競泳、トライアスロン、フリーダイビング……山本化学工業はさまざまな競技で使われるウェアやスーツ用に高機能素材を開発し、アスリートのパフォーマンス向上に寄与してきた。そして、この秋、また新たな競技に素材を提供する。スピードスケートのレーシングスーツだ。ウェットスーツ素材を改良し、空気抵抗を少なく、かつ、動きやすいウェアを目指す。
◇11月1日 ニンジニアスタジアム 4,869人 [長崎] イ・ヨンジェ(14分)、古部健太(44分)、東浩史(48分)
四国アイランドリーグPlusは2014年シーズンの年間MVPとベストナイン、後期MVPなどを発表した。 年間MVPは2年連続の年間優勝と初の日本一を達成した徳島から、最多勝のタイトル(16勝)を獲得し、東北楽天から5位指名を受けた入野貴大に決定。後期MVPは途中加入ながら6勝をあげ、愛媛が年間2位でチャンピオンシップに出場する原動力となった正田樹が選ばれた。ベストナインには年間MVPの入野(投手)、首位打者の大谷真徳(徳島、指名打者)らが輝いた。
ラグビー日本代表は、11月に王国・ニュージランドの先住民マオリ族で構成されたマオリ・オールブラックスを迎え、強化試合(1日・神戸、8日・秩父宮)を実施する。その後はヨーロッパに遠征し、ルーマニア代表、グルジア代表とアウェーで試合を行う予定だ。イングランドW杯まで残り1年弱。日本代表のエディー・ジョーンズヘッドコーチ(HC)は「これまでにない成功を収めるチームをつくりたい」と、目標に掲げるベスト8入りへさらなるレベルアップを図る。そんなジャパンで欠かせない存在となっているのが、最年長36歳のLO大野均だ。初代表から10年、積み重ねたキャップ数85は日本最多。この先もテストマッチに出続け、イングランドW杯にも出場すれば前人未到の100キャップが見えてくる。チームのため、常に体を張り続ける“キンちゃん”にジャパンの進化を語ってもらった。
12日から11日間にわたって長崎県で開催された国民体育大会に、伊予銀行テニス部が出場。佐野紘一・廣一義ペアで臨んだ男子はベスト4進出、そして女子では長谷川茉美選手が大学生の清水真莉奈選手とペアを組み、一般女子の部としては県勢31年ぶりの入賞(6位)を果たした。そこで今回は、チームが今大会でつかんだ手応えと課題について、秀島達哉監督に訊いた。
22日に閉幕した第69回国民体育大会「長崎がんばらんば国体」で愛媛県は天皇杯(男女総合)で21位と、昨年の26位から順位を上げた。その原動力となったのがお家芸のボートだ。成年男子ダブルスカルで武田大作(ダイキ)、越智寛太(筑波大)ペアが優勝。成年女子かじつきクォドルプルで高畠千鶴(伊予銀行)、小原有賀(筑波大)、谷川早紀(早大)、木村光里(筑波大)、山田加奈(明大)で構成された愛媛選抜が53年ぶりに同種目を制した。
メジャーリーグのワールドシリーズは30日、最終第7戦が行われ、サンフランシスコ・ジャイアンツがカンザスシティ・ロイヤルズに3−2で勝利し、4勝3敗で2年ぶり8度目のシリーズ制覇を達成した。ジャイアンツは2−2の同点で迎えた4回、マイク・モースのタイムリーで1点を勝ち越し。この僅少差を5回から第5戦で完封勝利したマディソン・バムガーナーを投入する継投で守り切った。ロイヤルズは29年ぶりの世界一を逃した。2番・ライトで先発出場した青木は3打数0安打だった。
メジャーリーグのワールドシリーズは29日、第6戦が行われ、カンザスシティ・ロイヤルズがサンフランシスコ・ジャイアンツに10−0で大勝し、3勝3敗としてシリーズの決着は最終第7戦に持ち込まれた。ロイヤルズは2回、1点を先制すると、青木宣親が三遊間を破るシリーズ初安打で追加点。これで打線がつながり、計8安打を集中して一挙7点を奪う。その後も小刻みに得点を重ねると、投げてはヨーダノ・ベンチュラが7回3安打無失点と相手打線を封じ込めた。2番・ライトで4試合ぶりに先発出場した青木は3打数1安打1打点。6回の守備からベンチに退いた。
BCリーグに来季から新規参入する武蔵ヒートべアーズは27日、初代監督に元阪神、大阪近鉄、東北楽天の星野おさむ氏が就任すると発表した。コーチ陣は人選中で決定次第、発表する。本拠地となる埼玉・熊谷市内で会見した星野新監督は「ここは若い選手にとっては最終地点ではない。NPBに進んだり、その後の就職の上で人間形成でも力になれば」と育成への意気込みを語った。
グラクソ・スミスクライン株式会社が運営する喘息情報ウェブサイトにて、当HP編集長・二宮清純がナビゲーターを務める対談シリーズ「二宮清純のゼンソク人間学」が好評配信中です。このシリーズでは幼い頃から喘息に悩まされてきた二宮が、病気を克服して活躍しているスポーツ選手、元選手と対談。喘息をいかに乗り越えるかというテーマで話を進める中で、この病気への理解を深め、患者さんを勇気づけることを目指しています。今回は新体操のフェアリージャパンでロンドン五輪7位入賞を収めた深瀬菜月選手と、喘息の専門医で順天堂大学大学院医学研究科呼吸器内科学助教の原田紀宏先生との対談を実施。その前編を公開しました!
