先月開催された第69回国民体育大会「長崎がんばらんば国体」で愛媛県は天皇杯(男女総合)21位だった。昨年の26位から順位を上げ、3年後の「愛顔(えがお)つなぐ、えひめ国体」へ向けた強化が一定の成果をみせた。 「当初の目標としていた限りなく20位に近い順位を達成でき、各競技団体、選手、関係者の努力には敬意を表します」 県選手団の総監督を務めた愛媛県体育協会の藤原惠専務理事は長崎国体をそう総括する。
約30年続くadidasのジャージの歴史に、新たな1ページが刻まれた。14日からオンラインショップで発売されているデニム風ジャージ「adidas24/7」(アディダス トゥエンティフォーセブン)の登場だ。ジャージは、日本オリジナルの文化として愛用されてきた生活アイテムだが、adidasは今回、そのジャージに新たなスタイルを提案した。優れた「デザイン性」と「機能性」を融合することで、高い「コーディネート性」を実現させたのだ。
2020年東京五輪・パラリンピック大会競技組織委員会と国際オリンピック委員会(IOC)の調整委員会は、大会準備に向けた2度目の事務折衝となる「第2回プロジェクトレビュー」を2日間行った。最終日となった19日、都内で合同会見を開き、進捗状況を報告した。組織委の森喜朗会長は「濃密な時間を過ごし、有意義な議論ができた」と感想を語れば、IOC副会長を務めるジョン・コーツ調整員会委員長は「時間を無駄にせず、準備が進んでいる」と組織委を高く評価した。組織委と調整委員会の会合は来年2月にも行われる。
四国アイランドリーグPlusの混成チームが18日、愛媛・松山で秋季キャンプ中の東京ヤクルトと交流試合を行った。今回のチームは14日の試合に引き続き、愛媛を中心に構成され、今季の打点王・小林義弘(徳島)らが加わった。リーグ混成チームは2回、四ツ谷良輔(愛媛)の2点タイムリーなどで3点を先制する。しかし、直後に1点を返されると、4回に追いつかれ、5回には上田剛史の犠飛で勝ち越しを許す。その後も追加点を与えると、打線は3回以降、ヤクルトと韓国人練習生の継投の前に得点を奪えず、3−7で敗れた。
今季は初の独立リーグ日本一に、(東北楽天5位)、(中日8位)のドラフト指名と、いいシーズンの締めくくりができました。独立リーグ日本一はチーム一丸となって戦った結果です。ピッチャーが抑え、バッターが打ち、レギュラーメンバーのみならず、控えの選手も役割を果たしました。
18日、キリンチャレンジカップ2014が大阪・ヤンマースタジアム長居で行われ、日本代表はオーストラリア代表に2−1で勝利した。日本は序盤、オーストラリアにボールを支配して押し込まれたものの、GK川島永嗣の好守もあって無失点でしのいだ。するとシステム変更を機にチャンスをつくりだし、押し気味の展開で試合を折り返した。すると後半15分、MF今野泰幸のゴールで先制。23分にはFW岡崎慎司の得点でリードを広げた。アディショナルタイムに入り、FWティム・ケーヒルに1点を返されたが、そのまま逃げ切って年内最終戦を白星で飾った。 (長居) 【得点】 [日本] 今野泰幸(60分)、岡崎慎司(68分) [豪州] ティム・ケイヒル(90分+2)
: 帝京大卒業後、コマツに入社します。他にも実業団がある中、コマツを選んだのは? : 松岡義之先生(コマツ)から声をかけていただきました。「世界を目指すなら、ウチに来い」と。当時は谷本歩実さん(アテネ、北京五輪金メダリスト、現コーチ)も現役で、尊敬している選手と同じチームでやりたいとの思いもありましたね。
リポビタンDツアー2014で欧州遠征中の日本代表(IRBランキング9位)は15日、ブカレストでルーマニア代表(同18位)を18−13で破った。日本はテストマッチ(国同士の公式試合)での連勝記録を11に伸ばした。日本はFB五郎丸歩のPGで先制したものの、前半27分にペナルティトライを奪われ、逆転を許す。しかし、2本のPGで1点差に追い上げると、後半に入ってからも五郎丸が3PGを成功させ、試合をひっくり返した。
◇11月15日 ニンジニアスタジアム 3,583人 [愛媛] 林堂眞(35分)、河原和寿(55分) [北九州] 井上翔太(78分)
