ボート強豪校の今治西高校で、谷川早紀は1年時から主力を任された。2年時はチームの誰よりもタイムが速く、愛媛県総合体育大会ではシングルスカルで上位に入った。その実力は指導する井手勝敏監督も「他の高校生と比べても能力的にはトップクラス」と認めていた。だが、なぜか試合となると勝ち切れず、全国大会(インターハイ)にはあと一歩進めなかった。
日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ2014は12日、第4戦が前橋市民球場で行われ、徳島が5−2で群馬を破って対戦成績を2勝1敗1分とし、初の日本一に王手をかけた。先制したのは群馬。5回、茂原真隆の2ランでリードを奪う。しかし、徳島は直後の6回、相手守備の乱れで1点を返すと、小林義弘の2点タイムリーで逆転に成功する。7回にも2点をあげた徳島は、先発の入野貴大が最後まで投げ切り、反撃を許さなかった。第5戦も引き続き前橋市民球場で13日13時プレーボールで実施される。
メジャーリーグのアメリカンリーグのチャンピオンシップは12日、第2戦が行われ、カンザスシティ・ロイヤルズが、ボルチモア・オリオールズに6−4で競り勝ち、連勝を収めた。ロイヤルズは初回、2番・ライトでスタメン出場した青木宣親のヒットを足掛かりに、エリク・ホズマーのタイムリーで2点を先制する。その後はロイヤルズが突き放すとオリオールズが追いつく展開となったが、最終回にロイヤルズがアルシデス・エスコバル、ロレンゾ・ケーンのタイムリーで2点を勝ち越し。裏の攻撃を守護神のグレグ・ホランドが締めて勝利した。青木は3打数1安打で途中交代した。
日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ2014は11日、第3戦が前橋市民球場で行われ、群馬が12−5で大勝して対戦成績を1勝1敗1分のタイとした。1点を先行された群馬はその裏、徳島先発のクルズ・アヤラの制球難や守備の乱れにつけこみ、5点をあげて逆転。2回にも廣神聖哉の3点打で大量リードを奪う。徳島は4回にジョー・ウィルソンのタイムリーで1点を返し、5回にも2点をとって反撃したが、群馬が中盤以降、再び突き放した。第4戦も引き続き、12日に前橋市民球場で行われる。
◇10月11日 ニンジニアスタジアム 3,258人 [愛媛] 堀米勇輝(14分)、西田剛(70分) [横浜] 野崎陽介(62分)
メジャーリーグのアメリカンリーグチャンピオンシップが12日、スタートし、カンザスシティ・ロイヤルズ(ワイルドカード)が、ボルチモア・オリオールズ(東地区優勝)を延長の末、8−6で破って先勝した。ロイヤルズは3回、アレックス・ゴードンの走者一掃の3点タイムリーなどで4点を先制し、5−1と一時は4点差をつける。しかし、オリオールズは5回に3点を返すと、6回にアレハンドロ・デアザの内野安打で同点に追いつく。試合はその後、両軍譲らず、延長戦に。迎えた10回、ロイヤルズは2本のホームランが飛び出して勝ち越し。裏の反撃を1点でしのいだ。2番・ライトで先発出場した青木宣親は3打数1安打で途中交代した。
10日、日本サッカー協会はMF香川真司がジャマイカ戦で脳震とうを起こしたため、代表を離脱すると発表した。香川は前半に相手と接触した際、顎を打って口内を出血。一時、日本ベンチ前でピッチを出てメディカルスタッフに異変を訴えていた。それでも、その後は問題なくプレーを続け、後半45分にMF田口泰士と交代していた。ただ、協会広報によると香川はロッカールームに戻った時に「くらくらする」と話していたため、新潟県内の病院に直行した。香川はマンチェスター・ユナイテッドに所属していた8月の試合でも脳振とうを起こし、その影響で9月の代表招集を辞退しており、今回の代表離脱は大事を取ったかたちと見られる。
10日、キリンチャレンジカップ2014が新潟・デンカビッグスワンスタジアムで行われ、日本代表がジャマイカ代表を1−0で下し、ハビエル・アギーレ監督就任後初白星を挙げた。日本は序盤からボールを支配し、ジャマイカゴールを脅かした。すると前半16分、MF柴崎岳がPA内右サイドから上げたクロスが最後はDFナイロン・ノスワーシーに当たってゴールラインを割り、オウンゴールとなった。ラッキーなかたちで先制した日本だが、その後はチャンスはつくるものの、ゴールを決めきれず、1点リードで試合を折り返した。後半も主導権を握った日本は多くの決定機を迎える。しかし、ことごとくシュートの精度を欠いて追加点を奪えなかった。終盤にはミスからピンチを迎える場面もあり、勝利したとはいえ消化不良の試合内容となった。日本は14日、シンガポールでブラジル代表と対戦する。 (デンカS) 【得点】 [日本] オウンゴール(16分)
