卓球・四元奈生美「人気アップにはユニホームの改革を!」 〜ニッポン放送「二宮清純のスポーツレジェンド」〜

 当HP編集長・二宮清純が出演するニッポン放送ラジオのレギュラー番組「ファンケルプレゼンツ 二宮清純のスポーツレジェンド」(月曜19:30〜)が現在、好評放送中です。この番組ではスポーツに情熱をかけているアスリートの方々をゲストにお招きし、インタビューを展開します。前回までの放送では、卓球界のジャンヌ・ダルク、四元奈生美選手が登場。ミニスカートやノースリーブなど、斬新なユニホームで常に観客の視線をとりこにする彼女に、コスチュームへのこだわり、卓球の魅力をたっぷりと語っていただきました。

無差別級は男子・上川、女子・杉本がV! 日本勢過去最高の金10個 〜世界柔道〜

 柔道の世界選手権は13日、東京・国立代々木競技場第一体育館で最終日を迎え、男女の無差別級をいずれも日本勢が制して閉幕した。男子では初出場の上川大樹(明大)が、決勝で100キロ超級3連覇を果たしたテディ・リネール(フランス)と激突。延長の末、旗判定できわどい勝負をモノにし、金メダルに輝いた。女子は初日に78キロ超級を制した杉本美香(コマツ)が、決勝で秦茜(中国)と対戦。78キロ超級決勝と同じ顔合わせとなった一戦は、杉本が中盤に一本背負いで有効を奪い、優勢勝ちをおさめた。杉本は2階級制覇となり、同一大会では日本女子史上初の快挙を達成した。

女子48キロ級・浅見、同52キロ級・西田、男子66キロ級・森下、金メダル! 〜世界柔道〜

 柔道の世界選手権は12日、東京・国立代々木競技場第一体育館で4日目を迎え、前日に続き、日本勢が3個の金メダルを獲得した。女子48キロ級では決勝で浅見八瑠奈(山梨学院大)と連覇を目指す福見友子(了徳寺学園職)が激突。先手をとって攻めた浅見に対し、福見は2度の指導を与えられ、ポイントで浅見が優勢勝ちを収めた。また女子52キロ級でも日本人対決が実現し、西田優香(了徳寺学園職)と中村美里(三井住友海上)の顔合わせ。延長戦の末、旗判定で西田が制した。中村は連覇を逃した。

女子57キロ級・松本、同63キロ級・上野、男子73キロ級・秋本、金メダル! 〜世界柔道〜

 柔道の世界選手権は11日、東京・国立代々木競技場第一体育館で3日目を迎え、実施3階級すべてで日本勢が金メダルを独占した。女子57キロ級では松本薫(フォーリーフジャパン)が初優勝。五輪、世界選手権を通じて、唯一、日本の優勝がなかった階級を制した。また、これが日本にとっては世界選手権通算100個目の金メダルとなった。また女子63キロ級では上野順恵(三井住友海上)と田中美衣(ぎふ柔道クラブ)との日本人対決が決勝で実現。延長戦の末、旗判定で上野が制し、前回大会に続く連覇を達成した。

前田健太「一番になるために生まれてきた男」(後編)

 マエケンは大阪府泉北郡忠岡町で生まれた。だんじりで有名な岸和田市に隣接する小さな町だ。 「気性の激しいところで育ちました。子供の頃はよくケンカもしました。ケンカをして家に帰ると、まず“勝ったか?”と聞かれる。“勝った!”と答えると“よし”。ところが、“負けた”と返事すると“やり返してこんかい!”となるんです(笑)」

男子90キロ級・西山が銀メダル 〜世界柔道〜

 柔道の世界選手権は10日、東京・国立代々木競技場第一体育館で2日目を迎え、男子90キロ級で19歳の西山大希(筑波大)が銀メダルを獲得した。男子81キロ級では5年ぶりの代表入りを果たした高松正裕(桐蔭学園高教)が銅メダル。女子では70キロ級で國原頼子(自衛隊)が3位に入った。

第121回 船長なき日本丸

 新生日本代表の舵取り役が決まらない。  南アフリカW杯で国外開催初の決勝トーナメント進出を果たしたサッカー日本代表の後任監督選びが難航している。  このままでは代行監督で新生日本代表の初戦を迎えることになるのではないか――。そんな危機感が協会の内外で高まっている。

男子100キロ級・穴井、女子78キロ超級・杉本が金メダル 〜世界柔道〜

 柔道の世界選手権が9日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開幕した。前回のオランダ・ロッテルダム大会で史上初の金メダルゼロの屈辱を味わった日本男子は100キロ級で穴井隆将(天理大教)が優勝。前々回の07年ブラジル・リオデジャネイロ大会の無差別級・棟田康幸(警視庁)以来2大会ぶりの金メダルをもたらした。女子78キロ超級では杉本美香(コマツ)が初優勝。同級でアテネ五輪金メダリストの塚田真希(綜合警備保障)は準決勝で敗れ、銅メダルだった。また女子78キロ級では初出場の緒方亜香里(筑波大)も3位に入った。