14日、キリンチャレンジカップ2014が愛知・豊田スタジアムで行われ、日本代表がホンジュラス代表を6−0で下した。日本は前半9分、DF吉田麻也のゴールで先制。その後は少し拮抗した時間が続いたが41分にFW本田圭佑、44分にはMF遠藤保仁の得点でリードを広げた。後半も主導権を握ると2分にFW乾貴士、24分にFW豊田陽平のともに代表初ゴールが生まれ、29分にも乾のこの日2得点目でダメを押した。日本は18日に大阪・ヤンマースタジアム長居でオーストラリア代表と年内最終試合を戦う。 (豊田ス) 【得点】 [日本] 吉田麻也(9分)、本田圭佑(41分)、遠藤保仁(44分)、乾貴士(47分、74分)、豊田陽平(69分)
四国アイランドリーグPlusの混成チームが14日、愛媛・松山で秋季キャンプ中の東京ヤクルトと交流試合を行った。今回のチームは愛媛を中心に構成され、巨人に育成1位指名を受けた篠原慎平(香川)らが加わった。リーグ混成チームは3回、川端慎吾のタイムリーなどで3点を先制される。直後に宗雪(香川)の犠牲フライで1点を返したものの、その後は反撃できず、1−4で敗れた。
2013/14シーズンは、JTサンダースにとって躍進の年となった。ヴェセリン・ヴコヴィッチ新監督を迎え、さらに長きにわたって全日本の主力として活躍してきた越川優が加入したチームは、前年6位から、10シーズンぶりとなるファイナル進出を果たした。だが、ファイナルではフルセットの末に敗れ、涙をのんだ。それだけに今シーズンにかける思いは強いに違いない。そこで新キャプテンに就任した越川にインタビュー。チームで唯一、優勝経験のある越川が今、感じているものとは――。昨シーズンで得た手応え、課題を踏まえながら今シーズンへの思いを訊いた。
愛媛FCは13日、石丸清隆監督の今季限りでの退任を発表した。後任は未定。15日のギラヴァンツ北九州戦がホームでの最後の指揮となる。石丸監督は昨季、ユース監督から昇格するかたちで就任。昨季は12勝11分19敗の17位だった。今季は天皇杯でJ1の川崎フロンターレを破り、4回戦まで進出したが、リーグ戦では13日現在、11勝12分17敗の17位と低迷していた。
: 今回はのSoba&SodaのCMにも出演されている吉田羊さんをお招きしました。どうも、はじめまして。 : はじめまして。清純さんはお酒好きだと聞いていますよ。
監督として初めてのシーズンは、球団としては5年ぶりとなるリーグ制覇、そして独立リーグチャンピオンシップ進出を果たしました。しかし、改めてシーズンを振り返ると、いろいろなことが手さぐりだったなと感じています。指揮官として、選手たちとどう接するのか、どんな戦略を立てるのか、さらには試合中にゲーム全体の流れを読むということも、初めての経験でした。結果的にチームは勝ち越したものの、良かったこともあれば、反省することもあり、とても勉強になったシーズンとなりました。
社会人野球を統括する日本野球連盟(JABA)は、11月1日に開催された臨時理事会で、独立リーグ退団選手に関する取扱要綱を改正したことを公表した。JABAでは独立リーグをプロ野球と定義し、JABA加盟チームの選手の独立リーグ入りや、独立リーグ退団者のJABA加盟チームの選手登録について、NPB(日本プロ野球組織)に準じた制限をかけていた。今回改正したのは、独立リーグ退団者に対する制限。これまで独立リーグ退団者はNPB退団者とともにプロ退団選手として登録人数(1チーム3名以内)が決められていたが、この制限の適用外となる。また登録は、これまで退団翌シーズンは認められなかったが、四国アイランドリーグplus、BCリーグの退団者については、この規定を適用しない。
: 世界柔道を改めて振り返ると、初戦の2回戦、次の3回戦は技のポイントがとれず、指導の差での勝ち上がり。苦戦を強いられました。 : 相手と組んでいて負ける気はしませんでした。焦りはなかったのですが、なかなか技がかからなくて苦労しましたね。
◇11月9日 熊本市水前寺競技場 6,924人 [熊本] 嶋田慎太郎(8分)、アンデルソン(73分、90分) [愛媛] 西田剛(40分)