メジャーリーグのワールドシリーズは27日、第5戦が行われ、サンフランシスコ・ジャイアンツがカンザスシティ・ロイヤルズに5−0で勝ち、3勝2敗として2年ぶりのシリーズ制覇に王手をかけた。ジャイアンツは2回、内野ゴロの間に先制点をあげると、4回にはブランドン・クロフォードのタイムリーで1点を追加。8回にはフアン・ペレスの二塁打などでリードを広げてダメを押した。投げては左腕のマディソン・バムガーナーが相手打線を4安打完封した。ロイヤルズの青木宣親は3試合連続でスタメン落ち。8回からライトの守備についたが、打席は巡ってこなかった。
「ボートを漕ぎたくない」 大学3年時の谷川早紀は、それほどまでに悩んでいた。全日本大学選手権(全日本インカレ)、全日本選手権で連覇を逃し、個人としては無冠に終わった。4年生は引退し、チームでは谷川たちの学年が最上級生となっていた。
◇10月26日 味の素スタジアム 3,984人 [東京V] ニウド(59分) [愛媛] 三原向平(71分)
みやざきフェニックス・リーグに参戦中の四国アイランドリーグPlus選抜は26日、韓国プロ野球のハンファ・イーグルスと対戦した。1点を先制されたリーグ選抜は4回、櫟浦大亮(愛媛)が同点打を放つと、井生広大(徳島)の2ランなどで一挙4点を奪って逆転。5回も増田大輝(徳島)、中本翔太(香川)らの連続タイムリーで突き放す。終盤にも得点を追加し、10−3で快勝した。リーグ選抜は対戦成績を8勝6敗1分とし、今季の勝ち越しを決めた。27日の最終日には東京ヤクルトと西都原運動公園野球場で対戦する。
メジャーリーグのワールドシリーズは26日、第4戦が行われ、サンフランシスコ・ジャイアンツがカンザスシティ・ロイヤルズに11−4で大勝し、2勝2敗のタイとした。ジャイアンツは序盤、3点のビハインドを背負ったが、5回にハンター・ペンスのタイムリーなどで4−4の同点に追いつく。6回にはパブロ・サンドバルの勝ち越し打が生まれ、以降は相手投手陣を打ち崩して2ケタ得点を記録した。ロイヤルズの青木宣親は6回、無死一塁の場面で代打で登場するも、併殺打に倒れた。
みやざきフェニックス・リーグに参戦中の四国アイランドリーグPlus選抜は25日、東京ヤクルトと対戦した。1点を初回に先制されたリーグ選抜は3回、ヤクルト先発の村中恭兵から三ヶ島圭祐(徳島)、櫟浦大亮(愛媛)が連続タイムリーを放って逆転。リードして終盤を迎えたが、8回に守りのエラーや四球が絡んで一挙8点を失い、2−9で敗れた。リーグ選抜は引き分けを挟んで3連敗で対戦成績は7勝6敗1分。26日には韓国プロ野球のハンファ・イーグルスとSOKKENスタジアムで対戦する。
メジャーリーグのワールドシリーズは25日、第3戦が行われ、カンザスシティ・ロイヤルズが第2戦に続いてサンフランシスコ・ジャイアンツに3−2で連勝し、2勝1敗とリードした。ロイヤルズは初回に先制すると、6回にはアレックス・ゴードン、エリク・ホズマーのタイムリーで3−0とリードを広げる。その裏、ジャイアンツに1点差に詰め寄られたが、強力ブルペン陣で相手を封じ込め、逃げ切った。2戦連続で無安打だったロイヤルズの青木宣親はスタメンを外れ、出番がなかった。
「50−61」――電光掲示板に映し出されたスコアを見て、思わず首をかしげた。11点もの差がつくほど、相手に負かされたという印象がなかったからだ。実力に差があったわけでも、走り負けたわけでもない。しかし、2ケタの差がついたことは事実だった。何がその差を生んだのか――。 「相手ではなく、自分たちがどうするかが勝敗をわけることになると思います」 悔しさをぐっとこらえるかのように淡々とした表情の日本の選手たちと、初優勝に喜びを爆発させる韓国の選手たち。そんな対照的な姿を見ながら、2日前の指揮官の言葉を思い出していた。
