ選抜は1死一、三塁のチャンスをつくり、内野ゴロの間に同点に追いつくと、村上祐基(高知)がタイムリーを放って逆転に成功。9回裏を抑えて2−1で勝利した。リーグ選抜は対戦成績を5勝2敗として、17日は巨人とSOKKENスタジアムで対戦する。

ロイヤルズ、4連勝でリーグV! ジャイアンツは王手 〜MLBプレーオフ〜

 メジャーリーグのアメリカンリーグのチャンピオンシップは16日、第4戦が行われ、カンザスシティ・ロイヤルズがボルチモア・オリオールズに2−1で勝利し、4連勝で29年ぶり3度目のリーグ優勝を決めた。これでワイルドカードゲームから怒涛の8連勝。ポストシーズン初戦からの連勝記録を更新した。ロイヤルズは初回、2番・ライトの青木宣親が死球を受けるなどして1死二、三塁のチャンスをつくると、エリック・ホズマーの一塁ゴロで三塁走者が先制のホームイン。本塁への送球をキャッチャーが弾く間に青木も二塁から一気に生還して2点を先取する。このリードを先発のジェーソン・バルガスから4人の投手リレーで相手の反撃を1点に封じ、逃げ切った。青木は2打数0安打で途中交代した。

第20回 二宮清純が迫る「最高のシューズ×最高のプレーヤー」〜D ROSE 5 BOOST〜

「ベリーベストだよ! この着地感とフィット感は今まで体験したことがない」。NBAのシカゴ・ブルズに所属するデリック・ローズは興奮気味にこう語ったという。押しも押されもしない世界ナンバーワンのポイントガードである。22歳だった2011−2012シーズン、NBA史上最年少でMVPを獲得。今年8月から9月にかけて開催された「FIBA Basketball World Cup 2014」(スペイン)では、全試合に出場して米国代表の優勝に貢献した。そのローズの名を冠したシグネチャーモデルのバスケットボールシューズ「D ROSE」シリーズの最新作が「D ROSE 5 BOOST」だ。同シューズにはadidasの革新的技術「boost(ブースト)」が搭載されている。先述したローズの言葉は、初めて「D ROSE 5 BOOST」を履いた時の彼の感想だ。

ロイヤルズ、3連勝でリーグVへ王手 ジャイアンツはサヨナラ勝ち 〜MLBプレーオフ〜

 メジャーリーグのアメリカンリーグのチャンピオンシップは15日、第3戦が行われ、ロイヤルズがオリオールズに2−1で勝利した。連勝中のロイヤルズは2回に先制を許したものの、その後はマイク・ムスターカスが好守を見せるなど堅い守備で追加点を与えない。ホームの声援で勢いに乗るロイヤルズは4回裏に追いつくと、6回には青木宣親のヒットを起点に1死一、三塁のチャンスを作る。この好機に5番ビリー・バトラーがきっちり犠牲フライを放ち、勝ち越しに成功。残り3イニングを盤石のリリーフ陣で、強打のオリオールズをシャットアウトし、逃げ切った。これでロイヤルズは通算成績を3勝とし、29年ぶりのリーグ優勝へ王手をかけた。青木は2番ライトで先発し、3打数1安打で途中交代した。

競泳・木村敬一、リオへのスタート 〜アジアパラ競技大会直前レポート〜

 18日に韓国・仁川で開幕するアジアパラ競技大会には、22競技285名の日本選手団が出場する。パラリンピック競技においては、2年後に迫ったリオデジャネイロ大会に向けて、重要な大会となる。そのなかで金メダルへの期待が寄せられているひとりが、競泳男子の木村敬一だ。今大会はチームキャプテンにも抜擢された木村。自らの泳ぎでチームを牽引するつもりだ。