前田健太「一番になるために生まれてきた男」(前編)

 マエケンといえば、野球ファンなら、もう誰だかピンとくるだろう。広島の若きエース、前田健太。低迷が続くチームの中、ひとり気を吐き、ここまでリーグトップタイの12勝をあげている。防御率、奪三振も1位で投手3冠は射程圏内だ。プロ4年目のマエケンが今季、大きな飛躍を遂げた秘密はどこにあるのか。二宮清純が本人を直撃取材した。

中日、首位・阪神と0.5ゲーム差 〜プロ野球〜

9月8日(水) ◇セ・リーグ (中日11勝8敗1分、スカイマーク) 阪神    1 = 010000000 勝利投手 山井(7勝4敗) 敗戦投手 メッセンジャー(4勝5敗) 本塁打   (中)森野19号2ラン        (阪)ブラゼル42号ソロ

解雇の前大嶽親方激白! 「協会の処分はフェアじゃない」

 野球賭博との関与が発覚し、前大嶽親方(元関脇・貴闘力)、元大関・琴光喜が日本相撲協会から解雇されて約2カ月が経つ。12日に初日を迎える秋場所を前にして、野球賭博問題などを調査した特別調査委員会は6日、賭博の仲介役とされた三段目・古市と床山・床池を解雇、賭博に関わった力士らを出場停止や譴責処分とする最終処分案をまとめ、解散した。秋場所ではNHKの生放送や天皇賜杯授与の復活が決まり、協会としては問題の幕引きをはかりたいのだろう。しかし、本当にこれで角界は良くなるのか。「処分がフェアなものだったらオレは納得して受け入れます。でも、そうじゃないからインタビューに応じることにしたんです」。前大嶽親方がこのほど沈黙を破り、協会内部に潜む問題点を当HP編集長・二宮清純に語り尽くした。相撲界の闇はまだ深い……。

西武、70勝一番乗り 〜プロ野球〜

9月5日(日) ◇パ・リーグ (西武13勝7敗1分、Kスタ宮城) 東北楽天    5 = 001022000 勝利投手 藤田(5勝3敗) 敗戦投手 小山(4勝4敗10S) セーブ   シコースキー(1勝3敗32S) 本塁打  (西)高山9号ソロ、中村17号ソロ

阿部勇樹「岡田ジャパン躍進の秘密」

 世界中を熱狂させた南アフリカW杯から2カ月が経った。日本代表躍進のキーマンとして中盤で活躍した阿部勇樹選手がこのほどイングランドチャンピオンシップのレスターに移籍した。大会直前にフォーメーションを変更した岡田ジャパンが決勝トーナメントへ進出した陰には阿部の存在がある。移籍直前の8月に阿部選手と当HP編集長・二宮清純が雑誌『第三文明』にて対談を行った。その中から岡田ジャパン変貌の裏側や阿部選手の海外クラブへ対する思いなどを中心に一部を紹介したい。

中日、4連勝で2位に浮上 〜プロ野球〜

9月3日(金) ◇セ・リーグ (中日13勝9敗、ナゴヤドーム) 巨人   2 = 000001010 勝利投手 吉見(12勝7敗) 敗戦投手 内海(8勝7敗) セーブ   岩瀬(1勝3敗36S) 本塁打  (巨)坂本28号ソロ        (中)和田32号2ラン

“シンデレラ”たちのプレーに一見の価値あり! 〜女子プロ野球観戦ルポ〜

 今年から野球界には新たな彩りが加わった。関西を拠点に活動している女子プロ野球リーグの創設だ。現在、「京都アストドリームス」と「兵庫スイングスマイリーズ」の2チームが前後期制(各20試合)で1年目のシーズンを戦っている。男子の野球独立リーグが、どこも観客数の低迷で苦しむ中、8月16日には京セラドーム大阪で過去最多の5037人を動員。初の関東遠征となった8月22日の西武ドームの試合では3178人、30日の神宮球場には4034人を集め、興行的にも一定の成果をあげている。人気の秘密を探りに神宮でのゲームに足を運んだ。

“土俵の鬼”初代・若乃花、死去

“土俵の鬼”の異名をとった元横綱の初代・若乃花、花田勝治氏が1日、腎細胞がんのため東京都内の病院で死去した。82歳だった。花田氏は青森県出身。戦後間もない1946年に初土俵を踏み、50年に入幕。軽量ながら強靭な足腰で大型力士を次々と倒し、番付を上げていった。56年に大関に昇進すると、同年の5月場所で初優勝。58年の1月場所で2度目の優勝を飾り、第45代横綱に昇進した。先輩横綱・栃錦と実力、人気ともに二分し、「栃若時代」を形成。60年3月場所では初の横綱同士による千秋楽全勝決戦を行うなど、相撲人気を高めた。横綱在位は26場所、優勝10回。

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