10日、2020年東京五輪・パラリンピック大会競技組織委員会は第1回アスリート委員会、第1回顧問会議を開催した。組織委は大会ビジョンの骨子『TOKYO 2020がめざすもの』を発表。スポーツで世界と未来を変えることをテーマに「全員が自己ベスト(より高く)」「多様性と調和(より広く)」「未来への継承(より長く)」と3つのコンセプトを掲げた。
2014年のプロ野球も、ついに最終章に突入する。11日からはセ・リーグ、パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)が同時にスタート。25日開幕の日本シリーズまで手に汗握る試合が続きそうだ。スカパー!ではCSを全試合生中継で放送する。球場に足を運べないファンも、日本シリーズ進出をかけた熱戦をリアルタイムで楽しみたい。
みやざきフェニックス・リーグに参戦中の四国アイランドリーグPlus選抜は9日、巨人と対戦した。リーグ選抜は初回、巨人先発の今村信貴を攻略し、5連打で4点を先制。2回にも村上祐基(高知)の二塁打を足がかりに1点を追加する。さらに3回も大原淳也(香川)、村上のタイムリーで2点を加え、7−0とリードを広げる。その後は得点を奪えなかったものの、1軍経験のある巨人投手陣から計14安打。投手陣も継投で反撃をしのぎ、7−4で勝利した。リーグ選抜は開幕4連勝。11日からはメンバーを一部入れ替え、愛媛・弓岡敬二郎監督が指揮を執り、横浜DeNAと生目の杜第2野球場で対戦する。
: 仁志さんはお酒はほぼ毎日? : だいたい毎晩、飲んでいますね。最初の一杯はビールですけど、その後は焼酎も多いです。
9月24日、群馬ダイヤモンドペガサスとの地区チャンピオンシリーズに敗れ、新潟アルビレックスBCの2014年シーズンが終了しました。それは僕の野球人生のファイナルの時を迎えたことも意味していました。もちろん、優勝することができなかったことに対しては、非常に悔しい気持ちがあります。ただ、個人としては悔いなく野球人生を終えることができ、今はすっきりした気持ちでいます。そして、こんなふうに引退の時を迎えられたことをとても感謝しています。
みやざきフェニックス・リーグに参戦中の四国アイランドリーグPlus選抜は8日、北海道日本ハムと対戦した。リーグ選抜は5回に大原淳也(香川)の二塁打で2点を先制。その後、同点とされたものの、最終回に相手のエラーとボークで2点を勝ち越し、4−2で勝利した。リーグ選抜は開幕3連勝。9日は巨人と天福球場で対戦する。
メジャーリーグのディビジョンシリーズは8日、ナショナルリーグでセントルイス・カージナルスとサンフランシスコ・ジャイアンツがリーグチャンピオンシップ(12日〜)進出を決めた。カージナルスは2点ビハインドの7回、マット・アダムスが逆転3ランを放ち、3−2で勝利。対戦成績を3勝1敗として、4年連続のチャンピオンシップ進出を決めた。
今季は前後期とも3位。前年まで4期連続最下位だったことを考えれば一歩前進と言えるかもしれません。ただ、他球団と比較すると、チーム力の差はまだまだ大きいのが実情です。チームの投手成績、打撃成績をみれば、多くの数字で最下位やワースト。これではなかなか上位を狙えません。
みやざきフェニックス・リーグに参戦中の四国アイランドリーグPlus選抜は7日、韓国プロ野球の斗山ベアーズと対戦した。リーグ選抜は初回に中川竜也(香川)、河田直也(高知)のタイムリーなどで3点を先制。3回にも河田の2ランが飛び出して突き放す。このリードを先発の平良成(高知)から3人の投手リレーで、相手の反撃を1点にとどめ、5−1で勝利した。リーグ選抜は開幕2連勝。8日は北海道日本ハムと生目の杜運動公園第2野球場で対戦する。