日本、ブラジルに完敗 ネイマールに4失点喫す 〜国際親善試合〜

 14日、国際親善試合がシンガポール・ナショナルスタジアムで行われ、日本代表がブラジル代表に0−4で敗れた。日本は開始からネイマールを中心としたブラジルの攻撃に押し込まれると前半18分、そのネイマールに先制点を奪われた。日本もチャンスを迎えたものの、決めきれず、1点ビハインドのまま試合を折り返した。すると後半3分、ネイマールに追加点を決められて点差が拡大。ネイマールには32分、36分にもゴールを許した。なかなか効果的な攻撃ができない日本は、FW岡崎慎司のシュートが右ポストを直撃するなど、ツキもなかった。 (シンガポール・ナショナルスタジアム) 【得点】 [ブ] ネイマール(18分、48分、77分、81分)

エディージャパン、W杯へ求めるは“鉄腕アトム”!? 〜ラグビー日本代表発表〜

 日本ラグビー協会は14日、11月1日(兵庫・神戸)、8日(東京・秩父宮)に行われるマオリ・オールブラックス戦と、同9日からの欧州遠征に臨む日本代表メンバー30名(FW17名、BK13名)を発表した。この5月に日本代表最多キャップ記録を更新したLO大野均、主将のFLリーチ・マイケル(ともに東芝)、FB五郎丸歩(ヤマハ発動機)らが順当に選ばれたほか、PR垣永真之介(サントリー)、トンガ出身のNo.8アマナキ・レレイ・マフィ(NTTコミュニケーションズ)、ニュージーランド生まれのWTB・CTBカーン・ヘスケス(宗像サニックス)が初招集された。協会内で会見したエディー・ジョーンズヘッドコーチ(HC)は「日本ラグビーの新たな歴史をつくりたい。これまでにない成功を収めるチーム、一番強いチームをつくるチャンス」と、残り1年を切ったイングランドW杯を見据えた人選に自信をのぞかせた。

アイランドリーグ選抜、唐川先発のロッテに完敗 〜フェニックス・リーグ〜

 みやざきフェニックス・リーグに参戦中の四国アイランドリーグPlus選抜は14日、千葉ロッテと対戦した。台風のため、2日連続で試合が中止となり、3日ぶりの試合となったリーグ選抜は、ロッテ先発の唐川侑己の前に立ち上がりから無得点に封じられる。逆に投手陣は中盤までに9失点。7回に大木貴将のタイムリーで一矢を報いたものの、1−9で敗れた。リーグ選抜は対戦成績を4勝2敗として、16日からは一部のメンバーを入れ替え、高知・弘田澄男監督が指揮を執る。16日は東北楽天とアイビースタジアムで対戦する。

徳島、初の日本一! 〜独立リーグ・グランドチャンピオンシップ〜

 日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ2014は13日、第5戦が前橋市民球場で行われ、徳島が6−3で群馬を破って対戦成績を3勝1敗1分とし、初の日本一に輝いた。徳島は3度目の挑戦でチャンピオンシップを制し、アイランドリーグ勢が4年ぶりに王座を奪還した。徳島は3−3で迎えた最終回、1死満塁のチャンスをつくると、吉村旬平の2点タイムリーで勝ち越し。続く大谷真徳もダメ押し打を放った。投げては7回途中から登板した山本雅士が群馬打線を無安打に封じ、胴上げ投手になった。

カージナルス、サヨナラで1勝1敗に 〜MLBプレーオフ〜

 メジャーリーグのナショナルリーグのチャンピオンシップは13日、第2戦が行われ、セントルイス・カージナルスが5−4のサヨナラ勝ちでサンフランシスコ・ジャイアンツを破り、1勝1敗のタイに持ち込んだ。カージナルスは2点を先制したものの、中盤以降、失点を重ね、逆転を許す。しかし、7回、8回と2本のソロホームランで再逆転。最終回、抑えのトレーバー・ローゼンタールが乱調で追いつかれたが、直後にコルテン・ウォンのサヨナラ弾が飛び出してシーソーゲームを制した。

Back to TOP TOP