リポビタンDチャレンジカップ2014が8日、東京・秩父宮ラグビー場で行われ、日本代表(JAPAN XV)は、ニュージーランドの先住民族マオリ族によるマオリ・オールブラックスに18−20で敗れた。日本は前半、0−15とリードを許すも、38分にWTB山田章仁のトライで反撃を開始。後半に入ってペナルティトライとFB五郎丸歩の2本のPGなどで18−15と逆転に成功する。だが、残り3分で再逆転のトライを奪われ、惜しくも金星を逃した。
WBC世界ライトフライ級王者の井上尚弥(大橋)は6日、現在保持しているベルトを返上し、12月30日に東京体育館でオマール・ナルバエス(アルゼンチン)が持つWBO世界スーパーフライ級王座に挑戦することを表明した。勝てばプロ8戦目での2階級制覇を成し遂げ、井岡一翔の11戦を抜き、日本人最速記録となる。ナルバエスは同級王座を11度も防衛している絶対王者。井上は階級を一気に2つ上げ、いきなり強敵に挑む。大橋ジム内で会見を開いた井上は「チャンピオンをKOするつもりで臨みたい」と決意を語った。
グラクソ・スミスクライン株式会社が運営する喘息情報ウェブサイトにて、当HP編集長・二宮清純がナビゲーターを務める対談シリーズ「二宮清純のゼンソク人間学」が好評配信中です。このシリーズでは幼い頃から喘息に悩まされてきた二宮が、病気を克服して活躍しているスポーツ選手、元選手と対談。喘息をいかに乗り越えるかというテーマで話を進める中で、この病気への理解を深め、患者さんを勇気づけることを目指しています。今回は新体操のフェアリージャパンでロンドン五輪7位入賞を収めた深瀬菜月選手と、喘息の専門医で順天堂大学大学院医学研究科呼吸器内科学助教の原田紀宏先生との対談を実施。その後編を公開しました!
5年後に日本で開催されるラグビーワールドカップ2019の組織委員会は5日、試合を実施する開催都市に14カ所から立候補があったことを発表した。立候補申請書の提出は10月末で締め切られており、今後は組織委とW杯を運営するRWCL(ラグビーワールドカップリミテッド)による現地視察や調整を行いながら、選定作業を進め、来年3月に10〜12の開催都市が決定する。組織委の嶋津昭事務総長は「北は北海道から南は九州まで非常にバランスのとれた開催都市申請をいただいた。2019年のラグビーW杯を日本全国で盛り上げて、日本国民全体で楽しめると信じている」と立候補地に感謝の意を表明した。
5日、日本サッカー協会はJFAハウスで会見を開き、「キリンチャレンジカップ2014」のホンジュラス代表戦(14日、豊田スタジアム)、オーストラリア代表戦(18日、長居スタジアム)に臨む日本代表23名を発表した。海外組からFW本田圭佑(ACミラン)、MF香川真司(ドルトムント)、国内組からはGK西川周作(浦和)、DF森重真人(F東京)らを10月の親善試合に引き続いて選出。DF内田篤人(シャルケ)、MF遠藤保仁、MF今野泰幸(ともにG大阪)はブラジルW杯以来の代表復帰となった。ほかに負傷の影響で9月の代表戦(対ウルグアイ、ベネズエラ)を辞退したMF長谷部誠(フランクフルト)も招集された。ホンジュラス、オーストラリアとの2試合は、来年1月のアジアカップに向けた最後のテストマッチとなる。
ドラフト会議で香川からは(東京ヤクルト4位)、(巨人育成1位)の2投手が指名を受けました。担当コーチとして、この2人は何とかNPBに送りこみたいと思っていただけに、この結果に、まずはホッとしています。
遅咲きながら、世界の舞台で大輪の花を咲かせた。 8月にロシア・チェリャビンスクで開催された世界柔道選手権。女子57キロ級を制したのは、29歳の宇高菜絵だった。同級のロンドン五輪金メダリスト・松本薫がまさかの2回戦敗退を喫する波乱の展開も、宇高は着実に勝利を重ね、決勝では延長線の末にテルマ・モンテイロ(ポルトガル)の反則を誘い、悲願を達成した。2010年の世界柔道では期待されながら3回戦負け。それから4年、愛媛生まれの柔道家は、いかに日の当たらない冬を乗り越え、表彰台の一番高いところで春を迎えたのか。二宮清純が本人に行ったインタビューを4回に分けて紹介する。