これが王者の実力というべきだろう――。23日、アジアパラ競技大会6日目、車いすテニス男子シングルス決勝が行なわれ、世界ランキング1位の国枝慎吾が、同9位の眞田卓との日本人対決を制し、2016年リオデジャネイロパラリンピックの出場権を手にした。6−3、6−1というスコアは地力の差以上に、2人の間にある経験値の差が生み出したものだった。
みやざきフェニックス・リーグに参戦中の四国アイランドリーグPlus選抜は23日、千葉ロッテと対戦した。リーグ選抜は2回、小林義弘(徳島)の犠飛などで2点を先行。3回にも高島優大のタイムリーで3−0とリードする。しかし、中盤にエラーが絡んで計7点を失い、3−7で逆転負けを喫した。リーグ選抜の対戦成績は7勝5敗1分。次戦は25日に東京ヤクルトと西都原運動公園野球場で対戦する。
メジャーリーグのワールドシリーズは23日、第2戦が行われ、初戦を落としたカンザスシティ・ロイヤルズが7−2でサンフランシスコ・ジャイアンツを破って1勝1敗のタイとした。ロイヤルズは2−2の同点で迎えた6回、ビリー・バトラーのタイムリーで勝ち越し。オマー・インファンテの2ランも飛び出すなど、一挙5点をあげて突き放した。ロイヤルズの青木宣親は2番・ライトで先発出場したが、3打数0安打で6回の守備から途中交代した。
: プロ野球の世界では優勝時のビールかけが恒例です。仁志さんも何度も経験していますよね。 : 巨人に長く在籍した割には意外と少ないんですよ。1年目の1996年のリーグ優勝、2000年、2002年のリーグ優勝と日本一で計5回でしたから。最初はおもしろかったんですけど、時期が時期なので寒いし、臭いが翌日まで消えない(苦笑)。
ピッ。香西宏昭のシュートが決まった瞬間、鋭い笛の音がコートに鳴り響いた。相手ディフェンダーのファウルでバスケットカウントとなったのだ。電光掲示板を見ると、残り時間は34秒3。スコアは65−64と、イランのリードはわずか1点となっていた。緊迫した空気がコート中に広がる。すべての視線が注がれる中、香西の手から放たれたボールは美しい弧を描いて、ゴールへと吸い込まれた。65−65。試合はそのまま延長戦へと持ち込まれた。劇的な展開に、会場には異様な空気が流れていた――。
ボクシングのWBC世界バンタム級タイトルマッチが22日、東京・代々木第二体育館で行われ、王者の山中慎介(帝拳)が3−0の判定で挑戦者の同級1位スリヤン・ソールンビサイ(タイ)を下し、7度目の防衛に成功した。山中は序盤、積極的に攻めてきたスリヤンに手こずる。だが、徐々にペースをつかみ、7Rから3ラウンド連続でダウンを奪い、主導権を握った。結果的には元WBA世界ライトフライ級の具志堅用高と並ぶ日本人タイ記録の世界戦6連続KO勝利こそならなかったものの、元WBC世界スーパーフライ級王者のスリヤンに4〜8ポイント差をつけて快勝した。
2014年シーズンが幕を閉じました。富山サンダーバーズは、前期に優勝し、5年ぶりのプレーオフ進出を果たしました。石川ミリオンスターズとの地区チャンピオンシップでは、2勝2敗2分と五分としましたが、通期の対戦成績で石川を上回ることができなかったため、6年ぶりのリーグチャンピオンシップには届きませんでした。しかし、選手たちは本当によく戦ってくれたと思います。特に前期の優勝は、選手たちに「勝たせてもらった」感が強く、感謝しています。というのも、コーチとしての私の至らなさが多々あったことを感じているからです。