メジャーリーグのディビジョンシリーズは7日、ナショナルリーグでセントルイス・カージナルスが本拠地でロサンゼルス・ドジャースを3−1で下し、2勝1敗としてリーグチャンピオンシップ進出に王手をかけた。カージナルスは1−1で迎えた7回、コルテン・ウォンの2ランで勝ち越し。最後は抑えのトレーバー・ローゼンタールが走者を背負いながらも締めた。
NPB12球団と韓国のプロ球団、四国アイランドリーグPlus選抜チームが参加する秋季教育リーグ(みやざきフェニックス・リーグ)が6日、開幕した。8年連続の参戦となったリーグ選抜は初戦で福岡ソフトバンクと対戦。5回に中川竜也(香川)の2点タイムリーなどで3点を先行する。このリードを先発のルーカス・アーバイン(香川)から4人の投手リレーで守り、3−2で勝利した。リーグ選抜は27日まで18試合を戦う予定で、9日までは独立リーグ・グランドチャンピオンシップに出場している徳島以外の選手でチームを構成し、香川の西田真二監督が指揮を執る。
9月にイタリア・サルデーニャ島で開催されたAIDAフリーダイビング世界選手権、女子日本代表の「人魚ジャパン」(平井美鈴、廣瀬花子、福田朋夏)は銀メダルを獲得した。過去2大会に続く3連覇こそ流したものの、これで2008年から4大会連続の表彰台だ。
メジャーリーグのディビジョンシリーズは6日、アメリカンリーグでカンザスシティ・ロイヤルズと、ボルチモア・オリオールズがともに3連勝を収め、リーグチャンピオンシップ(11日〜)進出を決めた。ロイヤルズはロサンゼルス・エンゼルスに1点を先行された初回、アレックス・ゴードンが満塁の走者一掃となる3点二塁打を放って逆転に成功。3回にはエリク・ホズマーの2ランでリードを広げる。その後も6回に青木宣親のタイムリーが飛び出すなど、着々と得点を重ね、8−3で勝利した。2番・ライトの青木は3打数3安打、1四球と全打席に出塁する活躍だった。
「初めてボートに乗った時は感動しました」 名門・早稲田大学漕艇部の谷川早紀は、その時の感激を今でも忘れられない。今治西高校に入学する直前の2月、漕艇部に入部することを決めていた谷川は練習に参加した。1学年上の先輩と2人乗りの艇に乗り込んだ。その時はボートについて右も左も分からなかった谷川は、あくまで乗っただけ。あとは先輩に漕いでもらったのだ。「先輩が1回漕いだだけで、ボートがサァーッと進んだんです。その感覚に『おぉー』と感動したのを覚えています」。元々は野球少女だった谷川が現在もオールを漕ぎ続けているのは、その時に味わった艇が進む快感を、忘れられないからだ。
日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ2014は5日、第2戦がJAバンク徳島スタジアムで行われ、8−8のタイスコアのまま、台風接近による雨のため、7回終了コールドゲームで引き分けとなった。試合は徳島インディゴソックスが2回に4点を先制するなど、リードして終盤を迎える。しかし7回、群馬ダイヤモンドペガサスが主砲フランシスコ・カラバイヨの同点3ランから一挙6点を奪い、逆転に成功する。対する徳島も直後に2本塁打で追いついた。8年目を迎えた同チャンピオンシップで引き分けは初めて。第3戦は場所を群馬に移し、11日に前橋市民球場で行われる。
メジャーリーグのディビジョンシリーズは5日、ナショナルリーグでサンフランシスコ・ジャイアンツが、ワシントン・ナショナルズを延長18回の末に2−1で破って連勝で王手をかけた。ジャイアンツは0−1で迎えた最終回、2死無走者から粘り、パブロ・サンドバルのタイムリー二塁打で追いつく。その後は両チームの投手陣が踏ん張り、ゼロ行進が続いたが、18回、ブランドン・ベルトがライトスタンドに勝ち越し弾を叩き込み、ポストシーズンゲーム史上最長となる6時間23分の激闘を制した。
今季の独立リーグ日本一を決める日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ2014が4日、開幕した。JAバンク徳島スタジアムで行われた第1戦は四国アイランドリーグPlus王者の徳島インディゴソックスがBCリーグ王者の群馬ダイヤモンドペガサスを3−1で破り、初戦を制した。徳島は4番・大谷真徳の2打席連続タイムリーなどで序盤に3点を先行。このリードをエースの入野貴大と、新人の山本雅士によるドラフト候補リレーで守り切った。第2戦も5日に引き続き同球場で行われる。